2009年03月04日

結局、河原町には出なかったが(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから、若干青空へとお天気が変わる。

 気温は今日も低めで、寒さが厳しい一日となった。

 昨晩久しぶりに浴槽にお湯をはってお風呂に入ったら、明け方びっしょりと寝汗をかいた。
 効果抜群か?

 今日は仕事はお休み。
 それでもけっこう早めに起きて、雑件をかたづけたり掃除機をかけたりする。

 シャーンドル・ヴェーグ指揮CAMSの演奏したモーツァルトのディヴェルティメント集と、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルの演奏したリヒャルト・シュトラウスのドン・ファン&ドン・キホーテを聴く。

 正午過ぎに、浴室とトイレの掃除をすませ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 お昼過ぎに外出するも、寒さや花粉症からか体調があまり思わしくなく、結局近場で買い物をすませただけになる。
 本当は河原町まで出かけようと思っていたのだが。
 まあ、仕方ない。

 その代わり、帰りがけ四条通で、キレた女性に対し男性が土下座して謝る場面に遭遇する。
 野次馬根性、というより、表現者根性で事が終息するまで、周囲の反応(無反応)まで含めて観察してしまった。

 帰宅後、エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルの演奏した、ショスタコーヴィチの交響曲第6番の第3楽章だけと、交響曲第10番を聴く。
 鋭い、鋭すぎる。

 『大いなる助走』を読了する。
 初読時以上に、よく考えられよく造られた(ウェルメイドな)作品だと強く感じる。
 あと、筒井康隆と旧知の加賀まりこが突然登場するのが、個人的にはおかしくて仕方がなかった。
 また、大岡昇平の硬くてきっちりとした解説も、作品によく添っていると思う。
(なお、あえて自分自身のこと云々かんぬんに関しては省略する。悪しからず)

 続けて、筒井康隆と柳瀬尚紀の対談を中心とした『突然変異幻語対論』<河出文庫>を読み始める。

 『カルタ遊び』の25の下書きとPCへの打ち込みを進め、ついでに『カルタ遊びのこれから』をアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 夕飯後、内田光子の弾いた、モーツァルトのピアノ・ソナタ第11番、第12番他を聴く。
 個人的には、有名なトルコ行進曲つきよりも、第12番のほうがよりしっくりときた。

 『突然変異幻語対論』を読み進める。
 『大いなる助走』に登場したエピソードが、筒井康隆の地の文章で語られていて、ちょっと面白かった。
 いずれにしても、示唆されるところ大だ。

 小沢一郎の公設秘書逮捕に関しては、かつて警察官僚であり、自ら自民党の領袖でもあった亀井静香の「選挙を控え、政治への影響もわかるはずの検察がやった」という言葉がとても腑に落ちる。
 日本共産党の正論も充分理解はできるし、何度も言うように小沢一郎を支持するつもりも毛頭ないが、その正論に加えて、亀井さんのような見解も欲しいと思う。

 それにしても、こういうやり口は政府与党にとっても決していい結果につながらないと、僕には思えるのだが。
 小泉政権以来、どうにも「ためにする」やり口が過剰になっているように思う。
 あまりにも見え見えだ。

 今夜は、とろけるモンブランケーキを食す。
 近くのローソン100円ストアで50円引きになっていたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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