miyabilogさんからいただいた、「自分を○○にたとえると」というばとんに答えてみようと思う。
1:自分を色にたとえると?
ううん、何色になるのかなあ。
miyabilogさんからは、「生成色」という渋い色を選んでもらえたが。
気分的には、水色。
でも、実際のところは、こげ茶か利休鼠あたりだったりして。
2:自分を動物にたとえると?
猫。
と、いうことにしておこう。
3:自分をキャラにたとえると?
柊茂。
言わずと知れた『赤かぶ検事』(和久峻三さん原作)。
本当はあともう少し年齢が必要なのだけれど、背が高くて痩せぎすというところは、まさにぴったりのように思う。
(ドラマのフランキー堺や橋爪功は、原作とは相当イメージが異なるのである)
4:自分を食べ物にたとえると?
グラーシュ。
こってりであっさり、あっさりでこってり、ちょとぴりっとしたりするハンガリーのビーフシチュー。
で、人見知りゆえ、いつもの如くばとんはここで終わらせていただきます。
悪しからず。
(ただし、受け取りたい方はどうぞご自由に!)
ああ、愉しかった。
2006年01月18日
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ばとんありがとうございます。
利休鼠>ワタクシ的には茶人風のイメージも無きにしもあらずなのです・・・
実は銀鼠や薄墨色の感じかなぁ、とも思ったのでした。
こちらこそ、ありがとうございました。
とても愉しい思いをさせていただきました。
>実は銀鼠や薄鼠色の感じ…
なるほど。
実は、当方、「利休鼠の雨が降る」という歌詞のほうが先に思い浮かんでしまいました…。