2011年10月13日

斎藤憐さんが亡くなった/講義で即興ゲームを行った(CLACLA日記)

 劇作家の斎藤憐さんが亡くなった(70歳)。
 劇団俳優座の俳優養成所卒業生で、佐藤信さんや串田和美、吉田日出子らとともに自由劇場を結成、その後演劇センター=黒色テントによる移動劇場にも加わったのちフリーとなり、串田さん演出による『上海バンスキング』は、オンシアター自由劇場の十八番となるとともに、斎藤さんの代表作(岸田國士戯曲賞受賞)ともなった。
 また、座・高円寺館長として、その設立・運営にも尽力した。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。
(扇田昭彦の『日本の現代演劇』<岩波新書>には、『上海バンスキング』の初日の観客がわずか三十人前後だったことに斎藤さんが怒り、「もっと切符を売らなきゃダメじゃないか」と初日終演後のパーティーで言ったというエピソードが記されている)


 どんよりとした感じが強まる。

 気温、それなりに上昇する。


 昨夜遅くまで、矯正教育学の準備や仕事関係の作業を進める。


 仕事関係や企画関係の作業、矯正教育学の準備を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みをする。


 14時半頃外出し、地下鉄で京都(駅)まで。
 そこで、現在進めている演劇関係の勉強会のメンバーとおち合い、くいな橋へ。
 で、龍谷大学深草校舎に行き、担当の先生と打ち合わせを行ったのち、矯正教育学を受講する。
 今日は、ロールプレイング(心理劇)の試演のウォーミングアップとして、勉強会のメンバーを講師に1時間ほど即興的なゲームを受講生全員で行う。
 詳しくは省略するけれど、1時間があっという間に過ぎて実に愉しかった。
 それにしても、50人近くのみんなとアイコンタクトをしながら挨拶し、そして握手をするって、ほんとにエネルギーが必要なんだなあ!

 講義終了後、今日の講義についてしばらく話をしたのち、京都芸術センターで用事をすませ、20時半頃帰宅した。

 今夜は、旧知のマリンバ奏者通崎睦美さんや、COKメンバーの大阪音大生のコンサートがあって、いずれもお誘いを受けていたのだが、断念せざるをえなかった。
 申し訳ないかぎり。


 帰宅後、NHK・FMで、クリストフ・エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番の第2楽章以降とヨハン・シュトラウスの皇帝円舞曲の実況中継を聴く。
 皇帝円舞曲はいささか軍楽調がきつい。
 ただそれはそれとして、あともうちょっとで曲が終わるというところで、放送を終わってしまうのって、どうにも味気ないなあ。

 続けて、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」&『くるみ割り人形』組曲<SONY>を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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