2010年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 2010年も、残すところ4ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。
 雨はまだ降らないようだ。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 9月というのに、この暑さ。
 やれやれ。


 昨夜、22時頃から約3時間、現在進めている音楽関係の企画に関して打ち合わせを行う。
 主に予算関係の打ち合わせで、如何にして資金を集めていくかが、今後の大きな課題だと思う。

 その後、爆笑問題カーボーイを聴きながらいくつか雑件を片づけ、3時14分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていたため、眠ることができたのは結局4時を過ぎてからだったが。

 9時51分に起きる。
(掃除機のそばに潜むヤモリを発見したが、すぐさま本棚の裏に逃げ込んでしまった。エサとかだいじょうぶかな?)

 仕事関係の作業を進める。

 12時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。

 9月の創作活動について考える。

 中島京子の『女中譚』<朝日新聞出版>を読み進め、読了する。
 林芙美子、吉屋信子、永井荷風の作品を下敷きとしつつ、そこに過去(戦前)と現代の時代像が巧く重ね合わされていて、実に面白い。
 エロス、タナトス、そしてクロノスという三つの要素を兼ね備えた作品だと思う。


 15時12分に外出し、下京図書館へ。
 『女中譚』、斎藤忠夫の『東宝行進曲』<平凡社>、鈴木淳史さんの『背徳のクラシック・ガイド』<洋泉社新書y>を返却し、岡田茉莉子の『女優 岡田茉莉子』<文藝春秋>と、予約しておいた小沢昭一の『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>を新たに借りる。

 そこから京都芸術センターへ移動し、いくつか用件を片づけたのち、談話室で仕事関係の作業を進め、『慕いつづけたひとの名は』を読み始める。

 それから文椿ビルヂングへ行き、2階のneutron kyotoのギャラリーで入谷葉子展『縁側ララバイ』を観る。
 対象の切り取り方、それへの色のはめ込み方(原色が効果的に使われている)がとても興味深い。
 前回の作品展同様、愉しむことができた。

 その後、大垣書店烏丸三条店で調べものをし、グルメシティで夕飯用の買い物をすませて、18時36分に帰宅した。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<Arte Nova>を聴きながら、『慕いつづけたひとの名は』を読み進める。
 『慕いつづけたひとの名は』は、その題名通り、小沢昭一が「慕いつづけた」師や友人について綴った文章を集めた一冊。
 淡々とした筆致だが、深い愛情がこめられた文章で、川島雄三や正岡容をはじめ、小沢さんが「慕いつづけ」るに相応しい人々が続く。

 今日は、甘いものは食さず。

 物事は、長い目で観るということも大事なのではないか。
 最近、つくづくそのように感じる。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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