四連休明け。
どうにも眠たい。
晴天が続く。
日中、今日も気温が上がり、穏やかな一日となる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
どうにも眠たい。
自民党は次の選挙でも負けるつもりか、それとも未だに国民を馬鹿にしきっているのか。
小泉進次郎の後任の選挙対策委員長に、あの木原誠二が選ばれた。
岸田文雄への配慮もあるのだろうが。
一部に、石破茂は短命、岸田再任、さらに高市早苗といった声も聞こえる。
うんざりするほかない。
維新の代表選挙に吉村洋文大阪府知事が出馬するという。
見え見えのやり口、橋下徹の夢よもう一度か。
少なくとも、連日マスメディアによる維新漬けの関西居住者はまたぞろころりと騙されてしまいそうだ。
うんざりするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
0時前後、隣の隣の部屋のプエルトリカンかインド人かパキスタン人かどこか別の国の人間か、いずれにしても海外をルーツにするはずの男女が口論を始める。
が、すぐに終わったのでほっとして眠っていたが、2時過ぎに目醒めたところ、さらに激しく口論をしている。
以前の自分なら、不適切にもほどがあるので、なんしとんねんだぼ、出ていけあほんだらと二人以上に大きな声で怒鳴りつけただろうが、アップデート後ゆえ、すぐに警察に通報し対応してもらった。
ただ、事情聴取もあったりして、3時過ぎまで眠ることができず。
これまでも何度か管理会社にお願いして注意をしてもらい、ここのところ静かになっているなと安心した矢先のことで、本当に腹立たしい。
隣の隣の馬鹿は隣の火事より怖い。
それでも6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアイザック・スターン、尺八の山本邦山他が演奏した日本の調べを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで日本の調べの続き、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番を聴き、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユエ・ヘが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガニ短調、シューベルトの野ばら、ブラームスの子守歌(いずれもアルフレッド・コルトーによるピアノ独奏編曲)を聴く。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日は朝から健康診断を受けたのち、出勤の予定。
隣の隣の馬鹿のせいで、数値が悪くなってるんじゃないか。
本当に腹立たしい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。