今日で3月が終わる。
2025年もあっと言う間に3ケ月が過ぎた。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
が、明日は雨らしい。
うむむ。
気温は低く、寒さが厳しい。
それでも花粉は飛んでいる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!?
くしゃみを連発し、目の周りが重たく、喉がいがらっぽい。
やれやれ。
一連の問題に関する第三者委員会の報告を受けたフジテレビの記者会見が行われた。
兵庫県の斎藤元彦知事のように第三者委員会もへったくれもないという態度をとるのかどうか。
一応、日枝氏は退陣に追い込まれたが。
フジテレビの問題は問題として、もっと厳しく注視すべきことは国内外問わず山ほどある。
何事にせよ、与えられた情報を鵜呑みにすることなく、自分自身で考察検証する作業を重ねていかないと。
イスラエル政府による攻撃が続く。
人が今日も殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスが弾いたピアノ・アンコール集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでストリオーニ・トリオが演奏したモールのピアノ3重奏曲ハ長調を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち3月の創作について振り返ったり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャニスが弾いたアンコール集の続き、ヴァイオリンのハイメ・ラレードとピアノのウラディーミル・ソコロフが演奏したヴァイオリン小品集『Presenting JAIME LAREDO』を聴き、ストリオーニ・トリオが演奏したモールのピアノ3重奏曲変ロ長調とニ長調を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
そして、4月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月31日
2025年03月30日
お昼過ぎ、ツイキャスの配信を観た(CLACLA日記)
一応、青空の一日。
どんよりとしつつも。
気温はさらにさらに下がる。
寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が一層こたえる。
メンテナンスで身体自体は楽だけれど。
ミャンマーの地震の被害がさらに拡大している。
本当に他人事ではない。
いつ自分が地震に見舞われるかわからないのだから。
ハマスは停戦延長案を受諾する意向だが、イスラエル政府はなおガザ地区への攻撃を続けている。
イスラエル政府はさらにレバノンへの攻撃も行っている。
ロシアとウクライナの戦争もどうなるかわからない。
アメリカはアメリカで、グリーンランドを狙っているそぶりを見せ続ける。
形を変えた帝国主義が世界中を席捲する勢いだ。
愚も愚、下も下以外の何物でもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時50分過ぎに起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、アリ・ラシライネン指揮トゥルク・フィルが演奏したラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲と愛する人へのセレナード(ウルフ・ヴァリンの独奏)、秋の庭を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
午後、ツイキャス配信で『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』を愉しむ。
旧知の玉田玉山に玉木青君、そしてひょうきんなおっさんの出演。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
16時近くに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでニルス・メンケマイヤーとマルクス・ポシュナー指揮バンベルク交響楽団が演奏したウォルトンのヴィオラ協奏曲、ブルッフのコル・ニドライとロマンス、ペルトのフラストレスを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニーフランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでマルティン・シュタットフェルトが弾いた若き日のヨハン・セバスティアン・バッハの作品集『暁の星のいと美しきかな』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・リンサーとバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第14番(1960年録音)を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしつつも。
気温はさらにさらに下がる。
寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が一層こたえる。
メンテナンスで身体自体は楽だけれど。
ミャンマーの地震の被害がさらに拡大している。
本当に他人事ではない。
いつ自分が地震に見舞われるかわからないのだから。
ハマスは停戦延長案を受諾する意向だが、イスラエル政府はなおガザ地区への攻撃を続けている。
イスラエル政府はさらにレバノンへの攻撃も行っている。
ロシアとウクライナの戦争もどうなるかわからない。
アメリカはアメリカで、グリーンランドを狙っているそぶりを見せ続ける。
形を変えた帝国主義が世界中を席捲する勢いだ。
愚も愚、下も下以外の何物でもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時50分過ぎに起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、アリ・ラシライネン指揮トゥルク・フィルが演奏したラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲と愛する人へのセレナード(ウルフ・ヴァリンの独奏)、秋の庭を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
午後、ツイキャス配信で『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』を愉しむ。
旧知の玉田玉山に玉木青君、そしてひょうきんなおっさんの出演。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
16時近くに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでニルス・メンケマイヤーとマルクス・ポシュナー指揮バンベルク交響楽団が演奏したウォルトンのヴィオラ協奏曲、ブルッフのコル・ニドライとロマンス、ペルトのフラストレスを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニーフランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでマルティン・シュタットフェルトが弾いた若き日のヨハン・セバスティアン・バッハの作品集『暁の星のいと美しきかな』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・リンサーとバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第14番(1960年録音)を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜
☆「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜
出演:玉田玉山(講談師)/玉木青(進行)
ゲスト:剽軽奈乙燦/ひょうきんなおっさん(芸能 剽軽奈一族族長)
(2025年3月30日12時半開演/ネイキッドロフト横浜)
*ツイキャス配信視聴
首都圏にも活動の場を拡げた旧知の玉田玉山が、これまた旧知の玉木青君と組んで『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』なるライヴイベントを開催する。
しかも、ゲストはあの剽軽奈乙燦(ひょうきんなおっさん/以下ひらがな表記)ではないか!
これは見逃せない。
ところだが、あいにくこちとら京都住まい。
横浜駅西口にあるネイキッドロフト横浜が開場では、どうにも手が、ではない、足が出せない。
と思っていたら、なんとツイキャス配信を視聴することができた!
ところで、ひょうきんなおっさんて誰?
ひょうきんなおっさんとは、兵庫県の斎藤元彦知事の熱心な支持者と壮絶なバトルを繰り広げ、遂には落語家としての名前を返上した元月亭太遊その人である。
最近では直接会う機会がほとんどなくなってしまったが、毎週月曜日に開催されていたひょうきんなおっさん(当時太遊さん)主宰の錦湯さんでの落語会に欠かさず通っていた人間だけに、もっとも親しい落語家の一人と呼んでも過言ではない。
(あとのもう一人は、理由は全く違えど立場だけは似ている三遊亭はらしょうだ)
さて、そんなひょうきんなおっさんを迎えた『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』だけど、はじめのトークでこの間の経緯について簡単な説明がされていた。
なにしろ、このイベントが決定したときには、まだひょうきんなおっさんは月亭太遊だったのだから。
てか、ひょうきんなおっさんの誕生からまだ一ヶ月も経っていないんだよね。
で、前半は「〜共産党落語vs自民党講談〜」。
まずは玉田玉山が自民党講談を読む。
玉山の自作政治講談といえば、どうしても加藤の乱を思い出す(ついでに、加藤先生は大将なんだから、ならぬ後藤さんは太遊なんだからという錦湯さんでの自分の戯れ言を改めて思い出す)のだが、今回は森喜朗が主人公。
今回は、参議院議員となった立川談志家元こと松岡克由を如何にして森喜朗が自民党所属にさせたかということを、それこそ想像たくましく読んでみせた。
小学校時代に戸川猪佐武の『小説吉田学校』を読みふけった人間だけに、保利茂なんて名前が出てくるとそれだけで嬉しい。
とともに、義理というか人情というか、新自由主義によって席捲される前の自民党の強みもきちんと織り込まれていたのではないか。
続いては、ひょうきんなおっさん。
まずもって玉山が読んだ講談の持つ「(物語性の)危険性」を指摘する。
さらに斎藤支持者ばかりか、日本共産党内の一部の人々その他との激しいバトルなど、今現在の自分自身の状況について笑いを交えながら伝える。
そして、話したのは『Chi~no~Re:(チノリ)』。
もともとは、確か錦湯さんでおろしたネオラクゴ(って、今はその呼び方はしていない?)で、後半にはライヴならではの仕掛けが待っている。
久しぶりに聴いたひょうきんなおっさんだけど、即興性というのか、あえてプロとアマとのあわいを行こうとするスタイルがよりはっきり表れていたように感じた。
加えて、そうしたひょうきんなおっさんのあり方が、どうしてもフォルムや精度の向上についてのみ評価されがちな落語、というより落語界、落語界隈と大きな齟齬を生んでいただろうことも改めて感じた。
後半は、政治に対してのひょうきんなおっさんや玉田玉山の考え方、向き合い方がたっぷりと語られており、これまた聴き応えがあった。
ネットでの配信が行われているので、詳しくはそちらで確認していただきたい。
玉木君のバランスのとれた進行にも一層磨きがかかっていた。
ちょっと驚いたのは、自分の名前がトークの途中で出てきたこと。
そうそう、錦湯さんでの会の終わりかな、天皇機関説ならぬ太遊機関説という言葉を口にしたことがあったのだ。
錦湯さんという場においてのひょうきんなおっさん(当時太遊さん)の位置づけ、意味合いについて話している中で。
ちなみに、錦湯さんでの会について少し触れておくと、ひょうきんなおっさんは現在の如く旗幟を鮮明にすることは全くなかった。
もちろん、そのネオラクゴの数々を聴けば、そこに込められた意思は十分理解もできてはいたが。
そうそう、コアな常連の面々も、ひょうきんなおっさんはもちろんのこと、落語そのものに対しても熱狂的な信者のような態度に陥ることはなく、適度な距離感を持って接していたように思う。
出演:玉田玉山(講談師)/玉木青(進行)
ゲスト:剽軽奈乙燦/ひょうきんなおっさん(芸能 剽軽奈一族族長)
(2025年3月30日12時半開演/ネイキッドロフト横浜)
*ツイキャス配信視聴
首都圏にも活動の場を拡げた旧知の玉田玉山が、これまた旧知の玉木青君と組んで『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』なるライヴイベントを開催する。
しかも、ゲストはあの剽軽奈乙燦(ひょうきんなおっさん/以下ひらがな表記)ではないか!
これは見逃せない。
ところだが、あいにくこちとら京都住まい。
横浜駅西口にあるネイキッドロフト横浜が開場では、どうにも手が、ではない、足が出せない。
と思っていたら、なんとツイキャス配信を視聴することができた!
ところで、ひょうきんなおっさんて誰?
ひょうきんなおっさんとは、兵庫県の斎藤元彦知事の熱心な支持者と壮絶なバトルを繰り広げ、遂には落語家としての名前を返上した元月亭太遊その人である。
最近では直接会う機会がほとんどなくなってしまったが、毎週月曜日に開催されていたひょうきんなおっさん(当時太遊さん)主宰の錦湯さんでの落語会に欠かさず通っていた人間だけに、もっとも親しい落語家の一人と呼んでも過言ではない。
(あとのもう一人は、理由は全く違えど立場だけは似ている三遊亭はらしょうだ)
さて、そんなひょうきんなおっさんを迎えた『「与野党」演芸対決 横浜・春の陣 〜共産党落語vs自民党講談〜』だけど、はじめのトークでこの間の経緯について簡単な説明がされていた。
なにしろ、このイベントが決定したときには、まだひょうきんなおっさんは月亭太遊だったのだから。
てか、ひょうきんなおっさんの誕生からまだ一ヶ月も経っていないんだよね。
で、前半は「〜共産党落語vs自民党講談〜」。
まずは玉田玉山が自民党講談を読む。
玉山の自作政治講談といえば、どうしても加藤の乱を思い出す(ついでに、加藤先生は大将なんだから、ならぬ後藤さんは太遊なんだからという錦湯さんでの自分の戯れ言を改めて思い出す)のだが、今回は森喜朗が主人公。
今回は、参議院議員となった立川談志家元こと松岡克由を如何にして森喜朗が自民党所属にさせたかということを、それこそ想像たくましく読んでみせた。
小学校時代に戸川猪佐武の『小説吉田学校』を読みふけった人間だけに、保利茂なんて名前が出てくるとそれだけで嬉しい。
とともに、義理というか人情というか、新自由主義によって席捲される前の自民党の強みもきちんと織り込まれていたのではないか。
続いては、ひょうきんなおっさん。
まずもって玉山が読んだ講談の持つ「(物語性の)危険性」を指摘する。
さらに斎藤支持者ばかりか、日本共産党内の一部の人々その他との激しいバトルなど、今現在の自分自身の状況について笑いを交えながら伝える。
そして、話したのは『Chi~no~Re:(チノリ)』。
もともとは、確か錦湯さんでおろしたネオラクゴ(って、今はその呼び方はしていない?)で、後半にはライヴならではの仕掛けが待っている。
久しぶりに聴いたひょうきんなおっさんだけど、即興性というのか、あえてプロとアマとのあわいを行こうとするスタイルがよりはっきり表れていたように感じた。
加えて、そうしたひょうきんなおっさんのあり方が、どうしてもフォルムや精度の向上についてのみ評価されがちな落語、というより落語界、落語界隈と大きな齟齬を生んでいただろうことも改めて感じた。
後半は、政治に対してのひょうきんなおっさんや玉田玉山の考え方、向き合い方がたっぷりと語られており、これまた聴き応えがあった。
ネットでの配信が行われているので、詳しくはそちらで確認していただきたい。
玉木君のバランスのとれた進行にも一層磨きがかかっていた。
ちょっと驚いたのは、自分の名前がトークの途中で出てきたこと。
そうそう、錦湯さんでの会の終わりかな、天皇機関説ならぬ太遊機関説という言葉を口にしたことがあったのだ。
錦湯さんという場においてのひょうきんなおっさん(当時太遊さん)の位置づけ、意味合いについて話している中で。
ちなみに、錦湯さんでの会について少し触れておくと、ひょうきんなおっさんは現在の如く旗幟を鮮明にすることは全くなかった。
もちろん、そのネオラクゴの数々を聴けば、そこに込められた意思は十分理解もできてはいたが。
そうそう、コアな常連の面々も、ひょうきんなおっさんはもちろんのこと、落語そのものに対しても熱狂的な信者のような態度に陥ることはなく、適度な距離感を持って接していたように思う。
2025年03月29日
暖かくなるなら、そのまま暖かくなってくれりゃいいのに(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
気温はさらに下がる。
明日はさらにさらに下がるとのこと。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
暖かくなるなら、そのまま暖かくなってくれりゃいいのに。
メンテナンスで身体自体は楽だが。
ミャンマーでの大規模な地震による被害が拡大している。
ああ。
イスラエル政府がレバノンの首都ベイルート南部を攻撃している。
停戦もへったくれもない。
虎の威を借りる狐ではなく、トランプの威を借りるネタニヤフである。
腹立たしい。
そして、今日も人が殺され続けている。
もちろんアメリカもやりたい放題だ。
バンス副大統領がグリーンランドを訪問と。
アフォーマンスの連発にうんざちする。
おまけに、情報漏洩の問題すら起こしているし。
馬鹿が馬鹿を支持するとろくなことはない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのオリヴァー・トリンドルとウィーン・アルティス・カルテット他が演奏したレスラーの6重奏曲とピアノ5重奏曲を聴き、フョードル・ルディンが弾いたエルンストのシューベルトの魔王による無伴奏ヴァイオリンのための大奇想曲、マリオ・ヘーリングが弾いたドビュッシーの喜びの島、リストのメフィスト・ワルツ第1番、スクリャービンのピアノ・ソナタ第5番、リスト編曲によるワーグナーのイゾルデの愛の死を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでチェロのレナード・ローズとピアノのサミュエル・サンダーズが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタ、シューマンの幻想小曲集、ショパンの序奏と華麗なるポロネーズを聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたラフマニノフのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴィオラのニルス・メンケマイヤー他が演奏した『Mozart with Friends』を聴き、ルドルフ・ブッフビンダーとズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『Mozart with Friends』はメンケマイヤーを中心に、クラリネットのザビーネ・マイヤーやピアノのウィリアム・ヨン、ヴァイオリンのユリア・フィッシャーがモーツァルトのケーゲルシュタット・トリオやヴィオラ・ソナタ、ヴァイオリンとヴィオラの2重奏曲といったモーツァルトの作品を演奏している。
精度が高く、実に聴き心地がよい。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、「リスナー大感謝祭〜片山杜秀がリクエストに応える!」。
年度末ならではの企画だ。
そして、生誕100年となる芥川也寸志の特集が待ち遠しい。
入浴後、amazon music unlimitedでセルジュ・コミッショーナ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」を聴き、マルティン・シュタットフェルトが弾いたピアノ小品集『ピアノ・ソングブック』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はさらに下がる。
明日はさらにさらに下がるとのこと。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
暖かくなるなら、そのまま暖かくなってくれりゃいいのに。
メンテナンスで身体自体は楽だが。
ミャンマーでの大規模な地震による被害が拡大している。
ああ。
イスラエル政府がレバノンの首都ベイルート南部を攻撃している。
停戦もへったくれもない。
虎の威を借りる狐ではなく、トランプの威を借りるネタニヤフである。
腹立たしい。
そして、今日も人が殺され続けている。
もちろんアメリカもやりたい放題だ。
バンス副大統領がグリーンランドを訪問と。
アフォーマンスの連発にうんざちする。
おまけに、情報漏洩の問題すら起こしているし。
馬鹿が馬鹿を支持するとろくなことはない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのオリヴァー・トリンドルとウィーン・アルティス・カルテット他が演奏したレスラーの6重奏曲とピアノ5重奏曲を聴き、フョードル・ルディンが弾いたエルンストのシューベルトの魔王による無伴奏ヴァイオリンのための大奇想曲、マリオ・ヘーリングが弾いたドビュッシーの喜びの島、リストのメフィスト・ワルツ第1番、スクリャービンのピアノ・ソナタ第5番、リスト編曲によるワーグナーのイゾルデの愛の死を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでチェロのレナード・ローズとピアノのサミュエル・サンダーズが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタ、シューマンの幻想小曲集、ショパンの序奏と華麗なるポロネーズを聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたラフマニノフのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴィオラのニルス・メンケマイヤー他が演奏した『Mozart with Friends』を聴き、ルドルフ・ブッフビンダーとズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『Mozart with Friends』はメンケマイヤーを中心に、クラリネットのザビーネ・マイヤーやピアノのウィリアム・ヨン、ヴァイオリンのユリア・フィッシャーがモーツァルトのケーゲルシュタット・トリオやヴィオラ・ソナタ、ヴァイオリンとヴィオラの2重奏曲といったモーツァルトの作品を演奏している。
精度が高く、実に聴き心地がよい。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、「リスナー大感謝祭〜片山杜秀がリクエストに応える!」。
年度末ならではの企画だ。
そして、生誕100年となる芥川也寸志の特集が待ち遠しい。
入浴後、amazon music unlimitedでセルジュ・コミッショーナ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」を聴き、マルティン・シュタットフェルトが弾いたピアノ小品集『ピアノ・ソングブック』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月28日
森悠子さんが亡くなられた(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
気温が下がり、寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は楽になった。
ただし、寒暖差はきつい。
ヴァイオリニストで音楽教育者の森悠子さんが亡くなられた。
森さんは高槻の生まれで、幼少期から才能教育(鈴木メソッド)でヴァイオリンを学び、さらに齋藤秀雄らにも師事。
その後、フランスで活躍したのち帰国し、関西、ことに京都を中心に後継者の育成に尽力した。
京都フランス音楽アカデミーや長岡京室内アンサンブルは、その象徴ともいえる。
京都芸術センターでのワークショップ発表会か何かしか実演に接したことはなかったのだけれど、何度かご挨拶させていただいたこともある。
80歳とはいえ、まだまだ早過ぎる。
ミャンマーで大規模な地震が起こり、タイにも被害が及んでいると。
他人事ではない。
これ以上、被害が拡大しないことを願う。
泉房穂に期待する人間というのは、多分に石丸伸二や河村たかし、斎藤元彦といった人々を支持する人間と重なるのではないか。
そういう怪しさと危うさが泉氏から感じられてならない。
それにしても、斎藤元彦とその信者たちのおぞましいこと。
自分で自分の首を絞める救いようのない人たちだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの夜想曲から雲・祭、バレエ音楽『遊戯』、牧神の午後への前奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きてすぐに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、買い物をして帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像を聴き、バービカン・クァルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第2番「ないしょの手紙」、タバコヴァの穀物の穂、シューマンの弦楽4重奏曲第3番ともし小鳥ならば、アレクサンダー・シェリー指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでリン・ハオリが弾いたクレメントの無伴奏ヴァイオリン作品集を聴き、ジモーネ・ドレッシャーが弾いた『チェロローグ』(無伴奏チェロのための作品集)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
18時頃外出し、仕事関係の用件を片付け、京都府立芸術会館でちょっとした用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフ、ピアノのレフ・オボーリン、チェロのスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキーとマルコム・サージェント指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲を聴き、バリトンのフローリアン・ベッシュがマルコム・マルティノーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋と12の詩を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は楽になった。
ただし、寒暖差はきつい。
ヴァイオリニストで音楽教育者の森悠子さんが亡くなられた。
森さんは高槻の生まれで、幼少期から才能教育(鈴木メソッド)でヴァイオリンを学び、さらに齋藤秀雄らにも師事。
その後、フランスで活躍したのち帰国し、関西、ことに京都を中心に後継者の育成に尽力した。
京都フランス音楽アカデミーや長岡京室内アンサンブルは、その象徴ともいえる。
京都芸術センターでのワークショップ発表会か何かしか実演に接したことはなかったのだけれど、何度かご挨拶させていただいたこともある。
80歳とはいえ、まだまだ早過ぎる。
ミャンマーで大規模な地震が起こり、タイにも被害が及んでいると。
他人事ではない。
これ以上、被害が拡大しないことを願う。
泉房穂に期待する人間というのは、多分に石丸伸二や河村たかし、斎藤元彦といった人々を支持する人間と重なるのではないか。
そういう怪しさと危うさが泉氏から感じられてならない。
それにしても、斎藤元彦とその信者たちのおぞましいこと。
自分で自分の首を絞める救いようのない人たちだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの夜想曲から雲・祭、バレエ音楽『遊戯』、牧神の午後への前奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きてすぐに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、買い物をして帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像を聴き、バービカン・クァルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第2番「ないしょの手紙」、タバコヴァの穀物の穂、シューマンの弦楽4重奏曲第3番ともし小鳥ならば、アレクサンダー・シェリー指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでリン・ハオリが弾いたクレメントの無伴奏ヴァイオリン作品集を聴き、ジモーネ・ドレッシャーが弾いた『チェロローグ』(無伴奏チェロのための作品集)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
18時頃外出し、仕事関係の用件を片付け、京都府立芸術会館でちょっとした用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフ、ピアノのレフ・オボーリン、チェロのスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキーとマルコム・サージェント指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲を聴き、バリトンのフローリアン・ベッシュがマルコム・マルティノーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋と12の詩を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月27日
篠田正浩が亡くなったが(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
じめじめむしむしとして快ならず。
花粉禍も続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
映画監督の篠田正浩が亡くなった。
大作、ヒット作を少なからず創っているし、そこには篠田さん個人の記憶や心情、美意識も確かに織り込まれてもいるのだが、どこかしっくりとこないがあった。
夫人の岩下志麻との二人三脚はどうしても忘れ難いが。
そうそう、現在、『悪霊島』のラストで、オリジナルの『レット・イット・ビー』を使用することができていないのは本当に惜しい。
あれがあるかないかであの作品の印象は大きく変わってしまうから。
自分の好みかどうかは別にして。
トランプ大統領がアメリカへの輸入車に25パーセントの追加関税を課すことを発表した。
もちろん、日本もそこに含まれている。
その影響についていろいろと考える。
それにしても、トランプのやり方は果たしてどこまでアメリカの役に立つのか?
世界中で、自分で自分の首を絞めるおめでたい人間が跳梁跋扈している。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時半過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から「聖金曜日の音楽」、歌劇『タンホイザー』序曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴き、8時22分に外出する。
いつもよりだいぶん早く起きたのに、パソコン関係でばたついたりして全然ゆっくりできなかった。
ああ。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでニルス・アンデシュ・モッテンセンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第6番、第5番、第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、シェーンベルクの管弦楽のための5つの小品、ウェーベルンの管弦楽のための5つの小品、ベルクの管弦楽のための3つの小品を聴き、アレクサンダー・シェリー指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ガブリエラ・モンテーロが弾いたクララ・シューマンのピアノ・ソナタを聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめむしむしとして快ならず。
花粉禍も続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
映画監督の篠田正浩が亡くなった。
大作、ヒット作を少なからず創っているし、そこには篠田さん個人の記憶や心情、美意識も確かに織り込まれてもいるのだが、どこかしっくりとこないがあった。
夫人の岩下志麻との二人三脚はどうしても忘れ難いが。
そうそう、現在、『悪霊島』のラストで、オリジナルの『レット・イット・ビー』を使用することができていないのは本当に惜しい。
あれがあるかないかであの作品の印象は大きく変わってしまうから。
自分の好みかどうかは別にして。
トランプ大統領がアメリカへの輸入車に25パーセントの追加関税を課すことを発表した。
もちろん、日本もそこに含まれている。
その影響についていろいろと考える。
それにしても、トランプのやり方は果たしてどこまでアメリカの役に立つのか?
世界中で、自分で自分の首を絞めるおめでたい人間が跳梁跋扈している。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時半過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から「聖金曜日の音楽」、歌劇『タンホイザー』序曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴き、8時22分に外出する。
いつもよりだいぶん早く起きたのに、パソコン関係でばたついたりして全然ゆっくりできなかった。
ああ。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでニルス・アンデシュ・モッテンセンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第6番、第5番、第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、シェーンベルクの管弦楽のための5つの小品、ウェーベルンの管弦楽のための5つの小品、ベルクの管弦楽のための3つの小品を聴き、アレクサンダー・シェリー指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ガブリエラ・モンテーロが弾いたクララ・シューマンのピアノ・ソナタを聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月26日
午前中、髪を切った(CLACLA日記)
今日も晴天。
今日も気温が上がり。
花粉や黄砂の勢いも激しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
くしゃみを連発する。
目の周りの痒みもひどい。
うんざり。
イスラエルのネタニヤフもアメリカのトランプもロシアのプーチンも韓国の尹錫悦も、石丸伸二も斎藤元彦も立花孝志も、どいつもこいつもどうしようもない。
そして、こんな連中を支持して嬉々としている連中こそ本当にどうしようもない。
米の値段や山火事をどうにもできない国が、戦争してどうにかなると思っているのか。
国を護るというのは、兵器を増やせばいいというものではないだろう。
まず国土を、そして国民を護ることが先だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませたのち外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと刈ってもらった。
ああ、すっきりした!!!
で、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を聴き、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番(第1稿/キャラガン版)、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番から第2楽章(初演稿)を聴き、スタニスラフ・コチャノフスキー指揮ハノーファーNDRフィルが演奏したチェレプニンの交響的前奏曲『遠き王女』、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、チャイコフスキーの組曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
通常回なり。
入浴後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソと交響曲第7番、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番と大学祝典序曲を聴き、コンスタンチン・エメリャノフが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻とバーバーのピアノ・ソナタを聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も気温が上がり。
花粉や黄砂の勢いも激しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
くしゃみを連発する。
目の周りの痒みもひどい。
うんざり。
イスラエルのネタニヤフもアメリカのトランプもロシアのプーチンも韓国の尹錫悦も、石丸伸二も斎藤元彦も立花孝志も、どいつもこいつもどうしようもない。
そして、こんな連中を支持して嬉々としている連中こそ本当にどうしようもない。
米の値段や山火事をどうにもできない国が、戦争してどうにかなると思っているのか。
国を護るというのは、兵器を増やせばいいというものではないだろう。
まず国土を、そして国民を護ることが先だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませたのち外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと刈ってもらった。
ああ、すっきりした!!!
で、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を聴き、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番(第1稿/キャラガン版)、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番から第2楽章(初演稿)を聴き、スタニスラフ・コチャノフスキー指揮ハノーファーNDRフィルが演奏したチェレプニンの交響的前奏曲『遠き王女』、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、チャイコフスキーの組曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『明日、晴れますように』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『明日、晴れますように』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
通常回なり。
入浴後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソと交響曲第7番、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番と大学祝典序曲を聴き、コンスタンチン・エメリャノフが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻とバーバーのピアノ・ソナタを聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月25日
花粉だの黄砂だのなんだの(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はさらに上昇する。
春を通り越して初夏ではないか。
花粉と黄砂の勢いも強し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
そこにPM.2.5も加わっているか。
くしゃみを連発し、目の周りが重たく、喉も不調。
うんざり。
東京地裁が統一教会に解散命令を出した。
それ自体は大きいことだが、それで今すぐどうなるかはまた話が別だ。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃を続けている。
停戦もへったくれもない。
トランプ大統領のアメリカ政府は、ハマスを非難し、ネタニヤフ首相のイスラエル政府を支持し続ける。
そして、人が殺され続ける。
愚劣卑劣の極みだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで田中渚が弾いた『ハープによるオペラとダンス』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでラウティオ・ピアノ・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番「街の歌」と第3番、創作主題による14の変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『平安前期の謎』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ハープによるオペラとダンス』の続き、クリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したバーバーの弦楽4重奏曲、アイヴズの弦楽4重奏曲第2番とスケルツォを聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番、第4番、第5番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ハープだけの演奏はなかなか耳にすることがないが、田中渚の弾いた『ハープによるオペラとダンス』は流麗かつ清澄な響きで聴き心地がよかった。
『謎の平安前期』を読了する。
実に読みやすく、それでいて内容も充実している。
『応天の門』の副読本や『光る君へ』の振り返りにもぴったりな一冊だった。
ああ、面白かった!!!
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はさらに上昇する。
春を通り越して初夏ではないか。
花粉と黄砂の勢いも強し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
そこにPM.2.5も加わっているか。
くしゃみを連発し、目の周りが重たく、喉も不調。
うんざり。
東京地裁が統一教会に解散命令を出した。
それ自体は大きいことだが、それで今すぐどうなるかはまた話が別だ。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃を続けている。
停戦もへったくれもない。
トランプ大統領のアメリカ政府は、ハマスを非難し、ネタニヤフ首相のイスラエル政府を支持し続ける。
そして、人が殺され続ける。
愚劣卑劣の極みだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで田中渚が弾いた『ハープによるオペラとダンス』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでラウティオ・ピアノ・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番「街の歌」と第3番、創作主題による14の変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『平安前期の謎』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ハープによるオペラとダンス』の続き、クリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したバーバーの弦楽4重奏曲、アイヴズの弦楽4重奏曲第2番とスケルツォを聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番、第4番、第5番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ハープだけの演奏はなかなか耳にすることがないが、田中渚の弾いた『ハープによるオペラとダンス』は流麗かつ清澄な響きで聴き心地がよかった。
『謎の平安前期』を読了する。
実に読みやすく、それでいて内容も充実している。
『応天の門』の副読本や『光る君へ』の振り返りにもぴったりな一冊だった。
ああ、面白かった!!!
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月24日
五連休明け(CLACLA日記)
五連休明け。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えてはいたが。
気温も上昇する。
花粉の勢いが強し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉に加えて寒暖差もあってか、心身ともに重たし。
くしゃみに目の痒み。
さらには、偏頭痛もあり。
やれやれ。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃によって5万人超が亡くなり、そのうち1万5千人は子供だという。
なんだろうな。
何を言っても嘘になりそうなので、これ以上は記さないが、どうにもつらい。
自民党がだめだからと、国民民主党に投票したところで、行き着く先は同じだ。
上っ面の調子のよい言葉、調子のよい政策に騙されちゃあいけない。
自分で自分の首を絞めちゃあいけない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏した舞曲集『火祭りの踊り』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『平安前期の謎』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『火祭りの踊り』の続き、ヴィタントニオ・カローリが弾いたモリニーニの8つのスタディを聴き、ランズ・エンド・チェンバー・アンサンブル他が演奏したコリリアーノのミスター・タンブリンマンとホーのグリフォン・レルムスを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
一日一日を丁寧に生きるしかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えてはいたが。
気温も上昇する。
花粉の勢いが強し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉に加えて寒暖差もあってか、心身ともに重たし。
くしゃみに目の痒み。
さらには、偏頭痛もあり。
やれやれ。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃によって5万人超が亡くなり、そのうち1万5千人は子供だという。
なんだろうな。
何を言っても嘘になりそうなので、これ以上は記さないが、どうにもつらい。
自民党がだめだからと、国民民主党に投票したところで、行き着く先は同じだ。
上っ面の調子のよい言葉、調子のよい政策に騙されちゃあいけない。
自分で自分の首を絞めちゃあいけない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏した舞曲集『火祭りの踊り』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『平安前期の謎』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『火祭りの踊り』の続き、ヴィタントニオ・カローリが弾いたモリニーニの8つのスタディを聴き、ランズ・エンド・チェンバー・アンサンブル他が演奏したコリリアーノのミスター・タンブリンマンとホーのグリフォン・レルムスを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
一日一日を丁寧に生きるしかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月23日
花粉と黄砂のダブルパンチ!!(CLACLA日記)
5連休の最終日。
ああ。
晴天が続く。
さらに気温が上がり、春らしくなる。
花粉の勢いも凄い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
くしゃみを連発する。
目の周りの痒みもひどい。
うんざり。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃が続く。
人が殺され続けている。
ネタニヤフの卑劣低劣さは言うまでもないが、ウクライナへの対応を含め、アメリカのトランプ大統領の愚劣卑劣低劣さも忘れてはなるまい。
いつ何が起こってもおかしくない。
商品券問題で、石破内閣の支持がさらに下がっているらしい。
それも当然だろうが、とともに自民党への支持が下がらなければならないとも強く思う。
商品券よりも前に、裏金その他、自民党そのものが大きな問題なのだから。
それと、衆議院の憲法審査会では、緊急事態条項に関しての討議も行われている。
どうにも危うい話だ。
国民民主党や維新は同じ穴の狢の癒党である。
というか、自民党を様々な面でさらに悪くしたのがこの二つの政党だろう。
支持する気になれない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』組曲とチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
やはり春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグァルネリ・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第34番と第74番「騎士」を聴き、パトリック・ガロワと瀬尾和紀が演奏したヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの2本のフルートのための2重奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
花粉と黄砂が怖いこともあり、遠出はせず。
帰宅後、amazon music unlimitedでトーマス・ツェートマイアー指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのヴァイオリン協奏曲と幻想曲(ツェートマイアー自身の独奏)、交響曲第1番「春」を聴き、トリオ1790が演奏したコジェルフのピアノ3重奏曲集第4集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週もサニーさんはとばしまくっていた。
夕飯後、amazon music unlimitedでイヴァン・レプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したプッチーニのグローリア・ミサ、交響的前奏曲、菊の花を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモーリス・アブラヴァネル指揮ユタ交響楽団が演奏したグリーグのトロルドハウゲンの婚礼の日、4つのノルウェー舞曲、劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、組曲『ホルベアの時代から』を聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、YKベーキングカンパニーの宇治抹茶あん(パン)を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ああ。
晴天が続く。
さらに気温が上がり、春らしくなる。
花粉の勢いも凄い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
くしゃみを連発する。
目の周りの痒みもひどい。
うんざり。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃が続く。
人が殺され続けている。
ネタニヤフの卑劣低劣さは言うまでもないが、ウクライナへの対応を含め、アメリカのトランプ大統領の愚劣卑劣低劣さも忘れてはなるまい。
いつ何が起こってもおかしくない。
商品券問題で、石破内閣の支持がさらに下がっているらしい。
それも当然だろうが、とともに自民党への支持が下がらなければならないとも強く思う。
商品券よりも前に、裏金その他、自民党そのものが大きな問題なのだから。
それと、衆議院の憲法審査会では、緊急事態条項に関しての討議も行われている。
どうにも危うい話だ。
国民民主党や維新は同じ穴の狢の癒党である。
というか、自民党を様々な面でさらに悪くしたのがこの二つの政党だろう。
支持する気になれない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』組曲とチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
やはり春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグァルネリ・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第34番と第74番「騎士」を聴き、パトリック・ガロワと瀬尾和紀が演奏したヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの2本のフルートのための2重奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
花粉と黄砂が怖いこともあり、遠出はせず。
帰宅後、amazon music unlimitedでトーマス・ツェートマイアー指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのヴァイオリン協奏曲と幻想曲(ツェートマイアー自身の独奏)、交響曲第1番「春」を聴き、トリオ1790が演奏したコジェルフのピアノ3重奏曲集第4集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週もサニーさんはとばしまくっていた。
夕飯後、amazon music unlimitedでイヴァン・レプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したプッチーニのグローリア・ミサ、交響的前奏曲、菊の花を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモーリス・アブラヴァネル指揮ユタ交響楽団が演奏したグリーグのトロルドハウゲンの婚礼の日、4つのノルウェー舞曲、劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、組曲『ホルベアの時代から』を聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、YKベーキングカンパニーの宇治抹茶あん(パン)を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月22日
あっと言う間に5連休の4日目だぜ(CLACLA日記)
あっと言う間に5連休の4日目だぜ。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温もさらに上昇する。
当然、花粉が勢力を増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を強めている。
ハマス側も反撃を行っている。
アメリカ政府は一方的にハマス側を非難する。
状況は悪化の一途を辿っている。
そして、人が殺され続ける。
悔しい。
夏の参議院選挙に泉房穂が立候補するらしい。
兵庫県知事選での姿勢を見れば、今後彼がどのような態度をとるかは凡そ見当がつく。
当選の可能性は大きいが、正直全く期待はできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでコンスタンティーノ・カテーナとジュリオ・アルノーフィ指揮アッカデミア・ダルキ・アッリゴーニが演奏したサリエリのピアノ協奏曲集(ハ長調と変ロ長調。ほかにオーケストラによるシンフォニア・ヴェネツィアーナとカテーナの独奏によるソナタハ長調を収録)、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」から第5楽章とチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第17番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
今日は西院まで行き、リエス2階のダイソーや業務スーパー、サンディを回った。
帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番と第12番「1917年」を聴き、エリオット・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第3番、メイエルの弦楽4重奏のための『不在の彼方に』、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでリノス・ピアノ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでディオゲネス・カルテット他が演奏したゲルンスハイムの弦楽4重奏曲第5番と弦楽5重奏曲第2番、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのワルツ集『愛の歌』抜粋を聴き、ポール・メイエ指揮マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団他が演奏したカール・シュターミッツの協奏交響曲集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温もさらに上昇する。
当然、花粉が勢力を増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を強めている。
ハマス側も反撃を行っている。
アメリカ政府は一方的にハマス側を非難する。
状況は悪化の一途を辿っている。
そして、人が殺され続ける。
悔しい。
夏の参議院選挙に泉房穂が立候補するらしい。
兵庫県知事選での姿勢を見れば、今後彼がどのような態度をとるかは凡そ見当がつく。
当選の可能性は大きいが、正直全く期待はできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでコンスタンティーノ・カテーナとジュリオ・アルノーフィ指揮アッカデミア・ダルキ・アッリゴーニが演奏したサリエリのピアノ協奏曲集(ハ長調と変ロ長調。ほかにオーケストラによるシンフォニア・ヴェネツィアーナとカテーナの独奏によるソナタハ長調を収録)、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」から第5楽章とチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第17番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
今日は西院まで行き、リエス2階のダイソーや業務スーパー、サンディを回った。
帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番と第12番「1917年」を聴き、エリオット・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第3番、メイエルの弦楽4重奏のための『不在の彼方に』、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでリノス・ピアノ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでディオゲネス・カルテット他が演奏したゲルンスハイムの弦楽4重奏曲第5番と弦楽5重奏曲第2番、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのワルツ集『愛の歌』抜粋を聴き、ポール・メイエ指揮マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団他が演奏したカール・シュターミッツの協奏交響曲集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月21日
花粉が勢いを増す(CLACLA日記)
5連休の3日目。
晴天。
気温も上昇する。
花粉が勢いを増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
ハマスがイスラエルに対して軍事的な反撃を行った。
状況を見れば、それもまったく不思議ではない。
イスラエル側の空爆によって多くの人が殺害され続けているのだから。
果たして、この先ガザ地区の人々はどうなっていくのか。
イスラエルばかりか、アメリカのトランプ一党も手ぐすねを引いて事態の一層の悪化を待っているように思えてならないのだが。
そして、人が殺され続ける。
案の定、商品券問題は安倍晋三へと行き着く。
西田昌司だのなんだの、ただただ石破おろしのためにはしゃいでいたとしたら、本当に馬鹿というほかない。
逆に、これで西田だのなんだのが黙りだしたら、卑劣というほかない。
いずれにしても、どうしようもない連中だ。
ただし、それで国民民主党を支持するようであれば、その人間は輪をかけてどうしようもない。
岩崎茂元統合幕僚長が台湾行政院の政務顧問に就任した。
中国の反発は予想のうちだが、やはりその背後関係は気になる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と劇音楽『シュテファン王』序曲を聴き、ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『幽霊の支配者』序曲、劇音楽『トゥーランドット』序曲と行進曲、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、KBS京都ラジオでナインティナインのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
ナインティナインのオールナイトニッポンには、金八先生の加藤優こと直江喜一がゲスト出演していた。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、なかなかよろし。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オベロン』序曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、歌劇『ペーター・シュモル』序曲、劇音楽『プレチオーザ』序曲、歌劇『シルヴァーナ』序曲、祝典序曲「歓呼」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み始めたりする。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したコダーイのマロシュセーク舞曲、バルトークの2つのルーマニア舞曲、コダーイのガランタ舞曲を聴き、マルコ・トプチィが弾いたギター作品集、井上道義指揮NHK交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番から第2楽章を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでオリヴァー・トリンドルとカルミナ・カルテットが演奏したハンス・フーバーのピアノ5重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ロイド・ウェバー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したイギリスの弦楽合奏作品集『そして、橋は愛である』、山下洋輔が弾いた早坂文雄の映画『七人の侍』のテーマと佐藤勝の映画『赤ひげ』のテーマ(いずれも山下洋輔自身のアレンジ)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
気温も上昇する。
花粉が勢いを増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
ハマスがイスラエルに対して軍事的な反撃を行った。
状況を見れば、それもまったく不思議ではない。
イスラエル側の空爆によって多くの人が殺害され続けているのだから。
果たして、この先ガザ地区の人々はどうなっていくのか。
イスラエルばかりか、アメリカのトランプ一党も手ぐすねを引いて事態の一層の悪化を待っているように思えてならないのだが。
そして、人が殺され続ける。
案の定、商品券問題は安倍晋三へと行き着く。
西田昌司だのなんだの、ただただ石破おろしのためにはしゃいでいたとしたら、本当に馬鹿というほかない。
逆に、これで西田だのなんだのが黙りだしたら、卑劣というほかない。
いずれにしても、どうしようもない連中だ。
ただし、それで国民民主党を支持するようであれば、その人間は輪をかけてどうしようもない。
岩崎茂元統合幕僚長が台湾行政院の政務顧問に就任した。
中国の反発は予想のうちだが、やはりその背後関係は気になる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と劇音楽『シュテファン王』序曲を聴き、ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『幽霊の支配者』序曲、劇音楽『トゥーランドット』序曲と行進曲、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、KBS京都ラジオでナインティナインのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
ナインティナインのオールナイトニッポンには、金八先生の加藤優こと直江喜一がゲスト出演していた。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、なかなかよろし。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オベロン』序曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、歌劇『ペーター・シュモル』序曲、劇音楽『プレチオーザ』序曲、歌劇『シルヴァーナ』序曲、祝典序曲「歓呼」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み始めたりする。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したコダーイのマロシュセーク舞曲、バルトークの2つのルーマニア舞曲、コダーイのガランタ舞曲を聴き、マルコ・トプチィが弾いたギター作品集、井上道義指揮NHK交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番から第2楽章を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでオリヴァー・トリンドルとカルミナ・カルテットが演奏したハンス・フーバーのピアノ5重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ロイド・ウェバー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したイギリスの弦楽合奏作品集『そして、橋は愛である』、山下洋輔が弾いた早坂文雄の映画『七人の侍』のテーマと佐藤勝の映画『赤ひげ』のテーマ(いずれも山下洋輔自身のアレンジ)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月20日
腹が立つのも生きていればこそ(CLACLA日記)
春分の日。
世は飛び石連休。
こちらは5連休の2日目。
どんよりとしたお天気から青空へ。
気温は少し上がったか。
まだ寒いが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の上昇とともに、今度は花粉の勢いが増してくる。
時折、くしゃみが出る。
目の周りも重たい。
やれやれ。
オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年が経った。
妄信的なカルト集団は形を変えて今も滅びることはない。
立花孝志とその一党も、その一つだろう。
カルト集団とどう向き合っていくか?
無視をすればすむという問題ではない。
他人事ではなく我が事だ。
商品券問題が岸田前首相に飛び火し、安倍晋三にも飛び火し、旧安倍派を含む自民党全体に燃え拡がりそうだ。
商品券云々の前に、裏金問題だろう。
それどころか、森友学園問題や加計学園問題、桜を見る会の問題もきちんと追及しきる必要がある。
それにしても、石破をおろして国民民主党の玉木雄一郎を首相にという声には唖然とする。
カルト的な集団との結びつきすら疑わしいというのに。
ゆめゆめ騙されてはなるまい。
イスラエルのネタニヤフ内閣に、極右政党が復帰したと。
トランプそっくりの自分ファーストぶりに反吐が出そうだ。
イスラエル国民による大規模デモが起こっているのは唯一の救いだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1954年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
今夜はなるべく早くに寝ないと。
9時半頃に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌と歌曲集『シェエラザード』(スーザン・グラハムのソプラノ独唱)、ブラームスの交響曲第2番を聴き、フランク・オルー指揮マンハイム国民劇場管弦楽団他が演奏したリームの歌劇『ヤーコプ・レンツ』全曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
祝日の休日らしくゆったりとした心持ちで大好きなブラームスの交響曲第2番を聴いていたら、引っ越しで空室になった隣の部屋の清掃作業をおっぱじめやがった。
いろいろとスケジュールもあるのだろうが、何ゆえ祝日にうるさくされねばならぬのか。
現在の居住者の迷惑などどうでもいいという腹なのだろう。
清掃作業をしている人は、祝日なのにご苦労様なことだけれど。
やはりどうにも腹立たしいかぎり。
笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読了する。
「東京喜劇と伊東四朗」と副題にあるように、もはや東京喜劇の体現者といってもよい喜劇人伊東四朗の生涯について、伊東さん自身へのインタビューを中心に詳述したもの。
佐藤B作や三谷幸喜、三宅裕司へのインタビューも重要だ。
ああ、面白かった!!!
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ついでにトイレットペーパーも買っておく。
帰宅後、amazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」を聴き、スティーヴン・スローン指揮ボーフム交響楽団が演奏したシュレーカーのあるドラマへの前奏曲、大オーケストラのための4つの小品、室内交響曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで小笠原智子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と『献堂式』序曲、竹本泰蔵指揮日本フィルが演奏した佐藤勝の映画『赤ひげ』のテーマと山本直純の映画『男はつらいよ』のテーマを聴き、グレン・グールドがチェンバロで弾いたヘンデルの組曲第1番、第2番、第3番、第4番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
腹が立つのも生きていればこそだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
世は飛び石連休。
こちらは5連休の2日目。
どんよりとしたお天気から青空へ。
気温は少し上がったか。
まだ寒いが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の上昇とともに、今度は花粉の勢いが増してくる。
時折、くしゃみが出る。
目の周りも重たい。
やれやれ。
オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年が経った。
妄信的なカルト集団は形を変えて今も滅びることはない。
立花孝志とその一党も、その一つだろう。
カルト集団とどう向き合っていくか?
無視をすればすむという問題ではない。
他人事ではなく我が事だ。
商品券問題が岸田前首相に飛び火し、安倍晋三にも飛び火し、旧安倍派を含む自民党全体に燃え拡がりそうだ。
商品券云々の前に、裏金問題だろう。
それどころか、森友学園問題や加計学園問題、桜を見る会の問題もきちんと追及しきる必要がある。
それにしても、石破をおろして国民民主党の玉木雄一郎を首相にという声には唖然とする。
カルト的な集団との結びつきすら疑わしいというのに。
ゆめゆめ騙されてはなるまい。
イスラエルのネタニヤフ内閣に、極右政党が復帰したと。
トランプそっくりの自分ファーストぶりに反吐が出そうだ。
イスラエル国民による大規模デモが起こっているのは唯一の救いだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1954年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
今夜はなるべく早くに寝ないと。
9時半頃に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌と歌曲集『シェエラザード』(スーザン・グラハムのソプラノ独唱)、ブラームスの交響曲第2番を聴き、フランク・オルー指揮マンハイム国民劇場管弦楽団他が演奏したリームの歌劇『ヤーコプ・レンツ』全曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
祝日の休日らしくゆったりとした心持ちで大好きなブラームスの交響曲第2番を聴いていたら、引っ越しで空室になった隣の部屋の清掃作業をおっぱじめやがった。
いろいろとスケジュールもあるのだろうが、何ゆえ祝日にうるさくされねばならぬのか。
現在の居住者の迷惑などどうでもいいという腹なのだろう。
清掃作業をしている人は、祝日なのにご苦労様なことだけれど。
やはりどうにも腹立たしいかぎり。
笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読了する。
「東京喜劇と伊東四朗」と副題にあるように、もはや東京喜劇の体現者といってもよい喜劇人伊東四朗の生涯について、伊東さん自身へのインタビューを中心に詳述したもの。
佐藤B作や三谷幸喜、三宅裕司へのインタビューも重要だ。
ああ、面白かった!!!
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ついでにトイレットペーパーも買っておく。
帰宅後、amazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」を聴き、スティーヴン・スローン指揮ボーフム交響楽団が演奏したシュレーカーのあるドラマへの前奏曲、大オーケストラのための4つの小品、室内交響曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで小笠原智子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と『献堂式』序曲、竹本泰蔵指揮日本フィルが演奏した佐藤勝の映画『赤ひげ』のテーマと山本直純の映画『男はつらいよ』のテーマを聴き、グレン・グールドがチェンバロで弾いたヘンデルの組曲第1番、第2番、第3番、第4番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
腹が立つのも生きていればこそだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月19日
なんだかんだでばたばたと一日が終わった(CLACLA日記)
今日から通いの仕事は5連休。
どんよりとしたお天気。
青空も見えてはいたが。
今日も気温は上昇せず。
寒し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
寒さもあって、心身ともに重たし。
ガザ地区への空爆が続いている。
人が殺され続けている。
ネタニヤフやトランプの愚劣卑劣さ、ここに極まれりである。
今度は岸田前首相の商品券配布が問題となっている。
大嗤いだ。
石破総理や岸田前総理を厳しく追及するなら、安倍晋三も厳しく追及すべきだろう。
西田昌司その他、裏金議員が何をぬかすかだ。
野党も馬鹿愚かの手を貸すようでは先が見えている。
第三者委員会が兵庫県の公益通報者保護法違反と斎藤元彦県知事のパワハラを認定した。
公職選挙法違反の疑惑もそうだし、立花孝志との二馬力選挙もそうだし、斎藤知事にはあまりにも問題が多過ぎる。
おまけに、その熱心な支持者の異常ぶりにも目があまる。
兵庫県議会は改めて斎藤知事の不信任案を出すべきではないか?
それでも支持者は支持し続けるのだろうが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したマクダウェルの管弦楽作品集第1集(ワン・シャインの独奏によるピアノ協奏曲第1番、弦楽オーケストラ版による「野ばらに寄す」を含む)を聴き、スィール・ウィリアムズが弾いたブラームスのシューマンの主題による変奏曲、3つの間奏曲Op.117、4つの小品Op.119を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番「V字」と第100番「軍隊」を聴き、レイア・ジューとハワード・グリフィス指揮ORFウィーン放送交響楽団が演奏したサン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、ヴァイオリン協奏曲第1番と第2番、ハバネラを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み進めたりする。
久しぶりに聴いたワルターとコロンビア交響楽団のハイドンは、やはり魅力的だった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでレオノーレ・ピアノ・トリオが演奏したパリーのピアノ3重奏曲第1番と第3番、パルティータ(ヴァイオリンのベンジャミン・ナバロとピアノのティム・ホートンによる演奏)を聴き、アナ・ホミチュコとミーノ・マラーニ指揮ハイデルベルク・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲変ホ長調WoO.4(R.ブラウティハムによる復元版、カデンツァ:ホミチュコ)、クレメンティのピアノ協奏曲ハ長調、モーツァルトのピアノ協奏曲第5番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さん。
予定されていた大谷さんは体調不良でお休みに。
入浴後、amazon music unlimitedでレオノーレ・ピアノ・トリオ他が演奏したパリーのピアノ3重奏曲第2番とピアノ4重奏曲、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したショスタコーヴィチのミケランジェロ組曲(マティアス・ゲルネのバリトン独唱)と交響詩『十月革命』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
何の気なしにマティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルの交響曲全集を購入して以来ずっと、パリーの音楽を偏愛している。
ブラームスらドイツ・ロマン派の亜流という評価はわからないでもないけれど、凄くて素晴らしくはあるものの、ときに押しつけがましさを感じないでもない主流の名曲の数々に比べて、中庸の心地よさというか、パリーにはすんなりと耳になじむ柔らかさとノーブルさがある。
もっと演奏会でもパリーの音楽が取り上げられたらいいのに。
あと、イギリスのレーベルから新しい交響曲全集がリリースされないものか。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんだかんだでばたばたと一日が終わった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気。
青空も見えてはいたが。
今日も気温は上昇せず。
寒し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
寒さもあって、心身ともに重たし。
ガザ地区への空爆が続いている。
人が殺され続けている。
ネタニヤフやトランプの愚劣卑劣さ、ここに極まれりである。
今度は岸田前首相の商品券配布が問題となっている。
大嗤いだ。
石破総理や岸田前総理を厳しく追及するなら、安倍晋三も厳しく追及すべきだろう。
西田昌司その他、裏金議員が何をぬかすかだ。
野党も馬鹿愚かの手を貸すようでは先が見えている。
第三者委員会が兵庫県の公益通報者保護法違反と斎藤元彦県知事のパワハラを認定した。
公職選挙法違反の疑惑もそうだし、立花孝志との二馬力選挙もそうだし、斎藤知事にはあまりにも問題が多過ぎる。
おまけに、その熱心な支持者の異常ぶりにも目があまる。
兵庫県議会は改めて斎藤知事の不信任案を出すべきではないか?
それでも支持者は支持し続けるのだろうが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したマクダウェルの管弦楽作品集第1集(ワン・シャインの独奏によるピアノ協奏曲第1番、弦楽オーケストラ版による「野ばらに寄す」を含む)を聴き、スィール・ウィリアムズが弾いたブラームスのシューマンの主題による変奏曲、3つの間奏曲Op.117、4つの小品Op.119を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番「V字」と第100番「軍隊」を聴き、レイア・ジューとハワード・グリフィス指揮ORFウィーン放送交響楽団が演奏したサン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、ヴァイオリン協奏曲第1番と第2番、ハバネラを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み進めたりする。
久しぶりに聴いたワルターとコロンビア交響楽団のハイドンは、やはり魅力的だった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでレオノーレ・ピアノ・トリオが演奏したパリーのピアノ3重奏曲第1番と第3番、パルティータ(ヴァイオリンのベンジャミン・ナバロとピアノのティム・ホートンによる演奏)を聴き、アナ・ホミチュコとミーノ・マラーニ指揮ハイデルベルク・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲変ホ長調WoO.4(R.ブラウティハムによる復元版、カデンツァ:ホミチュコ)、クレメンティのピアノ協奏曲ハ長調、モーツァルトのピアノ協奏曲第5番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さん。
予定されていた大谷さんは体調不良でお休みに。
入浴後、amazon music unlimitedでレオノーレ・ピアノ・トリオ他が演奏したパリーのピアノ3重奏曲第2番とピアノ4重奏曲、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したショスタコーヴィチのミケランジェロ組曲(マティアス・ゲルネのバリトン独唱)と交響詩『十月革命』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
何の気なしにマティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルの交響曲全集を購入して以来ずっと、パリーの音楽を偏愛している。
ブラームスらドイツ・ロマン派の亜流という評価はわからないでもないけれど、凄くて素晴らしくはあるものの、ときに押しつけがましさを感じないでもない主流の名曲の数々に比べて、中庸の心地よさというか、パリーにはすんなりと耳になじむ柔らかさとノーブルさがある。
もっと演奏会でもパリーの音楽が取り上げられたらいいのに。
あと、イギリスのレーベルから新しい交響曲全集がリリースされないものか。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんだかんだでばたばたと一日が終わった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月18日
イスラエル政府がガザ地区の空爆を再開した(CLACLA日記)
青空からどんよりとしたお天気へ。
夜になって雨が降る。
気温はまだ上昇せず。
寒さが続く。
しかも、明日の朝は雪が降るとか。
おいおいおい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
晴天の間、花粉の勢いが強まり、くしゃみを連発する。
やれやれ。
イスラエル政府がガザ地区への空爆を再開し、300人以上が亡くなったと。
アメリカのトランプ大統領も今回の空爆を容認しているそうだ。
馬鹿ったれの糞ったれどもらが。
本当に度し難い。
そして、危ういとは思いつつも停戦に安堵していた自分の浅はかさを反省する。
石破おろしがまだ続いている。
裏金議員が大はしゃぎ。
野党もそれに乗っているようだが、10万円の商品券を追及するならば、裏金問題についてもっと厳しく追及すべきだろう。
石破総理を支持するつもりは毛頭ないけれど、裏金議員やら旧安倍派よりはまだましだ。
まずもって卑劣な連中を利するような真似はやめたほうがいい。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのフロリアン・センペイとマルク・ミンコフスキ指揮ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団他が演奏したロッシーニのアリア&2重唱集『FIGARO? SI! ROSSINI』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでトーマス・ライナーとインテルプレーティ・ヴェネツィアーニが演奏したイタリア・バロックのトランペット協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『FIGARO? SI! ROSSINI』を聴き、スィール・ウィリアムズが弾いたブラームスの6つの小品Op.118、主題と変奏、7つの幻想曲集Op.116を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日から通いの仕事は5連休。
有休消化もあって。
やるべきことは多々あるが、少しはゆっくりしようか。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夜になって雨が降る。
気温はまだ上昇せず。
寒さが続く。
しかも、明日の朝は雪が降るとか。
おいおいおい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
晴天の間、花粉の勢いが強まり、くしゃみを連発する。
やれやれ。
イスラエル政府がガザ地区への空爆を再開し、300人以上が亡くなったと。
アメリカのトランプ大統領も今回の空爆を容認しているそうだ。
馬鹿ったれの糞ったれどもらが。
本当に度し難い。
そして、危ういとは思いつつも停戦に安堵していた自分の浅はかさを反省する。
石破おろしがまだ続いている。
裏金議員が大はしゃぎ。
野党もそれに乗っているようだが、10万円の商品券を追及するならば、裏金問題についてもっと厳しく追及すべきだろう。
石破総理を支持するつもりは毛頭ないけれど、裏金議員やら旧安倍派よりはまだましだ。
まずもって卑劣な連中を利するような真似はやめたほうがいい。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのフロリアン・センペイとマルク・ミンコフスキ指揮ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団他が演奏したロッシーニのアリア&2重唱集『FIGARO? SI! ROSSINI』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでトーマス・ライナーとインテルプレーティ・ヴェネツィアーニが演奏したイタリア・バロックのトランペット協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『FIGARO? SI! ROSSINI』を聴き、スィール・ウィリアムズが弾いたブラームスの6つの小品Op.118、主題と変奏、7つの幻想曲集Op.116を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『笑いの正解』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日から通いの仕事は5連休。
有休消化もあって。
やるべきことは多々あるが、少しはゆっくりしようか。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月17日
いしだあゆみが亡くなった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気から青空へ。
時折雨が降っていたが、行き帰りとも濡れずにすむ。
気温は上昇せず。
まだまだ寒し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉の勢いは弱まる。
その代わり、寒暖差がこたえる。
いしだあゆみが亡くなった。
四人姉妹の次女として長崎県の佐世保で生まれ、大阪府の池田で育った。
なお、石田四姉妹は、朝の連続テレビ小説『てるてる家族』(四女石田ゆりの夫なかにし礼が書いた小説が原作)のモデルとなっている。
姉の治子と同じくフィギュアスケートの選手として活動したのち、児童劇団に所属、さらに歌手として『ブルー・ライト・ヨコハマ』や『あなたならどうする』などのヒット曲で人気を博した。
また、俳優としても活躍し、そのスレンダーな体形や儚げな容貌から薄幸の女性の印象が強いが、天然系というか、地は飄々とした人柄だったようだ。
俳優としては、『阿修羅のごとく』の三女役が忘れ難い。
抑圧されていた感情がぐっと表に出てくるときの表情は特に。
『北の国から』はじめ、倉本聰作品にもよく出演していた。
76歳とは、まだ若い。
石破おろしで有象無象が大はしゃぎだ。
森友学園問題や加計学園問題、桜を見る会の問題では全く知らん顔をしたばかりか、自ら裏金問題の当事者である人物が率先してはしゃいでいるのだから、何ゆえの商品券騒動かがよくわかる。
馬鹿らしくて仕方がない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団&ロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラ合唱曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでスィール・ウィリアムズが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオペラ合唱曲集の続きを聴き、チェロのキアーラ・ブラッティーニとピアノのウンベルト・ヤコポ・ラウレッティが演奏した『イタリアン・チェロの隆盛〜近代イタリアのチェロ作品集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『法学入門』を読了する。
「法学」について、法学を学ぶことについて、身近な例を交えながら説き明かし、考えることを促す一冊。
すこぶる面白かった。
で、続けて笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み始める。
「東京喜劇と伊東四朗」の副題あり。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
時折雨が降っていたが、行き帰りとも濡れずにすむ。
気温は上昇せず。
まだまだ寒し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉の勢いは弱まる。
その代わり、寒暖差がこたえる。
いしだあゆみが亡くなった。
四人姉妹の次女として長崎県の佐世保で生まれ、大阪府の池田で育った。
なお、石田四姉妹は、朝の連続テレビ小説『てるてる家族』(四女石田ゆりの夫なかにし礼が書いた小説が原作)のモデルとなっている。
姉の治子と同じくフィギュアスケートの選手として活動したのち、児童劇団に所属、さらに歌手として『ブルー・ライト・ヨコハマ』や『あなたならどうする』などのヒット曲で人気を博した。
また、俳優としても活躍し、そのスレンダーな体形や儚げな容貌から薄幸の女性の印象が強いが、天然系というか、地は飄々とした人柄だったようだ。
俳優としては、『阿修羅のごとく』の三女役が忘れ難い。
抑圧されていた感情がぐっと表に出てくるときの表情は特に。
『北の国から』はじめ、倉本聰作品にもよく出演していた。
76歳とは、まだ若い。
石破おろしで有象無象が大はしゃぎだ。
森友学園問題や加計学園問題、桜を見る会の問題では全く知らん顔をしたばかりか、自ら裏金問題の当事者である人物が率先してはしゃいでいるのだから、何ゆえの商品券騒動かがよくわかる。
馬鹿らしくて仕方がない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団&ロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラ合唱曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでスィール・ウィリアムズが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオペラ合唱曲集の続きを聴き、チェロのキアーラ・ブラッティーニとピアノのウンベルト・ヤコポ・ラウレッティが演奏した『イタリアン・チェロの隆盛〜近代イタリアのチェロ作品集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『法学入門』を読了する。
「法学」について、法学を学ぶことについて、身近な例を交えながら説き明かし、考えることを促す一冊。
すこぶる面白かった。
で、続けて笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を読み始める。
「東京喜劇と伊東四朗」の副題あり。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月16日
雨で外出せず(CLACLA日記)
雨が続く。
それも本降り。
気温は上昇せず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
雨のおかげで、花粉は弱まっているが。
心身ともにだろし。
アメリカのトランプ大統領がイエメンの反政府勢力に対する大規模な軍事攻撃を命じたと。
いくらロシアとウクライナの停戦を進めても、自分が戦争の火種をまき散らかしては意味がない。
どいつもこいつもやりたい放題だ。
いわゆる狭山事件で冤罪を訴え続けていた石川一雄が亡くなった。
その闘いの年月を想う。
とともに、彼の周囲にいた人たちについて考えることも多々ある。
ロシア出身の作曲家、ソフィア・グバイドゥーリナも亡くなった。
形は違えど、彼女もまた闘い続けた人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでホルンのジョゼフ・エガーとピアノのヴィクター・バビンが演奏したベートーヴェンのホルン・ソナタとブラームスのホルン3重奏曲(ヴァイオリンのヘンリク・シェリングの共演)を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時50分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの8重奏曲(東京クヮルテットの共演)、変奏曲とスケルツォを聴き、ジーモン・ビュルキが弾いたピアノ曲集『回想』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
クリーヴランド弦楽4重奏団と東京クヮルテットによるメンデルスゾーンの8重奏曲は、実に若々しく清々しい。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのフリーデマン・アイヒホルンとピアノのファジル・サイが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と3つのロマンス、シューマン/ブラームス/ディートリッヒのヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.ソナタ」、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
昨日のうちに買い物をすませていたこともあり、今日は1階にごみを捨てに行った以外は外出せず。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」と5つの断章を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
入浴後、実家から電話があり、両親としばらく話をする。
多謝!
その後、amazon music unlimitedでヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死、マーラーの葬礼と交響曲第5番から第4楽章:アダージェット、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日も雨らしい。
行きと帰りに降らなきゃいいけど。
だいたい行きの8時台と帰りの18時台に降るパターンが多いんだよなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
それも本降り。
気温は上昇せず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
雨のおかげで、花粉は弱まっているが。
心身ともにだろし。
アメリカのトランプ大統領がイエメンの反政府勢力に対する大規模な軍事攻撃を命じたと。
いくらロシアとウクライナの停戦を進めても、自分が戦争の火種をまき散らかしては意味がない。
どいつもこいつもやりたい放題だ。
いわゆる狭山事件で冤罪を訴え続けていた石川一雄が亡くなった。
その闘いの年月を想う。
とともに、彼の周囲にいた人たちについて考えることも多々ある。
ロシア出身の作曲家、ソフィア・グバイドゥーリナも亡くなった。
形は違えど、彼女もまた闘い続けた人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでホルンのジョゼフ・エガーとピアノのヴィクター・バビンが演奏したベートーヴェンのホルン・ソナタとブラームスのホルン3重奏曲(ヴァイオリンのヘンリク・シェリングの共演)を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時50分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの8重奏曲(東京クヮルテットの共演)、変奏曲とスケルツォを聴き、ジーモン・ビュルキが弾いたピアノ曲集『回想』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
クリーヴランド弦楽4重奏団と東京クヮルテットによるメンデルスゾーンの8重奏曲は、実に若々しく清々しい。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのフリーデマン・アイヒホルンとピアノのファジル・サイが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と3つのロマンス、シューマン/ブラームス/ディートリッヒのヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.ソナタ」、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
昨日のうちに買い物をすませていたこともあり、今日は1階にごみを捨てに行った以外は外出せず。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」と5つの断章を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
入浴後、実家から電話があり、両親としばらく話をする。
多謝!
その後、amazon music unlimitedでヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死、マーラーの葬礼と交響曲第5番から第4楽章:アダージェット、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日も雨らしい。
行きと帰りに降らなきゃいいけど。
だいたい行きの8時台と帰りの18時台に降るパターンが多いんだよなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月15日
雨が降って寒くなった(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温もぐっと下がり、じめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
心身ともに重たし。
しかも、時折くしゃみを連発する。
うんざり。
地下鉄サリン事件から30年が経った。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
世論調査で若い世代の男性の国民民主党への支持率が上昇している。
世代間の分断を煽り、調子の良い言葉を重ねれば、そりゃ支持も増えるだろう。
だが、国民民主党は玉木雄一郎を筆頭に自分ファーストの集団。
結局のところ、一握りの人間が富み栄えるシステムを変えるつもりはない。
世の中、自分で自分の首を絞める人間が多過ぎる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでディヤン・メイとベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したモーツァルトのヴィオラ協奏曲(クラリネット協奏曲の編曲)と協奏交響曲変ホ長調 K.364(ヴァイオリンのノア・ベンディクス=バルグリーの共演)を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第65番、歌劇『アチデとガラテア』序曲、交響曲第92番「オックスフォード」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
まだ雨が降っていないうちにと9時半過ぎに外出し、寺町の業務スーパーでお米と麦を買う。
で、いったん帰宅して荷物を置いたのちすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアイザック・スターンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と第98番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
スターンとバーンスタインによるバルトークは実に聴き応えがあった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでセルジュ・コミッショーナ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋と交響曲第3番「スコットランド」を聴き、ソプラノのマンディ・フレドリヒがマティアス・ザミュイルのピアノ伴奏で歌った歌曲集『夢の幸福』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「放送100年記念 ラジオと音楽」。
今年は日本におけるラジオの放送開始からちょうど100年目にあたる年で、今回は当時のレコード録音を利用しつつ、放送開始時の番組を体感させようとしたもの。
日ごろ耳にしない、三世常磐津松尾太夫による常磐津がすこぶる面白かった。
また、後藤新平の演説や坪内逍遥の朗読も興味深し。
入浴後、amazon music unlimitedでディーマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、管楽器のための交響曲、交響曲ハ調を聴き、サンナ・ヴァールニが弾いた武満徹とメシアンのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温もぐっと下がり、じめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
心身ともに重たし。
しかも、時折くしゃみを連発する。
うんざり。
地下鉄サリン事件から30年が経った。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
世論調査で若い世代の男性の国民民主党への支持率が上昇している。
世代間の分断を煽り、調子の良い言葉を重ねれば、そりゃ支持も増えるだろう。
だが、国民民主党は玉木雄一郎を筆頭に自分ファーストの集団。
結局のところ、一握りの人間が富み栄えるシステムを変えるつもりはない。
世の中、自分で自分の首を絞める人間が多過ぎる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでディヤン・メイとベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したモーツァルトのヴィオラ協奏曲(クラリネット協奏曲の編曲)と協奏交響曲変ホ長調 K.364(ヴァイオリンのノア・ベンディクス=バルグリーの共演)を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第65番、歌劇『アチデとガラテア』序曲、交響曲第92番「オックスフォード」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
まだ雨が降っていないうちにと9時半過ぎに外出し、寺町の業務スーパーでお米と麦を買う。
で、いったん帰宅して荷物を置いたのちすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアイザック・スターンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と第98番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>を読み進めたりする。
スターンとバーンスタインによるバルトークは実に聴き応えがあった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでセルジュ・コミッショーナ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋と交響曲第3番「スコットランド」を聴き、ソプラノのマンディ・フレドリヒがマティアス・ザミュイルのピアノ伴奏で歌った歌曲集『夢の幸福』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「放送100年記念 ラジオと音楽」。
今年は日本におけるラジオの放送開始からちょうど100年目にあたる年で、今回は当時のレコード録音を利用しつつ、放送開始時の番組を体感させようとしたもの。
日ごろ耳にしない、三世常磐津松尾太夫による常磐津がすこぶる面白かった。
また、後藤新平の演説や坪内逍遥の朗読も興味深し。
入浴後、amazon music unlimitedでディーマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、管楽器のための交響曲、交響曲ハ調を聴き、サンナ・ヴァールニが弾いた武満徹とメシアンのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月14日
世の中、見え見えなことばかり(CLACLA日記)
一応、晴天。
気温も上昇する。
花粉も飛散する。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の周りが重たく、身体はだろし。
花粉めが!
裏金議員の一人西田昌司が石破おろしを口にしたとたん、石破総理の商品券問題が取り沙汰され始めた。
なんとわかりやすいことだろう!
石破総理を支持するつもりは毛頭ないし、やったことはやったこと、当然厳しく批判されるべきだとも思うが。
安倍晋三に対する態度となんと違っていることか。
というか、10万円の商品券の前に裏金問題だろう。
石破おろしに野党も乗って内閣退陣となれば、当然高市だのなんだのがしゃしゃり出てくる。
嗤うほかない。
いや、嗤ってはいられないが。
自分で自分の首を絞める人間が多過ぎる。
立花孝志がナタで切り付けられたと。
人物が人物だけに、裏があるのではないかとついつい思ってしまうが。
いずれにしても、彼は法によって裁かれなければならない。
暴力をふるっては意味がない。
そして、こういうときだからこそ、彼への批判を続けなければならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチョ・ソンジンとアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ行って借りていた本を返却し、予約しておいた早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>と笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルカ・ファウリーシとマルティナ・パストゥシカ&オルキェストラ・ヒストリチナが演奏したヴィヴァルディの四季他を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第55番、第56番、第57番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み始めたりする。
ファウリーシとピリオド楽器アンサンブルのオルキェストラ・ヒストリチナによる四季は、当然のごとくピリオド・スタイルによる演奏。
ただし、曲の合い間にカタルーニャ民謡の鳥の歌、リリ・ブーランジェの夜想曲、チャイコフスキーの「四季」から10月:秋の歌を入れ込むという凝った趣向だ。
演奏もバロック・ロック的なノリの良さとクロスオーバー的なスタイリッシュさを兼ね備えたものである。
午後、仕事関係の予定をすませたのち、西院へ。
が、今日も業務スーパーにはお米どころか麦すらない。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団が演奏したバーバーの夏の音楽とニールセンの木管5重奏曲を聴き、ピアノのオリヴァー・トリンドルとヴァイオリンのコルビニアン・アルテンベルガー他が演奏したマティルデ・クラリク・フォン・マイルスヴァルデンのピアノ3重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、9重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第107番、第108番、第60番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
信頼できる人の薦めで読んでみることにした『法学入門』だが、これは確かに面白い。
入浴後、amazon music unlimitedでゲルゲイ・マダラシュ指揮リエージュ王立フィルが演奏したリストのファウスト交響曲とメフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」を聴き、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したフランス・オペラ序曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の鬼まんじゅうを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
世の中、見え見えなことばかり。
どうしてそれがなくならないのか。
そんな見え透いたやり方にころりとひっかかる人間が山ほどいるからである。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
花粉も飛散する。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の周りが重たく、身体はだろし。
花粉めが!
裏金議員の一人西田昌司が石破おろしを口にしたとたん、石破総理の商品券問題が取り沙汰され始めた。
なんとわかりやすいことだろう!
石破総理を支持するつもりは毛頭ないし、やったことはやったこと、当然厳しく批判されるべきだとも思うが。
安倍晋三に対する態度となんと違っていることか。
というか、10万円の商品券の前に裏金問題だろう。
石破おろしに野党も乗って内閣退陣となれば、当然高市だのなんだのがしゃしゃり出てくる。
嗤うほかない。
いや、嗤ってはいられないが。
自分で自分の首を絞める人間が多過ぎる。
立花孝志がナタで切り付けられたと。
人物が人物だけに、裏があるのではないかとついつい思ってしまうが。
いずれにしても、彼は法によって裁かれなければならない。
暴力をふるっては意味がない。
そして、こういうときだからこそ、彼への批判を続けなければならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチョ・ソンジンとアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ行って借りていた本を返却し、予約しておいた早川吉尚の『法学入門』<有斐閣ストゥディア>と笹山敬輔の『笑いの正解』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルカ・ファウリーシとマルティナ・パストゥシカ&オルキェストラ・ヒストリチナが演奏したヴィヴァルディの四季他を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第55番、第56番、第57番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み始めたりする。
ファウリーシとピリオド楽器アンサンブルのオルキェストラ・ヒストリチナによる四季は、当然のごとくピリオド・スタイルによる演奏。
ただし、曲の合い間にカタルーニャ民謡の鳥の歌、リリ・ブーランジェの夜想曲、チャイコフスキーの「四季」から10月:秋の歌を入れ込むという凝った趣向だ。
演奏もバロック・ロック的なノリの良さとクロスオーバー的なスタイリッシュさを兼ね備えたものである。
午後、仕事関係の予定をすませたのち、西院へ。
が、今日も業務スーパーにはお米どころか麦すらない。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団が演奏したバーバーの夏の音楽とニールセンの木管5重奏曲を聴き、ピアノのオリヴァー・トリンドルとヴァイオリンのコルビニアン・アルテンベルガー他が演奏したマティルデ・クラリク・フォン・マイルスヴァルデンのピアノ3重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、9重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第107番、第108番、第60番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
信頼できる人の薦めで読んでみることにした『法学入門』だが、これは確かに面白い。
入浴後、amazon music unlimitedでゲルゲイ・マダラシュ指揮リエージュ王立フィルが演奏したリストのファウスト交響曲とメフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」を聴き、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したフランス・オペラ序曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『法学入門』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の鬼まんじゅうを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
世の中、見え見えなことばかり。
どうしてそれがなくならないのか。
そんな見え透いたやり方にころりとひっかかる人間が山ほどいるからである。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月13日
機智に害のある連中ほど救いようのない者はいない(CLACLA日記)
一応青空は見えていたが、どんよりとした感じもあり。
気温も上昇する。
ただし、夕方になって少し冷える。
薄めの服装だったのもあるかもしれないが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉だよ!
黄砂もPM2.5もあるかもしれないけど。
斎藤元彦とその支持者の愚劣低劣卑劣さはもはや言うまでもないが、その関係もあり、月亭太遊さんが月亭太遊の名を返上し、落語家も辞めることを決めたという。
最近では会う機会もほとんどなくなってしまっているが、錦湯さんの落語会等々でしばらくの間、密接に関係していた人だけに、現時点での決断そのものについてはまったく不思議ではない。
ただ、そのプロセスがプロセスだけに、いろいろと想い、いろいろと考えることはある。
それにしても、機智に害のある連中ほど救いようのない者はいない。
自分で自分の首を絞めている分には知ったことじゃないが、こういう連中はえてして他人の首を嬉々として絞めようとする。
度し難い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世やヨーゼフ・シュトラウスのワルツ・ポルカ集『ウィーンの謝肉祭』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第第49番、第51番、第52番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読了する。
本来は好みの作品ではないはずなのに、高瀬さんの小説はついつい読み進めてしまう。
名前が似ているから、同じ立命館大学の文学部の出身だからというわけではない。
「嘘をつく」という点に自分と共通するものを感じてしまうからだ。
入浴後、amazon music unlimitedで『ウィーンの謝肉祭』の続きを聴き、ジュスト・ディ・ラッロが弾いたフィリップ・グラスのピアノ・エチュード選集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
ただし、夕方になって少し冷える。
薄めの服装だったのもあるかもしれないが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉だよ!
黄砂もPM2.5もあるかもしれないけど。
斎藤元彦とその支持者の愚劣低劣卑劣さはもはや言うまでもないが、その関係もあり、月亭太遊さんが月亭太遊の名を返上し、落語家も辞めることを決めたという。
最近では会う機会もほとんどなくなってしまっているが、錦湯さんの落語会等々でしばらくの間、密接に関係していた人だけに、現時点での決断そのものについてはまったく不思議ではない。
ただ、そのプロセスがプロセスだけに、いろいろと想い、いろいろと考えることはある。
それにしても、機智に害のある連中ほど救いようのない者はいない。
自分で自分の首を絞めている分には知ったことじゃないが、こういう連中はえてして他人の首を嬉々として絞めようとする。
度し難い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世やヨーゼフ・シュトラウスのワルツ・ポルカ集『ウィーンの謝肉祭』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第第49番、第51番、第52番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読了する。
本来は好みの作品ではないはずなのに、高瀬さんの小説はついつい読み進めてしまう。
名前が似ているから、同じ立命館大学の文学部の出身だからというわけではない。
「嘘をつく」という点に自分と共通するものを感じてしまうからだ。
入浴後、amazon music unlimitedで『ウィーンの謝肉祭』の続きを聴き、ジュスト・ディ・ラッロが弾いたフィリップ・グラスのピアノ・エチュード選集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月12日
どんよりとしたお天気が続く(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
気温は上がり、むしっとした感じがする。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
頭が重たし。
世界各地できな臭い状況が続く。
ロシアとウクライナなどきな臭いどころか、ずっと炎が立ち続けている。
日本とて、いつ何時、どのようなことに巻き込まれるかわからない。
それに、自然災害が即人災となる国でもある。
すでに手遅れかもと思いつつ、少しでも状況を悪化させないよう努めるしかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第26番「告別」、ポロネーズを聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとモシェレスのフルートとピアノのためのソナタ・コンチェルタンテを聴く。
11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨が降るかどうかわからなかったので、早めにすませておくことにした。
帰宅後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルー他、ピリオド楽器による管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、第11番、第12番「ナハトムジーク」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第37番、第40番、ベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第35番「ハフナー」、歌劇『後宮からの逃走』序曲(ハルモニームジーク版)、オーボエ協奏曲(クセニア・レフラーの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
入浴後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『エグモント』序曲を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番と第48番「マリア・テレジア」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は上がり、むしっとした感じがする。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
頭が重たし。
世界各地できな臭い状況が続く。
ロシアとウクライナなどきな臭いどころか、ずっと炎が立ち続けている。
日本とて、いつ何時、どのようなことに巻き込まれるかわからない。
それに、自然災害が即人災となる国でもある。
すでに手遅れかもと思いつつ、少しでも状況を悪化させないよう努めるしかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第26番「告別」、ポロネーズを聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとモシェレスのフルートとピアノのためのソナタ・コンチェルタンテを聴く。
11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨が降るかどうかわからなかったので、早めにすませておくことにした。
帰宅後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルー他、ピリオド楽器による管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、第11番、第12番「ナハトムジーク」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第37番、第40番、ベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第35番「ハフナー」、歌劇『後宮からの逃走』序曲(ハルモニームジーク版)、オーボエ協奏曲(クセニア・レフラーの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
入浴後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『エグモント』序曲を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番と第48番「マリア・テレジア」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月11日
東日本大震災から14年が経った(CLACLA日記)
東日本大震災から14年が経った。
全ての犠牲となった方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
14年が経って、日本はどうなったか?
元の木阿弥ではないか?
雨降り。
夕方には止んでいたが、朝はけっこうな降りだった。
気温もあまり上がらず。
じめじめとして快ならず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉禍。
頭が重たい。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だが。
昨年の兵庫県知事選、斎藤元彦がらみでの発言で一躍注目された選挙プランナ―、藤川晋之助が亡くなった。
同じく昨年の東京都知事選において、石丸伸二陣営で陣頭指揮に立っていたとされる人物でもある。
その石丸伸二陣営の公職選挙法違反が取り沙汰されている中での死だ。
どうしても、いろいろと考えざるをえない。
藤川氏は石丸陣営を追われたようだが。
フィリピンのドゥテルテ前大統領が逮捕されたとのこと。
トランプも逮捕されないものかと思うが、そうはならないように制度をいじっているんだな、これが。
民主主義もへったくれもない国に成り下がったものだ、アメリカは。
などと、立花孝志らが跳梁跋扈する国の人間が言えたものではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオが弾いたヴィルトゥオーゾ・ピアノ愛好曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
仕事先でついいらっとしてしまうことがあった。
東日本大震災の起こった日に、何をつまらないことで腹を立てているのだと反省する。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第第24番、第26番、第27番、第32番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィルトゥオーゾ・ピアノ愛好曲集の続き、ペナリオとアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したフランクの交響的変奏曲、リトルフの交響的協奏曲第4番からスケルツォ、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を聴き、ケレン・グレイ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏した『アフリカン・アメリカン・ヴォイスU』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
全ての犠牲となった方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
14年が経って、日本はどうなったか?
元の木阿弥ではないか?
雨降り。
夕方には止んでいたが、朝はけっこうな降りだった。
気温もあまり上がらず。
じめじめとして快ならず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉禍。
頭が重たい。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だが。
昨年の兵庫県知事選、斎藤元彦がらみでの発言で一躍注目された選挙プランナ―、藤川晋之助が亡くなった。
同じく昨年の東京都知事選において、石丸伸二陣営で陣頭指揮に立っていたとされる人物でもある。
その石丸伸二陣営の公職選挙法違反が取り沙汰されている中での死だ。
どうしても、いろいろと考えざるをえない。
藤川氏は石丸陣営を追われたようだが。
フィリピンのドゥテルテ前大統領が逮捕されたとのこと。
トランプも逮捕されないものかと思うが、そうはならないように制度をいじっているんだな、これが。
民主主義もへったくれもない国に成り下がったものだ、アメリカは。
などと、立花孝志らが跳梁跋扈する国の人間が言えたものではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオが弾いたヴィルトゥオーゾ・ピアノ愛好曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
仕事先でついいらっとしてしまうことがあった。
東日本大震災の起こった日に、何をつまらないことで腹を立てているのだと反省する。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第第24番、第26番、第27番、第32番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィルトゥオーゾ・ピアノ愛好曲集の続き、ペナリオとアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したフランクの交響的変奏曲、リトルフの交響的協奏曲第4番からスケルツォ、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を聴き、ケレン・グレイ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏した『アフリカン・アメリカン・ヴォイスU』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月10日
花粉禍が始まっている(CLACLA日記)
晴天。
ただし、夕方ごろからどんよりとし始める。
明日は雨とか。
おいおい。
気温も上がる。
その分、寒暖差がこたえる。
花粉も飛ぶ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉禍が始まっている。
頭が重たい。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だが。
東京大空襲から80年。
そして、明日は東日本大震災から14年。
この国の根本にあるものは、たいして変わっていないのではないか。
それどころか、ますます悪くなっているのではないか。
同じ過ちを繰り返さないためにも、日々努めていかねば。
備蓄米の入札が始まる。
果たして、これで米価は下がるのか。
西日本にとっては、あまり大きな変化はないとの意見もあるようだが。
大船渡市の山火事が鎮圧されたと思ったら、今度は奈良で山火事とか。
大禍ないことを願う。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオが弾いたピアノ小品集『ユーモレスク』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」と第23番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ユーモレスク』の続き、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、フランチェスコ・トリスターノとレオ・マルグ指揮バッハ・ステージ・アンサンブルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第7番、第4番、第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、夕方ごろからどんよりとし始める。
明日は雨とか。
おいおい。
気温も上がる。
その分、寒暖差がこたえる。
花粉も飛ぶ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉禍が始まっている。
頭が重たい。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だが。
東京大空襲から80年。
そして、明日は東日本大震災から14年。
この国の根本にあるものは、たいして変わっていないのではないか。
それどころか、ますます悪くなっているのではないか。
同じ過ちを繰り返さないためにも、日々努めていかねば。
備蓄米の入札が始まる。
果たして、これで米価は下がるのか。
西日本にとっては、あまり大きな変化はないとの意見もあるようだが。
大船渡市の山火事が鎮圧されたと思ったら、今度は奈良で山火事とか。
大禍ないことを願う。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオが弾いたピアノ小品集『ユーモレスク』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」と第23番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ユーモレスク』の続き、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、フランチェスコ・トリスターノとレオ・マルグ指揮バッハ・ステージ・アンサンブルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第7番、第4番、第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月09日
ノートパソコンのバッテリーの充電ができた(CLACLA日記)
ようやく晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
気温自体はそれほど上がらず。
というか、部屋の中より陽の光があたる外のほうが暖かく感じる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体が楽だ。
そして、後述ノートパソコンのバッテリー問題も片付き、精神的にも楽だ。
大船渡市の山火事がようやく鎮圧されたと。
まずはほっとする。
案の定、イスラエルのネタニヤフ首相がガザ地区の停戦に関して強硬な姿勢を一層示し始めた。
空爆も辞さないと。
人殺しのやり口だ。
千葉県知事選挙の投開票日。
間違った、投開票日は来週だった!
申し訳ありません。
で、昨日、立花孝志は大阪・梅田で千葉県知事選の演説を行ったが、強力なカウンターを受けたという。
当たり前の話だ。
千葉県知事選挙に立候補しているくせに、兵庫や大阪で演説、それも兵庫県知事選や亡くなった方々に関する虚言妄言を吐き散らすなど論外である。
というか、こういう人間を野放しにしておくこと自体が間違っている。
トランプ、ネタニヤフ、プーチン、尹錫悦、金正恩、維新の連中に玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志その他大勢。
どいつもこいつも度し難い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノデュオ・スホルテス&ヤンセンスが演奏したモーツァルトの2台ピアノのためのソナタニ長調K.448、シューベルトの4手ピアノのための幻想曲D.940、クルターク編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの『古き年は過ぎ去りぬ』BWV614と『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』BWV599を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
9時直前に起きる。
そそくさと朝昼兼用の食事をとり、パソコンの会社の修理センターに電話をかける。
一昨日から急にバッテリーの残量が減少し始め、おまけに電源に接続しているにもかかわらずまったく充電できない状態になっていたのだ。
日曜の朝いちばんということで1時間近く待ったが、そのかいあって問題が解決し、充電できるようになった。
静電気の帯電のために、バッテリーに充電ができない状態だったとのこと。
いやあ、助かった。
その後、amazon music unlimitedでジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第19番、第20番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオルガ・パシチェンコがフォルテピアノで弾いたフェリックス&ファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品集『GUESS WHO?(誰だと思う?)』を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第21番、エルヴィン・ホッジャ・ガニエフが弾いたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
フォルテピアノによるメンデルスゾーンの無言歌集といえば、同じオルガのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたCDを愛聴していたが、こちらパシチェンコのアルバムではそれだけにとどまらず、姉のファニーの作品も収められている。
抒情性と躍動感、いずれにも欠けない演奏で、このままずっと聴きたいと思ってしまった。
アルバム・タイトルもいい。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダンビ・ウムとピアノのユホ・ポホヨネンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ、フォーレの夢のあとに、 ブロッホのヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘の詩」、シューベルトのアヴェ・マリアを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したブラームスの交響曲第1番(2010年、カーネギーホール・ライヴ録音)、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と間奏曲Op.116-4を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温自体はそれほど上がらず。
というか、部屋の中より陽の光があたる外のほうが暖かく感じる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体が楽だ。
そして、後述ノートパソコンのバッテリー問題も片付き、精神的にも楽だ。
大船渡市の山火事がようやく鎮圧されたと。
まずはほっとする。
案の定、イスラエルのネタニヤフ首相がガザ地区の停戦に関して強硬な姿勢を一層示し始めた。
空爆も辞さないと。
人殺しのやり口だ。
千葉県知事選挙の投開票日。
間違った、投開票日は来週だった!
申し訳ありません。
で、昨日、立花孝志は大阪・梅田で千葉県知事選の演説を行ったが、強力なカウンターを受けたという。
当たり前の話だ。
千葉県知事選挙に立候補しているくせに、兵庫や大阪で演説、それも兵庫県知事選や亡くなった方々に関する虚言妄言を吐き散らすなど論外である。
というか、こういう人間を野放しにしておくこと自体が間違っている。
トランプ、ネタニヤフ、プーチン、尹錫悦、金正恩、維新の連中に玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志その他大勢。
どいつもこいつも度し難い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノデュオ・スホルテス&ヤンセンスが演奏したモーツァルトの2台ピアノのためのソナタニ長調K.448、シューベルトの4手ピアノのための幻想曲D.940、クルターク編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの『古き年は過ぎ去りぬ』BWV614と『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』BWV599を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
9時直前に起きる。
そそくさと朝昼兼用の食事をとり、パソコンの会社の修理センターに電話をかける。
一昨日から急にバッテリーの残量が減少し始め、おまけに電源に接続しているにもかかわらずまったく充電できない状態になっていたのだ。
日曜の朝いちばんということで1時間近く待ったが、そのかいあって問題が解決し、充電できるようになった。
静電気の帯電のために、バッテリーに充電ができない状態だったとのこと。
いやあ、助かった。
その後、amazon music unlimitedでジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第19番、第20番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオルガ・パシチェンコがフォルテピアノで弾いたフェリックス&ファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品集『GUESS WHO?(誰だと思う?)』を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第21番、エルヴィン・ホッジャ・ガニエフが弾いたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
フォルテピアノによるメンデルスゾーンの無言歌集といえば、同じオルガのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたCDを愛聴していたが、こちらパシチェンコのアルバムではそれだけにとどまらず、姉のファニーの作品も収められている。
抒情性と躍動感、いずれにも欠けない演奏で、このままずっと聴きたいと思ってしまった。
アルバム・タイトルもいい。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダンビ・ウムとピアノのユホ・ポホヨネンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ、フォーレの夢のあとに、 ブロッホのヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘の詩」、シューベルトのアヴェ・マリアを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したブラームスの交響曲第1番(2010年、カーネギーホール・ライヴ録音)、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と間奏曲Op.116-4を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月08日
午前中、遠出をした(CLACLA日記)
青空は見えたものの、どんよりとした感じも続く。
気温はあまり上がらず、まだ寒い。
陽が見えているときに自転車で走ったら、少し汗ばみはしたが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽になった。
アメリカのトランプ大統領がハマスと直接協議を行おうとしていることに、イスラエルが強く難色を示しているらしい。
果たして、ガザ地区の停戦状態はこのまま続くのか?
ネタニヤフ首相が実力行使に及ぶこともあるのではないか?
いずれにしても、非常に気になる。
代表に復帰した国民民主党の玉木雄一郎が石破総理の姿勢を厳しく批判している。
石破総理の姿勢は確かに批判されてしかるべきだろうが、それでは玉木雄一郎の姿勢はどうなのかと思わずにはいられない。
どうにも胡散臭くきな臭い人物だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したベルクのアルテンベルク歌曲集(ベサニー・ベアーズリーのソプラノ独唱)、ヴェーベルンの弦楽のための5つの楽章、シェーンベルクの5つの管弦楽曲を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第14番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時少し前に起きる。
amazon music unlimitedでロリン・ホランダーとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したデロ=ジョイオの幻想曲と変奏曲、ラヴェルのピアノ協奏曲を聴いたのち、仕事関係の作業を進める。
10時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなる。
ああ、すっきりした!!!
で、京都府立文化芸術会館で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのクリスティアーネ・カルク他が演奏したドビュッシーとアーンの声楽作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読了する。
その後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に再び外出し、買い物をすませて帰宅した。
小雨が降る。
帰宅後、amazon music unlimitedでホランダー他が演奏したキルヒナーのリリー、レノックス弦楽4重奏団が演奏したキルヒナーの弦楽4重奏曲第2番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、ピエール・ブーレーズの生誕100年を記念した特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ガブリエル・ビアンコが弾いた21世紀パリのギター作品集『パリのパリジャン』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はあまり上がらず、まだ寒い。
陽が見えているときに自転車で走ったら、少し汗ばみはしたが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽になった。
アメリカのトランプ大統領がハマスと直接協議を行おうとしていることに、イスラエルが強く難色を示しているらしい。
果たして、ガザ地区の停戦状態はこのまま続くのか?
ネタニヤフ首相が実力行使に及ぶこともあるのではないか?
いずれにしても、非常に気になる。
代表に復帰した国民民主党の玉木雄一郎が石破総理の姿勢を厳しく批判している。
石破総理の姿勢は確かに批判されてしかるべきだろうが、それでは玉木雄一郎の姿勢はどうなのかと思わずにはいられない。
どうにも胡散臭くきな臭い人物だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したベルクのアルテンベルク歌曲集(ベサニー・ベアーズリーのソプラノ独唱)、ヴェーベルンの弦楽のための5つの楽章、シェーンベルクの5つの管弦楽曲を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第14番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時少し前に起きる。
amazon music unlimitedでロリン・ホランダーとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したデロ=ジョイオの幻想曲と変奏曲、ラヴェルのピアノ協奏曲を聴いたのち、仕事関係の作業を進める。
10時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなる。
ああ、すっきりした!!!
で、京都府立文化芸術会館で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのクリスティアーネ・カルク他が演奏したドビュッシーとアーンの声楽作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読了する。
その後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に再び外出し、買い物をすませて帰宅した。
小雨が降る。
帰宅後、amazon music unlimitedでホランダー他が演奏したキルヒナーのリリー、レノックス弦楽4重奏団が演奏したキルヒナーの弦楽4重奏曲第2番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、ピエール・ブーレーズの生誕100年を記念した特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ガブリエル・ビアンコが弾いた21世紀パリのギター作品集『パリのパリジャン』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月07日
夜の予定が長引いた(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
青空は見えるものの、小雨も降る。
気温も上がらず、寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
今日もまた、気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重い。
高額療養費制度の引き上げが見送られることになった。
大いに賛成だが、そのしわ寄せがどこにくるかも非常に気になる。
そして、参議院選挙についても非常に気になる。
自公を支持することは毛頭ないものの、癒党の国民民主党や維新が伸びてしまってはまったく意味がない。
結局のところ、与野党伯仲状態が今のところは一番よいのではと思ってしまう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、バス・バリトンのクリスティアン・イムラーがアンドレアス・フレーセのピアノ伴奏で歌ったシューマンのヴィルヘルム・マイスターによる歌曲集Op. 98aから4曲を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番、ソプラノのヴェロニク・ジャンスがセルジュ・ボド指揮リール国立管弦楽団の伴奏で歌ったカントルーブのオーヴェルニュの歌第2集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイムラーがフレーセのピアノ伴奏で歌ったシューマンのレーナウの6つの詩とレクイエムを聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでイムラーがフレーセのピアノ伴奏で歌ったイェルク・ヴィトマンのDAS HEIBE HERZ(第7曲でテノールの歌声を聴かせるのはフレーセ。なかなかの美声だ)、ロバート・クラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したシェーンベルクの映画の一場面のための伴奏音楽を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、第9番、第10番、第11番、歌劇『薬剤師』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『明徳の乱』を読み始めたりする。
そそくさと夕飯をすませ、仕事関係の予定をすませる。
予定していたよりも時間が長引く。
断りは入れていたけれど、やはり三遊亭はらしょうと黒川猛さんのライヴに行くのは無理だった。
残念。
その後、amazon music unlimitedでクラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したベルクの管弦楽のための3つの小品とウェーベルンの管弦楽のための6つの小品、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(2010年、カーネギーホール・ライヴ)を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第12番と第13番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えるものの、小雨も降る。
気温も上がらず、寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
今日もまた、気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重い。
高額療養費制度の引き上げが見送られることになった。
大いに賛成だが、そのしわ寄せがどこにくるかも非常に気になる。
そして、参議院選挙についても非常に気になる。
自公を支持することは毛頭ないものの、癒党の国民民主党や維新が伸びてしまってはまったく意味がない。
結局のところ、与野党伯仲状態が今のところは一番よいのではと思ってしまう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、バス・バリトンのクリスティアン・イムラーがアンドレアス・フレーセのピアノ伴奏で歌ったシューマンのヴィルヘルム・マイスターによる歌曲集Op. 98aから4曲を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番、ソプラノのヴェロニク・ジャンスがセルジュ・ボド指揮リール国立管弦楽団の伴奏で歌ったカントルーブのオーヴェルニュの歌第2集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイムラーがフレーセのピアノ伴奏で歌ったシューマンのレーナウの6つの詩とレクイエムを聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでイムラーがフレーセのピアノ伴奏で歌ったイェルク・ヴィトマンのDAS HEIBE HERZ(第7曲でテノールの歌声を聴かせるのはフレーセ。なかなかの美声だ)、ロバート・クラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したシェーンベルクの映画の一場面のための伴奏音楽を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、第9番、第10番、第11番、歌劇『薬剤師』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『明徳の乱』を読み始めたりする。
そそくさと夕飯をすませ、仕事関係の予定をすませる。
予定していたよりも時間が長引く。
断りは入れていたけれど、やはり三遊亭はらしょうと黒川猛さんのライヴに行くのは無理だった。
残念。
その後、amazon music unlimitedでクラフト指揮コロンビア交響楽団が演奏したベルクの管弦楽のための3つの小品とウェーベルンの管弦楽のための6つの小品、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(2010年、カーネギーホール・ライヴ)を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第12番と第13番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月06日
まだまだ寒い(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
そして、気温も上がらない。
まだまだ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たい。
核兵器廃絶はもちろんのこと、核不拡散すらおぼつかない状態だ。
フランスのマクロン大統領が、ヨーロッパ各国に核の傘を拡げる旨の方針を明らかにした。
アメリカのトランプ大統領の意向を受けた形である。
危うい。
どうにも危うい。
機智害が権力を握ると、本当にろくなことはない。
雪や雨で拡大は抑えられているようだが、大船渡市の山火事は未だ鎮まってはいない。
早くなんとかならないものか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『バリテナー』の続きを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番と第4番、歌劇『勘違いの不貞』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『バリテナー』の続き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴き、チェロのマリー=エリザベート・ヘッカーとピアノのマルティン・ヘルムヒェンが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
スケジュールの調整が巧くいかない。
仕方ない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
そして、気温も上がらない。
まだまだ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たい。
核兵器廃絶はもちろんのこと、核不拡散すらおぼつかない状態だ。
フランスのマクロン大統領が、ヨーロッパ各国に核の傘を拡げる旨の方針を明らかにした。
アメリカのトランプ大統領の意向を受けた形である。
危うい。
どうにも危うい。
機智害が権力を握ると、本当にろくなことはない。
雪や雨で拡大は抑えられているようだが、大船渡市の山火事は未だ鎮まってはいない。
早くなんとかならないものか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『バリテナー』の続きを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番と第4番、歌劇『勘違いの不貞』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『バリテナー』の続き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴き、チェロのマリー=エリザベート・ヘッカーとピアノのマルティン・ヘルムヒェンが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
スケジュールの調整が巧くいかない。
仕方ない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月05日
雨が止んだので、図書館へ行った(CLACLA日記)
今日もまた雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
その分、花粉の勢いは減っているが。
それでもうんざり。
気温も上がらず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
大船渡市の山火事が続いている。
早く鎮火しないものか。
これ以上被害が拡大しないことを願うばかりだ。
情けは人のためならず。
己がためという意味だ。
ところが、この世ときたら、俺が俺が我が我がのオンパレード。
アメリカにトランプあれば、日本に斎藤元彦や立花孝志あり。
自省しつつ、あかんものにはあかんと強く言い続けねば。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで語りのヴェラ・ゾリーナとロバート・クラフト指揮コロンビア室内アンサンブルが演奏したドビュッシーのビリティスの歌とヒンデミットのバレエ音楽『エロディアーデ』を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの3つのピアノ曲とショパンのマズルカOp.67-4を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち3時50分に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウィリアム・グラント・スティルの交響曲第1番「アフロ=アメリカン」、『ハイウェイ1号線U.S.A.』から「What does he know of dreams ?」と「You're wonderful, Mary」、サミュエル・コールリッジ=テイラーのカンタータ『ハイアワサの婚礼』から「Onaway! Awake, Beloved」、黒人の踊りを聴き、ダニエーレ・ルスティオーニ指揮トスカーナ管弦楽団他が演奏したカゼッラのピアノ・ティンパニ・打楽器と弦楽のための協奏曲、パガニーニアーナ、スカルラッティアーナを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮イル・ポモ・ドーロが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、オーボエ協奏曲(イワン・ポディヨーモフの独奏)、交響曲第40番を聴く。
雨が止んだので、16時過ぎに外出して下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>と高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
買い物時、通いの仕事先でひとかたならぬお世話になった方にばったり。
少し立ち話をした。
多謝!
帰宅後、amazon music unlimitedでフランク・ベールマン指揮ロベルト・シューマン・フィルが演奏したハチャトゥリアンの交響曲第3番「交響詩曲」とバレエ音楽『ガイーヌ』組曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんなり。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのロバート・レヴィンとリチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番、 コンサートアリア「どうしてあなたを忘れられよう…心配しないで、愛する人よ」K. 505、ピアノ協奏曲第27番を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
その分、花粉の勢いは減っているが。
それでもうんざり。
気温も上がらず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
大船渡市の山火事が続いている。
早く鎮火しないものか。
これ以上被害が拡大しないことを願うばかりだ。
情けは人のためならず。
己がためという意味だ。
ところが、この世ときたら、俺が俺が我が我がのオンパレード。
アメリカにトランプあれば、日本に斎藤元彦や立花孝志あり。
自省しつつ、あかんものにはあかんと強く言い続けねば。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで語りのヴェラ・ゾリーナとロバート・クラフト指揮コロンビア室内アンサンブルが演奏したドビュッシーのビリティスの歌とヒンデミットのバレエ音楽『エロディアーデ』を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの3つのピアノ曲とショパンのマズルカOp.67-4を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち3時50分に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウィリアム・グラント・スティルの交響曲第1番「アフロ=アメリカン」、『ハイウェイ1号線U.S.A.』から「What does he know of dreams ?」と「You're wonderful, Mary」、サミュエル・コールリッジ=テイラーのカンタータ『ハイアワサの婚礼』から「Onaway! Awake, Beloved」、黒人の踊りを聴き、ダニエーレ・ルスティオーニ指揮トスカーナ管弦楽団他が演奏したカゼッラのピアノ・ティンパニ・打楽器と弦楽のための協奏曲、パガニーニアーナ、スカルラッティアーナを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮イル・ポモ・ドーロが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、オーボエ協奏曲(イワン・ポディヨーモフの独奏)、交響曲第40番を聴く。
雨が止んだので、16時過ぎに外出して下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた濱田浩一郎の『明徳の乱』<星海社新書>と高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
買い物時、通いの仕事先でひとかたならぬお世話になった方にばったり。
少し立ち話をした。
多謝!
帰宅後、amazon music unlimitedでフランク・ベールマン指揮ロベルト・シューマン・フィルが演奏したハチャトゥリアンの交響曲第3番「交響詩曲」とバレエ音楽『ガイーヌ』組曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんなり。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのロバート・レヴィンとリチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番、 コンサートアリア「どうしてあなたを忘れられよう…心配しないで、愛する人よ」K. 505、ピアノ協奏曲第27番を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『明徳の乱』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月04日
隣の隣の馬鹿は火事より怖い!!!!(CLACLA日記)
今日も雨降り。
昨日ほどの降りではないけれど、レインコートを着なくてよいほどの降りではない。
うっとうしい。
気温は今日も上がらない。
じめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
心身ともに重たし。
兵庫県議会の百条委員会の調査報告書が採択された。
今日、仕事場の休み時間に話をしたが、斎藤元彦はこれでも知事を辞めることはないだろう。
何しろ110万人の兵庫県民が彼に投票した事実がある。
それより何より、この斎藤元彦は善悪の判断がまともにできない。
ならばどうするか?
もう一度、県知事選をやるよりほかにあるまいが。
みのもんたでどうしても忘れられないのは香川県の坂出市で起こった殺人事件に関する報道。
実名は避けるが、みのもんたは被害者遺族のある男性の容貌言動からくる偏見によって彼を殺人犯人であるかのように報道した。
自分自身の持つ偏見、思い込みについて改めて反省する。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
未明、4時少し前、隣の隣の部屋の住人がドアを強打し、さらにはチャイムを連打する。
そのうち止むだろうと思っていたが、部屋の中にいる住人が起きないらしくずっとチャイムを連打し続ける。
たまらずドアを開け、何時やとおもてんねん、うるさいやろと叱責する。
相手は、すみませんと頭は下げたものの、悪びれた様子はまったくなし。
ただし、それで静かにはなった。
たぶん水商売の人だろう、カルメンみたいな黒い服を着ていたのにも唖然とした。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールとバリトンの声質を併せ持つマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『バリテナー』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時40分過ぎに帰宅した。
今日は、急な案件があり1時間残業した。
5年以上、通いの仕事をやっているが、ここまで残業したのは初めてじゃやないか?
夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルーとピアノのジョフロワ・クトーが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読了する。
読む側もただただ愉しんでいるだけではすまない、重い作品だった。
入浴後、amazon music unlimitedでジョン・ブラウニングとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したバーバーのピアノ協奏曲他を聴き、ホルンのアントワーヌ・ドレフュス、ヴァイオリンのアモリ・コエトー、クトーが演奏したブラームスのホルン3重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
隣の隣の馬鹿は火事より怖い!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
昨日ほどの降りではないけれど、レインコートを着なくてよいほどの降りではない。
うっとうしい。
気温は今日も上がらない。
じめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
心身ともに重たし。
兵庫県議会の百条委員会の調査報告書が採択された。
今日、仕事場の休み時間に話をしたが、斎藤元彦はこれでも知事を辞めることはないだろう。
何しろ110万人の兵庫県民が彼に投票した事実がある。
それより何より、この斎藤元彦は善悪の判断がまともにできない。
ならばどうするか?
もう一度、県知事選をやるよりほかにあるまいが。
みのもんたでどうしても忘れられないのは香川県の坂出市で起こった殺人事件に関する報道。
実名は避けるが、みのもんたは被害者遺族のある男性の容貌言動からくる偏見によって彼を殺人犯人であるかのように報道した。
自分自身の持つ偏見、思い込みについて改めて反省する。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
未明、4時少し前、隣の隣の部屋の住人がドアを強打し、さらにはチャイムを連打する。
そのうち止むだろうと思っていたが、部屋の中にいる住人が起きないらしくずっとチャイムを連打し続ける。
たまらずドアを開け、何時やとおもてんねん、うるさいやろと叱責する。
相手は、すみませんと頭は下げたものの、悪びれた様子はまったくなし。
ただし、それで静かにはなった。
たぶん水商売の人だろう、カルメンみたいな黒い服を着ていたのにも唖然とした。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールとバリトンの声質を併せ持つマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『バリテナー』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時40分過ぎに帰宅した。
今日は、急な案件があり1時間残業した。
5年以上、通いの仕事をやっているが、ここまで残業したのは初めてじゃやないか?
夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルーとピアノのジョフロワ・クトーが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読了する。
読む側もただただ愉しんでいるだけではすまない、重い作品だった。
入浴後、amazon music unlimitedでジョン・ブラウニングとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したバーバーのピアノ協奏曲他を聴き、ホルンのアントワーヌ・ドレフュス、ヴァイオリンのアモリ・コエトー、クトーが演奏したブラームスのホルン3重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
隣の隣の馬鹿は火事より怖い!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月03日
4連休明けは雨降り(CLACLA日記)
4連休明け。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がってくる。
今夜遅くから雪とか。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
つらい。
アメリカのトランプ大統領に反し、ヨーロッパ各国はウクライナのゼレンスキー大統領の支持に回っている。
果たして、今後の展開はどうなっていくか。
そして、ロシアとウクライナの和平は可能なのか。
いろいろと想い、いろいろと考える。
明日、来年度の予算案が衆議院を通過する予定とのこと。
とともに、明日、玉木雄一郎が国民民主党の代表に復帰するそうだ。
厚顔無恥で低劣愚劣な政治家の一人である。
こうした人間が率いる政党を支持するなど、愚の骨頂と呼ぶほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヤアラ・タールが弾いたピアノ曲集『1923』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアレッサンドロ・マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでタールが弾いた『1923』の続き(フリッツ・ハインリヒ・クラインの連弾のための機械のみ、タールの連弾の相棒アンドレアス・グロートホイゼンの助演)を聴き、マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第3番と2台のピアノのための協奏曲(オラツィオ・ショルティーノの助演)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がってくる。
今夜遅くから雪とか。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
つらい。
アメリカのトランプ大統領に反し、ヨーロッパ各国はウクライナのゼレンスキー大統領の支持に回っている。
果たして、今後の展開はどうなっていくか。
そして、ロシアとウクライナの和平は可能なのか。
いろいろと想い、いろいろと考える。
明日、来年度の予算案が衆議院を通過する予定とのこと。
とともに、明日、玉木雄一郎が国民民主党の代表に復帰するそうだ。
厚顔無恥で低劣愚劣な政治家の一人である。
こうした人間が率いる政党を支持するなど、愚の骨頂と呼ぶほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヤアラ・タールが弾いたピアノ曲集『1923』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアレッサンドロ・マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでタールが弾いた『1923』の続き(フリッツ・ハインリヒ・クラインの連弾のための機械のみ、タールの連弾の相棒アンドレアス・グロートホイゼンの助演)を聴き、マランゴーニとジュゼッペ・グラツィオーリ指揮ミラノ交響楽団が演奏したリエーティのピアノ協奏曲第3番と2台のピアノのための協奏曲(オラツィオ・ショルティーノの助演)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月02日
雨降り(CLACLA日記)
4連休の最終日。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も少し下がる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
寒暖差もこたえる。
アメリカのトランプ大統領とヴァンス副大統領、イーロン・マスクらの卑劣愚劣さには反吐が出そうだ。
自らの節操のない言動が、どれだけアメリカという国の価値を押し下げているかわかっていない。
いや、アメリカがどうなろうが、自分ファースト、自分が得をすればよいという考えなのだろう。
しかし、そのうちトランプは己が尊敬するマッキンリー大統領のように暗殺されてしまうのではないか。
まあ、そうなったとしても第二、第三のトランプのような人間が登場するだろうが。
日本では、トランプのバッタもんのような馬鹿愚かが跳梁跋扈している。
そして、そうした連中を利用して嬉々としている連中もいる。
救いがたい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリーナ・トメイが弾いたギター曲集『アルマ・アンティグァ(古い魂)』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団が演奏したユリシーズ・ケイのマーキングズとジョージ・ウォーカーのトロンボーン協奏曲(デニス・ウィックの独奏)を聴く。
雨が止んでいたので、11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーとクリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンの創作主題による6つの変奏曲、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番を聴き、ソプラノのメアリー・ベヴァンが12アンサンブル、ルイージ・カルテット、ピアノのジョゼフ・ミドルトンの伴奏で歌ったフランス歌曲集『ヴィジオン・イルミネ』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニーフランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白い。
夕飯後、amazon music unlimitedでファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(1889年版)とクシェネクのトリオ・ファンタジアを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアルマ・カルテットが演奏したコルンゴルトの弦楽4重奏曲第1番とピアノ5重奏曲(セヴェリン・フォン・エッカードシュタインのピアノ)、ヤアラ・タールが弾いたディーリアスの3つの前奏曲とジョゼフ・アクロンの2つの小品を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
週の始まりはお天気がよくないみたい。
気温も下がると。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も少し下がる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
寒暖差もこたえる。
アメリカのトランプ大統領とヴァンス副大統領、イーロン・マスクらの卑劣愚劣さには反吐が出そうだ。
自らの節操のない言動が、どれだけアメリカという国の価値を押し下げているかわかっていない。
いや、アメリカがどうなろうが、自分ファースト、自分が得をすればよいという考えなのだろう。
しかし、そのうちトランプは己が尊敬するマッキンリー大統領のように暗殺されてしまうのではないか。
まあ、そうなったとしても第二、第三のトランプのような人間が登場するだろうが。
日本では、トランプのバッタもんのような馬鹿愚かが跳梁跋扈している。
そして、そうした連中を利用して嬉々としている連中もいる。
救いがたい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリーナ・トメイが弾いたギター曲集『アルマ・アンティグァ(古い魂)』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団が演奏したユリシーズ・ケイのマーキングズとジョージ・ウォーカーのトロンボーン協奏曲(デニス・ウィックの独奏)を聴く。
雨が止んでいたので、11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーとクリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンの創作主題による6つの変奏曲、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番を聴き、ソプラノのメアリー・ベヴァンが12アンサンブル、ルイージ・カルテット、ピアノのジョゼフ・ミドルトンの伴奏で歌ったフランス歌曲集『ヴィジオン・イルミネ』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニーフランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白い。
夕飯後、amazon music unlimitedでファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(1889年版)とクシェネクのトリオ・ファンタジアを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアルマ・カルテットが演奏したコルンゴルトの弦楽4重奏曲第1番とピアノ5重奏曲(セヴェリン・フォン・エッカードシュタインのピアノ)、ヤアラ・タールが弾いたディーリアスの3つの前奏曲とジョゼフ・アクロンの2つの小品を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
週の始まりはお天気がよくないみたい。
気温も下がると。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月01日
河原町まで行った(CLACLA日記)
今日から3月。
与えられた人生は一回きり。
一日一日を本当に大切にして、為したいこと為すべきことを為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
4連休の3日目。
どんよりとしたお天気から晴天へ。
いい青空、いいお天気になる。
気温も上昇し、春めく。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえるなあ。
そして、また腰を痛めた。
うんざり。
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が決裂したという。
それも当然だろう。
いくらなんでも、あんな低劣卑劣な人間に追従するわけにはいくまい。
もちろん、今後の展開は気になるが。
岩手県大船渡市の山火事がさらに拡大している。
早く治まってもらいたい。
みのもんたが亡くなった。
今では80歳はまだ若いということになるが、今年1月に焼肉を喉に詰まらせ意識不明になったというニュースを目にしていたので、その死はなんら不思議ではない。
ああ、やはりという感じである。
よくも悪くもアクの強い人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアイザック・スターンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、3月の創作について考える。
午前中から午後にかけて、ABCラジオで『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヴィンセントのデカルトによる2つの交響詩と交響曲を聴き、トリオ・コンブリオ・コペンハーゲンが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
13時台に外出し、京都文化博物館で用件を片付ける。
その後、河原町まで出て、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『ばらの騎士』組曲を聴き、チェロのマリーナ・タラソワとピアノのイワン・ソコロフが演奏したファランクのチェロ・ソナタ、アルカンのチェロとピアノのための協奏的ソナタ、テノールのニッキー・スペンスがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏やピアッティ四重奏団&ティム・ギブスの伴奏で歌ったフォーレの歌曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、生誕100年を迎える作曲家小川寛興の特集が組まれていた。
選曲を含めて、片山杜秀ならではだ。
入浴後、amazon music unlimitedでヨハネス・メーズス指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団他が演奏したホフマイスターの交響曲ニ長調 「狩り」、2つのホルンと管弦楽のための協奏曲、交響曲 ホ長調「ラ・プリマヴェーラ」を聴き、四代目三遊亭圓遊が話した『野ざらし』と『堀の内』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
与えられた人生は一回きり。
一日一日を本当に大切にして、為したいこと為すべきことを為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
4連休の3日目。
どんよりとしたお天気から晴天へ。
いい青空、いいお天気になる。
気温も上昇し、春めく。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえるなあ。
そして、また腰を痛めた。
うんざり。
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が決裂したという。
それも当然だろう。
いくらなんでも、あんな低劣卑劣な人間に追従するわけにはいくまい。
もちろん、今後の展開は気になるが。
岩手県大船渡市の山火事がさらに拡大している。
早く治まってもらいたい。
みのもんたが亡くなった。
今では80歳はまだ若いということになるが、今年1月に焼肉を喉に詰まらせ意識不明になったというニュースを目にしていたので、その死はなんら不思議ではない。
ああ、やはりという感じである。
よくも悪くもアクの強い人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアイザック・スターンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴き、仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、3月の創作について考える。
午前中から午後にかけて、ABCラジオで『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヴィンセントのデカルトによる2つの交響詩と交響曲を聴き、トリオ・コンブリオ・コペンハーゲンが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
13時台に外出し、京都文化博物館で用件を片付ける。
その後、河原町まで出て、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『ばらの騎士』組曲を聴き、チェロのマリーナ・タラソワとピアノのイワン・ソコロフが演奏したファランクのチェロ・ソナタ、アルカンのチェロとピアノのための協奏的ソナタ、テノールのニッキー・スペンスがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏やピアッティ四重奏団&ティム・ギブスの伴奏で歌ったフォーレの歌曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、生誕100年を迎える作曲家小川寛興の特集が組まれていた。
選曲を含めて、片山杜秀ならではだ。
入浴後、amazon music unlimitedでヨハネス・メーズス指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団他が演奏したホフマイスターの交響曲ニ長調 「狩り」、2つのホルンと管弦楽のための協奏曲、交響曲 ホ長調「ラ・プリマヴェーラ」を聴き、四代目三遊亭圓遊が話した『野ざらし』と『堀の内』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。