2009年02月10日

いやなものを観たけれど(CLACLA日記)

 朝はどんよりとした感じが強かったものの、徐々に青空が見え始めた。

 寒さはそこそこか。
 その分、花粉症っぽい感じがちょっとだけ出たような気もしたが。

 今日も、朝から夕方までパソコン相手の仕事を淡々とこなす。

 で、朝一番に仕事場に入ったとき、とてもいやなものを観てしまった。
 と、言っても何かおどろおどろしい出来事が起こったわけでも、奇妙奇天烈な物体に遭遇したわけでもない。
 ごみ箱の中に、誰かのお土産らしい(誰のものかも予測はできる)いかあられが、それを持って来たと思しき紙袋とともに、手つかずのまま捨てられていたのだ。
 が、しかし、なあんだそれのどこがいやなものなのか、と問うことのできるあなたは幸せである。
 僕は、そのいかあられから、さまざまなことどもをどうしても想像してしまい、人の心に潜む邪悪さに慄然としたのだ。
 太田道灌が謀殺される間際に叫んだ「当方滅亡」という言葉すら、僕は思い起こしてしまったほどだった。

 帰りがけ、京都芸術センターに寄ってちょっとした用件をすませる。

 帰宅後、ヴィクトリア・ムローヴァの独奏によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集のCDを聴き、夕飯後、同じCDを再び聴く。

 小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>のつまみ再読を行う。

 『カルタ遊び』の23の途中までの下書きとPCへの打ち込みを行う。
 原稿用紙、65枚分になる。
 23は、梅町冬子のポルトレイトだが、今日仕事場で観たいかあられを早速利用しようと思いつく。
 これも、物書きのさがか?

 今日は、甘いものは食さず。

 朝日新聞の世論調査によると、麻生内閣の支持率が14パーセントになったという。
 まあ、当然といえば当然の結果だろう。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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