2025年03月06日

まだまだ寒い(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 そして、気温も上がらない。
 まだまだ寒い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。


 核兵器廃絶はもちろんのこと、核不拡散すらおぼつかない状態だ。
 フランスのマクロン大統領が、ヨーロッパ各国に核の傘を拡げる旨の方針を明らかにした。
 アメリカのトランプ大統領の意向を受けた形である。
 危うい。
 どうにも危うい。

 機智害が権力を握ると、本当にろくなことはない。

 雪や雨で拡大は抑えられているようだが、大船渡市の山火事は未だ鎮まってはいない。
 早くなんとかならないものか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時直前に寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『バリテナー』の続きを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番と第4番、歌劇『勘違いの不貞』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで『バリテナー』の続き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴き、チェロのマリー=エリザベート・ヘッカーとピアノのマルティン・ヘルムヒェンが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 スケジュールの調整が巧くいかない。
 仕方ない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする