晴天だが、どんよりとした感じもあり。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。