4連休明け。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がってくる。
今夜遅くから雪とか。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
つらい。
アメリカのトランプ大統領に反し、ヨーロッパ各国はウクライナのゼレンスキー大統領の支持に回っている。
果たして、今後の展開はどうなっていくか。
そして、ロシアとウクライナの和平は可能なのか。
いろいろと想い、いろいろと考える。
明日、来年度の予算案が衆議院を通過する予定とのこと。
とともに、明日、玉木雄一郎が国民民主党の代表に復帰するそうだ。
厚顔無恥で低劣愚劣な政治家の一人である。
こうした人間が率いる政党を支持するなど、愚の骨頂と呼ぶほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヤアラ・タールが弾いたピアノ曲集『1923』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアレッサンドロ・マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでタールが弾いた『1923』の続き(フリッツ・ハインリヒ・クラインの連弾のための機械のみ、タールの連弾の相棒アンドレアス・グロートホイゼンの助演)を聴き、マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第3番と2台のピアノのための協奏曲(オラツィオ・ショルティーノの助演)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。