2009年01月28日

ジョン・アップダイクが亡くなった(CLACLA日記)

 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、久しぶりに穏やかな感じの一日となった。
 この陽気、週末あたりまで続くようだ。
 それでも、風邪やインフルエンザには注意しておかなければなるまいが。

 昨日の深夜(正式には、日づけは今日)、ネット・ラジオで、ナッシュ・アンサンブルの演奏した、ベートーヴェンの6重奏曲、シュポアの9重奏曲、シューベルトの8重奏曲のライヴ録音を聴く。

 正午過ぎに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

 ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏した、ヨハン・シュトラウスの作品集と、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団の演奏した、ワーグナーの序曲・前奏曲集のCDを続けて聴く。

 『センセイの鞄』を読み進める。

 『カルタ遊び』の今後の展開について考える。
 詳しく(?)は、前回の記事をご参照のほど。
 着地点は、果たして奈辺にありや?

 夕飯用の買い物をするために外出する。
 ただし、せっかくのいいお天気だったということもあり、少し遠回りをした。

 夕飯後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシック、テノール歌手ジョセフ・カレヤの来日リサイタルのライヴ録音を聴き始めたがすぐに途中下車し(確かに彼の美声は魅力的だが、その歌唱にはなんとなくしっくりこない感じがしたため)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(ASMF)室内アンサンブルの演奏した、チャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」とグラズノフの弦楽5重奏曲のCDを聴く。
 熱の入り具合はよくわかるものの、少々窮屈な気分になるような演奏だとも思う。
 チャイコフスキーよりグラズノフのほうが、聴きものか。

 『センセイの鞄』を読了する。
 川上弘美の内田百間への「想い」が色濃く表れた作品だと、僕には強く感じられた。

 アメリカを代表する作家のひとり、ジョン・アップダイクが亡くなった。76歳。
 かつては、新潮文庫にその作品が多く収められていたが、現在ではどうなのだろう。
 そういえば、アップダイクに関しては、小林信彦が「アメリカ版<私小説>への不満」といおう一文をものしていたんだった。
 アップダイク(アプダイクと小林さんは表記)の作品に潜む、主人公=作者の「甘え」やきれいごとぶり(これは、小林さんではなく、中瀬の言葉)を指摘しつつ、彼が「<六〇年代の王子>だったのかも知れない」と類推する、小林さんらしい鋭い内容となっていて、僕にはとても興味深い一文である。
(詳しくは、『読書中毒』<文春文庫>の116〜120頁をご参照のほど)
 深く、深く黙祷。

 今日は、チロルの板チョコBIGを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 イスラエル軍はガザから撤退したというが、根本的な解決とは程遠い状況であることも、残念ながら事実だろう。
 それにしても、フセインやミロシェヴィチが戦争犯罪人というのであれば、オルメルトらイスラエル政府要人やブッシュの●●息子一味も、明らかな戦争犯罪人だろう。
 腹立たしいかぎり。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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