『アンダーグラウンド』 エミール・クストリッツア
『キャラクター/孤独な人の肖像』 マイケ・ファン・ディム
『そして船は行く』 フェデリコ・フェリーニ
『大地と自由』 ケン・ローチ
『月の瞳』 パトリシア・ロゼマ
『日曜日のピュ』 ダニエル・ベルイマン
『パーフェクトサークル』 アデミル・ケノヴィッチ
『パリのレストラン』 ローラン・ベネギ
『42丁目のワーニャ』 ルイ・マル
『リディキュール』 パトリス・ルコント
いわゆる名作とは限りません
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「趣味を言い切る」問題は難問ですね!
近頃「趣味は?」と聞かれる機会が多いですが、
その度に覇気なく
「いや、あんまり。。。本読むくらい。。。」
とむにゃむにゃ言っては
ちょっと凹んでおります。
ところで、映画ラインナップを拝見いたしますと
(寡聞にして全ては観ておりませんが)
ややヘウ゛ィゴシックな映像で
社会性が底に透けるビター(或は辛口)な
人間の物語
がお好きかとお見受けいたしました。
レミィ・マルタンのような
薔薇の香りのバーボンのような。。。
(「良薬」なのに口に甘くて、やられる系?)
長々と失礼いたしました。
あんまり、気にしなくっても。
趣味を吹聴するよりは、ましなような気がします。
そうですねえ。
真正面からって言うより、側面攻撃のほうが好きかも。
それに、物語として面白くないと、やっぱり駄目ですね。
レミィ・マルタン。
映画の場合は、シュークリームのような甘い内容は苦手かもしれません。