有休消化で通いの仕事はお休み。
4連休の1日目なり。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温が上昇する。
当然、花粉の飛散も増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、くしゃみが出る。
目の周りも重たい。
やれやれ。
岩手県大船渡市で山林火災が拡大している。
これ以上大禍ないことを願うばかりだ。
政府が高額療養費の見直し案を一時凍結するとのこと。
そのこと自体には賛成だが、財源はどうするのだろうか。
そして、一時凍結の一時とはいったいどれくらいの期間なのかも気になる。
安倍派の元会計責任者松本淳一郎に対する衆議院予算委員会による参考人聴取が行われた。
やるならば、しっかり証人喚問をやるべきだ。
なんとも生ぬるい。
ジーン・ハックマンが亡くなった。
もう95歳だったとは。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョフィア・ボロスが弾いたギター作品集『El ultimo aliento(最後の息)』を聴き、仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウィリアム・グラント・スティルのバレエ音楽『サハジ』(最後が尻切れトンボになっていて残念)、フェラ・ソワンデの弦楽のためのアフリカ組曲、ジョージ・ウォーカーの弦楽のための抒情詩を聴き、ソプラノのエヴァ・ツァレンガがドリアナ・チャカロヴァのピアノ伴奏他で歌った歌曲集『varia bel』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ツァレンガは清澄な美声の持ち主で、これはながらでなく聴いてもよかったかも。
パトリシア・プティボンの十八番、イザベル・アブルケルのジュテーム(大阪での公演でも歌っていた)はちょっとだけ硬い感じがしたが。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半直前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を新たに借りる。
で、西院まで行って夕飯用などの買い物をすませたのち、帰宅した。
西院の業務スーパーは今日もほとんどお米がない。
おまけに、麦までなかった。
あと、サンディはまたバナナが高くなっている。
当然、買わない。
特価の文字が虚しい。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとカルロス・チャベス指揮メキシコ国立交響楽団が演奏したチャベス自身のヴァイオリン協奏曲、チャベス自身の編曲によるブクステフーデのシャコンヌホ短調を聴き、セドリック・ティベルギアンが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第1番〜第10番(ブラームス自身の編曲によるピアノ独奏版)、8つの小品Op.76、ワルツ集Op.39を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽伴奏歌曲集(ヴァンニーナ・サントーニのソプラノ独唱)と交響詩『海』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのクリスティアン・ゲルハーへル、テノールのピョートル・ベチャワ、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したマーラーの大地の歌(ピアノ伴奏版)を聴き、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ウィーン・フィルの150周年記念コンサートのライヴ録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。