2009年03月16日

ブックオフ堀川五条店で古本を買った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、そこそこ穏やかな一日となる。

 その分、花粉症の出も激しく、時折くしゃみを連発してしまう。
 やれやれ。

 午前のうちに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 新聞のラジオ欄に番組名がなかったことでこれはもしかしてと思っていたら、案の定、ABCラジオの『誠のサイキック青年団』が先週の放送で打ち切られていた。
 昨夜の突然の終了を告げるアナウンサーの無機的なお知らせを含めて、なんとも後味の悪い結末だと感じる。
 そういえば、この番組を録音して、海外の友人にテープを送っていたこともあったっけ。

 加羽沢美濃のアルバム、ピリスのシューベルト、プレヴィンのリヒャルト・シュトラウスを続けて聴く。

 『地獄の読書録』を読了する。
 1960年代を強く感じるとともに、創作に関して大きな刺激を受けたりもした。
 読んでおいてよかった一冊だ。

 続けて、上田耕一郎の『国会議員』<平凡社新書>を読み始める。

 カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団の演奏した、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』を途中まで聴く。

 ブックオフ堀川五条店まで足を運び、小学館の日本の歴史シリーズの26巻目にあたる、宇野俊一の『日清・日露』を購入する。
 このシリーズは、すでに22巻目の『天保改革』と30巻目の『十五年戦争』を持っているのだが、ちょうど日清戦争や日露戦争の頃の詳しい文献がなかったこともあり入手しておくことにしたのだ。

 で、ついでに夕飯の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、『カルタ遊び』の27の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。
 原稿用紙、83枚分になった。

 夕飯後、オルフェウス室内管弦楽団の演奏した、シェーンベルクの浄められた夜&室内交響曲第1番、第2番と、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲を続けて聴く。

 『国会議員』を読み進める。
 日本共産党員としての自負や矜持、さらには政府与党、加えて資本主義体制そのものに対する厳しい姿勢が示されていることは当然だが、反面他の野党や与党の政治家のよい面はよいと認める懐の広さや、なんともいえないユーモア感覚は、上田耕一郎ならではのもので、この人が弟の不破哲三以上に党外の人たちから人気があったということをさもありなんと思う。
 一方で、『「悪魔祓い」の戦後史』<文春文庫>や福永文夫の『大平正芳』<中公新書>を読み、他方でこの本を読む。
 城山三郎の『落日燃ゆ』<新潮文庫>を読み、服部龍二の『広田弘毅』<中公新書>を読む。
 どのような立場に立つにせよ、やはりバランス感覚は大事だと、僕は思う。

 他に、吉田秀和の『この一枚』<新潮文庫>のつまみ再読も行う。

 今日は、明治ベーカリーのファミリードーナツを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
 それにしても、昨日今日とミニドーナツづいてまんなあ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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