2006年08月07日

幻想曲づくし!(CLACLA日記)

 夜になって、さらに涼しい風が吹き始めた。
 それでも、むわっとした感じはとれていないが。
 まっ、夏だからね。

 NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アブデル・ラハマン・エル・バシャのピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトの幻想曲、ベートーヴェンの幻想曲、シューマンの3つの幻想的小品、ショパンの幻想曲、メンデルスゾーンの幻想曲「スコットランド・ソナタ」、スクリャービンのピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」、ファリャのアンダルシア幻想曲、バラキレフの東洋風の幻想曲『イスラメイ』と、まさしく幻想曲づくし。
 ファンタジーの世界をたっぷりと堪能することができた。

 続けて、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他の演奏による、モーツァルトの歌芝居『魔法の笛』のCD<アルヒーフ・レーベル>を聴く。
 これまたファンタジーだ。

 ちょっとしたことで、化けの皮が剥がれることがある。
 まあ当方の場合、相手の化けの皮が一枚や二枚剥がれたところで、幻想、ではない幻滅はしても、失望することや絶望することはまずない。
 ただ、相手が自分の化けの皮が剥がれたと気づいていないことに、強い哀れみを覚えはするが。
(当方は、自分が化けの皮を被っていると充分わかって、「誠心誠意嘘をついている」偽善家のほうが、自分が化けの皮を被っていることも知らず、無意識の悪意を平然とまき散らしている「善良」な人間よりもよっぽど信頼に値すると思う)

 イスラエル軍によるレバノン攻撃が今も続いている。
 アメリカ政府は、それでもイスラエル政府を支持し続けるつもりらしい。
 悪の枢軸そのものだ。

 『ニシノユキヒコの恋と冒険』を読み進める。

 『伊達三郎を探して』の5の下書きとワープロ打ち、打ち出しを終える。
 原稿用紙に換算して、42枚目分まで打ち出した。

 今日は、甘いものは食さず。
 我慢。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

>自分が化けの皮を被っていることも知らず、無意識の悪意を平然とまき散らしている「善良」な人間よりもよっぽど信頼に値すると思う

も”う〜、強く強く同意します。
で、そういう人たちは何せ「無意識」なもんですから、自分らはいつも「善良」だと思っている。
指摘しても「はぁ?」みたいな顔されるし。
「偽善家」より本当に本当に始末が悪いように思えます。
しかし、そういう「自称いい人」が今の日本を支えてるマジョリティってことですかね?(「いい人」なのかもしれないけど、同時に「●●だなあ」という気もしますが)
Posted by calicia at 2006年08月07日 22:27
 こんばんは。
 コメント、ありがとうございます!

 最近、ついついこういう風に思ってしまうような出来事があったんですよ。
 当方の場合、あえて指摘はしませんでしたが。
(たぶん、指摘しても「はぁ?」というような反応だったと思いますし)

 >「偽善家」より…
 本当にそう思います。
 例えば、それがいわゆる「偽善」であったとしても、被爆者の人たちと会うことは、それこそ一国の総理大臣の務めなのではないでしょうか?

 そうは断言したくはないのですが。
 あまりにも、「お人好し」が多すぎるような気はします…。
Posted by figaro at 2006年08月07日 22:55
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