今日で2月が終わる。
28日しかないとはいえ、なんだろうねこの速さは。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
4連休の2日目。
どんよりとしたお天気の一日。
小雨も降る。
少しだけ気温が下がったか。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
花粉はそれほど飛んでいないようだが、身体は重たし。
やれやれ。
議員であろうとなかろうと、下村博文はこれまでの様々な疑惑について一つ一つ事の次第を説明していく必要があるだろう。
本人は諸々墓場で持っていくつもりかもしれないが。
しかし、このような人間が教育行政を司っていたとは、タガの外れ具合も甚だしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジョン・ホロウェイ他が演奏したパーセルのファンタジー集を聴き、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲(クリスタ・ルートヴィヒのメゾソプラノ独唱)とベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでデンマーク弦楽4重奏団が演奏したトーマス・アデスの弦楽4重奏のためのアルカディアーナ、ノアゴーの弦楽4重奏曲第1番「クァルテット・ブレーヴェ」、アブラハムセンの弦楽四重奏曲第1番「10のプレリュード」を聴き、ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とラヴェルのボレロ、トーマス・ザンデルリンク指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヴァイグルの交響曲第6番、アラン・フランシス指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヴァイグルの古都ウィーンを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
サンディのバナナがまた値下がりした。
当然、買う。
バナナの種類が違うんだろうか。
今度よく確認しておこう。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァとピアノのセドリック・ティベルギアンが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴き、クリストファー・モンクス指揮アルモニコ・コンソートが演奏したフランチェスコ・スカルラッティのオラトリオ『獅子の穴のダニエル』、シャイ・ウォスナーが弾いたベートーヴェンのディアベリ変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでシエヴァ・ボールザク指揮ローマ・トレ管弦楽団が演奏したサン=サーンスの動物の謝肉祭、マスネの月の光、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、バレエ音楽『カルタ遊び』、バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』を聴き、ボールザク指揮ローマ・トレ管弦楽団が演奏したサン=サーンスのエレジー、フォーレのエレジー、ヴュータンのエレジー、ドビュッシーのベルガマスク組曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、オーツ麦のチョコチップクッキーを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月28日
2025年02月27日
有休消化で通いの仕事はお休み(CLACLA日記)
有休消化で通いの仕事はお休み。
4連休の1日目なり。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温が上昇する。
当然、花粉の飛散も増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、くしゃみが出る。
目の周りも重たい。
やれやれ。
岩手県大船渡市で山林火災が拡大している。
これ以上大禍ないことを願うばかりだ。
政府が高額療養費の見直し案を一時凍結するとのこと。
そのこと自体には賛成だが、財源はどうするのだろうか。
そして、一時凍結の一時とはいったいどれくらいの期間なのかも気になる。
安倍派の元会計責任者松本淳一郎に対する衆議院予算委員会による参考人聴取が行われた。
やるならば、しっかり証人喚問をやるべきだ。
なんとも生ぬるい。
ジーン・ハックマンが亡くなった。
もう95歳だったとは。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョフィア・ボロスが弾いたギター作品集『El ultimo aliento(最後の息)』を聴き、仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウィリアム・グラント・スティルのバレエ音楽『サハジ』(最後が尻切れトンボになっていて残念)、フェラ・ソワンデの弦楽のためのアフリカ組曲、ジョージ・ウォーカーの弦楽のための抒情詩を聴き、ソプラノのエヴァ・ツァレンガがドリアナ・チャカロヴァのピアノ伴奏他で歌った歌曲集『varia bel』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ツァレンガは清澄な美声の持ち主で、これはながらでなく聴いてもよかったかも。
パトリシア・プティボンの十八番、イザベル・アブルケルのジュテーム(大阪での公演でも歌っていた)はちょっとだけ硬い感じがしたが。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半直前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を新たに借りる。
で、西院まで行って夕飯用などの買い物をすませたのち、帰宅した。
西院の業務スーパーは今日もほとんどお米がない。
おまけに、麦までなかった。
あと、サンディはまたバナナが高くなっている。
当然、買わない。
特価の文字が虚しい。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとカルロス・チャベス指揮メキシコ国立交響楽団が演奏したチャベス自身のヴァイオリン協奏曲、チャベス自身の編曲によるブクステフーデのシャコンヌホ短調を聴き、セドリック・ティベルギアンが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第1番〜第10番(ブラームス自身の編曲によるピアノ独奏版)、8つの小品Op.76、ワルツ集Op.39を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽伴奏歌曲集(ヴァンニーナ・サントーニのソプラノ独唱)と交響詩『海』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのクリスティアン・ゲルハーへル、テノールのピョートル・ベチャワ、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したマーラーの大地の歌(ピアノ伴奏版)を聴き、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ウィーン・フィルの150周年記念コンサートのライヴ録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
4連休の1日目なり。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温が上昇する。
当然、花粉の飛散も増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、くしゃみが出る。
目の周りも重たい。
やれやれ。
岩手県大船渡市で山林火災が拡大している。
これ以上大禍ないことを願うばかりだ。
政府が高額療養費の見直し案を一時凍結するとのこと。
そのこと自体には賛成だが、財源はどうするのだろうか。
そして、一時凍結の一時とはいったいどれくらいの期間なのかも気になる。
安倍派の元会計責任者松本淳一郎に対する衆議院予算委員会による参考人聴取が行われた。
やるならば、しっかり証人喚問をやるべきだ。
なんとも生ぬるい。
ジーン・ハックマンが亡くなった。
もう95歳だったとは。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョフィア・ボロスが弾いたギター作品集『El ultimo aliento(最後の息)』を聴き、仕事関係の作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・フリーマン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウィリアム・グラント・スティルのバレエ音楽『サハジ』(最後が尻切れトンボになっていて残念)、フェラ・ソワンデの弦楽のためのアフリカ組曲、ジョージ・ウォーカーの弦楽のための抒情詩を聴き、ソプラノのエヴァ・ツァレンガがドリアナ・チャカロヴァのピアノ伴奏他で歌った歌曲集『varia bel』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ツァレンガは清澄な美声の持ち主で、これはながらでなく聴いてもよかったかも。
パトリシア・プティボンの十八番、イザベル・アブルケルのジュテーム(大阪での公演でも歌っていた)はちょっとだけ硬い感じがしたが。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半直前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた夕木春央の『サロメの断頭台』<講談社>を新たに借りる。
で、西院まで行って夕飯用などの買い物をすませたのち、帰宅した。
西院の業務スーパーは今日もほとんどお米がない。
おまけに、麦までなかった。
あと、サンディはまたバナナが高くなっている。
当然、買わない。
特価の文字が虚しい。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとカルロス・チャベス指揮メキシコ国立交響楽団が演奏したチャベス自身のヴァイオリン協奏曲、チャベス自身の編曲によるブクステフーデのシャコンヌホ短調を聴き、セドリック・ティベルギアンが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第1番〜第10番(ブラームス自身の編曲によるピアノ独奏版)、8つの小品Op.76、ワルツ集Op.39を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サロメの断頭台』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽伴奏歌曲集(ヴァンニーナ・サントーニのソプラノ独唱)と交響詩『海』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのクリスティアン・ゲルハーへル、テノールのピョートル・ベチャワ、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したマーラーの大地の歌(ピアノ伴奏版)を聴き、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ウィーン・フィルの150周年記念コンサートのライヴ録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『サロメの断頭台』を読み進めたりする。
今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月26日
時折くしゃみを連発する(CLACLA日記)
晴天。
気温も上昇する。
その分、花粉の勢いがさらに増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重たい。
うんざり。
ウクライナといい、ガザ地区といい、トランプのやっていることは火事場泥棒以外の何物でもない。
どこがアメリカの黄金時代だろう。
アメリカの汚辱にまみれた時代がこれからしばらく続くことになるはずだ。
いや、汚辱にまみれてしまうのはアメリカ一国にとどまるまい。
日本とて他人事ではない。
落語家の桂才賀が亡くなった。
1980年から88年というから、ちょうど小学校から大学にかけてのころ笑点のレギュラーで、どうしてもそのイメージが強い。
笑点を降板後、刑務所や少年院の慰問活動を続けていたことは、しばらく前に知った。
もう74歳になっていたのか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『オンファールの糸車』、フランス軍隊行進曲、交響詩『死の舞踏』、歌劇『黄色い姫君』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、角田さんの立命館大学時代の学友で新日本プロレス社長のプロレスラー、棚橋弘至さん。
棚橋さんの人柄がよく出た放送だった。
入浴後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『ファエトン』、交響詩『ヘラクレスの青春時代』、スパルタクスを聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
その分、花粉の勢いがさらに増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重たい。
うんざり。
ウクライナといい、ガザ地区といい、トランプのやっていることは火事場泥棒以外の何物でもない。
どこがアメリカの黄金時代だろう。
アメリカの汚辱にまみれた時代がこれからしばらく続くことになるはずだ。
いや、汚辱にまみれてしまうのはアメリカ一国にとどまるまい。
日本とて他人事ではない。
落語家の桂才賀が亡くなった。
1980年から88年というから、ちょうど小学校から大学にかけてのころ笑点のレギュラーで、どうしてもそのイメージが強い。
笑点を降板後、刑務所や少年院の慰問活動を続けていたことは、しばらく前に知った。
もう74歳になっていたのか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『オンファールの糸車』、フランス軍隊行進曲、交響詩『死の舞踏』、歌劇『黄色い姫君』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、角田さんの立命館大学時代の学友で新日本プロレス社長のプロレスラー、棚橋弘至さん。
棚橋さんの人柄がよく出た放送だった。
入浴後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『ファエトン』、交響詩『ヘラクレスの青春時代』、スパルタクスを聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月25日
花粉の勢いが増しているような(CLACLA日記)
どんよりとした感じから、青空へ。
気温も上昇してきた。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の上昇とともに、花粉の勢いが増しているような。
目の周りがしばしばし、首筋ががさがさする。
やだやだ。
ロシアとウクライナの和平に関し、アメリカのトランプ大統領がロシア寄りの姿勢をさらに強めている。
プーチン大統領はほくそ笑んでいることだろう。
機智害に権力を持たせてはいけないのだ。
アメリカであろうが、どこであろうが。
高校等の教育費無償化で自公与党と維新が合意し、来年度予算案の成立が確実となった。
教育費無償化そのものには反対するものではないけれど、あの維新が推し進めているところにどうしてもうさん臭く思えてしまう。
選挙目当てと言えば、言い過ぎか?
立花孝志が兵庫県で千葉県知事選の運動をすると宣言しているそうだ。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの歌劇『サムソンとダリラ』からダンス・バッカナール、リスボンの一夜、戴冠式行進曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
連休明け、今日は忙しかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・シュナイダーハンとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
あと、『笑の内閣 20年史』を拾い読みもした。
過去の公演や関係者についてなど、読み応え十分だ。
入浴後、amazon music unlimitedでプリニオ・フェルナンデスが弾いたギター曲集『Bachelando』を聴き、シュナイダーハンとシュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのバラード全曲(4曲)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇してきた。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の上昇とともに、花粉の勢いが増しているような。
目の周りがしばしばし、首筋ががさがさする。
やだやだ。
ロシアとウクライナの和平に関し、アメリカのトランプ大統領がロシア寄りの姿勢をさらに強めている。
プーチン大統領はほくそ笑んでいることだろう。
機智害に権力を持たせてはいけないのだ。
アメリカであろうが、どこであろうが。
高校等の教育費無償化で自公与党と維新が合意し、来年度予算案の成立が確実となった。
教育費無償化そのものには反対するものではないけれど、あの維新が推し進めているところにどうしてもうさん臭く思えてしまう。
選挙目当てと言えば、言い過ぎか?
立花孝志が兵庫県で千葉県知事選の運動をすると宣言しているそうだ。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したサン=サーンスの歌劇『サムソンとダリラ』からダンス・バッカナール、リスボンの一夜、戴冠式行進曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
連休明け、今日は忙しかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・シュナイダーハンとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
あと、『笑の内閣 20年史』を拾い読みもした。
過去の公演や関係者についてなど、読み応え十分だ。
入浴後、amazon music unlimitedでプリニオ・フェルナンデスが弾いたギター曲集『Bachelando』を聴き、シュナイダーハンとシュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのバラード全曲(4曲)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月24日
雪が降る(CLACLA日記)
世は3連休の最終日。
こちらは4連休の最終日。
お昼過ぎまでは雪が降る。
ただし、夕方になって青空が見える。
厳しい寒さが続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
今週、気温が一気に上がるそうで、寒暖差と花粉がとても怖い。
ロシアによるウクライナ侵攻から3年が経った。
どこまで続く泥濘ぞ。
しかし、トランプ大統領のような大国主導の和平には、なんの意味もない。
ただただ俺も同じことをやるぞとアピールしているようなものだから。
ロシアはもちろん、中国の動きも気になるところだ。
ドイツの総選挙は、予想通り最大野党のキリスト教民主・社会同盟が勝利し、与党の社会民主党が大敗した。
一方で、極右政党のドイツのための選択肢も躍進している。
非常に危うさを感じる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフー・ツォンが弾いたショパンの前奏曲集を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と『献堂式』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴き、シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
正午頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
少し雪がやんだなと思って出かけたら、すぐに激しい降りになる。
帰りは雪まみれ。
ところが、夕方にはやんでるんだもんなあ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョアン・ファレッタ指揮バッファロー・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩と交響曲第2番を聴き、シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第6番「田園」と第7番、歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでエリナ・ヴァハラとオラリ・エルツ指揮キュミ・シンフォニエッタが演奏したアホのヴァイオリン協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでエベーヌ・カルテットとヴィオラのアントワーヌ・タメスティが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番と第4番を聴き、アンドレ・ショッホとスザンネ・フォン・グートツァイト&シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏した『CORE〜18世紀のトランペット協奏曲集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナとココナッツクラッカーを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
こちらは4連休の最終日。
お昼過ぎまでは雪が降る。
ただし、夕方になって青空が見える。
厳しい寒さが続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
今週、気温が一気に上がるそうで、寒暖差と花粉がとても怖い。
ロシアによるウクライナ侵攻から3年が経った。
どこまで続く泥濘ぞ。
しかし、トランプ大統領のような大国主導の和平には、なんの意味もない。
ただただ俺も同じことをやるぞとアピールしているようなものだから。
ロシアはもちろん、中国の動きも気になるところだ。
ドイツの総選挙は、予想通り最大野党のキリスト教民主・社会同盟が勝利し、与党の社会民主党が大敗した。
一方で、極右政党のドイツのための選択肢も躍進している。
非常に危うさを感じる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフー・ツォンが弾いたショパンの前奏曲集を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と『献堂式』序曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴き、シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
正午頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
少し雪がやんだなと思って出かけたら、すぐに激しい降りになる。
帰りは雪まみれ。
ところが、夕方にはやんでるんだもんなあ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョアン・ファレッタ指揮バッファロー・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩と交響曲第2番を聴き、シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第6番「田園」と第7番、歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでエリナ・ヴァハラとオラリ・エルツ指揮キュミ・シンフォニエッタが演奏したアホのヴァイオリン協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでエベーヌ・カルテットとヴィオラのアントワーヌ・タメスティが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番と第4番を聴き、アンドレ・ショッホとスザンネ・フォン・グートツァイト&シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏した『CORE〜18世紀のトランペット協奏曲集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナとココナッツクラッカーを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月23日
河原町で笑の内閣のコント公演を観た(CLACLA日記)
天皇誕生日。
青空は見えながらも、どんよりとしたお天気。
雨も降る。
今日も厳しい寒さだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒いと身体が縮こまる。
そして、花粉も飛んでいて、目の周りが重たく痒い。
トランプ大統領。
何から何まで拙速の一語だ。
生き急いでいるとしか思えない。
アメリカばかりか、世界中を自らと一緒に地獄落ちさせるつもりか。
高校無償化で支持率を上げようとする維新だが、兵庫県知事選に関する三県議や岸和田市長こそが彼彼女らの本性だ。
ゆめゆめ騙されてはならない。
関西はずっと騙されっぱなしだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバス=バリトンのアダム・プラチェトカがダヴィト・シュヴェツのピアノ伴奏で歌ったドヴォルザーク、スメタナ、フィビフ、スークの歌曲集『夕べの歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフとチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴き、フルートのマリオ・アンチロッティとピアノのエリアーナ・グラッソが演奏したメル・ボニのフルートとピアノのための作品全集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読了する。
伏見宮貞成親王が遺した看聞日記の現代語訳のパイロット版。
エピソードの重複など、編集が行き届いていないのではと感じる点もあったが、その内容は実に面白い。
現代語訳された看聞日記全体を読んでみたい。
11時50分過ぎに外出し、阪急で河原町へ。
丸善京都本店で買い物をしたのち、UrBANGUILDで第33次笑の内閣『20周年コント公演 今夜はキックバック』を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
公演前終演後、高間君はじめ出演者関係者諸氏と話をする。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したラーボアの5重奏曲ニ長調と3重奏曲ホ短調、スティレ・アンティコが演奏したウィリアム・バードの声楽曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、観劇記録をアップしたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日は日曜日だった!
夕飯後、amazon music unlimitedでエルス・ビーセマンスがフォルテピアノで弾いたネーゲリのトッカータ第1番と第2番、アマヤ・フェルナンデス・ポスエロがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴き、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのスケルツォ全曲(第1番〜第4番)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
ほかに、ココナッツクラッカーも食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えながらも、どんよりとしたお天気。
雨も降る。
今日も厳しい寒さだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒いと身体が縮こまる。
そして、花粉も飛んでいて、目の周りが重たく痒い。
トランプ大統領。
何から何まで拙速の一語だ。
生き急いでいるとしか思えない。
アメリカばかりか、世界中を自らと一緒に地獄落ちさせるつもりか。
高校無償化で支持率を上げようとする維新だが、兵庫県知事選に関する三県議や岸和田市長こそが彼彼女らの本性だ。
ゆめゆめ騙されてはならない。
関西はずっと騙されっぱなしだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバス=バリトンのアダム・プラチェトカがダヴィト・シュヴェツのピアノ伴奏で歌ったドヴォルザーク、スメタナ、フィビフ、スークの歌曲集『夕べの歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフとチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴き、フルートのマリオ・アンチロッティとピアノのエリアーナ・グラッソが演奏したメル・ボニのフルートとピアノのための作品全集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読了する。
伏見宮貞成親王が遺した看聞日記の現代語訳のパイロット版。
エピソードの重複など、編集が行き届いていないのではと感じる点もあったが、その内容は実に面白い。
現代語訳された看聞日記全体を読んでみたい。
11時50分過ぎに外出し、阪急で河原町へ。
丸善京都本店で買い物をしたのち、UrBANGUILDで第33次笑の内閣『20周年コント公演 今夜はキックバック』を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
公演前終演後、高間君はじめ出演者関係者諸氏と話をする。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したラーボアの5重奏曲ニ長調と3重奏曲ホ短調、スティレ・アンティコが演奏したウィリアム・バードの声楽曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、観劇記録をアップしたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日は日曜日だった!
夕飯後、amazon music unlimitedでエルス・ビーセマンスがフォルテピアノで弾いたネーゲリのトッカータ第1番と第2番、アマヤ・フェルナンデス・ポスエロがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴き、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのスケルツォ全曲(第1番〜第4番)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
ほかに、ココナッツクラッカーも食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
第33次笑の内閣『20周年コント公演 今夜はキックバック』
☆第33次笑の内閣『20周年コント公演 今夜はキックバック』
作・演出:高間響
(2025年2月23日13時開演/UrBANGUILD)
十年一昔なんて言葉があるが、笑の内閣が今年でちょうど結成20年を迎えるとは。
あまりの時の速さに愕然とするばかりだけれど、往事茫茫というわけじゃなく、その第1回公演『間男はつらいよ』(実質的には2回目となる今はなきアトリエ劇研でのC.T.T試演会)のことは強く記憶に残っている。
劇団名の由来となった三谷幸喜の『笑の内閣』を下敷きにしつつ、SF的要素も加味した会話劇で、それこそ本歌と密接に関係した浅草軽演劇のような風味のある舞台になっていた。
実際、試演のあとの質疑応答でもそうした感想を口にしたはずだ。
ただ、高間君本人はもっとバランスがとれてスマートな芝居を目指していたようで、こちらの誉め言葉に若干苦虫を嚙み潰したような表情をしていたのも忘れ難い。
それからだいぶん間が空き、笑の内閣の公演を熱心に観るようになったのは、2012年1月の第14次笑の内閣『ヅッコケ3人組の稽古場有料化反対闘争』からあとのことだ。
で、それから10年以上の笑の内閣と高間君自身の変化については、公演の度にいろいろと記してきたので、ここではあえて繰り返さない。
もし興味がおありの方は当方の観劇記録の中から、笑の内閣の公演分をご覧いただければ幸いである。
さて、『20周年コント公演 今夜はキックバック』のことだけれど。
過去の作品、過去の公演の様子(あの人やこの人、懐かしい顔を映像で目にすることができる)を織り込みながらも、単純にノスタルジーに浸るだけにとどまらない、今現在の劇団のあり様、高間君のあり様が表れた内容になっていたと思う。
『短編・がんばれ吉田寮』、『政治家の覚え方』、『現代口語AV』、『ハムレットプロレス』、『超短編コント・対案を出せ』、『笑の内閣、オリジナルソング歌謡ショー』、『やってみようZOOM演劇』、『君の名は』というコントのタイトルを並べただけでも、笑の内閣の公演に接したことのある人はその中身について十分想像がつくのではないか。
不敬なネタあり、プロレスあり、歌あり、演劇に関するネタあり。
100分近く、意図した以上のだれ場というか、どうしても集中が途切れるところはありつつも、思わず大笑いしてしまうような場面も少なくなかった。
髭だるマン、由良真介の劇団員に、石田達拡、ガトータケヒロ、川上唯、土肥嬌也、HIROFUMI、山中麻里絵のおなじみの面々や、大山渓花、夏目れみ、宮本伊織という自分にとっては初顔となる演者陣は、高間君の一筋縄ではいかないコントと真正面からよく向き合っていたのではないか。
近年の笑の内閣の公演がそうであったように、バランス感覚とスマートさが発揮されているように感じた。
そうそう、もう一つ忘れていけないことは、演劇に対する高間君の愛情とともに、彼の身近な人たちへの強い想いだ。
映像のピックアップの仕方をはじめ、今回の公演でもそうした想いがそこここに溢れていたと思う。
とにもかくにも、笑の内閣20周年本当におめでとうございます!!
そして、出来ることならば50周年記念公演に接することがかないますように。
(自分のことも記されているので面はゆいが、会場で販売されている『笑の内閣 20年史』は労作である)
作・演出:高間響
(2025年2月23日13時開演/UrBANGUILD)
十年一昔なんて言葉があるが、笑の内閣が今年でちょうど結成20年を迎えるとは。
あまりの時の速さに愕然とするばかりだけれど、往事茫茫というわけじゃなく、その第1回公演『間男はつらいよ』(実質的には2回目となる今はなきアトリエ劇研でのC.T.T試演会)のことは強く記憶に残っている。
劇団名の由来となった三谷幸喜の『笑の内閣』を下敷きにしつつ、SF的要素も加味した会話劇で、それこそ本歌と密接に関係した浅草軽演劇のような風味のある舞台になっていた。
実際、試演のあとの質疑応答でもそうした感想を口にしたはずだ。
ただ、高間君本人はもっとバランスがとれてスマートな芝居を目指していたようで、こちらの誉め言葉に若干苦虫を嚙み潰したような表情をしていたのも忘れ難い。
それからだいぶん間が空き、笑の内閣の公演を熱心に観るようになったのは、2012年1月の第14次笑の内閣『ヅッコケ3人組の稽古場有料化反対闘争』からあとのことだ。
で、それから10年以上の笑の内閣と高間君自身の変化については、公演の度にいろいろと記してきたので、ここではあえて繰り返さない。
もし興味がおありの方は当方の観劇記録の中から、笑の内閣の公演分をご覧いただければ幸いである。
さて、『20周年コント公演 今夜はキックバック』のことだけれど。
過去の作品、過去の公演の様子(あの人やこの人、懐かしい顔を映像で目にすることができる)を織り込みながらも、単純にノスタルジーに浸るだけにとどまらない、今現在の劇団のあり様、高間君のあり様が表れた内容になっていたと思う。
『短編・がんばれ吉田寮』、『政治家の覚え方』、『現代口語AV』、『ハムレットプロレス』、『超短編コント・対案を出せ』、『笑の内閣、オリジナルソング歌謡ショー』、『やってみようZOOM演劇』、『君の名は』というコントのタイトルを並べただけでも、笑の内閣の公演に接したことのある人はその中身について十分想像がつくのではないか。
不敬なネタあり、プロレスあり、歌あり、演劇に関するネタあり。
100分近く、意図した以上のだれ場というか、どうしても集中が途切れるところはありつつも、思わず大笑いしてしまうような場面も少なくなかった。
髭だるマン、由良真介の劇団員に、石田達拡、ガトータケヒロ、川上唯、土肥嬌也、HIROFUMI、山中麻里絵のおなじみの面々や、大山渓花、夏目れみ、宮本伊織という自分にとっては初顔となる演者陣は、高間君の一筋縄ではいかないコントと真正面からよく向き合っていたのではないか。
近年の笑の内閣の公演がそうであったように、バランス感覚とスマートさが発揮されているように感じた。
そうそう、もう一つ忘れていけないことは、演劇に対する高間君の愛情とともに、彼の身近な人たちへの強い想いだ。
映像のピックアップの仕方をはじめ、今回の公演でもそうした想いがそこここに溢れていたと思う。
とにもかくにも、笑の内閣20周年本当におめでとうございます!!
そして、出来ることならば50周年記念公演に接することがかないますように。
(自分のことも記されているので面はゆいが、会場で販売されている『笑の内閣 20年史』は労作である)
2025年02月22日
とにかく寒い(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとしたお天気が続く。
非常に厳しい寒さが続く。
とにかく寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
しかも、この寒さの中でも花粉が飛んでいて、目の周りの痒みなど症状が出る。
うんざり。
石破内閣が高額療養費制度の利用者負担を引き上げようとしている。
負担引き上げの前に、やるべきことはいろいろとあるのではないか。
引き上げまずありきの姿勢には大いに反対である。
トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領抜きでロシアとの停戦交渉を進めようとしている。
しかも、ロシアがウクライナ全土を占領しても構わない旨の発言すら行っている。
これからアメリカも同じことをやるぞという宣言ではないのか。
程度の低い大国主義。
程度の低いマチズモ。
救いがない。
前原誠司を看板にしていくら勢力再伸長を目指そうと、維新は維新。
やることなすことろくでもないことばかり。
所属しているのもろくでもない人間ばかり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したジョン・アダムズのスロムニスキーのイアーボックス、父はチャールズ・アイヴズを知っていた、トロンバ・ロンターナ、ロラパルーザを聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時半少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで尾高忠明指揮NHK交響楽団が演奏した武満徹の映像音楽集『波の盆』を聴き、新野見卓也が弾いたワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、メジューエワが弾いたブラームスの主題と変奏、2つのラプソディ、4つのバラードを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮器楽アンサンブルが演奏したブーレーズのル・マルトー・サン・メートル(マージョリー・マッケイのコントラルト独唱)とシュトックハウゼンのツァイトマーセを聴き、メジューエワが弾いたブラームスの4つのピアノ曲Op.119、ダンカン・ウォード指揮南オランダ・フィルが演奏したガーシュウィンの『ストライク・アップ・ザ・バンド』序曲、モンサルバーチェの5つの黒人の歌(アドリアーナ・ビニャーニ・レスカのメゾソプラノ独唱)、バーンスタインの『オン・ザ・タウン』から3つのダンス・エピソード、カンポのキューバ組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「谷川俊太郎のことばの祭り〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、谷川俊太郎の関係した作品が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでピアノのソフィア・メリキヤン、ヴァイオリンのデイヴィッド・ハルトゥニアン、チェロのミカエル・ハクナザリアンが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(1889年改訂版)とシェーンベルクの浄められた夜を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
サンディのバナナが100円に戻っていた。
重畳重畳。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
非常に厳しい寒さが続く。
とにかく寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
しかも、この寒さの中でも花粉が飛んでいて、目の周りの痒みなど症状が出る。
うんざり。
石破内閣が高額療養費制度の利用者負担を引き上げようとしている。
負担引き上げの前に、やるべきことはいろいろとあるのではないか。
引き上げまずありきの姿勢には大いに反対である。
トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領抜きでロシアとの停戦交渉を進めようとしている。
しかも、ロシアがウクライナ全土を占領しても構わない旨の発言すら行っている。
これからアメリカも同じことをやるぞという宣言ではないのか。
程度の低い大国主義。
程度の低いマチズモ。
救いがない。
前原誠司を看板にしていくら勢力再伸長を目指そうと、維新は維新。
やることなすことろくでもないことばかり。
所属しているのもろくでもない人間ばかり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したジョン・アダムズのスロムニスキーのイアーボックス、父はチャールズ・アイヴズを知っていた、トロンバ・ロンターナ、ロラパルーザを聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時半少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで尾高忠明指揮NHK交響楽団が演奏した武満徹の映像音楽集『波の盆』を聴き、新野見卓也が弾いたワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、メジューエワが弾いたブラームスの主題と変奏、2つのラプソディ、4つのバラードを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮器楽アンサンブルが演奏したブーレーズのル・マルトー・サン・メートル(マージョリー・マッケイのコントラルト独唱)とシュトックハウゼンのツァイトマーセを聴き、メジューエワが弾いたブラームスの4つのピアノ曲Op.119、ダンカン・ウォード指揮南オランダ・フィルが演奏したガーシュウィンの『ストライク・アップ・ザ・バンド』序曲、モンサルバーチェの5つの黒人の歌(アドリアーナ・ビニャーニ・レスカのメゾソプラノ独唱)、バーンスタインの『オン・ザ・タウン』から3つのダンス・エピソード、カンポのキューバ組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「谷川俊太郎のことばの祭り〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、谷川俊太郎の関係した作品が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでピアノのソフィア・メリキヤン、ヴァイオリンのデイヴィッド・ハルトゥニアン、チェロのミカエル・ハクナザリアンが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(1889年改訂版)とシェーンベルクの浄められた夜を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
サンディのバナナが100円に戻っていた。
重畳重畳。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月21日
京都芸術センターに行った(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
今日も非常に厳しい寒さだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
アメリカのトランプ大統領の支持率が下がっているそうだ。
そりゃそうだ。
というか、こんな厚顔無恥な人間を大統領に再選させたこと自体が間違いなのである。
同じことは、兵庫県民にも言えるだろうが。
まったく他人事ではない。
アイ・ジョージ。
もちろん歌声もだが、日本人とスペイン系フィリピン人の間に生まれたことからくるその彫りの深い、哀愁をためた顔がどうしても忘れられない。
もう20年も前になるのか、金銭トラブルが報じられたこともあった。
孤独死という。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、エサ=ペッカ・サロネン指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したヒルボリのリキッド・マーブル、クヴェル(エルビョルグ・ヘムシングのヴァイオリン独奏、ハンナ・ホルゲションのソプラノ独唱)、ヴァイオリン協奏曲第2番(ヘムシングの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第102番を聴き、レオニー・カタラシュが弾いたヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァーのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、京都芸術センターへ。
用件を片付け、『ぶらあぼ』3月号を入手する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル他が演奏したストラヴィンスキーの歌劇『ナイチンゲール』を聴き、アレッサンドロ・デリャヴァンが弾いたベッラフロンテの12の前奏曲、ピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
ロトが指揮した『ナイチンゲール』は、2023年のシャンゼリゼ劇場での上演をライヴ録音したもの。
タイトルロールであるソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルをはじめ、粒ぞろいの歌い手たちが素晴らしいし、ロトとレ・シエクルも優れた演奏を行っている。
実に美しい。
夕飯後、amazon music unlimitedで矢野泰世がフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番と第7番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドミトリー・リス指揮ウラル・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第3番、ロココの主題による変奏曲(ボリス・アンドリアノフのチェロ独奏)を聴き、朗読のイザベル・フォークトとピアノのラルス・フォークトのフォークト父娘が演奏したシューマンの2つのバラードとリヒャルト・シュトラウスの『イノック・アーデン』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
そうそう、これまで100円ちょっとだったサンディのバナナが139円に値上がりしていた。
いろいろ事情はあるんだろうけど、一挙に30円も値上がりすると、ちょっと買うのはよそうと思ってしまう。
当然ほかのお客さんもそうらしく、バナナはだいぶん黒ずんでいた。
明日には値引きシールが貼られるんじゃないか?
それを待ってるわけではないけどね。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も非常に厳しい寒さだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
アメリカのトランプ大統領の支持率が下がっているそうだ。
そりゃそうだ。
というか、こんな厚顔無恥な人間を大統領に再選させたこと自体が間違いなのである。
同じことは、兵庫県民にも言えるだろうが。
まったく他人事ではない。
アイ・ジョージ。
もちろん歌声もだが、日本人とスペイン系フィリピン人の間に生まれたことからくるその彫りの深い、哀愁をためた顔がどうしても忘れられない。
もう20年も前になるのか、金銭トラブルが報じられたこともあった。
孤独死という。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、エサ=ペッカ・サロネン指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したヒルボリのリキッド・マーブル、クヴェル(エルビョルグ・ヘムシングのヴァイオリン独奏、ハンナ・ホルゲションのソプラノ独唱)、ヴァイオリン協奏曲第2番(ヘムシングの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第102番を聴き、レオニー・カタラシュが弾いたヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァーのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、京都芸術センターへ。
用件を片付け、『ぶらあぼ』3月号を入手する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル他が演奏したストラヴィンスキーの歌劇『ナイチンゲール』を聴き、アレッサンドロ・デリャヴァンが弾いたベッラフロンテの12の前奏曲、ピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
ロトが指揮した『ナイチンゲール』は、2023年のシャンゼリゼ劇場での上演をライヴ録音したもの。
タイトルロールであるソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルをはじめ、粒ぞろいの歌い手たちが素晴らしいし、ロトとレ・シエクルも優れた演奏を行っている。
実に美しい。
夕飯後、amazon music unlimitedで矢野泰世がフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番と第7番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドミトリー・リス指揮ウラル・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第3番、ロココの主題による変奏曲(ボリス・アンドリアノフのチェロ独奏)を聴き、朗読のイザベル・フォークトとピアノのラルス・フォークトのフォークト父娘が演奏したシューマンの2つのバラードとリヒャルト・シュトラウスの『イノック・アーデン』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
そうそう、これまで100円ちょっとだったサンディのバナナが139円に値上がりしていた。
いろいろ事情はあるんだろうけど、一挙に30円も値上がりすると、ちょっと買うのはよそうと思ってしまう。
当然ほかのお客さんもそうらしく、バナナはだいぶん黒ずんでいた。
明日には値引きシールが貼られるんじゃないか?
それを待ってるわけではないけどね。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月20日
寒さでだろし(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
日中も寒さが非常に厳しい。
この週末は、ずっとこの寒さが続くらしい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、だろし。
頭も重たし。
アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を独裁者呼ばわりしたそうだ。
確かにゼレンスキーという人物を持ち上げるつもりはないし、ロシアによる戦争開始以前からその政治的姿勢には疑問が持たれてもいた。
だが、独裁者と呼ばれるのはまずもってロシアのプーチン大統領が先だろう。
そして、トランプ大統領自身もそうだ。
どうにもこうにも。
維新に所属する岸口と増山両兵庫県議が百条委員会の委員を辞したというが、二人の所業は百条委員会どうこうですむものではあるまい。
まずは兵庫県議を辞職するべきだろう。
それにしても、岸和田市長といい、維新というのは本当にどうしようもない連中の集まりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでモートン・グールド指揮モートン・グールド・オーケストラが演奏したシベリウスの悲しいワルツ、交響詩『ポヒョラの娘』、交響詩『フィンランディア』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでイノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(ステファン・ジャッキーヴのヴァイオリン独奏、アリサ・ワイラースタインのチェロ独奏)、ピアノ協奏曲ニ長調(ヴァイオリン協奏曲からの編曲)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモートン・グールド指揮モートン・グールド・オーケストラが演奏したシベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』と『レンミンカイネンの帰郷』、ソプラノのアイリーン・ファーレルとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーのヴェーゼンドンクの5つの詩を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ他が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」と合唱幻想曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒いねえ!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中も寒さが非常に厳しい。
この週末は、ずっとこの寒さが続くらしい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、だろし。
頭も重たし。
アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を独裁者呼ばわりしたそうだ。
確かにゼレンスキーという人物を持ち上げるつもりはないし、ロシアによる戦争開始以前からその政治的姿勢には疑問が持たれてもいた。
だが、独裁者と呼ばれるのはまずもってロシアのプーチン大統領が先だろう。
そして、トランプ大統領自身もそうだ。
どうにもこうにも。
維新に所属する岸口と増山両兵庫県議が百条委員会の委員を辞したというが、二人の所業は百条委員会どうこうですむものではあるまい。
まずは兵庫県議を辞職するべきだろう。
それにしても、岸和田市長といい、維新というのは本当にどうしようもない連中の集まりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでモートン・グールド指揮モートン・グールド・オーケストラが演奏したシベリウスの悲しいワルツ、交響詩『ポヒョラの娘』、交響詩『フィンランディア』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでイノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(ステファン・ジャッキーヴのヴァイオリン独奏、アリサ・ワイラースタインのチェロ独奏)、ピアノ協奏曲ニ長調(ヴァイオリン協奏曲からの編曲)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモートン・グールド指揮モートン・グールド・オーケストラが演奏したシベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』と『レンミンカイネンの帰郷』、ソプラノのアイリーン・ファーレルとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーのヴェーゼンドンクの5つの詩を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ他が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」と合唱幻想曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒いねえ!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月19日
朝から米を買いに行く(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
雪も降る。
寒さが非常に厳しい。
明日も厳しいようだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、頭と身体が重たし。
目も重たし。
チェコの指揮者、ヴラディミール・ヴァーレクが亡くなった。
1935年の生まれで、プラハ音楽院で学んだのち、指揮者として活動を始める。
自らドヴォルザーク室内管弦楽団を設立したのち、1985年にプラハ放送交響楽団の首席指揮者となり、長くその座にあった。
また、大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)の首席客演指揮者をつとめたほか、日本フィルや読売日本交響楽団に客演するなど、来日回数も少なくなかった。
プラハ放送交響楽団とのドヴォルザーク、マルティヌー、チャイコフスキーの交響曲全集をはじめ、レコード・CDの録音も多く、日本のポニーキャニオン・レーベルにも録音を遺している。
ヴァーツラフ・ターリッヒ、カレル・アンチェル、ヴァーツラフ・ノイマン、さらにはイルジー・ビエロフラーヴェクといった同じチェコの指揮者と比べると、若干小粒という印象もあり、とうとう実演に接する機会を失ってしまった。
Amazon music unlimitedで一連の録音に接し、一度実演で聴いてみたいなと思っていたのだが。
残念でならない。
一方にのみ負担を強いるような和平案など、さらなる悲劇へのトリガーでしかない。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第76番「五度」を聴き、イノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、伊吹文明さんの聞書き『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時20分過ぎに起きて外出し、西院の業務スーパーへ。
が、お米はない!
仕方がないので麦とパスタ(カッペリーニ)を買い、三条通の卸売ひろばタカギへ。
そこそこ安いお米があったのでそれを買い、帰宅する。
それにしても、お米が高い。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとハーバート・メンゲス指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ジャニスのチャイコフスキーは以前聴いたときも感心したが、ULTRA HDの音質で聴くとさらに魅力が増す。
メンゲスとロンドン交響楽団も同様。
伊吹文明さんの聞き書き『保守の旅路』<中央公論新社>を読了する。
思想信条は大きく異なるが、伊吹さんの言葉に留意すべき点は少なくないと感じる。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、トマシュ・カミエニャクが弾いたワルター・ニーマンのピアノ作品集第2集、ヴァーレク指揮プラハ放送交響楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、ヴァイオリンのチェニェク・パヴリークとヴァーレク指揮ドヴォルザーク室内管弦楽団が演奏したサラサーテのツィゴイネルワイゼン、サン=サーンスのハバネラ、序奏とロンド・カプリチオーソを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団長谷川君&剃刀負けドクター軍団トシオちゃん。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのジェラルド・フィンリーがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったブラームスの4つの厳粛な歌とシューベルトの白鳥の歌を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雪も降る。
寒さが非常に厳しい。
明日も厳しいようだ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、頭と身体が重たし。
目も重たし。
チェコの指揮者、ヴラディミール・ヴァーレクが亡くなった。
1935年の生まれで、プラハ音楽院で学んだのち、指揮者として活動を始める。
自らドヴォルザーク室内管弦楽団を設立したのち、1985年にプラハ放送交響楽団の首席指揮者となり、長くその座にあった。
また、大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)の首席客演指揮者をつとめたほか、日本フィルや読売日本交響楽団に客演するなど、来日回数も少なくなかった。
プラハ放送交響楽団とのドヴォルザーク、マルティヌー、チャイコフスキーの交響曲全集をはじめ、レコード・CDの録音も多く、日本のポニーキャニオン・レーベルにも録音を遺している。
ヴァーツラフ・ターリッヒ、カレル・アンチェル、ヴァーツラフ・ノイマン、さらにはイルジー・ビエロフラーヴェクといった同じチェコの指揮者と比べると、若干小粒という印象もあり、とうとう実演に接する機会を失ってしまった。
Amazon music unlimitedで一連の録音に接し、一度実演で聴いてみたいなと思っていたのだが。
残念でならない。
一方にのみ負担を強いるような和平案など、さらなる悲劇へのトリガーでしかない。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第76番「五度」を聴き、イノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、伊吹文明さんの聞書き『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時20分過ぎに起きて外出し、西院の業務スーパーへ。
が、お米はない!
仕方がないので麦とパスタ(カッペリーニ)を買い、三条通の卸売ひろばタカギへ。
そこそこ安いお米があったのでそれを買い、帰宅する。
それにしても、お米が高い。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとハーバート・メンゲス指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ジャニスのチャイコフスキーは以前聴いたときも感心したが、ULTRA HDの音質で聴くとさらに魅力が増す。
メンゲスとロンドン交響楽団も同様。
伊吹文明さんの聞き書き『保守の旅路』<中央公論新社>を読了する。
思想信条は大きく異なるが、伊吹さんの言葉に留意すべき点は少なくないと感じる。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、トマシュ・カミエニャクが弾いたワルター・ニーマンのピアノ作品集第2集、ヴァーレク指揮プラハ放送交響楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、ヴァイオリンのチェニェク・パヴリークとヴァーレク指揮ドヴォルザーク室内管弦楽団が演奏したサラサーテのツィゴイネルワイゼン、サン=サーンスのハバネラ、序奏とロンド・カプリチオーソを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団長谷川君&剃刀負けドクター軍団トシオちゃん。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのジェラルド・フィンリーがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったブラームスの4つの厳粛な歌とシューベルトの白鳥の歌を聴き、バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『看聞日記とその時代』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月18日
夕飯後、ヨドバシカメラまで行った(CLACLA日記)
一応、青空は見えていたものの、どんよりとした感じも強い。
みぞれというか、雨と雪と間のようなものも降る。
寒さが厳しくなってきた。
明日はさらに寒くなり、雪も降るようだ。
うむむ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
アメリカとロシアの首脳会談であれこれ決めたところで、それをウクライナが簡単に承服するとはとうてい思えない。
それに、万一トランプの仕切りで戦争が一時休戦になったとしても、ウクライナの負担が大きい状態ではいずれ衝突が起きるだろう。
もちろん、これ以上戦争が続くことは望まないが。
ガザ地区の問題もそうだけれど、トランプはあまりに身勝手が過ぎる。
自分ファースト以外の何物でもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの喜歌劇『いやいやながらの王様』から2つの楽章と喜歌劇『エトワール』から3つの楽章を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。
夕飯後、PC用のランケーブルがいかれてしまったことに気づき、寒風の中、ヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
新しいランケーブルを購入し、急いで帰宅する。
帰宅後、雑件を片付けたのち入浴し、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲、ラメント、気まぐれなブーレ、田園組曲を聴く。
その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンのオラトリオ『天地創造』全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
どうしようかと思ったが、ランケーブルは今夜買いに行っておいてよかった。
明日は雪が降りそうだし。
本当はお米を買いに行きたいんだけどなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
みぞれというか、雨と雪と間のようなものも降る。
寒さが厳しくなってきた。
明日はさらに寒くなり、雪も降るようだ。
うむむ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
アメリカとロシアの首脳会談であれこれ決めたところで、それをウクライナが簡単に承服するとはとうてい思えない。
それに、万一トランプの仕切りで戦争が一時休戦になったとしても、ウクライナの負担が大きい状態ではいずれ衝突が起きるだろう。
もちろん、これ以上戦争が続くことは望まないが。
ガザ地区の問題もそうだけれど、トランプはあまりに身勝手が過ぎる。
自分ファースト以外の何物でもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの喜歌劇『いやいやながらの王様』から2つの楽章と喜歌劇『エトワール』から3つの楽章を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。
夕飯後、PC用のランケーブルがいかれてしまったことに気づき、寒風の中、ヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
新しいランケーブルを購入し、急いで帰宅する。
帰宅後、雑件を片付けたのち入浴し、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲、ラメント、気まぐれなブーレ、田園組曲を聴く。
その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンのオラトリオ『天地創造』全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
どうしようかと思ったが、ランケーブルは今夜買いに行っておいてよかった。
明日は雪が降りそうだし。
本当はお米を買いに行きたいんだけどなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月17日
夕方以降、寒さが増している(CLACLA日記)
どんよりとした感じが続く。
青空も見えてはいたが。
小雨も降る。
日中はまだそれほどでもなかったが、夕方以降、寒さが増している。
これからまた厳しい寒さになる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
何から何までタガが外れている状況がずっと続いている。
これでは、善悪の判断などうまくつくはずがない。
悪循環である。
オンラインカジノの問題が取りざたされているが、それじゃあ万博跡地にカジノをつくることはどうなんだと思ってしまう。
いや、万博自体、博打のようなものか。
それにしても、米の先物取引だのなんだの、維新のやることは一から十までろくでもないことばかりだ。
国会では、国民の人気をとるような政策を政府に対して要求しているが。
こんな連中にださまされてるようじゃ、どうしようもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの楽しい行進曲、ハバネラ、狂詩曲『スペイン』を聴き、8時22分に外出する。
ドリス・デイが歌った『ケセラセラ』の元ネタは、シャブリエのハバネラなんじゃないかと思ってしまった。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマンドリンのアンナ・トルゲ他が演奏したカッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第1番から第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したショーソンの交響曲とフランクの交響詩『呪われた狩人』を聴き、カッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第5番と第6番、イノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も見えてはいたが。
小雨も降る。
日中はまだそれほどでもなかったが、夕方以降、寒さが増している。
これからまた厳しい寒さになる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
何から何までタガが外れている状況がずっと続いている。
これでは、善悪の判断などうまくつくはずがない。
悪循環である。
オンラインカジノの問題が取りざたされているが、それじゃあ万博跡地にカジノをつくることはどうなんだと思ってしまう。
いや、万博自体、博打のようなものか。
それにしても、米の先物取引だのなんだの、維新のやることは一から十までろくでもないことばかりだ。
国会では、国民の人気をとるような政策を政府に対して要求しているが。
こんな連中にださまされてるようじゃ、どうしようもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの楽しい行進曲、ハバネラ、狂詩曲『スペイン』を聴き、8時22分に外出する。
ドリス・デイが歌った『ケセラセラ』の元ネタは、シャブリエのハバネラなんじゃないかと思ってしまった。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでマンドリンのアンナ・トルゲ他が演奏したカッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第1番から第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したショーソンの交響曲とフランクの交響詩『呪われた狩人』を聴き、カッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第5番と第6番、イノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月16日
花粉のせいで頭がぼわんと重たい(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えはしたが。
日中、今日も気温が上がる。
だが、明日の夕方ぐらいからまた寒さが厳しくなるとのこと。
なんだかなあ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温が上がった分、花粉が飛んでいるようだ。
頭がぼわんと重たい。
目の周りに痒みも出る。
うんざり。
国際政治学者の袖井林二郎が亡くなった。
戦後の日米関係、特に占領期の研究で知られ、著書に『マッカーサーの二千日』がある。
また、アメリカにおける丸木位里・俊夫妻の原爆の図の展示にも深く関わった。
アメリカとロシアの首脳会談が今月末に開催される見通しと。
果たして、ロシアとウクライナの戦争は終結に向かうのか。
Twitterで1938年のミュンヘン会談におけるイギリスのチェンバレン首相とトランプ大統領を重ねるカリカチュアを目にして、やはり同じことを考える人は少なくないのだなと思う。
歴史に学ばない者は、愚かである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第2番を聴き、カール=ハインツ・シュテフェンス指揮ノールショピング交響楽団が演奏したシンディングの交響曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた伊吹文明さんの聞き書き『保守の旅路』<中央公論新社>と薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米、全く安くない。
というか、ますます高くなっている。
帰宅後、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第3番と第4番を聴き、シュテフェンス指揮ノールショピング交響楽団が演奏したシンディングの交響曲第2番、第3番、第4番「冬と春」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
以前アルバイトをしていたJEUJIA四条店と同じビルに伊吹文明さんの事務所があり、階段を昇り降りする伊吹さんと何度も挨拶をしたこともあって、思想信条は異なるもののどうしても親近感を覚えてしまう。
夕飯後、amazon music unlimitedでピアノのユリア・コチュバンとメッセージズ・クァルテットが演奏したバツェヴィチのピアノ5重奏曲第1番と第2番、タンスマンの5声の音楽を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスチャン・ツィメルマンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と第21番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も見えはしたが。
日中、今日も気温が上がる。
だが、明日の夕方ぐらいからまた寒さが厳しくなるとのこと。
なんだかなあ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温が上がった分、花粉が飛んでいるようだ。
頭がぼわんと重たい。
目の周りに痒みも出る。
うんざり。
国際政治学者の袖井林二郎が亡くなった。
戦後の日米関係、特に占領期の研究で知られ、著書に『マッカーサーの二千日』がある。
また、アメリカにおける丸木位里・俊夫妻の原爆の図の展示にも深く関わった。
アメリカとロシアの首脳会談が今月末に開催される見通しと。
果たして、ロシアとウクライナの戦争は終結に向かうのか。
Twitterで1938年のミュンヘン会談におけるイギリスのチェンバレン首相とトランプ大統領を重ねるカリカチュアを目にして、やはり同じことを考える人は少なくないのだなと思う。
歴史に学ばない者は、愚かである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第2番を聴き、カール=ハインツ・シュテフェンス指揮ノールショピング交響楽団が演奏したシンディングの交響曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた伊吹文明さんの聞き書き『保守の旅路』<中央公論新社>と薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米、全く安くない。
というか、ますます高くなっている。
帰宅後、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団が演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第3番と第4番を聴き、シュテフェンス指揮ノールショピング交響楽団が演奏したシンディングの交響曲第2番、第3番、第4番「冬と春」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
以前アルバイトをしていたJEUJIA四条店と同じビルに伊吹文明さんの事務所があり、階段を昇り降りする伊吹さんと何度も挨拶をしたこともあって、思想信条は異なるもののどうしても親近感を覚えてしまう。
夕飯後、amazon music unlimitedでピアノのユリア・コチュバンとメッセージズ・クァルテットが演奏したバツェヴィチのピアノ5重奏曲第1番と第2番、タンスマンの5声の音楽を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスチャン・ツィメルマンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と第21番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月15日
今夜は鯖カレー(CLACLA日記)
晴天が続く。
日中、さらに気温が上がったか。
ただし、来週はまた激しい寒さになるとのこと。
やんなっちゃう。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
平然と嘘をつき、デマを垂れ流し、人と人とを分断することで自らの地位や利権を護ろうとする卑劣極まる連中が跳梁跋扈している。
どうにも腹立たしい。
玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志、同じ穴の狢である。
こういった連中を信用し信頼するというのは、自分の首を自分で絞めていることと同じだ。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード全曲(1958年&59年録音)を聴き、フィデリオ・トリオ・メンバー他が演奏したモーランのヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ、チェロとピアノのための前奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルマン・ボイマー指揮ノールショピング交響楽団が演奏したエルフリーダ・アンドレーのフリチョフ組曲と交響曲第1番を聴き、フィデリオ・トリオが演奏したモーランのピアノ3重奏曲、ソプラノのリゼット・オロペサがコッラード・ロヴァリス指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったロッシーニとドニゼッティのフランス語によるオペラのアリア集、四代目三遊亭圓馬が話した『子別れ』と『菅原息子』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米、いずこも安くない。
帰宅後、amazon music unlimitedでアントルモンとオッコ・カム指揮ナショナル・フィルが演奏したリトルフの交響的協奏曲からスケルツォ、ドホナーニのピアノと管弦楽のための童謡主題による変奏曲、リヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第4番、ヘ長調K.Anh.223/19a、第5番、第6番、第10番、第12番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読了する。
世の中嫌なことばかりだが、なんとか前を向いて行きたいと思えるような、そんな連作集だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのフィリップ・シュペリウス他が演奏したヴィヴァルディのチェロ協奏曲集&ラフマニノフのチェロ・ソナタ他を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ちなみに、今日の夕飯のおかずは鯖水煮缶を使った簡単なカレー。
レトルトの野菜カレーにカットトマト缶、ヨーグルト、蒸しサラダ豆、鯖、厚揚げを入れてつくったもので、味付けにカレーうどん用の粉末スープを少し混ぜる。
酸味がよく効いて、そこそこ美味しくできあがった。
入浴後、amazon music unlimitedでマレク・ヤノフスキ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したフリューリングのピアノ5重奏曲とピアノ4重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、さらに気温が上がったか。
ただし、来週はまた激しい寒さになるとのこと。
やんなっちゃう。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
平然と嘘をつき、デマを垂れ流し、人と人とを分断することで自らの地位や利権を護ろうとする卑劣極まる連中が跳梁跋扈している。
どうにも腹立たしい。
玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志、同じ穴の狢である。
こういった連中を信用し信頼するというのは、自分の首を自分で絞めていることと同じだ。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード全曲(1958年&59年録音)を聴き、フィデリオ・トリオ・メンバー他が演奏したモーランのヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ、チェロとピアノのための前奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルマン・ボイマー指揮ノールショピング交響楽団が演奏したエルフリーダ・アンドレーのフリチョフ組曲と交響曲第1番を聴き、フィデリオ・トリオが演奏したモーランのピアノ3重奏曲、ソプラノのリゼット・オロペサがコッラード・ロヴァリス指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったロッシーニとドニゼッティのフランス語によるオペラのアリア集、四代目三遊亭圓馬が話した『子別れ』と『菅原息子』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米、いずこも安くない。
帰宅後、amazon music unlimitedでアントルモンとオッコ・カム指揮ナショナル・フィルが演奏したリトルフの交響的協奏曲からスケルツォ、ドホナーニのピアノと管弦楽のための童謡主題による変奏曲、リヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第4番、ヘ長調K.Anh.223/19a、第5番、第6番、第10番、第12番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読了する。
世の中嫌なことばかりだが、なんとか前を向いて行きたいと思えるような、そんな連作集だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのフィリップ・シュペリウス他が演奏したヴィヴァルディのチェロ協奏曲集&ラフマニノフのチェロ・ソナタ他を聴きながら仕事関係の作業を進める。
ちなみに、今日の夕飯のおかずは鯖水煮缶を使った簡単なカレー。
レトルトの野菜カレーにカットトマト缶、ヨーグルト、蒸しサラダ豆、鯖、厚揚げを入れてつくったもので、味付けにカレーうどん用の粉末スープを少し混ぜる。
酸味がよく効いて、そこそこ美味しくできあがった。
入浴後、amazon music unlimitedでマレク・ヤノフスキ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したフリューリングのピアノ5重奏曲とピアノ4重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月14日
西院まで買い物に行った(CLACLA日記)
一応、晴天。
日中、少し気温が上がったか。
そうなると、今度は花粉が怖い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
ちょっと腰を痛めてしまったような。
寒暖差がこたえる。
アメリカのトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と交渉を進めているようだ。
ウクライナの領土割譲が取りざたされているらしく、ゼレンスキー大統領の反発も無理はない。
ガザ地区のアメリカ所有云々も含めて、国の内外でトランプ大統領はやりたい放題を続けている。
救いようのない状況だ。
救いがないのは、イスラエルもそうだ。
ネタニヤフ首相の支配下、イスラエルの警察がパレスチナの題名を持つ書籍を書店から押収したという。
ガザ地区をはじめ各地で行っていることもそうだし、彼彼女らはそれこそナチス・ヒトラーと類似の野蛮さを振りまいている。
何をやっているのか。
日本とて他人事ではない。
馬鹿愚かが跳梁跋扈している。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第13番を聴きながら仕事関係の作業を進め、クス・クァルテットが演奏したイリス・テル・シフォルストの『Sei gutes Mut』(モーリス・シュテーガーのリコーダー)、マーク・アンドレの弦楽4重奏のための7つの小品、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」を聴いたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとニコライ・マルコ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したタネーエフのヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番と第18番、幻想曲K.396(以下ライヴ録音)、ピアノ・ソナタ第8番、ロンドK.511、グラスハーモニカのためのアダージョK.356、ピアノ・ソナタ第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
もしかしてと思って久しぶりに妹尾さんのラジオ番組を聴いたが、やはり下條アトムとのなつかしいエピソードを語っていた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に外出して西院まで行き、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米が買えたらと思ったが、安いものはすでに売り切れている。
残るは高いものばかり。
代わりに安い麦を買う。
貧乏人は麦を食う。
ちなみに、池田勇人は「貧乏人は麦を食え」などとは言っていない。
帰宅後、amazon music unlimitedでリリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第4番と第5番を聴き、柳家喜多八が話した『棒鱈』と『いかけ屋』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでリール・ヴァギンスキーとベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番、ロンドK.269、ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴァギンスキー他が演奏したペルトのピアノ3重奏曲「モーツァルト=アダージョ」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでグールド・ピアノ・トリオが演奏したマルシュナーのピアノ3重奏曲第1番と第7番を聴き、ダレル・アン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したスメタナの祝典交響曲、歌劇『売られた花嫁』序曲と3つの舞踊音楽を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、少し気温が上がったか。
そうなると、今度は花粉が怖い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
ちょっと腰を痛めてしまったような。
寒暖差がこたえる。
アメリカのトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と交渉を進めているようだ。
ウクライナの領土割譲が取りざたされているらしく、ゼレンスキー大統領の反発も無理はない。
ガザ地区のアメリカ所有云々も含めて、国の内外でトランプ大統領はやりたい放題を続けている。
救いようのない状況だ。
救いがないのは、イスラエルもそうだ。
ネタニヤフ首相の支配下、イスラエルの警察がパレスチナの題名を持つ書籍を書店から押収したという。
ガザ地区をはじめ各地で行っていることもそうだし、彼彼女らはそれこそナチス・ヒトラーと類似の野蛮さを振りまいている。
何をやっているのか。
日本とて他人事ではない。
馬鹿愚かが跳梁跋扈している。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第13番を聴きながら仕事関係の作業を進め、クス・クァルテットが演奏したイリス・テル・シフォルストの『Sei gutes Mut』(モーリス・シュテーガーのリコーダー)、マーク・アンドレの弦楽4重奏のための7つの小品、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」を聴いたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとニコライ・マルコ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したタネーエフのヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番と第18番、幻想曲K.396(以下ライヴ録音)、ピアノ・ソナタ第8番、ロンドK.511、グラスハーモニカのためのアダージョK.356、ピアノ・ソナタ第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
もしかしてと思って久しぶりに妹尾さんのラジオ番組を聴いたが、やはり下條アトムとのなつかしいエピソードを語っていた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時台に外出して西院まで行き、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お米が買えたらと思ったが、安いものはすでに売り切れている。
残るは高いものばかり。
代わりに安い麦を買う。
貧乏人は麦を食う。
ちなみに、池田勇人は「貧乏人は麦を食え」などとは言っていない。
帰宅後、amazon music unlimitedでリリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第4番と第5番を聴き、柳家喜多八が話した『棒鱈』と『いかけ屋』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでリール・ヴァギンスキーとベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番、ロンドK.269、ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴァギンスキー他が演奏したペルトのピアノ3重奏曲「モーツァルト=アダージョ」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでグールド・ピアノ・トリオが演奏したマルシュナーのピアノ3重奏曲第1番と第7番を聴き、ダレル・アン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したスメタナの祝典交響曲、歌劇『売られた花嫁』序曲と3つの舞踊音楽を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月13日
下條アトムが亡くなってしまった(CLACLA日記)
今日もどんよりとした感じが強し。
青空は見えるも。
まだまだ寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
気候のせいだ。
下條アトムが亡くなってしまった。
同じく俳優の下條正巳の息子で、アトムは本名。
原子力の平和利用を願っての名前である。
若いころは善人であるとか、気弱さゆえに悪に向かってしまうといった役回りをよく演じていたが、年を重ねるにつれて一筋縄ではいかない人間だとか悪辣な人間だとか役柄の幅をひろげていた。
軽妙な声の持ち主でもあり、エディ・マーフィの吹き替えや『世界ウルルン滞在記』のナレーションなどでも知られた。
アトムさんももう78歳だったのか。
戦後が遠くなるのも当然だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでロリン・ホランダーが弾いたピアノ小品集を聴き、8時22分に外出する。
ショパンの革命を聴いて、山本直純が作曲したドラマ『関ヶ原』のエンディングテーマはこの曲を巧くアレンジしたものだなと思ったが、同じことを2年前にTwitterに呟やいていた。
記憶力を鍛えなきゃ…。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアガーテ・バッケル=グロンダールの歌曲集&ピアノ曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでホランダーが弾いたピアノ小品集の続き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプーランクの2台のピアノのための協奏曲(アーサー・ゴールドとロバート・フィズデールの独奏)とショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(アンドレ・プレヴィンの独奏)を聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
ホランダーのアルバムは、録音の古さは否めないし音色も硬質だけど、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』のメヌエットを聴けただけで大いに満足だ。
まるで宗教曲のような聖性までが聴こえてくるようだった。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えるも。
まだまだ寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
気候のせいだ。
下條アトムが亡くなってしまった。
同じく俳優の下條正巳の息子で、アトムは本名。
原子力の平和利用を願っての名前である。
若いころは善人であるとか、気弱さゆえに悪に向かってしまうといった役回りをよく演じていたが、年を重ねるにつれて一筋縄ではいかない人間だとか悪辣な人間だとか役柄の幅をひろげていた。
軽妙な声の持ち主でもあり、エディ・マーフィの吹き替えや『世界ウルルン滞在記』のナレーションなどでも知られた。
アトムさんももう78歳だったのか。
戦後が遠くなるのも当然だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでロリン・ホランダーが弾いたピアノ小品集を聴き、8時22分に外出する。
ショパンの革命を聴いて、山本直純が作曲したドラマ『関ヶ原』のエンディングテーマはこの曲を巧くアレンジしたものだなと思ったが、同じことを2年前にTwitterに呟やいていた。
記憶力を鍛えなきゃ…。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアガーテ・バッケル=グロンダールの歌曲集&ピアノ曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでホランダーが弾いたピアノ小品集の続き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプーランクの2台のピアノのための協奏曲(アーサー・ゴールドとロバート・フィズデールの独奏)とショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(アンドレ・プレヴィンの独奏)を聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
ホランダーのアルバムは、録音の古さは否めないし音色も硬質だけど、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』のメヌエットを聴けただけで大いに満足だ。
まるで宗教曲のような聖性までが聴こえてくるようだった。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月12日
休み明けで疲れた!!(CLACLA日記)
朝は青空も見えていたが、どんどんどんよりとし始める。
で、雨が降る。
気温が少しだけ上がったか。
それでも、まだ寒さは厳しいが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
それでも顔はがさがさし、目も重たい。
デヴィ夫人が新党をどうこうと。
兵庫県知事選でデマを平然と流していたような人間である。
犬や猫を道具にすることにも吐き気がする。
それでも、こんな人間に騙される馬鹿愚かが少なからずいるのだろうな。
石丸伸二や斎藤元彦、立花孝志らにころっと騙されるように。
そして、そうした馬鹿愚かのとばっちりをこちらも受けることになる。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマリウシュ・スモリー指揮アルトゥル・マラフスキ・フィルが演奏したマラフスキの序曲、小管弦楽のためのトッカータ、グラル山岳民族の三部作を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
確かに安心安定の回だ。
入浴後、amazon music unlimitedでスモリー指揮アルトゥル・マラフスキ・フィルが演奏したマラフスキの交響的練習曲(ベアタ・ビリンスカの独奏)とポピュラー組曲、ソプラノのエディト・マティスがカール・ベーム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』第2幕から「さあ、膝をついて」を聴き、トリオロジー弦楽3重奏団が演奏したエミー・ウェゲナーの弦楽3重奏のための組曲、タニア・レオンの3つの声、レーガーの弦楽3重奏曲第1番、ミリアム・ハイドの弦楽3重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
マラフスキはポーランドの作曲家。
戦後すぐの日本の作曲家の作品を想起させるような音楽で、耳馴染みは悪くない。
こういう音楽に出会えるのもサブスクのありがたさだ。
『フィガロ』のアリアは、マティスを偲んで。
本当は第4幕のアリアを聴きたいのだが、この曲(とあと一つ)だけHD音質でしか配信されていないのでパス。
ドイツ・グラモフォンはこういう中途半端なことを平気でする。
ならば配信などせねばよいのに。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
休み明けで疲れた!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
で、雨が降る。
気温が少しだけ上がったか。
それでも、まだ寒さは厳しいが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
それでも顔はがさがさし、目も重たい。
デヴィ夫人が新党をどうこうと。
兵庫県知事選でデマを平然と流していたような人間である。
犬や猫を道具にすることにも吐き気がする。
それでも、こんな人間に騙される馬鹿愚かが少なからずいるのだろうな。
石丸伸二や斎藤元彦、立花孝志らにころっと騙されるように。
そして、そうした馬鹿愚かのとばっちりをこちらも受けることになる。
救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマリウシュ・スモリー指揮アルトゥル・マラフスキ・フィルが演奏したマラフスキの序曲、小管弦楽のためのトッカータ、グラル山岳民族の三部作を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
確かに安心安定の回だ。
入浴後、amazon music unlimitedでスモリー指揮アルトゥル・マラフスキ・フィルが演奏したマラフスキの交響的練習曲(ベアタ・ビリンスカの独奏)とポピュラー組曲、ソプラノのエディト・マティスがカール・ベーム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』第2幕から「さあ、膝をついて」を聴き、トリオロジー弦楽3重奏団が演奏したエミー・ウェゲナーの弦楽3重奏のための組曲、タニア・レオンの3つの声、レーガーの弦楽3重奏曲第1番、ミリアム・ハイドの弦楽3重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
マラフスキはポーランドの作曲家。
戦後すぐの日本の作曲家の作品を想起させるような音楽で、耳馴染みは悪くない。
こういう音楽に出会えるのもサブスクのありがたさだ。
『フィガロ』のアリアは、マティスを偲んで。
本当は第4幕のアリアを聴きたいのだが、この曲(とあと一つ)だけHD音質でしか配信されていないのでパス。
ドイツ・グラモフォンはこういう中途半端なことを平気でする。
ならば配信などせねばよいのに。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
休み明けで疲れた!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月11日
午前中、髪を切った(CLACLA日記)
建国記念の日。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えたが、小雨も降る。
今日もまた寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
ガザ地区におけるイスラエル政府とハマスの停戦が危うい状態になりつつある。
イスラエル政府の動きに加え、トランプ大統領の発言もあり、ハマス側が人質解放に難色を示しているからだ。
当然、イスラエルやアメリカはハマスの態度を利用しようとするだろう。
腹立たしい。
それにしても、自分ファーストのトランプ大統領の下、アメリカはますます衰退していくのではないか。
富める者のみ富んでいきながら。
立花孝志らN国一党は言うまでもないが、そうした連中を利用して自らの座を護ろうとする斎藤元彦や維新といった連中もどうしようもない。
そして、そうした連中を嬉々として支持する連中は本当にどうしようもない。
そういえば、こういった連中にはトランプ支持者も多いようだ。
わかりやすい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのロベール・カサドシュとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲とダンディのフランスの山人の歌による交響曲を聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と幻想曲K.396を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて外出し、三条通のGUESTへ。
髪を切る。
ささっと刈ってもらって、実にすっきりした。
で、買い物をして帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオとルネ・レイボヴィッツ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、シュテンツル・ピアノ・デュオが演奏した『4手ピアノで巡るヨーロッパの旅』(サティの風変わりな美女、ラヴェルの『マ・メール・ロワ』、ショスタコーヴィチのバレエ組曲第2番からポルカと映画音楽『団結』からワルツ、モシュコフスキの世界中の国々から)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
14時台外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したプレイエルの交響曲第18番、ヴィオラ協奏曲(ジョーダン・バク)、交響曲第21番を聴き、テノールのニック・プリッチャードとトム・ハモンド=デイヴィス指揮オックスフォード・バッハ・ソロイスツが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第82番「われは満ちたれり」、第4番「キリストは死の縄目につながれたり」、第55番「われは貧しき者、われは罪のしもべ」、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでダリオ・サルヴィ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したオーベールの序曲集第7集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマイケル・コリンズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番とフィンジのクラリネット協奏曲(コリンズ自身の独奏)を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番と第1番、サリエリの主題による変奏曲K.180を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は雨らしい。
やだねえ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えたが、小雨も降る。
今日もまた寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
ガザ地区におけるイスラエル政府とハマスの停戦が危うい状態になりつつある。
イスラエル政府の動きに加え、トランプ大統領の発言もあり、ハマス側が人質解放に難色を示しているからだ。
当然、イスラエルやアメリカはハマスの態度を利用しようとするだろう。
腹立たしい。
それにしても、自分ファーストのトランプ大統領の下、アメリカはますます衰退していくのではないか。
富める者のみ富んでいきながら。
立花孝志らN国一党は言うまでもないが、そうした連中を利用して自らの座を護ろうとする斎藤元彦や維新といった連中もどうしようもない。
そして、そうした連中を嬉々として支持する連中は本当にどうしようもない。
そういえば、こういった連中にはトランプ支持者も多いようだ。
わかりやすい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのロベール・カサドシュとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲とダンディのフランスの山人の歌による交響曲を聴き、イリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と幻想曲K.396を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて外出し、三条通のGUESTへ。
髪を切る。
ささっと刈ってもらって、実にすっきりした。
で、買い物をして帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオとルネ・レイボヴィッツ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、シュテンツル・ピアノ・デュオが演奏した『4手ピアノで巡るヨーロッパの旅』(サティの風変わりな美女、ラヴェルの『マ・メール・ロワ』、ショスタコーヴィチのバレエ組曲第2番からポルカと映画音楽『団結』からワルツ、モシュコフスキの世界中の国々から)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み進めたりする。
14時台外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したプレイエルの交響曲第18番、ヴィオラ協奏曲(ジョーダン・バク)、交響曲第21番を聴き、テノールのニック・プリッチャードとトム・ハモンド=デイヴィス指揮オックスフォード・バッハ・ソロイスツが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第82番「われは満ちたれり」、第4番「キリストは死の縄目につながれたり」、第55番「われは貧しき者、われは罪のしもべ」、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでダリオ・サルヴィ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したオーベールの序曲集第7集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマイケル・コリンズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番とフィンジのクラリネット協奏曲(コリンズ自身の独奏)を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番と第1番、サリエリの主題による変奏曲K.180を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は雨らしい。
やだねえ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月10日
何かが飛んでいる(CLACLA日記)
晴天。
金土日ほどではないが、まだまだ寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉なのか黄砂なのかPM2.5なのか、何かが飛んでいる。
顔ががさがさし、目が重たい。
日本とて、いつ何時戦争に巻き込まれるかわからない。
本当に心配でならない。
東京都知事選に関し、石丸伸二が刑事告発された。
東に石丸あり、西に斎藤元彦あり。
厚顔無恥の一語である。
こういう人物にだまされる人間ほど、愚かな人間もいまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでパスカル・ロフェ指揮国立ロワール管弦楽団が演奏したデュカスの序曲『ポリュークト』と交響詩『魔法使いの弟子』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ幻想曲K.475、第14番と第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでロフェ指揮国立ロワール管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、ヴァイオリンのオスカル・ボオルケスとピアノのフランク・ブラレイが演奏した『想定外のアメリカ〜ヴァイオリンとピアノのための作品集』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
髪が伸びてうっとうしい。
明日切ってもらいたいなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
金土日ほどではないが、まだまだ寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉なのか黄砂なのかPM2.5なのか、何かが飛んでいる。
顔ががさがさし、目が重たい。
日本とて、いつ何時戦争に巻き込まれるかわからない。
本当に心配でならない。
東京都知事選に関し、石丸伸二が刑事告発された。
東に石丸あり、西に斎藤元彦あり。
厚顔無恥の一語である。
こういう人物にだまされる人間ほど、愚かな人間もいまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでパスカル・ロフェ指揮国立ロワール管弦楽団が演奏したデュカスの序曲『ポリュークト』と交響詩『魔法使いの弟子』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ幻想曲K.475、第14番と第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでロフェ指揮国立ロワール管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、ヴァイオリンのオスカル・ボオルケスとピアノのフランク・ブラレイが演奏した『想定外のアメリカ〜ヴァイオリンとピアノのための作品集』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うらはぐさ風土記』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
髪が伸びてうっとうしい。
明日切ってもらいたいなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月09日
午前中、外出した(CLACLA日記)
晴天。
昨日ほどではないが、今日も厳しい寒さが続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談が行われたとのこと。
ロシアとウクライナの戦争はいったいどうなっていくのか?
そして、アメリカと中国との関係はどうなっていくのか?
日本の置かれた状況についていろいろと考える。
舞台衣裳デザイナーの緒方規矩子が亡くなった。
東京の生まれで、京都市立美術大学に学び、在学中より演劇活動に加わった。
その後、オペラの舞台衣裳で活躍し、数多くの公演を手がけた。
検索してみたところ、1990年の関西二期会の『リゴレット』の舞台衣裳が緒方さんだった。
ほかに、長崎県オペラ協会の『蝶々夫人』も緒方さんではなかったか。
手元に資料がないため、確実ではないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
9時台に外出し、仕事関係の用件を片付ける。
それから身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、買い物をし、京都府立文化芸術会館と京都芸術センターで用件を片付け、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番と第4番、マエストロ対位法氏の葬送行進曲、ピアノ・ソナタ第8番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番と亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、ミヒャエル・ギーレン指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』全曲とヴァイオリン協奏曲第2番(エルンスト・コヴァチッチの独奏)、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでメジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番、幻想曲K.397、ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでゴーティエ・カプソンとアントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲とウォルトンのチェロ協奏曲を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第9番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、マルヤナギ小倉屋のほの甘あずきを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
髪が伸びてきた。
そろそろ切ってもらいたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
昨日ほどではないが、今日も厳しい寒さが続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談が行われたとのこと。
ロシアとウクライナの戦争はいったいどうなっていくのか?
そして、アメリカと中国との関係はどうなっていくのか?
日本の置かれた状況についていろいろと考える。
舞台衣裳デザイナーの緒方規矩子が亡くなった。
東京の生まれで、京都市立美術大学に学び、在学中より演劇活動に加わった。
その後、オペラの舞台衣裳で活躍し、数多くの公演を手がけた。
検索してみたところ、1990年の関西二期会の『リゴレット』の舞台衣裳が緒方さんだった。
ほかに、長崎県オペラ協会の『蝶々夫人』も緒方さんではなかったか。
手元に資料がないため、確実ではないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
9時台に外出し、仕事関係の用件を片付ける。
それから身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、買い物をし、京都府立文化芸術会館と京都芸術センターで用件を片付け、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた中島京子の『うらはぐさ風土記』<集英社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番と第4番、マエストロ対位法氏の葬送行進曲、ピアノ・ソナタ第8番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番と亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、ミヒャエル・ギーレン指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』全曲とヴァイオリン協奏曲第2番(エルンスト・コヴァチッチの独奏)、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでメジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番、幻想曲K.397、ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでゴーティエ・カプソンとアントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲とウォルトンのチェロ協奏曲を聴き、メジューエワが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第9番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、マルヤナギ小倉屋のほの甘あずきを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
髪が伸びてきた。
そろそろ切ってもらいたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月08日
雪が降り、寒さが尋常ではない(CLACLA日記)
青空も見えてはいたが。
雪が降る。
寒さが尋常ではない。
室温も10度以下。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体がどうにかなりそうだ。
目の疲れもひどし。
アメリカのトランプ大統領と石破総理の会談が行われた。
一応無難なスタートのようだが、当然これですむとは思えない。
これからどのような無理難題が押し付けられてくるか。
トランプ大統領は関税脅迫戦法を今後も続けていくようだし。
非常に心配だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、アンナ・ライヒェルトが弾いたエシュマンのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
あまりの寒さに目が醒め、靴下を履いて寝直す。
靴下を履いて寝るのはあまりよくないんだけどもね。
で、9時50分に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでメータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、ニコラス・ミルトン指揮ゲッティンゲン交響楽団が演奏したドルマンの打楽器協奏曲『凍てついた時』とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読了する。
ああ、面白かった!!!
14時台に外出し、文具店で買い物をしたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
徒歩のつもりだったが、予想以上に道路が乾いていたので自転車を使う。
帰宅後、また雪が降り出した。
今日はタイミングがよかった。
帰宅後、amazon music unlimitedでイエフィム・ブロンフマンとメータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、スピリトゥム管楽5重奏団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』抜粋を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「パヴァーヌ物語」と題して、様々なパヴァーヌが放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでエンゲゴール・カルテットが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136〜K.138と弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴き、仕事関係の作業を進める。
あまりの寒さに、ついにエアコンの暖房を入れた。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ほんと、風邪に気をつけておかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雪が降る。
寒さが尋常ではない。
室温も10度以下。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体がどうにかなりそうだ。
目の疲れもひどし。
アメリカのトランプ大統領と石破総理の会談が行われた。
一応無難なスタートのようだが、当然これですむとは思えない。
これからどのような無理難題が押し付けられてくるか。
トランプ大統領は関税脅迫戦法を今後も続けていくようだし。
非常に心配だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、アンナ・ライヒェルトが弾いたエシュマンのピアノ作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
あまりの寒さに目が醒め、靴下を履いて寝直す。
靴下を履いて寝るのはあまりよくないんだけどもね。
で、9時50分に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでメータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、ニコラス・ミルトン指揮ゲッティンゲン交響楽団が演奏したドルマンの打楽器協奏曲『凍てついた時』とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読了する。
ああ、面白かった!!!
14時台に外出し、文具店で買い物をしたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
徒歩のつもりだったが、予想以上に道路が乾いていたので自転車を使う。
帰宅後、また雪が降り出した。
今日はタイミングがよかった。
帰宅後、amazon music unlimitedでイエフィム・ブロンフマンとメータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、スピリトゥム管楽5重奏団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』抜粋を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「パヴァーヌ物語」と題して、様々なパヴァーヌが放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでエンゲゴール・カルテットが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136〜K.138と弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴き、仕事関係の作業を進める。
あまりの寒さに、ついにエアコンの暖房を入れた。
今日は、バナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ほんと、風邪に気をつけておかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月07日
夜になって風まで吹いてきた(CLACLA日記)
晴天から、どんよりとしたお天気へ。
雪も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
まもなくアメリカのトランプ大統領と石破総理の会談が行われる。
果たして、トランプはどのような無理難題を吹きかけてくるだろう。
石破総理はそれにどう応じるのか。
日本の占領はますます続くのか。
神戸地検・兵庫県警が兵庫県知事選挙に関して、斎藤元彦陣営のPR会社側の家宅捜索を行った。
ただし、これで今すぐ斎藤元彦がどうなるというものでもあるまい。
斎藤元彦自身はいつもの如く同じ言葉を繰り返しているが。
いずれにしても、どのように決着するか注視が必要だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレイチェル・リー・プライデーとピアノのデイヴィッド・キャプランが演奏した現代アメリカのヴァイオリン作品集『流体力学』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半ちょうどに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴く。
で、9時台に外出し、かかりつけの病院へ。
診察ののち処方箋をもらい、四条通のスギ薬局で薬を受け取る。
それから買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイーゴル・ストラヴィンスキー指揮CBC交響楽団他が演奏したストラヴィンスキー自身の歌劇『マヴラ』、ロバート・クラフト指揮コロンビア・パーカッション・アンサンブル他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『結婚』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番を聴き、ピアノのアーサー・ゴールドとロバート・フィッツデールが演奏したストラヴィンスキーの2台のピアノのための協奏曲、3つの易しい小品、5つの易しい小品、2台のピアノのためのソナタを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
途中、身体のメンテナンスの件でお電話があり、あまりにも雪がひどいので予定を変更されてはとのこと。
ありがたく、日曜の午前中に延期していただくことにする。
確かに、天気が悪いなと思っていたのだ。
で、別件、仕事関係の予定も変更してもらうことにした。
夕飯後、amazon music unlimitedでフェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「神のひとり子なる主キリスト」TWV1:732、「Zorn und Wuten sind Greuel」TWV1:1734、「Nimm von uns, Herr, du Treuer Gott」TWV1:1159を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夜になって風まで吹いてきた。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、フェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「Wer Jesum kennt」TVWV1:1588、「Machet euch Freunde」TWV1:1076、「Erhalt uns Herr」TWV1:451を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、YKベーキングの月まる白あんぱんを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
寒すぎじゃ!!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雪も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
まもなくアメリカのトランプ大統領と石破総理の会談が行われる。
果たして、トランプはどのような無理難題を吹きかけてくるだろう。
石破総理はそれにどう応じるのか。
日本の占領はますます続くのか。
神戸地検・兵庫県警が兵庫県知事選挙に関して、斎藤元彦陣営のPR会社側の家宅捜索を行った。
ただし、これで今すぐ斎藤元彦がどうなるというものでもあるまい。
斎藤元彦自身はいつもの如く同じ言葉を繰り返しているが。
いずれにしても、どのように決着するか注視が必要だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレイチェル・リー・プライデーとピアノのデイヴィッド・キャプランが演奏した現代アメリカのヴァイオリン作品集『流体力学』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半ちょうどに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴く。
で、9時台に外出し、かかりつけの病院へ。
診察ののち処方箋をもらい、四条通のスギ薬局で薬を受け取る。
それから買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイーゴル・ストラヴィンスキー指揮CBC交響楽団他が演奏したストラヴィンスキー自身の歌劇『マヴラ』、ロバート・クラフト指揮コロンビア・パーカッション・アンサンブル他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『結婚』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番を聴き、ピアノのアーサー・ゴールドとロバート・フィッツデールが演奏したストラヴィンスキーの2台のピアノのための協奏曲、3つの易しい小品、5つの易しい小品、2台のピアノのためのソナタを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
途中、身体のメンテナンスの件でお電話があり、あまりにも雪がひどいので予定を変更されてはとのこと。
ありがたく、日曜の午前中に延期していただくことにする。
確かに、天気が悪いなと思っていたのだ。
で、別件、仕事関係の予定も変更してもらうことにした。
夕飯後、amazon music unlimitedでフェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「神のひとり子なる主キリスト」TWV1:732、「Zorn und Wuten sind Greuel」TWV1:1734、「Nimm von uns, Herr, du Treuer Gott」TWV1:1159を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夜になって風まで吹いてきた。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、フェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「Wer Jesum kennt」TVWV1:1588、「Machet euch Freunde」TWV1:1076、「Erhalt uns Herr」TWV1:451を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、YKベーキングの月まる白あんぱんを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
寒すぎじゃ!!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月06日
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!(CLACLA日記)
一応、晴天。
今季一番の寒波が続き、寒さがとても厳しい。
明日はさらに寒さが厳しくなるとのこと。
どうなっているんだい!
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
目の疲れがとてもひどし。
森友関連文書に関する判決について、石破総理は上告を断念した。
いや、断念したというより、森友関連文書の公開を決めたといってもよいか。
石破総理は、安倍政治の清算を進めようとしているのではないか。
高額療養費制度の改悪がはかられている。
持病持ちとしては、とうてい他人事ではない。
絶対に反対だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』とポルカ『雷鳴と電光』、レハールのワルツ『金と銀』、ヨハン・シュトラウスU世のシャンペン・ポルカを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでフェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「暁の星のいと美しきかな」TWV31:37、「ああ神よ、いかに多き胸の悩み」TWV1:18、「Christen heissen und nicht sein」TWV1:135を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス(バルビローリ編曲)、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、常動曲、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴き、ロベルト・プロセッダとニール・カバレッティ指揮ロンドン・フィルが演奏したイタリアの希少ピアノ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今季一番の寒波が続き、寒さがとても厳しい。
明日はさらに寒さが厳しくなるとのこと。
どうなっているんだい!
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
目の疲れがとてもひどし。
森友関連文書に関する判決について、石破総理は上告を断念した。
いや、断念したというより、森友関連文書の公開を決めたといってもよいか。
石破総理は、安倍政治の清算を進めようとしているのではないか。
高額療養費制度の改悪がはかられている。
持病持ちとしては、とうてい他人事ではない。
絶対に反対だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』とポルカ『雷鳴と電光』、レハールのワルツ『金と銀』、ヨハン・シュトラウスU世のシャンペン・ポルカを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでフェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの「暁の星のいと美しきかな」TWV31:37、「ああ神よ、いかに多き胸の悩み」TWV1:18、「Christen heissen und nicht sein」TWV1:135を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス(バルビローリ編曲)、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、常動曲、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴き、ロベルト・プロセッダとニール・カバレッティ指揮ロンドン・フィルが演奏したイタリアの希少ピアノ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月05日
寒すぎだよ!!!(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雪も降る。
寒波到来。
寒さが非常に厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
トランプ大統領がガザ地区のアメリカによる所有を言い出した。
ガザ地区のパレスチナ住民はヨルダンやエジプトに移住させるという。
とんでもない話だ。
ネタニヤフ首相とつるんでの暴論暴挙以外のなにものでもない。
石破総理がガザ難民を受け入れると発言していたが、トランプ追従のための難民受け入れには絶対反対である。
本当に度し難い。
救いようがない。
ウィーン・フィルの元クラリネット首席奏者、ペーター・シュミードルが亡くなった。
クラシック音楽を聴き始めたころ、ウィーンらしいクラリネット奏者といえば、この人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第34番を聴き、フォルテピアノのトビアス・コッホとミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したフォルケルのピアノ協奏曲イ長調とハ長調を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
あまりの寒さに朝寝坊してしまった。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、フェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』TWV1:1175、『Sehet auf und hebet eure Haupter auf』TWV1:1260、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
13時半少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
本当は京都芸術センターまで用件を片付けるために出かけるつもりだったが、あまりの寒さに断念する。
おまけに、よりにもよって外出してすぐに雪が降り始める。
青空が見えていたのに。
うんざり。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフ、ピアノのレフ・オボーリン、チェロのスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキーが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、ズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番を聴き、ホルンのリュック・ベルジェ他が演奏した『魅惑のホルン』(自作やフランツとリヒャルト・シュトラウス父子の作品、ベートーヴェンのホルン・ソナタなど)、ソプラノのエレニ・リディア・スタメルーがコンスタンチン・シェニコフのリュート伴奏で歌った初期バロック・アリア集『甘美な忘却』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、番組論説委員長の竹内義和兄貴。
真冬のサイキック・ミーティングが今年は開催されないこともあっての竹内さんの登場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでシュパンツィヒ・クァルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」とヴァイオリン・ソナタ第10番(リース編曲)、ロードの弦楽4重奏曲を聴き、ヴァイオリンとヴィオラの寺神戸亮、チェンバロの天野乃里子&「バロックの真珠たち」室内合奏団が演奏したヨーゼフ・ハイドンのヴァイオリン協奏曲第4番、ヴィオラとチェンバロのための協奏曲ハ長調P55,MH41を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の南部煎餅・厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
寒すぎだよ!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雪も降る。
寒波到来。
寒さが非常に厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
トランプ大統領がガザ地区のアメリカによる所有を言い出した。
ガザ地区のパレスチナ住民はヨルダンやエジプトに移住させるという。
とんでもない話だ。
ネタニヤフ首相とつるんでの暴論暴挙以外のなにものでもない。
石破総理がガザ難民を受け入れると発言していたが、トランプ追従のための難民受け入れには絶対反対である。
本当に度し難い。
救いようがない。
ウィーン・フィルの元クラリネット首席奏者、ペーター・シュミードルが亡くなった。
クラシック音楽を聴き始めたころ、ウィーンらしいクラリネット奏者といえば、この人だった。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第34番を聴き、フォルテピアノのトビアス・コッホとミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したフォルケルのピアノ協奏曲イ長調とハ長調を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
あまりの寒さに朝寝坊してしまった。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、フェリックス・コッホ指揮ノイマイヤー・コンソート他が演奏したテレマンの『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』TWV1:1175、『Sehet auf und hebet eure Haupter auf』TWV1:1260、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
13時半少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
本当は京都芸術センターまで用件を片付けるために出かけるつもりだったが、あまりの寒さに断念する。
おまけに、よりにもよって外出してすぐに雪が降り始める。
青空が見えていたのに。
うんざり。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフ、ピアノのレフ・オボーリン、チェロのスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキーが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、ズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番を聴き、ホルンのリュック・ベルジェ他が演奏した『魅惑のホルン』(自作やフランツとリヒャルト・シュトラウス父子の作品、ベートーヴェンのホルン・ソナタなど)、ソプラノのエレニ・リディア・スタメルーがコンスタンチン・シェニコフのリュート伴奏で歌った初期バロック・アリア集『甘美な忘却』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、番組論説委員長の竹内義和兄貴。
真冬のサイキック・ミーティングが今年は開催されないこともあっての竹内さんの登場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでシュパンツィヒ・クァルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」とヴァイオリン・ソナタ第10番(リース編曲)、ロードの弦楽4重奏曲を聴き、ヴァイオリンとヴィオラの寺神戸亮、チェンバロの天野乃里子&「バロックの真珠たち」室内合奏団が演奏したヨーゼフ・ハイドンのヴァイオリン協奏曲第4番、ヴィオラとチェンバロのための協奏曲ハ長調P55,MH41を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の南部煎餅・厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
寒すぎだよ!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月04日
よっさんが亡くなった(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
雪もちらつく。
今季一番の寒波が到来し、寒さがとてつもなく厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで心身ともに重たし。
目の疲れもひどし。
よっさんの愛称で親しまれた元阪神の遊撃手、二塁手で、三度監督をつとめた吉田義男が亡くなった。91歳。
京都市内の出身で、立命館大学を中退して阪神タイガースに入団。
今牛若丸と呼ばれるなど、名遊撃手として活躍した。
また、監督二期目にあたる1985年には、21年ぶりのリーグ優勝と史上初の日本一をチームにもたらした。
ユーモラスな口調の持ち主であり、最晩年まで解説者として人気を博した。
フランスで野球を指導したことから、ムッシュの名で呼ばれることもあった。
昨年末から体調を崩していたとのこと。
ABCラジオでの桑原征平との掛け合いも面白く、非常に残念だ。
トランプ大統領がカナダやメキシコへの関税の発動を1ヶ月延期した。
一方で、中国に対する追加関税は発動されたという。
脅迫外交か。
それともはったり外交か。
いずれにしても、アメリカ・ファーストではなく自分ファーストであることに間違いはあるまい。
果たして石破総理はトランプ大統領とどう渡り合うつもりなのだろうか。
アメリカに追従してばかりでは、トランプ政権の4年間、アメリカ以上にどうしようもない状況に追い込まれると思うのだけれど。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏したアルフレッド・リードのアルメニアン・ダンス・パート1、東海林修の管弦楽のためのディスコ・キッド、スパークのパントマイムを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りの寒かったこと!
夕飯後、amazon music unlimitedでエマヌイル・イヴァノフが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ全集第29集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏した挾間美帆のサクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」(須川展也の独奏)とラヴェルのボレロ、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲・祭、交響組曲『春』を聴き、フォルテピアノのトビアス・コッホとミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したフォルケルのピアノ協奏曲ト長調と変ロ長調を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒い寒い寒い寒い!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雪もちらつく。
今季一番の寒波が到来し、寒さがとてつもなく厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで心身ともに重たし。
目の疲れもひどし。
よっさんの愛称で親しまれた元阪神の遊撃手、二塁手で、三度監督をつとめた吉田義男が亡くなった。91歳。
京都市内の出身で、立命館大学を中退して阪神タイガースに入団。
今牛若丸と呼ばれるなど、名遊撃手として活躍した。
また、監督二期目にあたる1985年には、21年ぶりのリーグ優勝と史上初の日本一をチームにもたらした。
ユーモラスな口調の持ち主であり、最晩年まで解説者として人気を博した。
フランスで野球を指導したことから、ムッシュの名で呼ばれることもあった。
昨年末から体調を崩していたとのこと。
ABCラジオでの桑原征平との掛け合いも面白く、非常に残念だ。
トランプ大統領がカナダやメキシコへの関税の発動を1ヶ月延期した。
一方で、中国に対する追加関税は発動されたという。
脅迫外交か。
それともはったり外交か。
いずれにしても、アメリカ・ファーストではなく自分ファーストであることに間違いはあるまい。
果たして石破総理はトランプ大統領とどう渡り合うつもりなのだろうか。
アメリカに追従してばかりでは、トランプ政権の4年間、アメリカ以上にどうしようもない状況に追い込まれると思うのだけれど。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏したアルフレッド・リードのアルメニアン・ダンス・パート1、東海林修の管弦楽のためのディスコ・キッド、スパークのパントマイムを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りの寒かったこと!
夕飯後、amazon music unlimitedでエマヌイル・イヴァノフが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ全集第29集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏した挾間美帆のサクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」(須川展也の独奏)とラヴェルのボレロ、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲・祭、交響組曲『春』を聴き、フォルテピアノのトビアス・コッホとミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したフォルケルのピアノ協奏曲ト長調と変ロ長調を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
寒い寒い寒い寒い!!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月03日
今季一番の寒波がやって来るらしい(CLACLA日記)
どんよりとした感じが増す。
日中はまだしも、夕方以降、寒さが増す。
今季一番の寒波がやって来るという。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
目の疲れもひどし。
トランプ大統領の関税政策の余波で、株価が急激に下がっているという。
当然、これで儲ける人間もいるのだろう。
それにしても、トランプ支持者で彼の政策によって一層生活がひっ迫する人々は、自分が自分で自分の首を絞めたことに気がつくだろうか。
気がつかないのだろうな。
気がつくほどの頭があれば、はなからトランプを支持はしまい。
たぶん玉木雄一郎や石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志を支持する人間も同類だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏したバーンズのアルヴァマー序曲と保科洋の管弦楽のための風紋を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番を聴き、フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのカプリッチョ(ナターリア・ミルステインのピアノ独奏)と8重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中はまだしも、夕方以降、寒さが増す。
今季一番の寒波がやって来るという。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
目の疲れもひどし。
トランプ大統領の関税政策の余波で、株価が急激に下がっているという。
当然、これで儲ける人間もいるのだろう。
それにしても、トランプ支持者で彼の政策によって一層生活がひっ迫する人々は、自分が自分で自分の首を絞めたことに気がつくだろうか。
気がつかないのだろうな。
気がつくほどの頭があれば、はなからトランプを支持はしまい。
たぶん玉木雄一郎や石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志を支持する人間も同類だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏したバーンズのアルヴァマー序曲と保科洋の管弦楽のための風紋を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番を聴き、フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのカプリッチョ(ナターリア・ミルステインのピアノ独奏)と8重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月02日
渡る世間は鬼ばかり(CLACLA日記)
節分。
まさしく、渡る世間は鬼ばかり。
どんよりとした感じが続く。
昨日よりも少し気温は下がったが、寒さは厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
アメリカのトランプ大統領がカナダとメキシコに25パーセントの関税を課し、中国に10パーセントの追加関税を課す大統領令に署名した。
アメリカの1世帯あたり13万円の負担増になるという試算があるそうだし、それより何より関税戦争が世界に飛び火する可能性が大きい。
石破総理とトランプ大統領の会談が間近に迫っているが、日本とて他人事ではない。
万博なんてやってる場合じゃなかろうに。
イスラエル政府とハマスが停戦状態にあるとはいえ、中東情勢が安定に向かっているわけではない。
ネタニヤフだけでも度し難いというのに、さらにトランプまでが加わったのだ。
何が起こるかわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァイオリンのラナ・トロトヴシェクとピアノのマリア・カニグエラルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1番、年老いた祖母の話、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ、組曲『シンデレラ』から5つの小品、歌劇『3つのオレンジの恋』から行進曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたベートーヴェンの創作主題による6つの変奏曲ヘ長調Op.34を聴き、アラン・トゥルーデル指揮ラヴァル交響楽団が演奏したシャンパーニュのガスペ交響曲、バルトークの舞踏組曲、コダーイのガランタ舞曲、プレヴォーの祝典、三遊亭圓生が話した『お若伊之助』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでパーカッション・アンサンブルのトリオ・コローレスが演奏したサン=サーンスの交響詩『死の舞踏』、ラヴェルの組曲『クープランの墓』、タイユフェールのトッカータ、ドビュッシーの小組曲、ミヨーのスカラムーシュを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
トリオ・コローレスは2台のマリンバ、3台のヴィブラフォン、2台のグロッケンシュピールを中心にしたアンサンブル。
音色演奏ともに軽快で、すこぶる愉しい。
入浴後、amazon music unlimitedでキアン・ソルターニとカメラータ・ザルツブルクが演奏したシューマンのチェロ協奏曲と歌曲編曲集、ソルターニとピアノのジュリアン・クエンティンが演奏したシューマンの歌曲編曲集、シュタイアーが弾いたベートーヴェンのエロイカ変奏曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の南部煎餅・厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
豆をまかない代わりに、ピーナッツを食べた。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
まさしく、渡る世間は鬼ばかり。
どんよりとした感じが続く。
昨日よりも少し気温は下がったが、寒さは厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れがひどし。
身体も重たし。
アメリカのトランプ大統領がカナダとメキシコに25パーセントの関税を課し、中国に10パーセントの追加関税を課す大統領令に署名した。
アメリカの1世帯あたり13万円の負担増になるという試算があるそうだし、それより何より関税戦争が世界に飛び火する可能性が大きい。
石破総理とトランプ大統領の会談が間近に迫っているが、日本とて他人事ではない。
万博なんてやってる場合じゃなかろうに。
イスラエル政府とハマスが停戦状態にあるとはいえ、中東情勢が安定に向かっているわけではない。
ネタニヤフだけでも度し難いというのに、さらにトランプまでが加わったのだ。
何が起こるかわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダヴィッド・オイストラフとアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァイオリンのラナ・トロトヴシェクとピアノのマリア・カニグエラルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1番、年老いた祖母の話、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ、組曲『シンデレラ』から5つの小品、歌劇『3つのオレンジの恋』から行進曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたベートーヴェンの創作主題による6つの変奏曲ヘ長調Op.34を聴き、アラン・トゥルーデル指揮ラヴァル交響楽団が演奏したシャンパーニュのガスペ交響曲、バルトークの舞踏組曲、コダーイのガランタ舞曲、プレヴォーの祝典、三遊亭圓生が話した『お若伊之助』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでパーカッション・アンサンブルのトリオ・コローレスが演奏したサン=サーンスの交響詩『死の舞踏』、ラヴェルの組曲『クープランの墓』、タイユフェールのトッカータ、ドビュッシーの小組曲、ミヨーのスカラムーシュを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
トリオ・コローレスは2台のマリンバ、3台のヴィブラフォン、2台のグロッケンシュピールを中心にしたアンサンブル。
音色演奏ともに軽快で、すこぶる愉しい。
入浴後、amazon music unlimitedでキアン・ソルターニとカメラータ・ザルツブルクが演奏したシューマンのチェロ協奏曲と歌曲編曲集、ソルターニとピアノのジュリアン・クエンティンが演奏したシューマンの歌曲編曲集、シュタイアーが弾いたベートーヴェンのエロイカ変奏曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、宇部煎餅店の南部煎餅・厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
豆をまかない代わりに、ピーナッツを食べた。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月01日
2月初日は雨(CLACLA日記)
今日から2月。
今年も残すところ11ケ月を切った。
いや、今年も残り11ケ月近くあると考えよう。
いずれにしても一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとした感じの一日。
夕方以降、雨になる。
じめじめとじめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというが、アメリカのトランプ大統領の意図的な言動の愚劣卑劣さには唖然とする。
今度の旅客機と軍のヘリとの墜落事故にしてもそうだ。
そんなトランプ大統領と石破総理の会談が間近に迫っている。
楽しい日本なんてどこかに吹き飛んでしまうのではないか。
なにしろ属国、占領下のままの日本なのだから。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエンリコ・オノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.335-1、セレナード第9番「ポストホルン」、行進曲ニ長調K.335-2、セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴き、トリオ・ヴィトゥルヴィ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番とシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きてすぐに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.249とセレナード第7番「ハフナー」(イザベル・ファウストのヴァイオリン独奏)を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、2月の創作について考えたり、『大楽必易』を読み始めたりする。
14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第3番、チェロとピアノのための6つの小品を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「市民社会の愛した美音 クライスラー生誕150年」と題して、作曲家や編曲者としてのフリッツ・クライスラーに焦点をあてた特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番(1984年ライヴ録音)を聴き、ケイト・リウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番とブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ11ケ月を切った。
いや、今年も残り11ケ月近くあると考えよう。
いずれにしても一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとした感じの一日。
夕方以降、雨になる。
じめじめとじめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというが、アメリカのトランプ大統領の意図的な言動の愚劣卑劣さには唖然とする。
今度の旅客機と軍のヘリとの墜落事故にしてもそうだ。
そんなトランプ大統領と石破総理の会談が間近に迫っている。
楽しい日本なんてどこかに吹き飛んでしまうのではないか。
なにしろ属国、占領下のままの日本なのだから。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエンリコ・オノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.335-1、セレナード第9番「ポストホルン」、行進曲ニ長調K.335-2、セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴き、トリオ・ヴィトゥルヴィ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番とシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きてすぐに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.249とセレナード第7番「ハフナー」(イザベル・ファウストのヴァイオリン独奏)を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、2月の創作について考えたり、『大楽必易』を読み始めたりする。
14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第3番、チェロとピアノのための6つの小品を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「市民社会の愛した美音 クライスラー生誕150年」と題して、作曲家や編曲者としてのフリッツ・クライスラーに焦点をあてた特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番(1984年ライヴ録音)を聴き、ケイト・リウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番とブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。