2025年02月25日

花粉の勢いが増しているような(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから、青空へ。

 気温も上昇してきた。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 気温の上昇とともに、花粉の勢いが増しているような。
 目の周りがしばしばし、首筋ががさがさする。
 やだやだ。


 ロシアとウクライナの和平に関し、アメリカのトランプ大統領がロシア寄りの姿勢をさらに強めている。
 プーチン大統領はほくそ笑んでいることだろう。
 機智害に権力を持たせてはいけないのだ。
 アメリカであろうが、どこであろうが。

 高校等の教育費無償化で自公与党と維新が合意し、来年度予算案の成立が確実となった。
 教育費無償化そのものには反対するものではないけれど、あの維新が推し進めているところにどうしてもうさん臭く思えてしまう。
 選挙目当てと言えば、言い過ぎか?

 立花孝志が兵庫県で千葉県知事選の運動をすると宣言しているそうだ。
 救いようがない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの歌劇『サムソンとダリラ』からダンス・バッカナール、リスボンの一夜、戴冠式行進曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
 連休明け、今日は忙しかった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・シュナイダーハンとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 あと、『笑の内閣 20年史』を拾い読みもした。
 過去の公演や関係者についてなど、読み応え十分だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでプリニオ・フェルナンデスが弾いたギター曲集『Bachelando』を聴き、シュナイダーハンとシュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのバラード全曲(4曲)を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする