2025年03月08日

午前中、遠出をした(CLACLA日記)

 青空は見えたものの、どんよりとした感じも続く。

 気温はあまり上がらず、まだ寒い。
 陽が見えているときに自転車で走ったら、少し汗ばみはしたが。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽になった。


 アメリカのトランプ大統領がハマスと直接協議を行おうとしていることに、イスラエルが強く難色を示しているらしい。
 果たして、ガザ地区の停戦状態はこのまま続くのか?
 ネタニヤフ首相が実力行使に及ぶこともあるのではないか?
 いずれにしても、非常に気になる。

 代表に復帰した国民民主党の玉木雄一郎が石破総理の姿勢を厳しく批判している。
 石破総理の姿勢は確かに批判されてしかるべきだろうが、それでは玉木雄一郎の姿勢はどうなのかと思わずにはいられない。
 どうにも胡散臭くきな臭い人物だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したベルクのアルテンベルク歌曲集(ベサニー・ベアーズリーのソプラノ独唱)、ヴェーベルンの弦楽のための5つの楽章、シェーンベルクの5つの管弦楽曲を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第14番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きる。

 amazon music unlimitedでロリン・ホランダーとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したデロ=ジョイオの幻想曲と変奏曲、ラヴェルのピアノ協奏曲を聴いたのち、仕事関係の作業を進める。

 10時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなる。
 ああ、すっきりした!!!
 で、京都府立文化芸術会館で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのクリスティアーネ・カルク他が演奏したドビュッシーとアーンの声楽作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。

 濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読了する。

 その後、仕事関係の予定をすませる。

 15時台に再び外出し、買い物をすませて帰宅した。
 小雨が降る。

 帰宅後、amazon music unlimitedでホランダー他が演奏したキルヒナーのリリー、レノックス弦楽4重奏団が演奏したキルヒナーの弦楽4重奏曲第2番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
 『クラシックの迷宮』は、ピエール・ブーレーズの生誕100年を記念した特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ガブリエル・ビアンコが弾いた21世紀パリのギター作品集『パリのパリジャン』を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする