2024年の大晦日。
今年もなんとか一年を終えることができそうです。
皆様、本当にありがとうございます。
今年は時の流れの速さをますます実感する一年でした。
自分に与えられた人生は一度だけ、一日一日を大切にしてますます努めていきますので、来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
青空が見えていたと思っていたら、どんよりとした感じが増す。
雨も降る。
雨が降って、気温が下がったようだ。
寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
韓国の尹錫悦大統領への逮捕状が発布された。
実際に逮捕されるかどうかはまだ不明だが。
一方、日本では裏金議員が不起訴になった。
韓国を持て囃すつもりは毛頭ないけれど、彼と我の違いについて考えざるを得ない。
来年の参院選に向けて、立憲民主党と維新が候補の一本化を模索していると。
馬鹿丸出し以外の何物でもない。
国民民主党への危機感もあるのかもしれないが、それこそこんなことをやっていてはその国民民主党にまたもやられてしまうのではないか。
国民民主党が議席を増やしたところで、ろくなことにならないのは言うまでもないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、グレン・グールドが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタ第14番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番を聴き、桃月庵白酒が話した『禁酒番屋』と『五人廻し』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今年の創作について振り返ったりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
大晦日を甘く見ていたな。
いつも行くサンディはほとんど売り切れで、結局1時間近くかかってしまった。
帰宅後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ラインの黄金』からヴァルハラ城への神々の入城、楽劇『ジークフリート』から森のささやき、楽劇『神々の黄昏』から夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴き、六代目三遊亭円楽が話した『芝浜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ようやく仕事を片付けることができた。
夕飯後、amazon music unlimitedでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴き、年越しのための作業を行う。
入浴後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、年越しのための作業を行う。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、2025年がいい年でありますように!
それでは、よいお年を!!
2024年12月31日
2024年12月30日
河原町まで行ってきた(CLACLA日記)
今年も残すところ1日になるぞ!
今日も晴天。
どんよりとした感じは続いているが。
日中、少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、掃除で肩や腕、腰が痛む。
アメリカのジミー・カーター元大統領が亡くなった。
100歳での死去はアメリカ大統領史上最高齢となる。
カーター氏の場合は長年世界平和のために尽力したことから、任期中よりも元大統領となってからの評価が非常に高い。
中でも、中東問題に関してパレスチナ側の視点を持っていたことで特筆される。
先日、どうしているかなと検索して、すでに死期が近いことを知った。
ガザ地区では今日も人が殺され続けている。
作曲家の冬木透も亡くなった。
冬木さんといえば、やはり『ウルトラセブン』と『帰ってきたウルトラマン』などのウルトラシリーズが有名だが、『牧場の少女カトリ』の音楽も手がけていた。
こちらは、フィンランドが舞台ということもあって交響詩『フィンランディア』をはじめとしたシベリウスの音楽の編曲が中心だったが。
また、ウルトラシリーズの繋がりからだろう、実相寺昭雄監督の『無常』、『曼陀羅』、『哥』の音楽もつとめていた。
なお、俳優の岡本舞は実娘。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(花の章付き)を聴き、グレン・グールドが弾いたヒンデミットのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したアイヴズの交響曲第1番と第2番を聴き、ソプラノのロクソラーナ・ロスラックがグールドのピアノ伴奏で歌ったヒンデミットの歌曲集『マリアの生涯』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
で、仕事の一段落がついたので文書類を整理し、ベランダやキッチンまわり、浴槽の掃除を決行する。
ただし、ざっとした掃除なので大掃除ではなく中掃除だ。
14時50分過ぎに外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当然のことながら、河原町はえらい人ごみ。
インフルエンザや新型コロナが怖いので、そそくさと逃げ帰る。
帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴き、アンドレ・ワッツが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、エリーゼのために、創作主題による32の変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・ギュルケ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲断章集と交響曲第10番(ベリオのレンダリングはこの曲を編曲したもの)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考える。
次の新しい作品は、今改稿作業をしている作品の続篇にあたる。
もしかしたら、先に別の作品を書き始めるかもしれないが。
入浴後、amazon music unlimitedでグルダとアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ストックホルム・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第1番「セリューズ」と第3番「サンギュリエール」、桃月庵白酒が話した『牛ほめ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ギンビスのしみチョココーンを食す。
さくさくとした食感で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も晴天。
どんよりとした感じは続いているが。
日中、少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、掃除で肩や腕、腰が痛む。
アメリカのジミー・カーター元大統領が亡くなった。
100歳での死去はアメリカ大統領史上最高齢となる。
カーター氏の場合は長年世界平和のために尽力したことから、任期中よりも元大統領となってからの評価が非常に高い。
中でも、中東問題に関してパレスチナ側の視点を持っていたことで特筆される。
先日、どうしているかなと検索して、すでに死期が近いことを知った。
ガザ地区では今日も人が殺され続けている。
作曲家の冬木透も亡くなった。
冬木さんといえば、やはり『ウルトラセブン』と『帰ってきたウルトラマン』などのウルトラシリーズが有名だが、『牧場の少女カトリ』の音楽も手がけていた。
こちらは、フィンランドが舞台ということもあって交響詩『フィンランディア』をはじめとしたシベリウスの音楽の編曲が中心だったが。
また、ウルトラシリーズの繋がりからだろう、実相寺昭雄監督の『無常』、『曼陀羅』、『哥』の音楽もつとめていた。
なお、俳優の岡本舞は実娘。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(花の章付き)を聴き、グレン・グールドが弾いたヒンデミットのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したアイヴズの交響曲第1番と第2番を聴き、ソプラノのロクソラーナ・ロスラックがグールドのピアノ伴奏で歌ったヒンデミットの歌曲集『マリアの生涯』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
で、仕事の一段落がついたので文書類を整理し、ベランダやキッチンまわり、浴槽の掃除を決行する。
ただし、ざっとした掃除なので大掃除ではなく中掃除だ。
14時50分過ぎに外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当然のことながら、河原町はえらい人ごみ。
インフルエンザや新型コロナが怖いので、そそくさと逃げ帰る。
帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴き、アンドレ・ワッツが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、エリーゼのために、創作主題による32の変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・ギュルケ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲断章集と交響曲第10番(ベリオのレンダリングはこの曲を編曲したもの)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考える。
次の新しい作品は、今改稿作業をしている作品の続篇にあたる。
もしかしたら、先に別の作品を書き始めるかもしれないが。
入浴後、amazon music unlimitedでグルダとアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ストックホルム・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第1番「セリューズ」と第3番「サンギュリエール」、桃月庵白酒が話した『牛ほめ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ギンビスのしみチョココーンを食す。
さくさくとした食感で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月29日
のんびりと過ごすことができた一日だった(CLACLA日記)
晴天が続く。
どんよりとした感じがあるのも続いているが。
今日も、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
世界中、衆愚政治や強権政治の嵐である。
第二次世界大戦前夜を生きた人びとの心境を想う。
韓国で旅客機が着陸に失敗し、爆発炎上した。
生存者が2人救助されたが、乗客乗員のほとんどは亡くなったという。
暗澹たる気持ちだ。
飛行機への恐怖もさらに増す。
そうした中、尹錫悦大統領は内乱罪に関する3度目の出頭要請を拒否している。
今回の事故を利用するような真似だけはして欲しくないが。
イスラエル軍がガザ地区の病院を攻撃したと。
戦争犯罪人ネタニヤフ首相は無事新年を迎えるようだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽と室内交響曲第1番、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウテ・レンパーが歌った『パダン・パダン』を聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響的習作『ファルスタッフ』と序曲『コケイン』、グレン・グールドが弾いたベルクのピアノ・ソナタ、シェーンベルクの3つのピアノ曲、クルシェネクのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み進めたりする。
ラトルのアルバムはCDを持っているが、amazon music unlimitedだと音質が向上しているのでなおのこと聴き応えがある。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァン・クライバーンとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、ゴットリープ・ヴァリッシュが弾いたグロスのピアノ作品集第1集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『塔のない街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
3週間ぶり、そして今年最後の放送だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴き、ピアノのフランク・デュプレー他が演奏したカプースチンのピアノ協奏曲第2番と第6番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲とドヴォルザークの交響詩『謝肉祭』、ヤナーチェクのシンフォニエッタとバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴き、クラリネット、バス・クラリネット、サクソフォン、オーボエ、ファゴットによるリード5重奏団のソーヌス5重奏団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番 「月光」、ビーデンベンダーのリフレクション、グリーグのホルベルク組曲からエアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『塔のない街』を読了する。
高踏的といってもよいほどの衒学趣味に満ちながら、哀切さも秘めた作品集。
ああ、面白かった!!!
(九段理江の『東京都同情塔』に続けて読んだのも正解だった。ただし、両者に似ているところがあるというのではない)
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
のんびりと過ごすことができた一日だった。
で、今年も残すところあと二日になる!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じがあるのも続いているが。
今日も、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
世界中、衆愚政治や強権政治の嵐である。
第二次世界大戦前夜を生きた人びとの心境を想う。
韓国で旅客機が着陸に失敗し、爆発炎上した。
生存者が2人救助されたが、乗客乗員のほとんどは亡くなったという。
暗澹たる気持ちだ。
飛行機への恐怖もさらに増す。
そうした中、尹錫悦大統領は内乱罪に関する3度目の出頭要請を拒否している。
今回の事故を利用するような真似だけはして欲しくないが。
イスラエル軍がガザ地区の病院を攻撃したと。
戦争犯罪人ネタニヤフ首相は無事新年を迎えるようだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽と室内交響曲第1番、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウテ・レンパーが歌った『パダン・パダン』を聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響的習作『ファルスタッフ』と序曲『コケイン』、グレン・グールドが弾いたベルクのピアノ・ソナタ、シェーンベルクの3つのピアノ曲、クルシェネクのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み進めたりする。
ラトルのアルバムはCDを持っているが、amazon music unlimitedだと音質が向上しているのでなおのこと聴き応えがある。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァン・クライバーンとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、ゴットリープ・ヴァリッシュが弾いたグロスのピアノ作品集第1集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『塔のない街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
3週間ぶり、そして今年最後の放送だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴き、ピアノのフランク・デュプレー他が演奏したカプースチンのピアノ協奏曲第2番と第6番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲とドヴォルザークの交響詩『謝肉祭』、ヤナーチェクのシンフォニエッタとバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴き、クラリネット、バス・クラリネット、サクソフォン、オーボエ、ファゴットによるリード5重奏団のソーヌス5重奏団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番 「月光」、ビーデンベンダーのリフレクション、グリーグのホルベルク組曲からエアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『塔のない街』を読了する。
高踏的といってもよいほどの衒学趣味に満ちながら、哀切さも秘めた作品集。
ああ、面白かった!!!
(九段理江の『東京都同情塔』に続けて読んだのも正解だった。ただし、両者に似ているところがあるというのではない)
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
のんびりと過ごすことができた一日だった。
で、今年も残すところあと二日になる!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月28日
午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)
晴天。
が、どんよりとした感じもあって、小雨もぽつりぽつりとくる。
日中も寒さが非常に厳しい。
ここ数日はそうなるようだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
国の税収が過去最高の78・4兆円となったと。
その割に、国民の生活はいっこうに豊かになっているようには思えない。
25年度の予算は115・5兆円で、どのような使われ方をするのか本当に注視していかねばと思う。
なにしろ、裏金議員が不起訴になるような国だ。
ところで、石破総理が予算案を否決されれば解散もあり得ると発言したそうだ。
たぶん野党への牽制だろうが、来年の参院選までの道筋を考えれば、再解散もないとは思えない。
そうなったら、またぞろ国民民主党へ投票する人間が増えるんだろうな。
石丸伸二も参院選ではなく、こちらのほうに立候補して支持者を集めるんだろうな。
なんとも救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた『ジョルジュ・シフラ回顧録』<彩流社>と町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダリウス・ミヨー指揮ジュリアード弦楽4重奏団他が演奏したミヨー自身の子供と母のカンタータ、ミヨーが弾いたミヨー自身の家庭のミューズを聴き、バロック・アンサンブルのマルシュアス・バロックが演奏したデュパールの組曲第3番と第5番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番(前奏曲の代わりにフランス風序曲BWV.831の第1曲を使用)と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み始めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第23番を聴き、マルゲリータ・トレッタが弾いたエリザベッタ・デ・ガンバリーニの鍵盤楽曲全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのアルノー・マルゾラーティ他とレ・リュネジアンが演奏した『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
ながら聴きだけど、『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』は選曲、演奏ともに見事なアルバムだと感嘆した。
実家から電話があり、父としばらく話をする。
ようやくばたばたが治まったので、明日あたり電話をしようと思っていたところだった。
というか、この年末年始は10連休なのだから、本来ならば帰省すべきなのだ。
本当に申し訳ない。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ともに1955年録音)を聴き、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
が、どんよりとした感じもあって、小雨もぽつりぽつりとくる。
日中も寒さが非常に厳しい。
ここ数日はそうなるようだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
国の税収が過去最高の78・4兆円となったと。
その割に、国民の生活はいっこうに豊かになっているようには思えない。
25年度の予算は115・5兆円で、どのような使われ方をするのか本当に注視していかねばと思う。
なにしろ、裏金議員が不起訴になるような国だ。
ところで、石破総理が予算案を否決されれば解散もあり得ると発言したそうだ。
たぶん野党への牽制だろうが、来年の参院選までの道筋を考えれば、再解散もないとは思えない。
そうなったら、またぞろ国民民主党へ投票する人間が増えるんだろうな。
石丸伸二も参院選ではなく、こちらのほうに立候補して支持者を集めるんだろうな。
なんとも救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた『ジョルジュ・シフラ回顧録』<彩流社>と町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダリウス・ミヨー指揮ジュリアード弦楽4重奏団他が演奏したミヨー自身の子供と母のカンタータ、ミヨーが弾いたミヨー自身の家庭のミューズを聴き、バロック・アンサンブルのマルシュアス・バロックが演奏したデュパールの組曲第3番と第5番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番(前奏曲の代わりにフランス風序曲BWV.831の第1曲を使用)と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み始めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第23番を聴き、マルゲリータ・トレッタが弾いたエリザベッタ・デ・ガンバリーニの鍵盤楽曲全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのアルノー・マルゾラーティ他とレ・リュネジアンが演奏した『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
ながら聴きだけど、『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』は選曲、演奏ともに見事なアルバムだと感嘆した。
実家から電話があり、父としばらく話をする。
ようやくばたばたが治まったので、明日あたり電話をしようと思っていたところだった。
というか、この年末年始は10連休なのだから、本来ならば帰省すべきなのだ。
本当に申し訳ない。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ともに1955年録音)を聴き、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月27日
lineのやり取りに救われる(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
また腰を痛めてしまったか。
なんともかとも。
東京地検特捜部が裏金議員65人の不起訴を決めた。
当然、畝本某という権力追随者の判断だ。
案の定というか、大嗤いである。
低劣愚劣な政治、低劣愚劣な司法。
低劣愚劣な国民の象徴以外の何物でもない。
イスラエル政府がイエメンの空港を爆撃した。
ここでも低劣愚劣な政治家が跋扈している。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴き、ピアノのゲイリー・グラフマン、ヴァイオリンのバール・セノフスキー、チェロのシャーリー・トレペルが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番とベートーヴェンピアノ3重奏曲第11番「カカドゥ変奏曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、厄介ごとのために各所に電話をかける。
自分で引き起こしたことならばまだ仕方ないと諦めもつくが、ようわからん人間の得手勝手な行動に巻き込まれたことによるものなので、心底うんざりする。
せっかく今日から通いの仕事の10連休なのに。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、交響詩『死と浄化』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番と第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番とタリスの主題による幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
途中、厄介ごとに関する電話あり。
こちらについては、ミスはミスとしてしゃあないなと思っている。
そして、友だちとのlineのやり取りに救われる。
なあんか精神的にがさついていたので。
そうそう、以前プロットだけ考えていた小説の設定を大幅に変えることに決める。
内容をより自分に近づけるというのか。
もともと、映画『眼には眼を』が下敷きになっているんだけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ジェルジ・シャーンドルが弾いたピアノ独奏版によるバルトークの管弦楽のための協奏曲、小組曲、舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『東京都同情塔』を読了する。
自分ではとうてい書き得ない作品。
ああ、面白かった!!
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
また腰を痛めてしまったか。
なんともかとも。
東京地検特捜部が裏金議員65人の不起訴を決めた。
当然、畝本某という権力追随者の判断だ。
案の定というか、大嗤いである。
低劣愚劣な政治、低劣愚劣な司法。
低劣愚劣な国民の象徴以外の何物でもない。
イスラエル政府がイエメンの空港を爆撃した。
ここでも低劣愚劣な政治家が跋扈している。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴き、ピアノのゲイリー・グラフマン、ヴァイオリンのバール・セノフスキー、チェロのシャーリー・トレペルが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番とベートーヴェンピアノ3重奏曲第11番「カカドゥ変奏曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、厄介ごとのために各所に電話をかける。
自分で引き起こしたことならばまだ仕方ないと諦めもつくが、ようわからん人間の得手勝手な行動に巻き込まれたことによるものなので、心底うんざりする。
せっかく今日から通いの仕事の10連休なのに。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、交響詩『死と浄化』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番と第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番とタリスの主題による幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
途中、厄介ごとに関する電話あり。
こちらについては、ミスはミスとしてしゃあないなと思っている。
そして、友だちとのlineのやり取りに救われる。
なあんか精神的にがさついていたので。
そうそう、以前プロットだけ考えていた小説の設定を大幅に変えることに決める。
内容をより自分に近づけるというのか。
もともと、映画『眼には眼を』が下敷きになっているんだけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ジェルジ・シャーンドルが弾いたピアノ独奏版によるバルトークの管弦楽のための協奏曲、小組曲、舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『東京都同情塔』を読了する。
自分ではとうてい書き得ない作品。
ああ、面白かった!!
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月26日
通いの仕事の仕事納め(CLACLA日記)
青空は見えていたが、どんよりとした感じも増す。
小雨も降った。
日中、少し気温が上がったか。
それでも、寒さは厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
漫画家の森田拳次が亡くなった。
『丸出だめ夫』や『ロボタン』が有名だが、こちらが生まれる直前の作品ということもあり、名前は知っていても親しく接した記憶はない。
1990年代の『丸出だめ夫』のアニメも観ていない。
森田さんですぐに思い出すのは、旧満洲の出身で引き揚げの体験をもとにした作品だ。
85歳。
戦争の悲惨さを知る人たちがどんどん亡くなっていく。
洋の東西を問わず、愚劣下劣低劣卑劣の徒が席捲している。
他人事ではない、我が事だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『コリントの包囲』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時20分過ぎに帰宅した。
帰宅が遅れたのは、近くの弁当屋で弁当を買おうと思っていたら臨時休業で、あちこち回ってしまったため。
そして、今日は通いの仕事の仕事納め。
挨拶などもきちんとすませて、無事納めました。
夕飯後、amazon music unlimitedでアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とシューマンの交響曲第4番(ともに1947年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読みたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第33番を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
つまらないことのために、夕飯後だいぶん時間をとられてしまった。
しかも、明日もやらねばならぬことがある。
うんざり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
小雨も降った。
日中、少し気温が上がったか。
それでも、寒さは厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
漫画家の森田拳次が亡くなった。
『丸出だめ夫』や『ロボタン』が有名だが、こちらが生まれる直前の作品ということもあり、名前は知っていても親しく接した記憶はない。
1990年代の『丸出だめ夫』のアニメも観ていない。
森田さんですぐに思い出すのは、旧満洲の出身で引き揚げの体験をもとにした作品だ。
85歳。
戦争の悲惨さを知る人たちがどんどん亡くなっていく。
洋の東西を問わず、愚劣下劣低劣卑劣の徒が席捲している。
他人事ではない、我が事だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『コリントの包囲』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時20分過ぎに帰宅した。
帰宅が遅れたのは、近くの弁当屋で弁当を買おうと思っていたら臨時休業で、あちこち回ってしまったため。
そして、今日は通いの仕事の仕事納め。
挨拶などもきちんとすませて、無事納めました。
夕飯後、amazon music unlimitedでアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とシューマンの交響曲第4番(ともに1947年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読みたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第33番を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
つまらないことのために、夕飯後だいぶん時間をとられてしまった。
しかも、明日もやらねばならぬことがある。
うんざり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月25日
あの記者会見は気持ちが悪かった(CLACLA日記)
メリークリスマス!!!
どんよりとした感じもあったが、青空の見えた一日。
今日も厳しい寒さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
兵庫県の百条委員会。
片山前副知事や斎藤知事が恥知らずの言葉を垂れ流している。
愚劣卑劣低劣の極みだ。
アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、イスラエルのネタニヤフ、韓国の尹錫悦、北朝鮮の金正恩、兵庫の斎藤元彦、岸和田の永野耕平。
こうした連中に阿り、利用するお先棒担ぎ。
そして、まんまと騙される大勢の人間。
救いようがない。
それにしても、岸和田の市長夫妻のあの会見を目にして気持ちが悪くならないか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第1部と第2部を聴き、テノールのリチャード・タッカーとソプラノのドロシー・カーステンがファウスト・クレーヴァ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』抜粋と歌劇『マノン・レスコー』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませたのち、三条通のGEUSTへ行って髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらい、すっきりした。
で、買い物をすませ、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第3部と第4部を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋とセル自身編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第5部と第6部、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
ガーディナーのクリスマス・オラトリオは2022年12月のライヴ録音。
先ごろ長年のハラスメントによってガーディナーがイングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団を追われただけに、いろいろと複雑な気持ちだ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜の『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、お久しぶりの細田昌志さん。
新刊『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』の特集だ。
『グレイスは死んだのか』を読了する。
ちょっと好みではないなと思って読み進めていたが、『シャーマンと爆弾男』になって、そうかマジックリアリズムなのかとはたと気がついて俄然面白くなった。
入浴後、amazon music unlimitedでデュオ・プレイエル (アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ&リチャード・エガー)が演奏したリストのクリスマス・ツリーから3曲、 ヘンデルのオラトリオ『メサイア』から「ひとりのみどりごが我らのために生まれた」と「ハレルヤ」、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴き、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールによるクリスマス・イン・ウィーンIIIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クリスマス・イン・ウィーンIIIはCDを持っていてこの時期は必ず聴いているんだけど、今年はamazon music unlimitedで。
やっぱりいいな。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(ケーキ屋さんをのぞいたら、残りがほとんどなかったため断念したのであった)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもあったが、青空の見えた一日。
今日も厳しい寒さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
兵庫県の百条委員会。
片山前副知事や斎藤知事が恥知らずの言葉を垂れ流している。
愚劣卑劣低劣の極みだ。
アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、イスラエルのネタニヤフ、韓国の尹錫悦、北朝鮮の金正恩、兵庫の斎藤元彦、岸和田の永野耕平。
こうした連中に阿り、利用するお先棒担ぎ。
そして、まんまと騙される大勢の人間。
救いようがない。
それにしても、岸和田の市長夫妻のあの会見を目にして気持ちが悪くならないか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第1部と第2部を聴き、テノールのリチャード・タッカーとソプラノのドロシー・カーステンがファウスト・クレーヴァ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』抜粋と歌劇『マノン・レスコー』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませたのち、三条通のGEUSTへ行って髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらい、すっきりした。
で、買い物をすませ、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第3部と第4部を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋とセル自身編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第5部と第6部、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
ガーディナーのクリスマス・オラトリオは2022年12月のライヴ録音。
先ごろ長年のハラスメントによってガーディナーがイングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団を追われただけに、いろいろと複雑な気持ちだ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜の『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、お久しぶりの細田昌志さん。
新刊『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』の特集だ。
『グレイスは死んだのか』を読了する。
ちょっと好みではないなと思って読み進めていたが、『シャーマンと爆弾男』になって、そうかマジックリアリズムなのかとはたと気がついて俄然面白くなった。
入浴後、amazon music unlimitedでデュオ・プレイエル (アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ&リチャード・エガー)が演奏したリストのクリスマス・ツリーから3曲、 ヘンデルのオラトリオ『メサイア』から「ひとりのみどりごが我らのために生まれた」と「ハレルヤ」、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴き、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールによるクリスマス・イン・ウィーンIIIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クリスマス・イン・ウィーンIIIはCDを持っていてこの時期は必ず聴いているんだけど、今年はamazon music unlimitedで。
やっぱりいいな。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(ケーキ屋さんをのぞいたら、残りがほとんどなかったため断念したのであった)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月24日
メリークリスマスイブ!!!(CLACLA日記)
メリークリスマスイブ!!!
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
小雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく寒さがこたえる。
公益通報制度に関して刑事罰を導入するとする法改正が行われることになった。
斎藤元彦兵庫県知事の蛮行がそのきっかけとなったことは、言うまでもないだろう。
それにしても、斎藤元彦とその一党の低劣愚劣さはあまりにもひどすぎる。
こんな人物を未だに支持している人間の気が知れない。
一方、永野耕平岸和田市長は自らの不信任案を可決した市議会を解散し、夫人と記者会見を行った。
斎藤元彦も斎藤元彦なら、永野耕平も永野耕平だ。
安倍晋三や安倍昭恵とその一党、維新や国民民主といった癒党、石丸伸二や立花孝志といった連中をのさばらせてきた結果がこれである。
救いようがない。
ロシアとウクライナの戦争で、北朝鮮の兵士が3000人以上亡くなっていると報じられている。
ウクライナ側の情報ゆえ、まったくその通りかどうかはわからないが、状況がますます泥沼化し悪化しているということがわかる。
ネタニヤフがやりたい放題をやっている中東も混沌としたままで、どうにもきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(1952年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』の続き、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第30番を聴き、ユージン・イストミンとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ドルチェガーデンの至福クリームのカステラロールを食す。
ケーキ屋さんに行きそびれたのでライフでこれを買ったが、あっさりした生クリームで予想していた以上に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
小雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく寒さがこたえる。
公益通報制度に関して刑事罰を導入するとする法改正が行われることになった。
斎藤元彦兵庫県知事の蛮行がそのきっかけとなったことは、言うまでもないだろう。
それにしても、斎藤元彦とその一党の低劣愚劣さはあまりにもひどすぎる。
こんな人物を未だに支持している人間の気が知れない。
一方、永野耕平岸和田市長は自らの不信任案を可決した市議会を解散し、夫人と記者会見を行った。
斎藤元彦も斎藤元彦なら、永野耕平も永野耕平だ。
安倍晋三や安倍昭恵とその一党、維新や国民民主といった癒党、石丸伸二や立花孝志といった連中をのさばらせてきた結果がこれである。
救いようがない。
ロシアとウクライナの戦争で、北朝鮮の兵士が3000人以上亡くなっていると報じられている。
ウクライナ側の情報ゆえ、まったくその通りかどうかはわからないが、状況がますます泥沼化し悪化しているということがわかる。
ネタニヤフがやりたい放題をやっている中東も混沌としたままで、どうにもきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(1952年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』の続き、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第30番を聴き、ユージン・イストミンとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ドルチェガーデンの至福クリームのカステラロールを食す。
ケーキ屋さんに行きそびれたのでライフでこれを買ったが、あっさりした生クリームで予想していた以上に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月23日
加茂さくらが亡くなった(CLACLA日記)
晴天だが、どんよりとした感じもあり。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月22日
本当に寒い(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月21日
冬至(CLACLA日記)
冬至。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月20日
カティ・マートンの『メルケル』を読了した(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月19日
若き日、渡邉恒雄は日本共産党員だった(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月18日
明日も寒さが厳しくなるらしい(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月17日
老いては子に従えだな、まったく(CLACLA日記)
晴天。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月16日
身体が重たし(CLACLA日記)
晴天。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月15日
今日は近場で買い物をすませた(CLACLA日記)
晴天へ。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月14日
今日も西院まで買い物に出た(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強し。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月13日
間宮芳生が亡くなった 西院まで買い物に行った(CLACLA日記)
晴天から、どんよりとした感じへ。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月12日
寒さがとても厳しい(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月11日
理想を高く掲げよう(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月10日
小倉智昭が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月09日
寒さが非常に厳しい(CLACLA日記)
晴天。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月08日
太平洋戦争の開戦から83年が経った(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月07日
西友でお米を買った(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも強い。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月06日
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった(CLACLA日記)
晴天からどんよりとした感じへ。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月05日
寒さで身体が重たい(CLACLA日記)
今日も晴天。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月04日
他人事ではなく我が事だ(CLACLA日記)
晴天が続くも、どんよりとした感じもあり。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月03日
怪人康芳夫死す(CLACLA日記)
晴天が続く。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月02日
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月01日
師走!!!(CLACLA日記)
師走!!!
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。