2010年04月26日

二日続けて河原町まで出かけた(CLACLA日記)

 新党新党と、あちらこちらでどうにもかまびすしい。
 あまりのかまびすしさに脳新党、じゃない脳震盪を起こしてしまいそうだ。


 昨夜は、坪内祐三の『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』<マガジンハウス>を読み進め、「外骨の細川家騒動とロンドンの熊楠」まで読み終えたり、『魔王』の下書きとノート書きを進めたりしたのち、3時8分に消灯する。

 11時26分に起きる。
 二日続けて、とんだ朝寝坊である。
 度し難し。

 クリストフ・ルセ指揮レ・タラン・リリクが演奏したラモーの序曲集<オワゾリール>を聴きながら、『魔王』のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。

 続けて、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊他が演奏したラモーのオペラ・バレ『アナクレオン』他<ARCHIV>を聴きながら、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』を読了する。
 1894(明治27)年8月1日の日清戦争勃発直前で、坪内祐三は筆を置いている。


 16時4分に外出し、下京図書館へ。
 『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』を返却し、予約しておいた『花田清輝全集』第二巻<講談社>と、そうでない坪内祐三の『まぼろしの大阪』<ぴあ>を新たに借りる。

 そこからウィングス京都へ移動し、図書情報室で調べものをしつつ『魔王』のノート書きを進める。
 ほぼ第一の挿入部分のノート書きを終えることができた。

 その後、河原町で大切な用件をすませ、ブックオフをのぞき、夕飯用の買い物をすませて19時34分に帰宅した。


 どんよりとした感じは強かったものの、一応青空が見えていた一日。

 日中は気温が上昇して穏やかだったが、夕方以降は少し冷え込みだす。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい。

 夕飯後、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサン他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのディヴェルティスマン集<ERATO>を聴きながら、『花田清輝全集』第二巻と『まぼろしの大阪』を読み始める。
 『花田清輝全集』第二巻は、花田清輝の出世作となった『復興期の精神』をはじめ、戦前から戦中にかけて書かれた文章を集めたもの。
(文章の途中途中にチョンチョンとシャープペンのチェックが入っていて、実にうっとうしい。「そういうことは、自分が買った本でやれよ、このすっとこどっこい!」と、この面汚しならぬ本汚し人間に面罵してやりたくなる)
 一方、『まぼろしの大阪』は、ぴあ関西版に掲載された文章を中心にまとめたもの。

 続けて、ソプラノのパトリシア・プティボンとパトリック・コーエン=アクニーヌ指揮レ・フォリー・フランソワーズが演奏したフランス・バロック期の作曲家(ラモーやリュリ、シャルパンティエら)のアリア集<Virgin>を聴きながら、『魔王』のノート書き分のPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙32枚分になった。

 今日も甘いものは食さず。
 その代わり、「カステーヨ ピザクリスプブレッド」を食す。
 ケントボーイズ河原町店で、税込み150円だったもの。
 以前トマト味を食した揚げパンのお菓子で、トマト味とあんまり違いはないなと思いはするも、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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