ほんとは、アップするつもりはなかったけど、ラジオ深夜便で春風亭柳好の『二十四考』を聴いたので、ついついアップしてしまう。
古い録音なのだけど、これが全然気にならない。
噺が実に明るくて、からっと笑えてしまうのだ。
ああ、面白かった。
(クラシックのCDもいいけど、落語のCDも集めないといけないや)
今から、三木助と金馬の噺が聴ける。
楽しみ楽しみ。
*実は、今日アトリエ劇研で行われる予定の『劇研寄席』に足を運ぼうかと思っていたのだけど、ちょっとこれを聴いちゃったらなあ。
やっぱり、やめとこう。
2005年01月04日
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