晴天。
気温も上昇する。
その分、花粉の勢いがさらに増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重たい。
うんざり。
ウクライナといい、ガザ地区といい、トランプのやっていることは火事場泥棒以外の何物でもない。
どこがアメリカの黄金時代だろう。
アメリカの汚辱にまみれた時代がこれからしばらく続くことになるはずだ。
いや、汚辱にまみれてしまうのはアメリカ一国にとどまるまい。
日本とて他人事ではない。
落語家の桂才賀が亡くなった。
1980年から88年というから、ちょうど小学校から大学にかけてのころ笑点のレギュラーで、どうしてもそのイメージが強い。
笑点を降板後、刑務所や少年院の慰問活動を続けていたことは、しばらく前に知った。
もう74歳になっていたのか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『オンファールの糸車』、フランス軍隊行進曲、交響詩『死の舞踏』、歌劇『黄色い姫君』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、角田さんの立命館大学時代の学友で新日本プロレス社長のプロレスラー、棚橋弘至さん。
棚橋さんの人柄がよく出た放送だった。
入浴後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『ファエトン』、交響詩『ヘラクレスの青春時代』、スパルタクスを聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。