2010年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 2010年も今日から6月。
 今年も、残すところ7ヶ月を切ってしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、メメントモリ!


 いいお天気、いい青空が続いているなと思っていたら、お昼過ぎぐらいから急にどんよりどよどよとし始め、ついには本降りのどしゃ降りじゃじゃ降りとなってしまった。
 その後、夕方ぐらいに雨はやみ、再び青空が見え始める。

 ひと雨降って、だいぶん涼しい感じとなった。


 昨夜、指揮者の本多優之さんから電話があり、音楽関係の企画に関していろいろと話しをする。

 伊集院光の深夜の馬鹿力を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時59分に消灯する。
 ただし、あれこれ考えごとをしていて、眠ったのは3時半ごろだったが。

 9時49分に起きる。

 ソプラノのパトリシア・プティボンとダニエル・ハーディング指揮コンチェルト・ケルンが演奏したモーツァルトやハイドンらのオペラ・アリア集<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、6月の創作活動や仕事関係の予定について考える。

 続けて、ファジル・サイが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ集<naïve>を聴きながら、2010年6月のエンタメ情報をブログなどにアップする。

 同じくサイが弾いたモーツァルトのピアノ作品集<Warner>を聴きながら、亀和田武の『この雑誌を盗め!』<二見書房>を読み進め読了し、北杜夫の『日米ワールド・シリーズ』<実業之日本社>を読み始める。

 真向かいのマンションの犬がけたたましく吠え続けたものだから、ついつい癇癪玉を破裂させてしまった。
 どうにも後味が悪い。

 ラルキブデッリが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第81番〜第83番他<SONY>を聴きながら、音楽関係の企画に関する作業を進める。
(6月23日に京都芸術センターで開催される予定の平田オリザの劇場法に関するフォーラムも、本多優之さんの分ともども申し込んでおく)

 17時53分に外出し、グルメシティとフレスコで夕飯用の買い物をすませ、18時25分に帰宅する。

 帰宅後、チェロの鈴木秀美とシギスヴァルト・クイケンさん指揮ラ・プティット・バンド他が演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番&第2番、協奏交響曲<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴きながら、雑件を片づける。

 朝日新聞夕刊連載の『人生の贈りもの』、伊東四朗へのインタビュー二回目の今日は、てんぷくトリオ結成のころのエピソードが語られていた。
 小林信彦の著書などで既知のことでもあるが、やはり興味深い。

 ほかに、桂米朝の連載談話『米朝の口まかせ』では、
>確かに芝居なら500席、寄席なら300席ぐらいまでが、ほんまはやる方も見る方もちょうどええんやないかな。
 なんで、それぐらいのがでけへんのやろ。
 昔はみな、そんな小屋やってんけどな<
という言葉が強く印象に残る。

 夕飯後、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルノ<SONY>を聴きながら、『日米ワールド・シリーズ』を読み進めたり、『山中貞雄餘話』の筆入れと打ち直しを進めたりする。

 『日米ワールド・シリーズ』は、御年141歳のラドルフ・マッカーサーなるアメリカ・プロ野球解説者が話者を務めている段階で、まずもって怪しい。
 そして、彼が近未来(1991年初出当時から見ての)の「日米ワールド・シリーズ」について語るというその内容たるや、北杜夫ワールド全開、躁状態全開のはちゃめちゃぶりである。
 読み進めていくのが愉しいや恐ろしいような…。
(ただし、「あの戦争」がこの作品にも大きな影響を与えていることはまぎれもない事実でもあろう)

 今日も、甘いものは食さず。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック