2011年10月18日

他人のそら似?(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となる。

 気温もあまり上昇せず、非常に過ごしやすし。
 秋らしさを満喫する。
(って、遠出はしてないんだけどね)


 朝日新聞朝刊の「きょうのテレビ」で、今夜から放映が開始される『謎解きはディナーのあとで』というドラマの梗概を目にして、あれ、これってなんだか『富豪刑事』(ドラマ版)に似た設定だなあとついつい思ってしまう。
 ただし、『富豪刑事』がその名の如く「富豪」を武器にした刑事であるのに対し、こっちのほうは、北川景子演じるお嬢様が身分を隠して刑事をやっているようだし、それより何より、探偵役=主人公は櫻井翔演じる執事の影山だ。
 で、気になってネットで検索してみたところ、原作が本屋大賞を受賞した東川篤哉の小説であることを知った。
 不勉強極まるな。

 それにしても、萩原健一に「他人の物を盗んじゃいけませんよ」と言わせて、櫻井君に「いいえ、私はお借りしたまでです」と答えさせ、ショーケンが「当方(東宝)、納得がいきませんな」と怒って帰るなんてシーンはどうだろう。
 あと、筒井康隆に「わしをここに呼ぶとはあんたらも大胆だな」と言わせて、なぜかハイヒールを手にした櫻井君が「これも推理のABCです」と応じるシーンはどうだろう。
 まあ、どうせテレビがないんだから、どっちにしたっておんなじことだけどね。


 俳優の有川博が亡くなった(70歳)。
 俳優座の養成所出身で、劇団雲、演劇集団円と移り、舞台、テレビドラマ、さらには声優としても活躍した。
 そういえば、あれは大学院生の頃だから、もう20年近く前になるのか。
 嵐電を等持院の駅で降りたら、作務衣を着た有川さんがゆったりと歩いているのに遭遇したことがあったっけ。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。
(嵐電では、江幡高志と鶴田忍の隣の席に座ったことがある。どちらも大好きな役者さんなのだが、緊張して声をかけることができなかった…)


 昨夜遅くまで、仕事関係の作業や依頼された文章の執筆を進める。


 それでも朝早めに起きて、仕事関係や依頼された文章の執筆を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。
 ほかに、「OR」の件で、アトリエ劇研に電話をかけたりもした。


 小林信彦の『昭和の東京、平成の東京』<筑摩書房>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、村松友視の『百合子さんは何色』<同>を読み始める。
 「武田百合子への旅」と副題にもあるように、生前親交のあった村松友視が、武田泰淳夫人で、彼の死後随筆家として活躍した武田百合子について綴った一冊。
 関係者(娘の武田花や弟の鈴木修、埴谷雄高ら)への綿密な聞き取りもいつもの通りで嬉しい。


 ソプラノのパトリシア・プティボンがジョセプ・ポンス指揮スペイン国立管弦楽団の伴奏で歌った『メランコリア』<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 今日は、夕方の買い物以外は外出せず。


 佐賀県知事や九州電力の会長社長は、自分たちが戦前の日本ではなく、民主主義体制下の現在の日本に生きていることのありがたさをしっかり噛み締めてもらいたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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