京都シネマで映画を観た（ＣＬＡＣＬＡ日記）

　いいお天気、いい青空が続く。

　気温は低く、非常に寒さが厳しい一日となる。
　皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけ下さい。

　午前のうちに、雑件をいくつかかたづける。

　アリ・ラシライネン指揮ノルウェー放送管弦楽団の演奏した、グリーグ＆セヴェルーの「ペール・ギュント」組曲集のＣＤを聴く。

　『船上にて』を読み進める。

　正午過ぎに、浴室とトイレの掃除、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。

　お昼過ぎに外出し、京都シネマでＪ・Ａ・バヨナ監督の『永遠のこどもたち』を観る。
　詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
（ちなみに、今後の上映予告の中では、イジー・メンツェル監督の『英国王給仕人に乾杯！』がどうも「当たり」のような気がする）

　上映終了後、Ｓｈｉｎ−ｂｉで「田園ドリーム」という写真展を観、１階のＡＣＴＵＳに寄り、京都芸術センターでちょっとした用件をかたづけ、ついでに夕飯用の買い物をすませてから帰宅した。

　帰宅後、コリン・デイヴィス指揮ザクセン・シュターツカペレ・ドレスデンの演奏した、ベートーヴェンの交響曲第３番「英雄」他のＣＤを聴き、夕飯後、ヴァーノン・ハンドリー指揮アルスター管弦楽団の演奏した、スタンフォードの交響曲第５番他のＣＤを聴く。

　『船上にて』を読み進める。

　『カルタ遊び』の１７の冒頭部分の下書きとノート書きを行う。

　今日も、チロルの板チョコＢＩＧを食す。
　なかなか美味しうございました。
　ごちそうさま！

　他人をどうこう言う前に、まずもって自分が危機意識を持ち続けたい、と思う、今日この頃である。

　明日がいい日でありますように！
　それじゃあ、おやすみなさい。