2009年05月01日

今日から5月(CLACLA日記)

 今日から5月。
 2009年も、残すところあと8ヶ月を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温もそれなりに上昇し、穏やかな一日となる。

 午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 新しい月を気分よく!
 と、思っていたが、あることがあってそうはいかなくなる。
 誰がどうこうという問題ではないのだけれど、やはり精神的にプラスになる出来事ではなかった。
 世の中、そうそううまくはいかないものだ。

 ヴァイオリンの寺神戸亮とフォルテピアノのボヤン・ヴォデニチャロフというピリオド楽器のペアが演奏した、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」&第1番&第3番、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団が演奏した、ショスタコーヴィチの交響曲第5番&第6番、チャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏した、ブラームスのセレナード第1番&第2番、同じ指揮者でチェコ・フィルが演奏した、ドヴォルザークのスラヴ舞曲全曲を聴く。

 『アジア主義を問いなおす』を読了した。
 首肯できる部分そうでない部分さまざまにあったが、ここではあえて詳しく記さない。
 ただ、この著書の歴史認識がいささか大づかみすぎるのではないか、という疑問と、当時のアジア主義(例えば、広田外交や昭和研究会の面々のそれ)が、同時代人によっていかに考察されたか、特にいかに批判されたかが全く語られていなかった点に不満が残った点は、記しておこうと思う。
(個人的には、清沢洌の見解などが知りたいところだ。てか、自分で調べるべきなんだろうが…)
あと、著者がナイーヴな人柄の持ち主なのではないかと、ちらと思ったりもした。

 続けて、清水克行の『喧嘩両成敗の誕生』<講談社選書メチエ>を読み始める。
戦前日本のアジア主義について学んだあと、中世日本(室町戦国期)の心性について知ろうなどたあ、中瀬宏之も乱学雑学の極みだなあ、なんてゆめゆめ思うなかれ。
少なくとも、僕の頭の中では二つの本をしっかりきっちりつながっているのだから。

 『それってどうなの主義』を読み進める。

 5月の創作活動について考え、個人創作誌『赤い猫』第2号の発行に向けてのスケジュールを組み直す。
 何がなんでも5月中に発行したい、と思っています。

 今日も、夕飯用の買い物以外は外出せず。
 ただし、近くのブックファーストで調べものをしたり、昨日に続いて少し遠回りしたりはした。

 夕飯後、フォルテピアノのジョス・ファン・インマゼールとラルキブデッリの演奏した、シューベルトのピアノ5重奏曲「ます」他を聴く。

 『喧嘩両成敗の誕生』を読み進める。

 『それってどうなの主義』も読み進める。

 『こうもり』の今後の展開について考える。

 今日は、甘いものは食さず。

 豚インフルエンザという呼称は風評被害につながるので、「新型インフルエンザ」と呼ぶようになったとか。
 いずれにしても、情報ばかりが錯綜して結果「狼少年」のような事態に陥らないことを祈るばかりだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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