2025年02月15日

今夜は鯖カレー(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中、さらに気温が上がったか。
 ただし、来週はまた激しい寒さになるとのこと。
 やんなっちゃう。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がつらい。


 平然と嘘をつき、デマを垂れ流し、人と人とを分断することで自らの地位や利権を護ろうとする卑劣極まる連中が跳梁跋扈している。
 どうにも腹立たしい。

 玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志、同じ穴の狢である。
 こういった連中を信用し信頼するというのは、自分の首を自分で絞めていることと同じだ。
 救いようがない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード全曲(1958年&59年録音)を聴き、フィデリオ・トリオ・メンバー他が演奏したモーランのヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ、チェロとピアノのための前奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルマン・ボイマー指揮ノールショピング交響楽団が演奏したエルフリーダ・アンドレーのフリチョフ組曲と交響曲第1番を聴き、フィデリオ・トリオが演奏したモーランのピアノ3重奏曲、ソプラノのリゼット・オロペサがコッラード・ロヴァリス指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったロッシーニとドニゼッティのフランス語によるオペラのアリア集、四代目三遊亭圓馬が話した『子別れ』と『菅原息子』を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お米、いずこも安くない。

 帰宅後、amazon music unlimitedでアントルモンとオッコ・カム指揮ナショナル・フィルが演奏したリトルフの交響的協奏曲からスケルツォ、ドホナーニのピアノと管弦楽のための童謡主題による変奏曲、リヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第4番、ヘ長調K.Anh.223/19a、第5番、第6番、第10番、第12番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読了する。
 世の中嫌なことばかりだが、なんとか前を向いて行きたいと思えるような、そんな連作集だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのフィリップ・シュペリウス他が演奏したヴィヴァルディのチェロ協奏曲集&ラフマニノフのチェロ・ソナタ他を聴きながら仕事関係の作業を進める。
 ちなみに、今日の夕飯のおかずは鯖水煮缶を使った簡単なカレー。
 レトルトの野菜カレーにカットトマト缶、ヨーグルト、蒸しサラダ豆、鯖、厚揚げを入れてつくったもので、味付けにカレーうどん用の粉末スープを少し混ぜる。
 酸味がよく効いて、そこそこ美味しくできあがった。

 入浴後、amazon music unlimitedでマレク・ヤノフスキ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したフリューリングのピアノ5重奏曲とピアノ4重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、バナナを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする