2009年04月12日

春眠暁を覚えず?(CLACLA日記)

 今日もいいお天気、いい青空が続く。
 ここ一週間ほど、ずっと晴天だ。

 気温も上昇し、日中はTシャツを短パンで充分過ぎるほどの暑い一日。
 初夏だね、これじゃあ。

 その分、花粉症の出も激しい。
 ただし、昨日おかしくなった左目は擦ったり掻いたりするのを我慢していたおかげで、ほとんど元に戻る。
 ほっ。

 春眠暁を覚えず?
 てか、寝るのが明け方近くなってしまったため、11時台まで寝坊してしまう。
 ありゃりゃりゃりゃ。

 キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルの演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲と、イーヴォ・ポゴレリチの弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を続けて聴く。
 カークパトリック番号380は、またもや何度か繰り返して聴いてしまった。
(そういえば、村治佳織の『シンフォニア』というアルバムにこの曲のギター・ソロ版が収められていたんじゃなかったっけ。彼女のじゃなくてもいいから、ギター版も聴いてみたいなあ)

 『レコード芸術』1998年1月号をつまみ読みする。
 失礼ながら、こうやって「しっかり」読むと、なかなか読み応えがある雑誌だなあと思う。
 それと、10年ちょっと前のレコ芸ということになるが、執筆者陣の新旧交代の様がよく表れているなあとも思った。

 今後の創作活動に関して考える。

 春眠暁を覚えず?
 睡眠不足なのかなんなのか、お昼過ぎに1時間ほどうとうとしてしまった。
 なんだかね。

 夕方前になって外出し、京都芸術センターで用件をすます。

 帰宅後、外出時に購入したCD−Rに、『赤い猫』第2号の版元を記録させる。
 明日以降、キンコーズあたりでプリントアウトするつもり。
 発行作業を進めていかなければ。

 夕飯後、『レコード芸術』のつまみ読みを続行する。

 今日は、神戸屋のもちもち工房むしぱん・焼きを食す。
 あっさりもちもちしたむしぱんで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック