2025年01月15日

気温が下がってくる(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 気温が下がってくる。
 ことに夕方以降が寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 心身ともに重たし。


 東京都議選に向けて石丸伸二が蠢き出した。
 裏には、斎藤元彦問題で馬脚を露した泉某がいるのかもしれない。
 見え見えのやり口だが、またぞろいいように騙される人間が多数いるのではないか。
 うんざりするばかり。

 韓国の尹錫悦大統領が拘束された。
 一方、斎藤元彦兵庫県知事一党や立花孝志はどうなるか。
 裏金議員は不起訴になったが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(ユジャ・ワンのピアノ独奏)、スタイナーの『カサブランカ』組曲、コープランドのバレエ音楽『ロデオ』からホー・ダウンを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、KBS京都の『蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
 『蛤御門のヘン』のゲストは、今週も剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
 中居正広問題を取り上げていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、ツィーラーの星条旗行進曲、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」から第4楽章、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番を聴き、セリーヌ・モワネとヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのオーボエ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
 ツィーラーの星条旗行進曲は、『東京節』(パイノパイノパイ)の原曲であるジョージア行進曲をもとにした作品で、どうにもおかしい。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする