2006年01月18日

ばとん:自分を○○にたとえると

 miyabilogさんからいただいた、「自分を○○にたとえると」というばとんに答えてみようと思う。

 1:自分を色にたとえると?
 ううん、何色になるのかなあ。
 miyabilogさんからは、「生成色」という渋い色を選んでもらえたが。
 気分的には、水色。
 でも、実際のところは、こげ茶か利休鼠あたりだったりして。

 2:自分を動物にたとえると?
 猫。
 と、いうことにしておこう。

 3:自分をキャラにたとえると?
 柊茂。
 言わずと知れた『赤かぶ検事』(和久峻三さん原作)。
 本当はあともう少し年齢が必要なのだけれど、背が高くて痩せぎすというところは、まさにぴったりのように思う。
(ドラマのフランキー堺や橋爪功は、原作とは相当イメージが異なるのである)

 4:自分を食べ物にたとえると?
 グラーシュ。
 こってりであっさり、あっさりでこってり、ちょとぴりっとしたりするハンガリーのビーフシチュー。

 で、人見知りゆえ、いつもの如くばとんはここで終わらせていただきます。
 悪しからず。
(ただし、受け取りたい方はどうぞご自由に!)

 ああ、愉しかった。
posted by figarok492na at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
ばとんありがとうございます。
利休鼠>ワタクシ的には茶人風のイメージも無きにしもあらずなのです・・・
実は銀鼠や薄墨色の感じかなぁ、とも思ったのでした。
Posted by miyavilog at 2006年01月19日 13:43
 こんにちは。
 こちらこそ、ありがとうございました。
 とても愉しい思いをさせていただきました。

 >実は銀鼠や薄鼠色の感じ…
 なるほど。
 実は、当方、「利休鼠の雨が降る」という歌詞のほうが先に思い浮かんでしまいました…。
Posted by figaro at 2006年01月19日 14:30
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