2010年09月06日

山本薩夫生誕100年記念 妄想映画館『日本の日蝕』

☆『日本の日蝕』(日本の日蝕をつくる会)



 榊原康隆総理大臣(滝沢修)が内閣改造を断行したその夜、毎朝日報社会部記者粕谷肇(山本圭)は、何者かによって男(辻萬長)がひき逃げされるのを目撃する。
 男が粕谷に遺した言葉は、「太陽が、太陽が消える」というものだった。

 一方、粕谷の妹で帝都大学理学部助手の麻子(香野百合子)は、フィアンセで植物学の研究者春日部真介(中野誠也)が九州の孤島弥ノ島で謎の失踪を遂げたことを知る。
 その少し前、麻子には「ここは何かがおかしい」と記された真介からの葉書が届いていた。

 そして、二つの事件を追う粕谷と麻子にも、大きな魔の手が迫っていく…。


 現代日本の山本薩夫と呼ばれる、映画界の鬼才中瀬八郎が1970年代半ばに撮影した社会派大作が、今ニュープリントで蘇える!



 ・その他の主な出演者

 粕谷太郎(松本克平)、粕谷篤子(村瀬幸子)、春日部八重子(北林谷栄)、謎の女(太地喜和子)、下八川詠祐副総理大臣(小澤栄太郎)、小倉常敏外務大臣(根上淳)、松方義道大蔵大臣(芦田伸介)、本郷忠親法務大臣(嵯峨善兵)、飯田喜八郎通産大臣(北村和夫)、日高宗俊内閣官房長官(神山繁)、舟越傑防衛庁長官(大滝秀治)、野田純之助科学技術庁長官(加藤和夫)、宇田徹防衛庁次官(原田清人)、榊原多津子総理大臣夫人(月丘夢路)、桜庭悠一郎総理大臣秘書官(武内亨)、三島省吾憲民党幹事長(稲葉義男)、根津豊臣日同物産会頭(佐々木孝丸)、工藤仙吉日同物産常務(渥美國泰)、原秀春原子力開発公団総裁(永井智雄)、伍島誠民大日本国策研究会会長(内田朝雄)、湯浅昇帝都大学理工学部助教授(江原真二郎)、里見忍帝都大学理工学部教授(下元勉)、多田正兼毎朝日報社会部部長(鈴木瑞穂)、椎名次男毎朝日報政治部記者(梅野泰靖)、田崎耕一警視庁捜査一課課長(草薙幸二郎)、鈴木五郎警視庁捜査一課刑事(福田豊土)、御子柴謙蔵弥ノ島村村長(信欣三)、河合尚人医師(内藤武敏)、弥ノ島村村民(陶隆、片桐夕子、岸輝子)
posted by figarok492na at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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