2010年04月20日

長崎日記・下

☆4月15日(木)

 帰省四日目は、正午過ぎから母と浜町まで出かける。

 で、中華街の江山楼(こうざんろう)で、特上ちゃんぽんと上皿うどん・太麺を注文し、シェアして食べる。
 長崎の皿うどんというと、どうしてもパリパリの揚げた細麺を思い浮かべる人も多いだろうが、僕が好きなのは太麺のほう。
 本当は、両親の田舎である千々石(現雲仙市)で何度も食べた焼きそば風の太麺の皿うどんが大好物なのだけれど、これはそうそう簡単に食べに行くことはできないし、母の話によると代替わりか何かで大きく味が変わってしまったともいう。
 それで、次善の策として、江山楼を選ぶことになる。
 こってりとした味わいのちゃんぽんのほうもなかなか美味しかったが、鶏の砂ずりが入っていたのは個人的には「?」。
 そういえば、江山楼には以前タピオカミルクがあって、毎回欠かさず食べていたのだが、いつの間にかなくなってしまった。
 残念だ。

 その後、浜屋のセールに付き合い、地下の梅月堂のコーナーでシェロールというロールケーキ(税込み420円)を買ってもらう。
 帰宅後、おやつとして食したが、シンプルな味わいでなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 それから、好文堂とダイソーを一人でのぞいたあと、路面電車で松山町まで移動し、そこからタクシーで帰宅する。
 途中、茂里町の新しい商業施設・ココウォークを目にすることができたが、例の観覧車にはなんとも場違いの…(以下省略)。

 夜、『山中貞雄餘話』と『魔王』の下書きとノート書きを少し進める。


☆4月16日(金)

 本来ならば、16日に京都に戻る予定にしていたが、いろいろと事情があってもう一日滞在を延ばすことにする。

 ただし、連日遠出をしていたこともあり(加えて財布の中身の問題もあり)、この日は、15時台に少し離れたコンビニまで散歩がてら足を運び、週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みした以外は、ずっと実家で過ごす。

 夜、NHK教育テレビでチューリッヒ歌劇場の『トスカ』を観聴きしたが、これはそうしておいて正解だった。
 それにしても、チューリッヒのオペラの水準は噂に違わず高いな。
posted by figarok492na at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック