2025年02月28日

なんだろうねこの速さは(CLACLA日記)

 今日で2月が終わる。
 28日しかないとはいえ、なんだろうねこの速さは。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。

 4連休の2日目。

 どんよりとしたお天気の一日。
 小雨も降る。

 少しだけ気温が下がったか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 花粉はそれほど飛んでいないようだが、身体は重たし。
 やれやれ。


 議員であろうとなかろうと、下村博文はこれまでの様々な疑惑について一つ一つ事の次第を説明していく必要があるだろう。
 本人は諸々墓場で持っていくつもりかもしれないが。
 しかし、このような人間が教育行政を司っていたとは、タガの外れ具合も甚だしい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジョン・ホロウェイ他が演奏したパーセルのファンタジー集を聴き、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲(クリスタ・ルートヴィヒのメゾソプラノ独唱)とベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでデンマーク弦楽4重奏団が演奏したトーマス・アデスの弦楽4重奏のためのアルカディアーナ、ノアゴーの弦楽4重奏曲第1番「クァルテット・ブレーヴェ」、アブラハムセンの弦楽四重奏曲第1番「10のプレリュード」を聴き、ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とラヴェルのボレロ、トーマス・ザンデルリンク指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヴァイグルの交響曲第6番、アラン・フランシス指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヴァイグルの古都ウィーンを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
 サンディのバナナがまた値下がりした。
 当然、買う。
 バナナの種類が違うんだろうか。
 今度よく確認しておこう。

 帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァとピアノのセドリック・ティベルギアンが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴き、クリストファー・モンクス指揮アルモニコ・コンソートが演奏したフランチェスコ・スカルラッティのオラトリオ『獅子の穴のダニエル』、シャイ・ウォスナーが弾いたベートーヴェンのディアベリ変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシエヴァ・ボールザク指揮ローマ・トレ管弦楽団が演奏したサン=サーンスの動物の謝肉祭、マスネの月の光、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、バレエ音楽『カルタ遊び』、バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』を聴き、ボールザク指揮ローマ・トレ管弦楽団が演奏したサン=サーンスのエレジー、フォーレのエレジー、ヴュータンのエレジー、ドビュッシーのベルガマスク組曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、オーツ麦のチョコチップクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする