2025年01月20日

デマを垂れ流す人間には厳しい罰がくだされるべきだ(CLACLA日記)

 朝はどんよりとしていたが、その後青空が見えてくる。

 日中、気温が上がる。
 しばらくこんな感じみたい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
 が、寒暖差がこたえる。


 まもなくトランプがアメリカ大統領に再任される。
 これからの4年間、果たしてアメリカは、そして世界はどうなっていくのか。
 よい方向へ進むとはとうてい思えないのだが。

 日本では、立花孝志がデマを平然と垂れ流し、多くの馬鹿愚かがその尻馬に乗る。
 立花自身はデマを謝罪したそうだが、謝れば許されるというものではない。
 このような人間を持て囃すような馬鹿愚かともども、厳しい罰がくだされるべきだ。

 ピアニストで作曲家の藤井一興が亡くなった。
 残念ながら一度も実演に接することができなかったが、現代音楽、そしてフランス音楽の名手として知られていた。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのマイケル・ファビアーノがエンリケ・マッツォーラ指揮ロンドン・フィルの伴奏で歌ったヴェルディとドニゼッティのオペラ・アリア集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでトム・ベギンがクラヴィコードで弾いたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのソナタWq50-4〜6を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、長嶋有の『トゥデイズ』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴェルディとドニゼッティのオペラ・アリア集の続きを聴き、トリオ・デ・アルプが演奏したドヴォルザークのピアノ3重奏曲第1番と第2番、aikoの『シネマ』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『トゥデイズ』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする