logmorioさんから、ミュージックバトンなるものをいただいたので、答えてみることにした。
(このバトン、ブログ上で、流行っているようだ)
1:コンピュータに入っている音楽ファイルの容量
ううん、これはわからない!
当方、パソコン歴が短い上に、友人からもらったパソコンなので、どういうことになっているのやら、皆目見当がつかないのだ。
これを機会に、調べてみようか?
2:今聴いている曲
リヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』。
カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団他の演奏による、ドイツ・グラモフォン・レーベルのCD(国内盤)で。
あまりにも暑いので、どこか涼しい感じのするこの曲を選んだ。
3:最後に買ったCD
6月20日に購入した、ファン・ディエゴ・フローレスの歌う、ロッシーニのオペラ・アリア集<デッカ・レーベル>。
4:よく聴く、または特別な思い入れのある5つの曲
a、山本直純の大河ドラマ『武田信玄』のテーマ曲
figaro信玄動く時、いつも頭の中を駆け巡る曲。
絶対に外せない。
b、aikoの『more & more』
シングルの『桜の時』に入っている曲。
(本当は、相当初期の作品のはずだけど)
ちょっと懐かしい感じのする曲調が好きだ。
c、ジュディマリの『ステレオ全開』
『そばかす』といっしょに入っていた曲だが、個人的にはこちらのほうを気に入って、今でもよく聴いている。
ジュディマリを聴くきっかけは、bのaikoと同じで、オールナイトニッポンのパーソナリティーをYUKIがやっていたため。
d、高石ともや他の『受験生ブルース』
学生時代、『トリオ・ザ・ポンチョス・ブラザーズ』というフォークグループを組んでいた時に、よく歌った歌。
いろいろと替え歌もしたものだ。
e、ビートルズの『ヘイ・ジュード』
ただし、武満徹がギターのソロ用に編曲したもので。
バルエコというギタリストが弾いたCD<EMIレーベル>を愛聴している。
と、あえてクラシック音楽を外した選曲をしてみた。
(クラシックだと、5曲ではあまりにも少なすぎるので。でも、クラシック以外でも、5曲は少なすぎるな…)
5、バトンを渡す相手
これは、残念ながら、ここで終了ということにしようと思う。
ただただ、当方が人見知りゆえの決断で、他意はない。
ああ、面白かった。
2005年06月25日
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5曲選べと言われて、figaroさんがどういう反応を示すのか気になっておりました。やっぱり5曲は少なすぎますよね。クラシックに造詣の深いfigaroさんならなおの事。
バトン止めてくださって全然構いません。私も止めてしまおうと一度は思っていましたので。
「トリオ・ザ・ポンチョス・ブラザーズ」
と聞いて、おやどっかで聞いたなあと思ったのですが、隣の青森県でこういうのをやっているグループがいるのです。http://ponchos.ne.nu/
全然関係ないですね…失礼しました。
本当に、ありがとうございました。
クラシックの中から、5曲選び出すのは、ちょっと辛かったですね。
仕方がないので、こういう変則的な解答になってしまいました。
(でも、アップした5曲は、本当の愛聴曲及び特別な思い入れのある曲です)
残念ながら、そのグループとは関係ないですね。
(ちょっと、興味があります)
ちなみに、当方のグループ名は、トリオ・ロス・パンチョスから来ています。
ものすごい勢いで拡がっているみたいですね。