2025年01月14日

四連休明け(CLACLA日記)

 四連休明け。

 一応、晴天の一日。

 日中は少しだけ気温が上がったか。
 朝晩は冷え込むものの。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 そろそろ花粉が飛び始めているのではないか?
 顔や首筋ががさがさし、目の周りがしばしばし、頭が重たい。
 うんざり。


 宮崎で大きな規模の地震が起こる。
 先ほど友人に連絡して無事を確認し、ひとまずほっとした。
 が、いつどこで何が起こるかわからない。
 他人事ではない。

 24日に通常国会が召集されるとのこと。
 2025年度の予算案をめぐるかけひきは、どのような形で決着していくか。
 癒党の顔を立てる形になるかどうか。

 バイデン大統領が、イスラエル政府とハマスによるガザ停戦合意が間近と発言している。
 どうにも信用ができない。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
 いつもより少し早めだが、隣室などいろいろとうるさいこともあってなかなか寝つけず。
 結局、1時近くまで眠れなかった。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲とスーザの星条旗よ永遠なれを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラ・タンペートが演奏した『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したコダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲とプロコフィエフの『キージェ中尉』組曲、ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の祝典ワルツ、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番を聴き、『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする