昨夜寝る前に、原田武夫の『「日本叩き」を封殺せよ』<講談社>を読み始める。
「情報官僚●伊東巳代治のメディア戦略」と副題にもあるように、主に明治期に活躍した官僚政治家伊東巳代治(のちのち枢密顧問官として、第一次若槻内閣や濱口内閣を苦しめたことでも知られるが)の日清戦争後のメディア戦略について記した一冊だ。
文章の重複など、時折気になる点もなくはないが、概ね読みやすい内容だと思う。
晴天から曇天へ。
気温も思ったほどには上昇せず。
ただし、花粉症がほとんど出なかったのには助かったが。
午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませておく。
仕事関係や企画関係の作業を進め、『「日本叩き」を封殺せよ』を読み進めたのち、12時台に外出し、大垣書店四条店で山田真一の『オーケストラ大国アメリカ』<集英社新書>を購入する。
今日朝日新聞の広告で知ったばかりの本だが、ちょうど朝日新聞の読者用のサイトのアンケートで当たった図書カードがあったので買っておくことにしたのだ。
(著者の山田さんがこのジャンルで健筆をふるっていることもあっての信用買いである)
それから地下鉄で松ヶ崎まで出、そこから歩いてアトリエ劇研まで行き、ニットキャップシアターの第29回公演『ピラカタ・ノート』(ごまのはえさん作・演出)を観る。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
開演前終演後、関係各氏と話をしたりあいさつをしたりする。
その後、大切な用件をすませたのち、市バスで河原町まで出、タワーレコード京都店でネルソン・フレイレが弾いたリストのピアノ作品集<DECCA>を購入する。
そして、夕飯用の買い物をすませてから、19時近くなって帰宅した。
帰宅後、早速リストのピアノ作品集を聴く。
リストのピアノ曲には、ばりばりごりごり鳴らしまくり、という偏見がどこかにあったのだけれど、これは非常に耳なじみのよい作品が集められたアルバムになっているのではないか。
テクニックよりも音色を味わう一枚だと思う。
夕飯後、企画関係の作業や『能登愚将記』の手直しを進めたり、『「日本叩き」を封殺せよ』を読み進めたりする。
『能登愚将記』は、原稿用紙20枚分ほど手直しを終えた。
ラジオで、N響アワーのズビン・メータ指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱つき」の一部を聴く。
続けて、ネルソン・フレイレが弾いたリストのピアノ作品集を再び聴く。
アメリカを代表するオーケストラの一つ、フィラデルフィア管弦楽団が破産を宣言するとのこと。
『オーケストラ大国アメリカ』を買ったばかりだというのに…。
今日は、甘いものは食さず。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2011年04月17日
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