2004年11月23日

続こころ晴天(CLACLA日記)

 で、四条烏丸の京都芸術センターまで行って、明倫ワークショップ(元明倫小学校の建物を利用して、芸術センターが設置されたため)、「写真は語る、私も語る」に参加する。
 講師は、劇団八時半所属の俳優浦本和典さん。
 その他、同じ劇団の俳優金城幸子さんも参加されていた。
 内容は、参加者が各自持ち寄った3枚の写真から様々なイメージを喚起し、そのイメージを利用しながら1枚の写真を題材に物語を発表するというものだった。
 今回参加した人たちは、ほとんどが演劇初心者ということもあって、どちらかと言うと、ほのわかとしたというか、淡々とした雰囲気の中で進んでいったように思う。
(その中で僕は、どうもわざとらしい、演技過剰なしゃべりになっていたような気がする。他の人たちが穏やかだった分、一層)
 ワークショップに参加していた田之室かおりさんや、芸術センターの演劇担当松浦友君、今度久しぶりに舞台に立つ(『魚灯』の次回公演)森崎めぐみさんなどと話しをしたりもする。

 そのまま、河原町まで出て、CDショップをいくつかはしごする。
 が、めぼしいCDを見つけることはできず。
(欲しいCDはあったのだが、値段が「フルプライス」だったので、諦める。ついついセール商品をねらってしまう今日この頃)

 そういえば、アルテノヴァ・レーベルがCDケースその他のイメージチェンジをはかっていた。
 プラスチックケースの端(?)が黒から赤になり、背表紙が赤地に白から、白地に赤へと変わっていたのだ。
 ううむ、こりゃああかんね。
 プラスチックケースの赤にしろ、背表紙の白地に赤にしろ、実は以前EMIレーベルが廉価盤のシリーズに使っていた色調で、そのつながりもあって、新しいアルテノヴァ・レーベルのCDが安っぽく見えてしまう。
 講談社現代新書がイメージチェンジをはかって、妙な具合になってしまったけれど、あれと双璧ではないか?
 何事にせよ、イメージチェンジ自体は悪いことではないが(例えば、ブログのデザイン変更など、うらやましいなと思うブログがたくさんある訳だし)、やった結果を考えないと、やっぱり商売にも大きく響くだろうな、と思った次第。
(概して、ヨーロッパの廉価盤のジャケットデザインは、しょぼくてひどい。あれでは、安かろう悪かろうと誤解されてしまいそう。というか、日本人が表面的なあれこれにこだわりすぎなのかもしれないが)

 『日本の現代演劇』を読み進める。

 『鶴丸文造の遍歴時代』の筆入れと打ち直しをする。

 ああっ、今晩柴田奈穂さんのライヴがあるのを忘れていた。
 これで、何回目か!?
 本当に、申し訳ない。

 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけ下さい!
posted by figarok492na at 21:51| Comment(3) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
講談社現代新書かわりましたね。昨日気づきました。
前の方が見慣れているというのもありますが、味もあってよかったと思います。
新しいのは安っぽいし、なんかよそよそしい感じ。
中身がおもしろければ良いけれど、本箱に並べる喜びがあればなお嬉し。
Posted by risagasuokiku at 2004年11月23日 22:20
やっぱあの装丁は今みっつくらい。
なんか似たよーな装丁をどっかで見かけたこともあるんですが・・・なんだったかなぁ。

岩波文庫にカバーがかかった時と一緒で、いつか見慣れるんですかね??
Posted by say_say_say at 2004年11月23日 22:34
>risagasuokikuさんへ
 いつも、ありがとうございます。
 そうなんですよね、どこか安っぽい。
 まずは中身なのだけれど、確かに本箱本棚に並べる楽しみもある訳で。
 どうして、あんなことをしたんでしょうね。

>say_say_sayさんへ
 いつも、ありがとうございます。
 海外のペーパーバックにあんなシリーズありませんでしたか?
 うろおぼえですが。
 何れ、慣らされてしまうのでしょうが、今は買い辛いですねえ。
Posted by figaro at 2004年11月24日 01:41
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