どちらかと言えば本読みで、ブックオフなどに行くと必ず3、4冊は買い込んでしまう性分だから、部屋のスペースがどんどん書物に占領されていく。
CDのようにソフトケース化が行えないから、頭を働かせて収納場所を何とかやりくりしていたが、そろそろ限界が近い。
いわゆる「いらない」本を、それこそブックオフに引き取ってもらえばいいのだけれど、それにも限度がある。
一番いいのは本棚を買うことだが、今後のあれこれ(例えば、転居)を考えると、どうしても決断ができないでいる。
ううむ。
本棚を買うべきか、それとも買わざるべきか。
それが問題だ。
(本を買わない! って訳にもいかないからなあ…)
2004年12月08日
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同じ値段で本を買い込む方が・・・。
物理的にはなぁorz
スペースのことを考えたら収納できるものを、でもそれを買うお金でどれだけの本を買えるか。
活字中毒者としては、本を選びます、きっぱり。
現在古本屋に売りに行くべく、もう今後読まないだろう本を選んでいる最中です。
でもほんとうは売りたくなんかないんです〜(涙)。
今は、近くの図書館(二箇所)に寄贈しています
ほしいと言う知人に譲ることもあります
借り手がなく廃棄されそうなマニアックなもの、何度も読みたい本は
手元に残しています
いつも、ありがとうございます。
確かにそうですね。
同じお金があるのなら…。
>risagasuokikuさんへ
いつも、ありがとうございます。
売ろうと思った本を捲り出して、ついつい売りそびれてしまったことがありますね…。
>管理人Sさんへ
いつも、ありがとうございます。
僕も、音楽関係の書籍・資料は、いずれ音大にでも寄贈しようかと考えています。
何を手放し、何を残すのか。
非常に悩むところです。