2009年09月01日

今年も残すところ四ヶ月を切った(CLACLA日記)

 2009年も、今日から9月。
 一年も、残すところあと四ヶ月を切ってしまった。
 いつも記していることだけれど、本当に一日一日を大切にしていかなければと強く思う。
 与えられた人生は、一回きりなのだから。

 喉の調子はだいぶん快復し、いがらっぽさなどほとんど感じないようになる。
 それでも、風邪、新型インフルエンザには注意しておかなければならないけれど。

 宮脇俊三の『汽車との散歩』<新潮文庫>を読了する。
 単に鉄道好き、旅好きということだけでなく、大学で西洋史を学んだということにも、僕が宮脇さんにシンパシーを感じる原因があるように思う。
 文章の面白さはもちろんのこととして。

 9月の創作活動に関して考えたあと、『祭りの準備』という一幕物の戯曲の改訂作業(筆入れとPCへの打ち込み)を始める。
 なお、『祭りの準備』は1937年(昭和12年)9月を舞台にした作品で、マレビトの会以前の松田正隆さんに少なからぬ影響を受けていると言えるだろう。
 ただし、もともとのアイデアは、ずいぶん昔(あいまいなカオスのようなアイデアであれば、高校時代)に思いついたものだけれど。

 日中は、湯浅卓雄指揮新日本フィルの演奏した、日本狂詩曲<NAXOS>を聴いた程度。
 本当はネットラジオで聴きたい番組があったのだが、あれこればたばたとしていて、聴きそびれてしまったのである。

 15時過ぎに外出し、ウィングス京都へ。
 図書情報室で、『ブレヒト戯曲全集第5巻』<未来社>と『汽車との散歩』を返却し、新たに『ブレヒト戯曲全集第4巻』<未来社>を借りる。
 その後、中京青少年活動センター、京都文化博物館、ポコ・ア・ポコ、京都芸術センターをまわり、ついでに夕飯用の買い物もすませて帰宅した。

 いいお天気、いい青空の分、気温はそれなりに上昇したようだが、涼しげな風が吹いていたこともあり、外出中も厳しい暑さを感じることはなし。
 なにせ、今日から9月ですからね。

 帰宅後、『ブレヒト戯曲全集第4巻』を読み始める。

 途中、夕飯を挟んで、『祭りの準備』の改訂作業(筆入れとPCへの打ち込み)を進める。
 原稿用紙6枚分の打ち込みをすませた。

 『ブレヒト戯曲全集第4巻』を読み進める。
 最近、松田正隆さんの演出で京都造形芸大の学生たちが上演したという『第三帝国の恐怖と悲惨』を読み進めているが、このアクチュアリティに満ちたエピソード集(と、言うよりも憤りを持って行われた告発)には、非常に学ぶべきところがある。
 もちろん、ここに記された事どもは他人事ではない。
 明らかに我が事だ。
(なお、『ブレヒト戯曲全集第4巻』には、この『第三帝国の恐怖と悲惨』のほか、『カラーるおかみさんの鉄砲』、『ガリレイの生涯』、『ルクルスの審問』が収められている)

 結局、夕飯後もあれこればたばたしていて、しっかり音楽を聴くことはできず。
 リカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ座フィルの演奏した、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲<Sony>を聴いた程度。

 今日の甘いものは、神戸屋のチョコフランス(パン)。
 近くのグルメシティで、30パーセント引き、税込み73円だったもの。
 チョコクリームをたっぷりと挟んだフランスパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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