2004年10月15日

シネマ裏ベスト10(自己整理)

*僕が偏愛する映画(洋画/カラー作品)裏ベスト10

 『アンダーグラウンド』               エミール・クストリッツア

 『キャラクター/孤独な人の肖像』          マイケ・ファン・ディム

 『そして船は行く』                 フェデリコ・フェリーニ

 『大地と自由』                   ケン・ローチ

 『月の瞳』                     パトリシア・ロゼマ

 『日曜日のピュ』                  ダニエル・ベルイマン

 『パーフェクトサークル』              アデミル・ケノヴィッチ

 『パリのレストラン』                ローラン・ベネギ

 『42丁目のワーニャ』               ルイ・マル

 『リディキュール』                 パトリス・ルコント

                             いわゆる名作とは限りません
posted by figarok492na at 02:17| Comment(2) | TrackBack(1) | プロフィールの補足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はコメントありがとうございます。
「趣味を言い切る」問題は難問ですね!
近頃「趣味は?」と聞かれる機会が多いですが、
その度に覇気なく
「いや、あんまり。。。本読むくらい。。。」
とむにゃむにゃ言っては
ちょっと凹んでおります。

ところで、映画ラインナップを拝見いたしますと
(寡聞にして全ては観ておりませんが)
ややヘウ゛ィゴシックな映像で
社会性が底に透けるビター(或は辛口)な
人間の物語
がお好きかとお見受けいたしました。

レミィ・マルタンのような
薔薇の香りのバーボンのような。。。

(「良薬」なのに口に甘くて、やられる系?)

長々と失礼いたしました。



Posted by para_shootin' at 2004年10月16日 11:23
 コメント、ありがとうございます。

 あんまり、気にしなくっても。
 趣味を吹聴するよりは、ましなような気がします。

 そうですねえ。
 真正面からって言うより、側面攻撃のほうが好きかも。
 それに、物語として面白くないと、やっぱり駄目ですね。

 レミィ・マルタン。
 映画の場合は、シュークリームのような甘い内容は苦手かもしれません。
  
Posted by figaro at 2004年10月17日 00:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

シネマベスト10(私的な)
Excerpt: フィガロさん、初めまして。 フィガロさんのシネマベスト10の記事を読んで真似しちゃいました。でも本当に映画の好みって人それぞれだと思いますね。 私はフィガロさんのランキングのうち、半分しか見ていま..
Weblog: 映画ミシュラン
Tracked: 2004-10-20 02:39