今日で11月が終わる。
今年も残すところ1ケ月を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
日中も寒さを感じる。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
劣勢挽回とばかり、機智に害のある人間がなりふり構わずやっている。
このような機智害を信じて疑わない人間ももちろん機智害だし、利用して恥じない人間ももちろん機智害だ。
馬鹿愚かを持ち上げたつけが、あらゆるところで出てきてしまっている。
秋篠宮が、結婚後の女性皇族が皇室に残る案について言葉を述べた。
いずれにしても、皇族皇室のあり様が今後ますます問われてくるのではないか。
虚言妄言をまき散らす元皇族の子供孫などは論外としても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から前奏曲「モスクワ河の夜明け」、ウラディミール・フェルツマンが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イベールの交響組曲『寄港地』、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ドビュッシーの月の光(1954年録音)を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ(1953年録音)を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読了する。
保阪さんが指摘するとおり、松本清張の遺した『昭和史発掘』はこれからも大きな意味を持つと思う。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフェリックス・クリーガー指揮ベルリン・オペラ・グループ管弦楽団他が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』全曲、クン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とロンドニ長調K.485を聴き、ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第18番(リリー・クラウスの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「プッチーニ没後100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、三浦環の歌と語り、クラウス・プリングスハイム指揮東京放送管弦楽団・合唱団による歌劇『蝶々夫人』からの歌物語(1946年録音)、笹田和子や藤原義江他の歌唱、マンフレッド・グルリット指揮東京フィルと藤原歌劇団合唱部、夏川静江の語りによる歌劇『蝶々夫人』抜粋(1951年録音)が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、アダージョロ短調K.540、ジーグト長調K.574、ピアノ・ソナタ第16番、前奏曲とフーガハ長調K.394、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベルリオーズのレリオを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クン=ウー・パイクのモーツァルトは滋味ゆたかな演奏、アルテミス・カルテットのアメリカは躍動感と流麗さ、抒情性にも富んだ機能的な演奏で、いずれも大当たり。
今日は、藤高製菓株式会社のうす皮饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月30日
2024年11月29日
木谷明が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月28日
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月27日
郵便局や銀行を回る、図書館にも行く(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
日中も寒さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、首肩背中のこりはり痛みがひどし。
目の疲れもひどし。
とうとう堀絢子まで亡くなってしまった。
ドラえもんとのび太、パーマン、そしてハットリくん。
年齢もあるのだろうが、今年はなんという年だ。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑はまったく晴れず、国民民主党の玉木雄一郎のスキャンダルが再び報じられている。
石丸伸二も含めて、どうにも胡散臭く信用のできない人間たちだが、こういった連中のおかげでそもそもの自民党の問題が隅に追いやられているのはどうなんだろうか。
もちろんどちらも追及されてしかるべき問題だろうが。
イスラエル政府とヒズボラの停戦合意が発表された。
果たして停戦が現実のものとなるか。
それに、たとえイスラエル政府とヒズボラの停戦が合意されても、ガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時に起きて準備をすませたのち、郵便局や銀行を回る。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読了する。
いやあ、面白かった!!!
午後、仕事関係の用件をすませる。
それから下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、同志社女子大学の影山貴彦先生。
ドラマのお話なり。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ワルツ集『愛の歌』から9曲(ブラームス自身の編曲による管弦楽版)、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番(同)を聴き、チェロのヨーヨー・マとピアノのエマニュエル・アックスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
日中も寒さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、首肩背中のこりはり痛みがひどし。
目の疲れもひどし。
とうとう堀絢子まで亡くなってしまった。
ドラえもんとのび太、パーマン、そしてハットリくん。
年齢もあるのだろうが、今年はなんという年だ。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑はまったく晴れず、国民民主党の玉木雄一郎のスキャンダルが再び報じられている。
石丸伸二も含めて、どうにも胡散臭く信用のできない人間たちだが、こういった連中のおかげでそもそもの自民党の問題が隅に追いやられているのはどうなんだろうか。
もちろんどちらも追及されてしかるべき問題だろうが。
イスラエル政府とヒズボラの停戦合意が発表された。
果たして停戦が現実のものとなるか。
それに、たとえイスラエル政府とヒズボラの停戦が合意されても、ガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時に起きて準備をすませたのち、郵便局や銀行を回る。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読了する。
いやあ、面白かった!!!
午後、仕事関係の用件をすませる。
それから下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、同志社女子大学の影山貴彦先生。
ドラマのお話なり。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ワルツ集『愛の歌』から9曲(ブラームス自身の編曲による管弦楽版)、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番(同)を聴き、チェロのヨーヨー・マとピアノのエマニュエル・アックスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月26日
森乃阿久太さんが亡くなった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
夕方少し前から雨が降り始めた。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れがひどい。
森乃阿久太さんの口演に接したのは、つごう二回。
いずれも2017年の錦湯さんの会で、『たけのこ』と『酒の粕』を聴くことができた。
もともと東映京都撮影所に所属する俳優さんだけあって(なにしろ阿久太はアクターからきている)、『たけのこ』などよくその柄にあっていた記憶がある。
太秦の生まれで、花園大学の出。
42歳で二代目森乃福郎に入門したのは、実兄が現文枝門下の三代目桂枝三郎だったこともあってだろうか。
東映に所属しつつ、落語家としても着実に活動を続けていた。
錦湯さんの会で少し話をする機会があったが、京撮と落語の世界で鍛えられた人だけに、玄人と素人の線引きがしっかりした人という印象がある。
1971年、同じ6月の生まれだから二つ年下の53歳。
今日の未明、交通事故で亡くなったと知ってとても悲しく、残念に想う。
阿久太さんの死を知って、すぐに1984年の1月1日に同じ交通事故で亡くなった東映京都撮影所所属の俳優平沢彰のことも思い出した。
44歳。
彼も本当に若くで亡くなってしまった。
仕事先の休憩時間、ミヤネ屋を見ていたら野村修也という弁護士が斎藤元彦兵庫県知事のことを異様なほどに庇っていた。
この野村という人物は、大阪市の特別顧問時代に職員の思想調査に絡んで懲戒処分を受けたことがある。
まさしく維新シンパ、維新御用達の弁護士。
そんな人物が斎藤元彦を推しているということは、まさしく推して知るべしだろう。
胡散臭い人物が胡散臭い人物を庇う。
まったく信用がならない。
そして、そんな人物を平然と出演させる番組とテレビ局も信用がならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでセレドニオ・ロメロがギターで弾いたバロック小品集『Guitar Music from the Courts of Spain』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
帰りの時間帯、激しい雨が降る。
レインコートを着てはいたものの、靴だの靴下だのズボンだのびしょびしょに濡れてしまった。
ああ。
夕飯後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedで『Guitar Music from the Courts of Spain』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
自分より年下の、それも面識ある人が亡くなるのはどうにもつらい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方少し前から雨が降り始めた。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れがひどい。
森乃阿久太さんの口演に接したのは、つごう二回。
いずれも2017年の錦湯さんの会で、『たけのこ』と『酒の粕』を聴くことができた。
もともと東映京都撮影所に所属する俳優さんだけあって(なにしろ阿久太はアクターからきている)、『たけのこ』などよくその柄にあっていた記憶がある。
太秦の生まれで、花園大学の出。
42歳で二代目森乃福郎に入門したのは、実兄が現文枝門下の三代目桂枝三郎だったこともあってだろうか。
東映に所属しつつ、落語家としても着実に活動を続けていた。
錦湯さんの会で少し話をする機会があったが、京撮と落語の世界で鍛えられた人だけに、玄人と素人の線引きがしっかりした人という印象がある。
1971年、同じ6月の生まれだから二つ年下の53歳。
今日の未明、交通事故で亡くなったと知ってとても悲しく、残念に想う。
阿久太さんの死を知って、すぐに1984年の1月1日に同じ交通事故で亡くなった東映京都撮影所所属の俳優平沢彰のことも思い出した。
44歳。
彼も本当に若くで亡くなってしまった。
仕事先の休憩時間、ミヤネ屋を見ていたら野村修也という弁護士が斎藤元彦兵庫県知事のことを異様なほどに庇っていた。
この野村という人物は、大阪市の特別顧問時代に職員の思想調査に絡んで懲戒処分を受けたことがある。
まさしく維新シンパ、維新御用達の弁護士。
そんな人物が斎藤元彦を推しているということは、まさしく推して知るべしだろう。
胡散臭い人物が胡散臭い人物を庇う。
まったく信用がならない。
そして、そんな人物を平然と出演させる番組とテレビ局も信用がならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでセレドニオ・ロメロがギターで弾いたバロック小品集『Guitar Music from the Courts of Spain』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
帰りの時間帯、激しい雨が降る。
レインコートを着てはいたものの、靴だの靴下だのズボンだのびしょびしょに濡れてしまった。
ああ。
夕飯後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedで『Guitar Music from the Courts of Spain』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
自分より年下の、それも面識ある人が亡くなるのはどうにもつらい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月25日
京都とて他人事ではない(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空となる。
が、明日は雨と。
うむむ。
気温は少し上がったみたい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体がこりはり痛み、目の疲れがひどい。
それでも庇う人間は庇うのだろうな。
公選法云々以前に、兵庫県の斎藤元彦知事の言動を見ていれば人の上に立つに相応しい人間とも、行政の長を司るに相応しい人間とも見えない。
痛々し過ぎる。
本人のためにも、早くなんとかしてやるべきだろう。
彼に投票した兵庫県民というのは、本当に意地悪で薄情だと思う。
名古屋市長選の結果は予想通り。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
京都とて他人事ではない。
元関テレのアナウンサーが維新から参院選に立候補するというではないか。
池袋暴走事件の飯塚幸三受刑者が亡くなったという。
被害者遺族の松永さんの言葉に強く打たれた。
世界各地では戦争戦闘紛争が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』から間奏曲第1番、第3番、第2番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルテュール・グリュミオーとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』からバレエ音楽第2番と第1番、交響曲第3番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空となる。
が、明日は雨と。
うむむ。
気温は少し上がったみたい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体がこりはり痛み、目の疲れがひどい。
それでも庇う人間は庇うのだろうな。
公選法云々以前に、兵庫県の斎藤元彦知事の言動を見ていれば人の上に立つに相応しい人間とも、行政の長を司るに相応しい人間とも見えない。
痛々し過ぎる。
本人のためにも、早くなんとかしてやるべきだろう。
彼に投票した兵庫県民というのは、本当に意地悪で薄情だと思う。
名古屋市長選の結果は予想通り。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
京都とて他人事ではない。
元関テレのアナウンサーが維新から参院選に立候補するというではないか。
池袋暴走事件の飯塚幸三受刑者が亡くなったという。
被害者遺族の松永さんの言葉に強く打たれた。
世界各地では戦争戦闘紛争が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』から間奏曲第1番、第3番、第2番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルテュール・グリュミオーとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』からバレエ音楽第2番と第1番、交響曲第3番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月24日
いやあ、寒いな(CLACLA日記)
一応、晴天。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
兵庫県知事選の結果、斎藤元彦の再選を受けて、維新の吉村大阪府知事が得手勝手な物言いをしている。
例のキックバック問題や万博関連で兵庫県を自分の都合のよいようにしたいということだろう。
連日彼の言動を垂れ流している関西ローカル局に染まった人間の多くは、無批判に同調してしまうのではないか。
先が見える。
いすれにしても、自業自得だ。
もちろん、京都も他人事ではない。
茶番以下の猿芝居で盛り上がっていられる日本は、まだ幸せかもしれない。
ロシアとウクライナの戦争は続き、イスラエル政府によるガザ地区などへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの『ゲーテのファウストからの情景』序曲、序曲『ジュリアス・シーザー』、序曲『ヘルマンとドロテア』を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィル他が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは飛ばしている。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでテノールのチェーザレ・ヴァレッティがレオ・タウブマンのピアノ伴奏で歌ったアルバム『ジ・アート・オブ・ソング』、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『アドラスト』から葬送行進曲、交響曲第2番、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ(悪魔の竪琴)』序曲を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番(セッション録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、寒いな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
兵庫県知事選の結果、斎藤元彦の再選を受けて、維新の吉村大阪府知事が得手勝手な物言いをしている。
例のキックバック問題や万博関連で兵庫県を自分の都合のよいようにしたいということだろう。
連日彼の言動を垂れ流している関西ローカル局に染まった人間の多くは、無批判に同調してしまうのではないか。
先が見える。
いすれにしても、自業自得だ。
もちろん、京都も他人事ではない。
茶番以下の猿芝居で盛り上がっていられる日本は、まだ幸せかもしれない。
ロシアとウクライナの戦争は続き、イスラエル政府によるガザ地区などへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの『ゲーテのファウストからの情景』序曲、序曲『ジュリアス・シーザー』、序曲『ヘルマンとドロテア』を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィル他が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは飛ばしている。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでテノールのチェーザレ・ヴァレッティがレオ・タウブマンのピアノ伴奏で歌ったアルバム『ジ・アート・オブ・ソング』、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『アドラスト』から葬送行進曲、交響曲第2番、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ(悪魔の竪琴)』序曲を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番(セッション録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、寒いな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月23日
勤労感謝の日(CLACLA日記)
勤労感謝の日。
土曜日なので、こちらにはほとんど関係ないが。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
アメリカのトランプ次期大統領がロシアとウクライナの戦争終結をはかるため、ウクライナへの特使派遣を検討しているそうだ。
果たしてどうなるか。
一方、ICCから戦争犯罪人とされたイスラエルのネタニヤフ首相はそれでもガザ地区などへの攻撃を続けている。
ご存じの如くトランプはネタニヤフ首相を支持しているし。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦は兵庫県知事に再選されたが、すんなりとは幕引きを行えない状況だ。
もとより難のある人物を懲りもせず投票した兵庫県民の責任が一番大きい。
もちろん、斎藤知事やら立花某やら維新やら自民の西村裏金議員やらの問題は問題として。
それに、どう見ても難のある人物や政党に投票をして馬鹿を見ているのは兵庫県民だけではない。
本当に他人事ではない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(初稿)を聴き、ダニエル・バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(改訂稿)を聴き、バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番「皇帝」、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したアイヴズのニュー・イングランドの3つの場所とラッグルズの交響詩『太陽を踏む者』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
『征平吉弥の土曜も全開!!』では、先日亡くなった桂雀々の話も出ていた。
実は、雀々さんがレギュラー陣の一人でもあったことから昨日MBSラジオの『こんにちはコンちゃん』を聴き始めたのだが、ほんこんが出ていたのですぐに聴くのをやめた。
考え方どうこうの前に、ラジオに向かない耳障りな声と滑舌の悪さのため。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したヘンデルの水上の音楽、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの序曲『メッシーナの花嫁』と歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(
ロバート・マーセラスの独奏)とリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番(マイロン・ブルームの独奏)、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、デュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「ゴジラ70年 PART2」。
シリーズ化された『ゴジラ』の音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのグレアム・スティール・ジョンソン他が演奏したジョンソン自身の編曲によるドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、レフラーの8重奏曲と忘れられた響、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンのツヴィッカウ交響曲、序曲・スケルツォとフィナーレ、交響曲第1番「春」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』序曲、序曲『ファウスト』、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、アメリカンクッキー・チョコチップ&ヘーゼルナッツを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
土曜日なので、こちらにはほとんど関係ないが。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
アメリカのトランプ次期大統領がロシアとウクライナの戦争終結をはかるため、ウクライナへの特使派遣を検討しているそうだ。
果たしてどうなるか。
一方、ICCから戦争犯罪人とされたイスラエルのネタニヤフ首相はそれでもガザ地区などへの攻撃を続けている。
ご存じの如くトランプはネタニヤフ首相を支持しているし。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦は兵庫県知事に再選されたが、すんなりとは幕引きを行えない状況だ。
もとより難のある人物を懲りもせず投票した兵庫県民の責任が一番大きい。
もちろん、斎藤知事やら立花某やら維新やら自民の西村裏金議員やらの問題は問題として。
それに、どう見ても難のある人物や政党に投票をして馬鹿を見ているのは兵庫県民だけではない。
本当に他人事ではない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(初稿)を聴き、ダニエル・バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(改訂稿)を聴き、バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番「皇帝」、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したアイヴズのニュー・イングランドの3つの場所とラッグルズの交響詩『太陽を踏む者』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
『征平吉弥の土曜も全開!!』では、先日亡くなった桂雀々の話も出ていた。
実は、雀々さんがレギュラー陣の一人でもあったことから昨日MBSラジオの『こんにちはコンちゃん』を聴き始めたのだが、ほんこんが出ていたのですぐに聴くのをやめた。
考え方どうこうの前に、ラジオに向かない耳障りな声と滑舌の悪さのため。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したヘンデルの水上の音楽、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの序曲『メッシーナの花嫁』と歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(
ロバート・マーセラスの独奏)とリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番(マイロン・ブルームの独奏)、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、デュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「ゴジラ70年 PART2」。
シリーズ化された『ゴジラ』の音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのグレアム・スティール・ジョンソン他が演奏したジョンソン自身の編曲によるドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、レフラーの8重奏曲と忘れられた響、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンのツヴィッカウ交響曲、序曲・スケルツォとフィナーレ、交響曲第1番「春」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』序曲、序曲『ファウスト』、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、アメリカンクッキー・チョコチップ&ヘーゼルナッツを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月22日
桂雀々まで亡くなってしまった(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
日中、少し気温が上がったか。
朝晩はことに冷える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の変化もあって、身体が重たい。
耳鳴りもひどし。
桂雀々まで亡くなってしまった。
残念ながら実演に接することはできなかったが、その熱い口演はテレビであっても十分に伝わってきた。
そして、落語が、笑いが自らにとっても本当に大切だったことを強く感じさせる人でもあった。
夫人が姉妹ということで義兄弟にあたる桂ざこばが亡くなったばかりというのに、今度は雀々さんまで。
どうにも早過ぎる。
兵庫県知事選は終わったが、まだまだ尾を引きそうな感じだ。
自分自身の選択を心底後悔する日はくるのだろうか、兵庫県民の多くは。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのトーマス・ベイエルとニコラス・ファン・パウケが弾いたモーツァルトの4手のためのソナタ変ロ長調K.358を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでベイエルとパウケが弾いたモーツァルトの4手のためのソナタヘ長調K.497とハ長調 K.521を聴き、エサ・ペッカ・サロネン指揮ストックホルム室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」、第78番、第82番「くま」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読了する。
NHKでも放映されて人気を博したイギリス・グラナダTVの『シャーロック・ホームズの冒険』と主人公役のジェレミー・ブレットについて詳述された一冊。
もともと、ブレットの人生を追った大部の中から、シャーロック・ホームズ関係の部分を抜き出したものだ。
それでも、400頁を越えている。
あのドラマに魅了された一人としては、非常に興味深く読み応えのある一冊だった。
ああ、面白かった!!
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
今日は、西院の業務スーパーまで出かけた。
帰宅後、amazon music unlimitedでマリンバ・カルテットのウエーヴ・カルテットが演奏した『カルメン』(シチェドリンのカルメン組曲のマリンバ4重奏版他)を聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、ジャズ組曲第1番、同第2番からワルツ第2番、タヒチ・トロット、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
もともと打楽器が活躍するシチェドリンのカルメン組曲だけど、こうやってマリンバ4重奏で聴くとなおのこと作品の肝がよくわかる。
もちろん、ビゼーの音楽の持つ強い魅力あってのものでもあるのだが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・パヤーレ指揮モントリオール交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ピアノのマーク・ベビントン他が演奏したヴォーン・ウィリアムズのピアノ5重奏曲、揚げひばり (ダンカン・リデルのヴァイオリン/1914年オリジナル・ヴァージョン)、ロマンス(アビゲイル・フェンナのヴィオラ)、旧詩篇歌第104篇に基づく変奏曲風幻想曲(ヒラリー・ダヴァン・ウェットン指揮ロイヤル・フィル他の共演)、ダニエル・バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、アメリカンクッキー・チョコチップ&ヘーゼルナッツを食す。
業務スーパーで購入した、ポーランド原産のクッキー。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、少し気温が上がったか。
朝晩はことに冷える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温の変化もあって、身体が重たい。
耳鳴りもひどし。
桂雀々まで亡くなってしまった。
残念ながら実演に接することはできなかったが、その熱い口演はテレビであっても十分に伝わってきた。
そして、落語が、笑いが自らにとっても本当に大切だったことを強く感じさせる人でもあった。
夫人が姉妹ということで義兄弟にあたる桂ざこばが亡くなったばかりというのに、今度は雀々さんまで。
どうにも早過ぎる。
兵庫県知事選は終わったが、まだまだ尾を引きそうな感じだ。
自分自身の選択を心底後悔する日はくるのだろうか、兵庫県民の多くは。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのトーマス・ベイエルとニコラス・ファン・パウケが弾いたモーツァルトの4手のためのソナタ変ロ長調K.358を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでベイエルとパウケが弾いたモーツァルトの4手のためのソナタヘ長調K.497とハ長調 K.521を聴き、エサ・ペッカ・サロネン指揮ストックホルム室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」、第78番、第82番「くま」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読了する。
NHKでも放映されて人気を博したイギリス・グラナダTVの『シャーロック・ホームズの冒険』と主人公役のジェレミー・ブレットについて詳述された一冊。
もともと、ブレットの人生を追った大部の中から、シャーロック・ホームズ関係の部分を抜き出したものだ。
それでも、400頁を越えている。
あのドラマに魅了された一人としては、非常に興味深く読み応えのある一冊だった。
ああ、面白かった!!
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
今日は、西院の業務スーパーまで出かけた。
帰宅後、amazon music unlimitedでマリンバ・カルテットのウエーヴ・カルテットが演奏した『カルメン』(シチェドリンのカルメン組曲のマリンバ4重奏版他)を聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、ジャズ組曲第1番、同第2番からワルツ第2番、タヒチ・トロット、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
もともと打楽器が活躍するシチェドリンのカルメン組曲だけど、こうやってマリンバ4重奏で聴くとなおのこと作品の肝がよくわかる。
もちろん、ビゼーの音楽の持つ強い魅力あってのものでもあるのだが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・パヤーレ指揮モントリオール交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ピアノのマーク・ベビントン他が演奏したヴォーン・ウィリアムズのピアノ5重奏曲、揚げひばり (ダンカン・リデルのヴァイオリン/1914年オリジナル・ヴァージョン)、ロマンス(アビゲイル・フェンナのヴィオラ)、旧詩篇歌第104篇に基づく変奏曲風幻想曲(ヒラリー・ダヴァン・ウェットン指揮ロイヤル・フィル他の共演)、ダニエル・バレンボイムがベルリン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、アメリカンクッキー・チョコチップ&ヘーゼルナッツを食す。
業務スーパーで購入した、ポーランド原産のクッキー。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月21日
慣れ親しんだ人がどんどん亡くなっていく(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は少し上がったか。
朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差で身体が重たい。
目の疲れもひどい。
今度は元横綱の北の富士が亡くなった。
晩年はNHKでの言いたい放題の解説でも知られていた。
2024年も慣れ親しんだ人がどんどん亡くなっていく。
ロシアがウクライナをICBMで攻撃した。
核兵器の使用もあり得ることを示しているのだろう。
ウクライナはウクライナで、今度はイギリス製のミサイルによる攻撃を行ったという。
状況はますます激化しており、最悪の事態が起こるのではないかと心配でならない。
中東情勢もまったく改善の兆しを見せてはおらず、世界的な戦争に拡大するのではなかろうか。
日本も他人事ではない。
兵庫県知事選について、まるで斎藤が圧勝したかのような意見をマスメディアまでが呈している。
少なくとも、約半数近くが斎藤に反対する票を投じていることも忘れてはなるまい。
もちろん、斎藤を推した人間が多数を占めたことも忘れてはなるまいが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのリアンヌ・ガルニエとピアノのアンナ=マリー・グローベンスキーが演奏したヴァイオリン小品集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『主に幸いあれ』による6つの変奏曲K 398(416e)、『メッカの巡礼』による10の変奏曲K 455、アレグレットによる12の変奏曲K 500、オリジナル主題による6つの変奏曲K 54(547b)、デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲K 573、『女ほど素晴らしいものはない』による8つの変奏曲K 613を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリン小品集の続き、フレデリック・ロデオンとアルミン・ジョルダン指揮モンテカルロ・フィルが演奏したサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、フォーレのエレジーを聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は少し上がったか。
朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差で身体が重たい。
目の疲れもひどい。
今度は元横綱の北の富士が亡くなった。
晩年はNHKでの言いたい放題の解説でも知られていた。
2024年も慣れ親しんだ人がどんどん亡くなっていく。
ロシアがウクライナをICBMで攻撃した。
核兵器の使用もあり得ることを示しているのだろう。
ウクライナはウクライナで、今度はイギリス製のミサイルによる攻撃を行ったという。
状況はますます激化しており、最悪の事態が起こるのではないかと心配でならない。
中東情勢もまったく改善の兆しを見せてはおらず、世界的な戦争に拡大するのではなかろうか。
日本も他人事ではない。
兵庫県知事選について、まるで斎藤が圧勝したかのような意見をマスメディアまでが呈している。
少なくとも、約半数近くが斎藤に反対する票を投じていることも忘れてはなるまい。
もちろん、斎藤を推した人間が多数を占めたことも忘れてはなるまいが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのリアンヌ・ガルニエとピアノのアンナ=マリー・グローベンスキーが演奏したヴァイオリン小品集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『主に幸いあれ』による6つの変奏曲K 398(416e)、『メッカの巡礼』による10の変奏曲K 455、アレグレットによる12の変奏曲K 500、オリジナル主題による6つの変奏曲K 54(547b)、デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲K 573、『女ほど素晴らしいものはない』による8つの変奏曲K 613を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリン小品集の続き、フレデリック・ロデオンとアルミン・ジョルダン指揮モンテカルロ・フィルが演奏したサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、フォーレのエレジーを聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月20日
火野正平は稀代の人たらしだったのではないか(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも増す。
日中、気温が上昇せず。
朝晩はことに冷える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
火野正平まで亡くなってしまった。
子供のころは名うての女たらしとしても有名だったが、今にして思えば、性別問わない稀代の人たらしだったのではないか。
これまで関係者から聴いてきた数々のエピソードからもそう考えざるをえない。
晩年のNHKでのバラエティ番組など、面目躍如の一語だった。
忘れ難いのは『新必殺仕置人』をはじめとした時代劇での飄々として、それでいて哀しみを垣間見せる役柄だろう。
まだ75歳。
そうか、火野さんは先日亡くなった西田敏行と同じ世代だったのか。
とにかく早過ぎる。
ウクライナ政府がロシアへの攻撃にアメリカの長距離ミサイルを使用した。
イスラエル政府はガザ地区などへの攻撃を続けている。
ますます状況は悪化するばかりだ。
そして、今日も人が殺され続ける。
103万の壁で与党自公両党と癒党国民民主党が合意したとかどうとか。
目先の言葉に騙されて、それこそ朝三暮四の猿のようにはなりたくないものだ。
勝てば官軍の勢いか。
尻馬に乗る連中の浅はかで愚かなこと。
ますます馬鹿が勢いづく。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのアダージョロ短調K.540、小さなジーグト長調K.574、メヌエットとトリオト長調K.1、メヌエットヘ長調K.2、アレグロ変ロ長調K.3、メヌエットヘ長調K.4、同ヘ長調K.5、アレグロハ長調K.9a、クラヴィーア小品ヘ長調K.33b、メヌエットハ長調K.61g -2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番を聴き、マリス・ヤンソンス指揮レニングラード・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、バレンボイムが弾いたモーツァルトのJ.C.フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲K 179(189a)、『私はランドール』による12の変奏曲K 354(299a)、『ああ、お母さん聞いて(きらきら星)』による12の変奏曲K 265(300e)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したスメタナの連作交響詩『わが祖国』全曲を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今夜のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
兵庫県知事選について語られていた。
入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、バレンボイムが弾いたモーツァルトの『美しいフランソワーズ』による12の変奏曲K 353(300f)、『リゾンは眠った』による9つの変奏曲K 264(315d)、『愛の神』による8つの変奏曲K 352(374c)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、よもぎ大福餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、気温が上昇せず。
朝晩はことに冷える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
火野正平まで亡くなってしまった。
子供のころは名うての女たらしとしても有名だったが、今にして思えば、性別問わない稀代の人たらしだったのではないか。
これまで関係者から聴いてきた数々のエピソードからもそう考えざるをえない。
晩年のNHKでのバラエティ番組など、面目躍如の一語だった。
忘れ難いのは『新必殺仕置人』をはじめとした時代劇での飄々として、それでいて哀しみを垣間見せる役柄だろう。
まだ75歳。
そうか、火野さんは先日亡くなった西田敏行と同じ世代だったのか。
とにかく早過ぎる。
ウクライナ政府がロシアへの攻撃にアメリカの長距離ミサイルを使用した。
イスラエル政府はガザ地区などへの攻撃を続けている。
ますます状況は悪化するばかりだ。
そして、今日も人が殺され続ける。
103万の壁で与党自公両党と癒党国民民主党が合意したとかどうとか。
目先の言葉に騙されて、それこそ朝三暮四の猿のようにはなりたくないものだ。
勝てば官軍の勢いか。
尻馬に乗る連中の浅はかで愚かなこと。
ますます馬鹿が勢いづく。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのアダージョロ短調K.540、小さなジーグト長調K.574、メヌエットとトリオト長調K.1、メヌエットヘ長調K.2、アレグロ変ロ長調K.3、メヌエットヘ長調K.4、同ヘ長調K.5、アレグロハ長調K.9a、クラヴィーア小品ヘ長調K.33b、メヌエットハ長調K.61g -2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番を聴き、マリス・ヤンソンス指揮レニングラード・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、バレンボイムが弾いたモーツァルトのJ.C.フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲K 179(189a)、『私はランドール』による12の変奏曲K 354(299a)、『ああ、お母さん聞いて(きらきら星)』による12の変奏曲K 265(300e)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したスメタナの連作交響詩『わが祖国』全曲を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今夜のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
兵庫県知事選について語られていた。
入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、バレンボイムが弾いたモーツァルトの『美しいフランソワーズ』による12の変奏曲K 353(300f)、『リゾンは眠った』による9つの変奏曲K 264(315d)、『愛の神』による8つの変奏曲K 352(374c)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、よもぎ大福餅を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月19日
谷川俊太郎が亡くなってしまった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温がさらに下がり、厳しい寒さになる。
予報通り。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がもろにこたえる。
身体が重たし。
谷川俊太郎が亡くなってしまった。
それしか書くことができない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのジョナサン・テテルマンがカルロ・リッツィ指揮プラハ・フィルハーモニアの伴奏で歌ったプッチーニのオペラ・アリア集『ザ・グレート・プッチーニ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
寒さが身にしみる。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番と第18番、幻想曲ニ短調K.397、ロンドニ長調K.485とイ短調K.511、メヌエットニ長調K.355を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ザ・グレート・プッチーニ』の続きを聴き、トルルス・モルクとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番と第2番、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
昨日今日と続けてテテルマンのアリア集を聴いたが、彼の美声に心底魅了された。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温がさらに下がり、厳しい寒さになる。
予報通り。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がもろにこたえる。
身体が重たし。
谷川俊太郎が亡くなってしまった。
それしか書くことができない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのジョナサン・テテルマンがカルロ・リッツィ指揮プラハ・フィルハーモニアの伴奏で歌ったプッチーニのオペラ・アリア集『ザ・グレート・プッチーニ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
寒さが身にしみる。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番と第18番、幻想曲ニ短調K.397、ロンドニ長調K.485とイ短調K.511、メヌエットニ長調K.355を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ザ・グレート・プッチーニ』の続きを聴き、トルルス・モルクとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番と第2番、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
昨日今日と続けてテテルマンのアリア集を聴いたが、彼の美声に心底魅了された。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月18日
風邪をひかないようにしないと(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
夕方になって小雨も降る。
気温がぐっと下がり、寒さが増す。
明日は、さらに寒くなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、寒暖差がこたえる。
心身ともにだろし。
目の疲れもひどし。
兵庫県知事選。
仕事の休憩時間にテレビをつけると、あれやこれやとそれらしい言葉が飛び交っている。
それにしても、関西ローカル局のニュース・バラエティ番組はなんなんだろうな、橋下徹に泉房穂。
うんざりするばかり。
結局は、平然と嘘をつくような人間たちと如何に対峙し、そしてその人間の言葉を鵜呑みにしてしまうような人たちと如何に向き合っていくかということだ。
これは単に兵庫県民だけの問題ではない。
当然、自分たち自身の問題だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのジョナサン・テテルマンがカレル・マーク・チチョン指揮グラン・カナリア・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りがけ、寒かったなあ。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番と第16番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオペラ・アリア集を聴き、ジョン・マウチェリー指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団が演奏したロジャース&ハマースタインの序曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
風邪をひかないようにしないと。
寒い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方になって小雨も降る。
気温がぐっと下がり、寒さが増す。
明日は、さらに寒くなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、寒暖差がこたえる。
心身ともにだろし。
目の疲れもひどし。
兵庫県知事選。
仕事の休憩時間にテレビをつけると、あれやこれやとそれらしい言葉が飛び交っている。
それにしても、関西ローカル局のニュース・バラエティ番組はなんなんだろうな、橋下徹に泉房穂。
うんざりするばかり。
結局は、平然と嘘をつくような人間たちと如何に対峙し、そしてその人間の言葉を鵜呑みにしてしまうような人たちと如何に向き合っていくかということだ。
これは単に兵庫県民だけの問題ではない。
当然、自分たち自身の問題だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのジョナサン・テテルマンがカレル・マーク・チチョン指揮グラン・カナリア・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りがけ、寒かったなあ。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番と第16番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオペラ・アリア集を聴き、ジョン・マウチェリー指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団が演奏したロジャース&ハマースタインの序曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
風邪をひかないようにしないと。
寒い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月17日
なんともおめでたい話だ(CLACLA日記)
今日もどんよりとしたお天気。
雨も降る。
今日もじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
いろいろと身体にこたえる。
目の疲れも続く。
兵庫県知事選の投開票日。
投票終了後すぐの20時に斎藤元彦の当選確実が出た。
いやあ、なんともおめでたい話だ。
石丸伸二に玉木雄一郎、そしてまた。
人は見かけによらぬなんていうが、見ればすぐにわかることじゃないか。
そりゃ、山師香具師詐欺師の類いがなくならないのも当然だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンがタンジェント・ピアノで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第6番を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『われら勝てり』による8つの変奏曲K 24と『ヴィレム・ヴァン・ナッサウ』による7つの変奏曲K 25、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番を聴き、ヘルムヒェンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番、第4番、第2番、第5番、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と『わが愛しのアドーネ』による6つの変奏曲K 180を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読了する。
改めて書くということについて考えさせられた。
今読んでおいて本当によかった。
13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいたモーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>と江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番と第3番、ジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴き、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、第12番、第13番、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニー・ドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第1巻を聴き、チェロのマルティン・ルンメルとコントラバスのクリスティーネ・ホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第2巻と第3巻を聴き、ルンメルとホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第1番、バレンボイムが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475とピアノ・ソナタ第14番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日もじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
いろいろと身体にこたえる。
目の疲れも続く。
兵庫県知事選の投開票日。
投票終了後すぐの20時に斎藤元彦の当選確実が出た。
いやあ、なんともおめでたい話だ。
石丸伸二に玉木雄一郎、そしてまた。
人は見かけによらぬなんていうが、見ればすぐにわかることじゃないか。
そりゃ、山師香具師詐欺師の類いがなくならないのも当然だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンがタンジェント・ピアノで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第6番を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『われら勝てり』による8つの変奏曲K 24と『ヴィレム・ヴァン・ナッサウ』による7つの変奏曲K 25、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番を聴き、ヘルムヒェンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番、第4番、第2番、第5番、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と『わが愛しのアドーネ』による6つの変奏曲K 180を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読了する。
改めて書くということについて考えさせられた。
今読んでおいて本当によかった。
13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいたモーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>と江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番と第3番、ジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴き、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、第12番、第13番、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニー・ドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第1巻を聴き、チェロのマルティン・ルンメルとコントラバスのクリスティーネ・ホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第2巻と第3巻を聴き、ルンメルとホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第1番、バレンボイムが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475とピアノ・ソナタ第14番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月16日
大きな声に惑わされない人間でありたい(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
雨も降った。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
身体、重たし。
明日は兵庫県知事選の投票日。
いったいどのような結果になるのか。
最悪の結果だけにはならないよう願う。
日本国中、本当に他人事ではないことだから。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリラ・ジョナスが弾いたショパンのポロネーズ第1番、練習曲Op.10-6とOp.25-2、ワルツ第10番、子守歌、即興曲第1番 変イ長調、ワルツ第7番を聴き、曽根麻矢子がチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第1番、第2番、第3番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
マリラ・ジョナスは初めて聴くピアニストだが、上品で華麗でありながら劇性にも富んだ演奏で実に魅力的だった。
8時50分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでヤッシャ・ハイフェッツとマルコム・サージェント指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヴュータンのヴァイオリン協奏曲第5番とブルッフのスコットランド幻想曲を聴き、曽根麻矢子が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第4番、第5番、第6番、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読み進めたりする。
13時ちょうどに外出し、自転車を飛ばして京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団の第695回定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
それにしても、すごいドヴォルザークの交響曲第6番だった。
で、同じく聴きにきていた旧知の本保弘人さんと開演前、休憩中、終演後、今日のコンサートや日本のオーケストラ、演劇についていろいろと話をする。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、第4番、第5番、第6番、第7番、第8番、第9番聴いたりしながら、今日のコンサート記録をアップする。
入浴後、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンがタンジェント・ピアノで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴き、テノールのロックウェル・ブレイクがパトリック・フルニリエール指揮モンテカルロ・フィルの伴奏で歌ったフランス・オペラ・アリア集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、フジパンのもっちりパンケーキ・メープル&マーガリンを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
大きな声に惑わされない人間でありたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降った。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
身体、重たし。
明日は兵庫県知事選の投票日。
いったいどのような結果になるのか。
最悪の結果だけにはならないよう願う。
日本国中、本当に他人事ではないことだから。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリラ・ジョナスが弾いたショパンのポロネーズ第1番、練習曲Op.10-6とOp.25-2、ワルツ第10番、子守歌、即興曲第1番 変イ長調、ワルツ第7番を聴き、曽根麻矢子がチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第1番、第2番、第3番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
マリラ・ジョナスは初めて聴くピアニストだが、上品で華麗でありながら劇性にも富んだ演奏で実に魅力的だった。
8時50分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでヤッシャ・ハイフェッツとマルコム・サージェント指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヴュータンのヴァイオリン協奏曲第5番とブルッフのスコットランド幻想曲を聴き、曽根麻矢子が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第4番、第5番、第6番、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読み進めたりする。
13時ちょうどに外出し、自転車を飛ばして京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団の第695回定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
それにしても、すごいドヴォルザークの交響曲第6番だった。
で、同じく聴きにきていた旧知の本保弘人さんと開演前、休憩中、終演後、今日のコンサートや日本のオーケストラ、演劇についていろいろと話をする。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、第4番、第5番、第6番、第7番、第8番、第9番聴いたりしながら、今日のコンサート記録をアップする。
入浴後、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンがタンジェント・ピアノで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴き、テノールのロックウェル・ブレイクがパトリック・フルニリエール指揮モンテカルロ・フィルの伴奏で歌ったフランス・オペラ・アリア集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、フジパンのもっちりパンケーキ・メープル&マーガリンを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
大きな声に惑わされない人間でありたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
京都市交響楽団第695回定期演奏会
☆京都市交響楽団第695回定期演奏会
指揮:鈴木雅明
独奏:ジョシュア・ブラウン(ヴァイオリン)
管弦楽:京都市交響楽団
座席:3階LB1列5番
(2024年11月16日14時半開演/京都コンサートホール大ホール)
5月の第689回に続いて、今年2回目となる京都市交響楽団の定期演奏会は鈴木雅明の指揮。
もともとは常任指揮者の沖澤のどかが指揮する予定だったが、産休のため雅明さん(なにしろ弟の秀美さんも息子の優人さんも京響に客演しているゆえ)にバトンならぬタクトが手渡された。
と書いて、はたと気づいた。
雅明さんは指揮棒を使わないんだった。
で、沖澤さんが降る予定だったブラームスのセレナード第1番が聴けないのは非常に残念だけど、同じくらいに大好きなドヴォルザークの交響曲第6番が実演で聴けるんだから嬉しいったらありゃしない。
まずは、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲から。
実はこの曲、今からちょうど15年前の2009年11月に雅明さんが京都市交響楽団と共演したモーツァルト・ツィクルスNr.21でも演奏された曲である。
あのときは、京響がさらなるステップアップをはかる少し前だったことに加え、ドライな響きの小ホール:アンサンブルホールムラタでの演奏ということもあり、いわゆるピリオド・スタイルを自家薬籠中の物とするまでには至っていなかった。
一方、今日の京響は雅明さんの音楽づくりによくそって、明度の高い中にデモーニッシュさがじわりと潜む演奏を行っていた。
ちなみに、今回のコンサートマスターは石田組でもおなじみ石田泰尚で、第1と第2のヴァイオリンが向き合う対抗配置。
2曲目は、本来のプログラム通りでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
独奏のジョシュア・ブラウンは、今年開催されたベルギーのエリザベート王妃国際コンクールで2位と聴衆賞を受賞したばかりのアメリカ出身の俊英だ。
細やかで柔らかく流麗、なおかつ大胆さも感じる即興的な歌い口の独奏で、ふと辻音楽師なる古風な言い回しを思い起こしたりもする。
ストリートミュージシャンと書くと、ちょっとイメージが違ってくるんだよね。
中でもこの曲をピアノ協奏曲に編曲した際のそれを引用したカデンツァでのティンパニとの掛け合いのあとのソロや、第2楽章の美しい音色に魅了された。
対する雅明さんと京都市交響楽団は、作品の持つ要所急所をよくとらえた演奏。
終楽章など劇性にも富んでいる。
ファゴットをはじめ、管楽器の独奏も印象に残った。
休憩後は、お待ちかねのドヴォルザークの交響曲第6番。
で、これがああた、良い意味で予想を大きく裏切る演奏だったのだ。
この曲の第1楽章といえば、相場ひろがパンフレットの解説でも書いているようなブラームスの交響曲第2番からの影響を踏まえて伸びやかに演奏するケースがほとんどである。
実際、高校1年のときに買って愛聴したヴァーツラフ・ノイマンとチェコ・フィルのデジタル録音を皮切りに、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィル、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィル(シャンドス・レーベルへの録音)その他、これまで耳にしてきた録音の数々は小さな相違はありつつも、基本的な部分では上述の如きブラームスの第2番からの影響云々の延長線上に位置するものと判断してまず間違いはない。
ところが、雅明さんは冒頭部分からいきなり飛ばす飛ばす。
なんと速いテンポをとることか。
いや、雅明さんのことだからテンポの速さだけならまだ予想の範疇だ。
驚いたのは、耳を突き刺すようなその音の激しさ、音の大きさである。
途中、穏やかで柔らかい箇所もあるにはあるが、全体で見れば、否聴けば、交響曲第8番第1楽章の終盤に訪れるクライマックスに通じる音の嵐、音の怒濤に翻弄される。
音楽のスタイルはまったく違えど、ふと昭和のヤマカズ、山田一雄を思い出してしまった。
続く第2楽章、ここでも速めの音運びだけれど、あんな第1楽章のあとではより優美さ、抒情性が際立つ。
とともに、これまでの2曲がそうだったように、作曲家がどのようにこの音楽をつくっているのかということが明確に示されてもいる。
弦楽器の分厚い響き!
民族舞曲フリアントが引用された第3楽章では、その舞曲性がこれでもかと強調されてスリリング。
そして、第4楽章ではオーケストラが圧倒的な音量、音圧、音響で華々しいフィナーレを創り上げた。
興奮したのはもちろんのこと、最後のほうなんて感無量というか、なにかもっと充実した喜びのようなものすら感じたほどだ。
ただ忘れてはならないのが、こうした音のドラマ、熱演が単なる感情の爆発によるものではないということである。
今回の演奏は、雅明さんの音楽の読み込みの深さと鋭さ、それにぴたりと反応して的確に再現する京都市交響楽団の精度の高さあってのものだろう。
いずれにしても、本当に聴いて大正解のコンサートだった。
そうそう、交響曲の終演後、いっとう最初に雅明さんがティンパニの中山航介を立たせたのも無理はない。
3曲3様のマレットさばきでこのコンサートの見事な扇の要となっていたんだもの!
指揮:鈴木雅明
独奏:ジョシュア・ブラウン(ヴァイオリン)
管弦楽:京都市交響楽団
座席:3階LB1列5番
(2024年11月16日14時半開演/京都コンサートホール大ホール)
5月の第689回に続いて、今年2回目となる京都市交響楽団の定期演奏会は鈴木雅明の指揮。
もともとは常任指揮者の沖澤のどかが指揮する予定だったが、産休のため雅明さん(なにしろ弟の秀美さんも息子の優人さんも京響に客演しているゆえ)にバトンならぬタクトが手渡された。
と書いて、はたと気づいた。
雅明さんは指揮棒を使わないんだった。
で、沖澤さんが降る予定だったブラームスのセレナード第1番が聴けないのは非常に残念だけど、同じくらいに大好きなドヴォルザークの交響曲第6番が実演で聴けるんだから嬉しいったらありゃしない。
まずは、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲から。
実はこの曲、今からちょうど15年前の2009年11月に雅明さんが京都市交響楽団と共演したモーツァルト・ツィクルスNr.21でも演奏された曲である。
あのときは、京響がさらなるステップアップをはかる少し前だったことに加え、ドライな響きの小ホール:アンサンブルホールムラタでの演奏ということもあり、いわゆるピリオド・スタイルを自家薬籠中の物とするまでには至っていなかった。
一方、今日の京響は雅明さんの音楽づくりによくそって、明度の高い中にデモーニッシュさがじわりと潜む演奏を行っていた。
ちなみに、今回のコンサートマスターは石田組でもおなじみ石田泰尚で、第1と第2のヴァイオリンが向き合う対抗配置。
2曲目は、本来のプログラム通りでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
独奏のジョシュア・ブラウンは、今年開催されたベルギーのエリザベート王妃国際コンクールで2位と聴衆賞を受賞したばかりのアメリカ出身の俊英だ。
細やかで柔らかく流麗、なおかつ大胆さも感じる即興的な歌い口の独奏で、ふと辻音楽師なる古風な言い回しを思い起こしたりもする。
ストリートミュージシャンと書くと、ちょっとイメージが違ってくるんだよね。
中でもこの曲をピアノ協奏曲に編曲した際のそれを引用したカデンツァでのティンパニとの掛け合いのあとのソロや、第2楽章の美しい音色に魅了された。
対する雅明さんと京都市交響楽団は、作品の持つ要所急所をよくとらえた演奏。
終楽章など劇性にも富んでいる。
ファゴットをはじめ、管楽器の独奏も印象に残った。
休憩後は、お待ちかねのドヴォルザークの交響曲第6番。
で、これがああた、良い意味で予想を大きく裏切る演奏だったのだ。
この曲の第1楽章といえば、相場ひろがパンフレットの解説でも書いているようなブラームスの交響曲第2番からの影響を踏まえて伸びやかに演奏するケースがほとんどである。
実際、高校1年のときに買って愛聴したヴァーツラフ・ノイマンとチェコ・フィルのデジタル録音を皮切りに、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィル、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィル(シャンドス・レーベルへの録音)その他、これまで耳にしてきた録音の数々は小さな相違はありつつも、基本的な部分では上述の如きブラームスの第2番からの影響云々の延長線上に位置するものと判断してまず間違いはない。
ところが、雅明さんは冒頭部分からいきなり飛ばす飛ばす。
なんと速いテンポをとることか。
いや、雅明さんのことだからテンポの速さだけならまだ予想の範疇だ。
驚いたのは、耳を突き刺すようなその音の激しさ、音の大きさである。
途中、穏やかで柔らかい箇所もあるにはあるが、全体で見れば、否聴けば、交響曲第8番第1楽章の終盤に訪れるクライマックスに通じる音の嵐、音の怒濤に翻弄される。
音楽のスタイルはまったく違えど、ふと昭和のヤマカズ、山田一雄を思い出してしまった。
続く第2楽章、ここでも速めの音運びだけれど、あんな第1楽章のあとではより優美さ、抒情性が際立つ。
とともに、これまでの2曲がそうだったように、作曲家がどのようにこの音楽をつくっているのかということが明確に示されてもいる。
弦楽器の分厚い響き!
民族舞曲フリアントが引用された第3楽章では、その舞曲性がこれでもかと強調されてスリリング。
そして、第4楽章ではオーケストラが圧倒的な音量、音圧、音響で華々しいフィナーレを創り上げた。
興奮したのはもちろんのこと、最後のほうなんて感無量というか、なにかもっと充実した喜びのようなものすら感じたほどだ。
ただ忘れてはならないのが、こうした音のドラマ、熱演が単なる感情の爆発によるものではないということである。
今回の演奏は、雅明さんの音楽の読み込みの深さと鋭さ、それにぴたりと反応して的確に再現する京都市交響楽団の精度の高さあってのものだろう。
いずれにしても、本当に聴いて大正解のコンサートだった。
そうそう、交響曲の終演後、いっとう最初に雅明さんがティンパニの中山航介を立たせたのも無理はない。
3曲3様のマレットさばきでこのコンサートの見事な扇の要となっていたんだもの!
2024年11月15日
かかりつけの病院に行った(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
目の疲れもひどし。
三笠宮妃百合子が亡くなった。
101年という時間を想う。
そういえば、敗戦後自死した彼女の父、高木正得元子爵は横溝正史の『悪魔が来りて笛を吹く』の椿子爵のモデルではなかったか。
トランプ政権がますます魑魅魍魎の巣と化している。
アメリカがこれからの4年間でどうなっていくか。
非常に気になるところだ。
見え見えのやり口に騙されて自分で自分の首を絞める人間が多いのは、アメリカばかりではない。
魑魅魍魎の巣といえば、兵庫県知事選挙もそうだ。
百条委員会での発言を否定する斎藤元彦や、それを推す立花某、統一教会、維新連中。
虚言妄言や陰謀論を振りまいて、選挙をカオス状態にしててんと恥じない。
むろんこれは兵庫だけの話ではない、すでにその気運は醸成されている。
それだけに、斎藤候補を勝たせてはならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲ニ短調MH.393を聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時50分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでモーリス・アンドレとパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトのトランペット協奏曲を聴き、準備をすませたのち9時40分過ぎに外出する。
で、かかりつけの京都新町病院で診察を受ける。
担当の先生が不在で院長先生による診察だった。
次回の診察は3ケ月後と。
いろいろと考えることあり。
四条通のスギ薬局で薬を受け取り、11時少し前に帰宅。
近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾きよろしからず。
仕方ない。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第28番を聴き、マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでテノールのクリストファー・リンチやチェロのレナード・ローズ他が演奏した『ミンストレル』(アイルランド民謡集など)を聴き、ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンのミサ曲ハ長調、ユーディ・メニューインとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタを聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
今日は、和風スイートポテトを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
目の疲れもひどし。
三笠宮妃百合子が亡くなった。
101年という時間を想う。
そういえば、敗戦後自死した彼女の父、高木正得元子爵は横溝正史の『悪魔が来りて笛を吹く』の椿子爵のモデルではなかったか。
トランプ政権がますます魑魅魍魎の巣と化している。
アメリカがこれからの4年間でどうなっていくか。
非常に気になるところだ。
見え見えのやり口に騙されて自分で自分の首を絞める人間が多いのは、アメリカばかりではない。
魑魅魍魎の巣といえば、兵庫県知事選挙もそうだ。
百条委員会での発言を否定する斎藤元彦や、それを推す立花某、統一教会、維新連中。
虚言妄言や陰謀論を振りまいて、選挙をカオス状態にしててんと恥じない。
むろんこれは兵庫だけの話ではない、すでにその気運は醸成されている。
それだけに、斎藤候補を勝たせてはならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲ニ短調MH.393を聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時50分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでモーリス・アンドレとパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトのトランペット協奏曲を聴き、準備をすませたのち9時40分過ぎに外出する。
で、かかりつけの京都新町病院で診察を受ける。
担当の先生が不在で院長先生による診察だった。
次回の診察は3ケ月後と。
いろいろと考えることあり。
四条通のスギ薬局で薬を受け取り、11時少し前に帰宅。
近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾きよろしからず。
仕方ない。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第28番を聴き、マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでテノールのクリストファー・リンチやチェロのレナード・ローズ他が演奏した『ミンストレル』(アイルランド民謡集など)を聴き、ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンのミサ曲ハ長調、ユーディ・メニューインとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタを聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
今日は、和風スイートポテトを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月14日
洗面台の詰まりをとってもらった(CLACLA日記)
晴天が続く。
日中、今日も気温が上がる。
ただし、朝晩は肌寒くなるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
今日も寒暖差がこたえる。
そして、目の疲れがひどし。
世論調査で石破内閣の支持率が下がっている。
当然、下がるだろう。
あとはいつまで内閣がもつかだ。
高市早苗の登場だけはご免こうむりたいが。
アメリカでは、共和党が上下両院を制した。
なんとかに刃物を持たせた状況だ。
自分で自分の首を絞める人間がここにもいる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバスのロバート・ロイドとマリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチ編曲によるムソルグスキーの歌曲集『死の歌と踊り』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第95番と第98番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したアイネムのフィラデルフィア交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時半少し前に起きる。
号室はこちらが住んでいるところだが、宛名が外国人の宅急便の配送で起こされたため。
これで2回目。
うっとうしい。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
第101番「時計」と第103番「太鼓連打」に続く、パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルによるハイドンの交響曲集。
スタイリッシュでクリア、よくコントロールされたハイドンであることは、前回と同じ。
演奏の仕掛けの豊富さではアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団の録音に軍配を上げるが、演奏の精度、録音の音質はパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルに軍配を上げたい。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番(ミハイル・ルディの独奏)と映画音楽『馬あぶ』抜粋、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの室内交響曲、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『アテネの廃墟』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
17時台に水回りの業者の方に来てもらい、洗面台の詰まりをとってもらう。
まだ完全に詰まっているわけではないが、だいぶん水が流れにくくなってきたため、早めになんとかしておこうと思い。
作業のおかげで、流れがスムーズになった。
ありがとうございます!
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮イスラエル・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、『西郷従道』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とフランクの交響曲を聴き、チャールズ・マッケラス指揮ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団他が演奏したギルバート&サリヴァンの喜歌劇『ミカド』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『西郷従道』を読了する。
うむむと思うミスはありつつも、兄隆盛の陰に隠れてこれまであまり詳しく語られることのなかった西郷従道の功績について詳述されている点は非常に貴重だと感じた。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、今日も気温が上がる。
ただし、朝晩は肌寒くなるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
今日も寒暖差がこたえる。
そして、目の疲れがひどし。
世論調査で石破内閣の支持率が下がっている。
当然、下がるだろう。
あとはいつまで内閣がもつかだ。
高市早苗の登場だけはご免こうむりたいが。
アメリカでは、共和党が上下両院を制した。
なんとかに刃物を持たせた状況だ。
自分で自分の首を絞める人間がここにもいる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバスのロバート・ロイドとマリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチ編曲によるムソルグスキーの歌曲集『死の歌と踊り』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第95番と第98番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したアイネムのフィラデルフィア交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時半少し前に起きる。
号室はこちらが住んでいるところだが、宛名が外国人の宅急便の配送で起こされたため。
これで2回目。
うっとうしい。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
第101番「時計」と第103番「太鼓連打」に続く、パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルによるハイドンの交響曲集。
スタイリッシュでクリア、よくコントロールされたハイドンであることは、前回と同じ。
演奏の仕掛けの豊富さではアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団の録音に軍配を上げるが、演奏の精度、録音の音質はパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルに軍配を上げたい。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番(ミハイル・ルディの独奏)と映画音楽『馬あぶ』抜粋、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの室内交響曲、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『アテネの廃墟』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
17時台に水回りの業者の方に来てもらい、洗面台の詰まりをとってもらう。
まだ完全に詰まっているわけではないが、だいぶん水が流れにくくなってきたため、早めになんとかしておこうと思い。
作業のおかげで、流れがスムーズになった。
ありがとうございます!
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮イスラエル・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、『西郷従道』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とフランクの交響曲を聴き、チャールズ・マッケラス指揮ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団他が演奏したギルバート&サリヴァンの喜歌劇『ミカド』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『西郷従道』を読了する。
うむむと思うミスはありつつも、兄隆盛の陰に隠れてこれまであまり詳しく語られることのなかった西郷従道の功績について詳述されている点は非常に貴重だと感じた。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月13日
健康診断で本当にくたびれた(CLACLA日記)
今日も晴天。
日中は気温が上がって、少し暑さを感じたほど。
夕方以降、肌寒くなってきたが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、健康診断でとにかくたびれた。
アメリカではイーロン・マスクが政権入りし、テレビ番組の司会者が国防長官に指名される。
日本では今井絵理子や生稲晃子が政務官に起用される。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
兵庫県知事選。
破廉恥な連中が蠢いている。
地獄絵図だ。
だが、他人事ではない。
このような選挙は、今後日本国中で繰り広げられるだろう。
破廉恥な連中が推す破廉恥な人間が当選するならば。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーヨー・マとエサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したサロネン自身のチェロ協奏曲、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第8番を聴き、8時台に外出する。
まず健康診断から。
早めに着いたはずだが、受付に行って驚いた。
すでに大勢の人間が受付をすませている。
結局、予想を大幅に超える待ち時間で、どうにもくたびれる。
で、バスがこなかったりもして12時半過ぎにようやく通いの仕事先へ。
夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時台に帰宅した。
ああ、しんど。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、前回に引き続き剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと、角田さんの友人スズキトシオさんがゲスト。
そうそう、『西郷従道』の105頁の写真。
斎藤実と山本権兵衛の写真は上下が逆だろう。
本扉の著者名小笠原正道の誤りもそうだが、なんとも杜撰過ぎる。
入浴後、amazon music unlimitedで佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル・ソナタ」と第10番を聴き、ミハイル・ルディとマリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『西郷従道』を読み進めたりする。
佐藤俊介とスーアン・チャイのベートーヴェンは、ピリオド楽器によるピリオド・スタイルの演奏。
いろいろ仕掛けも豊富なんだけど、みゃーみゃーと猫の鳴き声みたいなヴァイオリンの音色のインパクトがあまりにも強い。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
本当にくたびれた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中は気温が上がって、少し暑さを感じたほど。
夕方以降、肌寒くなってきたが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、健康診断でとにかくたびれた。
アメリカではイーロン・マスクが政権入りし、テレビ番組の司会者が国防長官に指名される。
日本では今井絵理子や生稲晃子が政務官に起用される。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
兵庫県知事選。
破廉恥な連中が蠢いている。
地獄絵図だ。
だが、他人事ではない。
このような選挙は、今後日本国中で繰り広げられるだろう。
破廉恥な連中が推す破廉恥な人間が当選するならば。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーヨー・マとエサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したサロネン自身のチェロ協奏曲、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第8番を聴き、8時台に外出する。
まず健康診断から。
早めに着いたはずだが、受付に行って驚いた。
すでに大勢の人間が受付をすませている。
結局、予想を大幅に超える待ち時間で、どうにもくたびれる。
で、バスがこなかったりもして12時半過ぎにようやく通いの仕事先へ。
夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時台に帰宅した。
ああ、しんど。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、前回に引き続き剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと、角田さんの友人スズキトシオさんがゲスト。
そうそう、『西郷従道』の105頁の写真。
斎藤実と山本権兵衛の写真は上下が逆だろう。
本扉の著者名小笠原正道の誤りもそうだが、なんとも杜撰過ぎる。
入浴後、amazon music unlimitedで佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル・ソナタ」と第10番を聴き、ミハイル・ルディとマリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『西郷従道』を読み進めたりする。
佐藤俊介とスーアン・チャイのベートーヴェンは、ピリオド楽器によるピリオド・スタイルの演奏。
いろいろ仕掛けも豊富なんだけど、みゃーみゃーと猫の鳴き声みたいなヴァイオリンの音色のインパクトがあまりにも強い。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
本当にくたびれた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月12日
隣の隣の馬鹿は隣の火事より怖い(CLACLA日記)
四連休明け。
どうにも眠たい。
晴天が続く。
日中、今日も気温が上がり、穏やかな一日となる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
どうにも眠たい。
自民党は次の選挙でも負けるつもりか、それとも未だに国民を馬鹿にしきっているのか。
小泉進次郎の後任の選挙対策委員長に、あの木原誠二が選ばれた。
岸田文雄への配慮もあるのだろうが。
一部に、石破茂は短命、岸田再任、さらに高市早苗といった声も聞こえる。
うんざりするほかない。
維新の代表選挙に吉村洋文大阪府知事が出馬するという。
見え見えのやり口、橋下徹の夢よもう一度か。
少なくとも、連日マスメディアによる維新漬けの関西居住者はまたぞろころりと騙されてしまいそうだ。
うんざりするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
0時前後、隣の隣の部屋のプエルトリカンかインド人かパキスタン人かどこか別の国の人間か、いずれにしても海外をルーツにするはずの男女が口論を始める。
が、すぐに終わったのでほっとして眠っていたが、2時過ぎに目醒めたところ、さらに激しく口論をしている。
以前の自分なら、不適切にもほどがあるので、なんしとんねんだぼ、出ていけあほんだらと二人以上に大きな声で怒鳴りつけただろうが、アップデート後ゆえ、すぐに警察に通報し対応してもらった。
ただ、事情聴取もあったりして、3時過ぎまで眠ることができず。
これまでも何度か管理会社にお願いして注意をしてもらい、ここのところ静かになっているなと安心した矢先のことで、本当に腹立たしい。
隣の隣の馬鹿は隣の火事より怖い。
それでも6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアイザック・スターン、尺八の山本邦山他が演奏した日本の調べを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで日本の調べの続き、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番を聴き、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユエ・ヘが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガニ短調、シューベルトの野ばら、ブラームスの子守歌(いずれもアルフレッド・コルトーによるピアノ独奏編曲)を聴く。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日は朝から健康診断を受けたのち、出勤の予定。
隣の隣の馬鹿のせいで、数値が悪くなってるんじゃないか。
本当に腹立たしい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どうにも眠たい。
晴天が続く。
日中、今日も気温が上がり、穏やかな一日となる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
どうにも眠たい。
自民党は次の選挙でも負けるつもりか、それとも未だに国民を馬鹿にしきっているのか。
小泉進次郎の後任の選挙対策委員長に、あの木原誠二が選ばれた。
岸田文雄への配慮もあるのだろうが。
一部に、石破茂は短命、岸田再任、さらに高市早苗といった声も聞こえる。
うんざりするほかない。
維新の代表選挙に吉村洋文大阪府知事が出馬するという。
見え見えのやり口、橋下徹の夢よもう一度か。
少なくとも、連日マスメディアによる維新漬けの関西居住者はまたぞろころりと騙されてしまいそうだ。
うんざりするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
0時前後、隣の隣の部屋のプエルトリカンかインド人かパキスタン人かどこか別の国の人間か、いずれにしても海外をルーツにするはずの男女が口論を始める。
が、すぐに終わったのでほっとして眠っていたが、2時過ぎに目醒めたところ、さらに激しく口論をしている。
以前の自分なら、不適切にもほどがあるので、なんしとんねんだぼ、出ていけあほんだらと二人以上に大きな声で怒鳴りつけただろうが、アップデート後ゆえ、すぐに警察に通報し対応してもらった。
ただ、事情聴取もあったりして、3時過ぎまで眠ることができず。
これまでも何度か管理会社にお願いして注意をしてもらい、ここのところ静かになっているなと安心した矢先のことで、本当に腹立たしい。
隣の隣の馬鹿は隣の火事より怖い。
それでも6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアイザック・スターン、尺八の山本邦山他が演奏した日本の調べを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川原正道の『西郷従道』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで日本の調べの続き、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番を聴き、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユエ・ヘが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガニ短調、シューベルトの野ばら、ブラームスの子守歌(いずれもアルフレッド・コルトーによるピアノ独奏編曲)を聴く。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日は朝から健康診断を受けたのち、出勤の予定。
隣の隣の馬鹿のせいで、数値が悪くなってるんじゃないか。
本当に腹立たしい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月11日
もう2年が経つ(CLACLA日記)
晴天へ。
どんよりとした感じが残ってはいたが。
日中、気温が上がる。
穏やかな一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
国会で、現総理・自民党総裁の石破茂が総理大臣に選ばれた。
立憲民主党の野田佳彦との決選投票では、維新や国民民主党、れいわは無効票を投じたと報じられている。
第二次石破内閣は少数与党となるわけだが、これで少しはまともな国会になってくれるか?
癒党がますます癒党ぶりを示すだけのような気がしないでもないが。
そういえば、国民民主党の玉木雄一郎代表の不倫が発覚した。
あまりにもわかりやすいタイミングだと思う反面、不倫そのものにもうんざりだが、選挙で勝って浮かれていたという発言にさらにうんざりする。
まさしく賢慮のない人物、脇の甘い人物ということではないか。
はなからわかっていたが、本当にろくなものではない。
熱狂的な国民民主党支持者も、暴走する熱狂的な斎藤元彦支持者も、女性憎悪丸出しの百田某とその取り巻きも、復帰だ復帰だとはしゃぐ熱狂的な松本人志のファンも、熱狂的なトランプ支持者も、気持ちが悪い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヤーノシュ・シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番と第6番(1950年代後半の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。
9時少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウが弾いたショパンの24の前奏曲(1950年録音)、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、第23番、第28番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
14時少し前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川原正道の『西郷従道』<中公新書>と向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクリストフ・エッシェンバッハ指揮バンベルク交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第24番、第26番、第31番「パリ」、第38番「プラハ」、第39番、第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『西郷従道』を読み始めたりする。
そそくさと夕飯をすませ、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番と第25番、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、『西郷従道』を読み進めたりする。
今日も、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
もう2年が経つ。
時の流れは本当に速い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じが残ってはいたが。
日中、気温が上がる。
穏やかな一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
国会で、現総理・自民党総裁の石破茂が総理大臣に選ばれた。
立憲民主党の野田佳彦との決選投票では、維新や国民民主党、れいわは無効票を投じたと報じられている。
第二次石破内閣は少数与党となるわけだが、これで少しはまともな国会になってくれるか?
癒党がますます癒党ぶりを示すだけのような気がしないでもないが。
そういえば、国民民主党の玉木雄一郎代表の不倫が発覚した。
あまりにもわかりやすいタイミングだと思う反面、不倫そのものにもうんざりだが、選挙で勝って浮かれていたという発言にさらにうんざりする。
まさしく賢慮のない人物、脇の甘い人物ということではないか。
はなからわかっていたが、本当にろくなものではない。
熱狂的な国民民主党支持者も、暴走する熱狂的な斎藤元彦支持者も、女性憎悪丸出しの百田某とその取り巻きも、復帰だ復帰だとはしゃぐ熱狂的な松本人志のファンも、熱狂的なトランプ支持者も、気持ちが悪い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヤーノシュ・シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番と第6番(1950年代後半の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。
9時少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウが弾いたショパンの24の前奏曲(1950年録音)、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、第23番、第28番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
14時少し前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川原正道の『西郷従道』<中公新書>と向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクリストフ・エッシェンバッハ指揮バンベルク交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第24番、第26番、第31番「パリ」、第38番「プラハ」、第39番、第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『西郷従道』を読み始めたりする。
そそくさと夕飯をすませ、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番と第25番、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、『西郷従道』を読み進めたりする。
今日も、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
もう2年が経つ。
時の流れは本当に速い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月10日
明日もお休みだ(CLACLA日記)
さらに晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
と思っていたら、お昼過ぎぐらいからどんどんどんよりとし始めた。
日中、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れが出ている。
職業病だ。
アメリカ大統領選でトランプが勝利したあと、黒人の人たちに対して差別的なメッセージが送られているという。
また女性に対しても、トランプ支持の極右、保守派の男性が過激な発言を繰り返してもいる。
自分はそうでないと思っていても、そうした連中が喜んで担ぐ人間を支持するということは、結局自分も彼彼女らの愚行蛮行に手を貸すことになるのだ。
日本でも、百田某がアホ丸出しの発言を行っている。
気持ちが悪いったらありゃしない。
(多分に被害意識が強いのではないか、こうした言動を行う人たちには)
兵庫県知事選も同じことである。
気持ちの悪い状況が嬉々としてつくられている。
京都市も他人事ではない。
次回の京都市長選だってどうなるかはわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのピアノと管楽器のための協奏曲(シーモア・リプキンの独奏)とバレエ音楽『プルチネッラ』組曲を聴き、ランベルト・ガルデッリ指揮ロイヤル・フィル他が演奏したヴェルディの歌劇『一日だけの王様』序曲とフィナーレ、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲(1970年代後半の録音)とハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、フリッツ・ライナー指揮交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第95番、ヤーノシュ・シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番(1950年代後半の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み進めたりする。
14時直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
京都芸術センターに行ってみようかと思っていたが、通り道が消防関係のトラブルか何かで通行止めになっていたこともありやめておくことにする。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したアントン・ツィンマーマンの交響曲集第2集、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴き、リッカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
サニーさんは快調だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第27番、第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでラファエラ・グロメスとヴォロディミール・シレンコ指揮ウクライナ国立交響楽団が演奏したシルヴェストロフのウクライナへの祈り、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハヴリレツのTropar(神の聖母への祈り)、シェフチェンコのWe Are、チャルネツキーのOi u luzi Chervona Kalyna(ああ野の赤いガマズミよ)、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴き、チェンバロの曽根麻矢子のヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1998年録音)、シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読了する。
ああ、面白かった!!!
今日も、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
仕事先の都合も考えて先週の木曜から有給休暇を月曜に移したので、明日もお休みだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空が続く。
と思っていたら、お昼過ぎぐらいからどんどんどんよりとし始めた。
日中、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
目の疲れが出ている。
職業病だ。
アメリカ大統領選でトランプが勝利したあと、黒人の人たちに対して差別的なメッセージが送られているという。
また女性に対しても、トランプ支持の極右、保守派の男性が過激な発言を繰り返してもいる。
自分はそうでないと思っていても、そうした連中が喜んで担ぐ人間を支持するということは、結局自分も彼彼女らの愚行蛮行に手を貸すことになるのだ。
日本でも、百田某がアホ丸出しの発言を行っている。
気持ちが悪いったらありゃしない。
(多分に被害意識が強いのではないか、こうした言動を行う人たちには)
兵庫県知事選も同じことである。
気持ちの悪い状況が嬉々としてつくられている。
京都市も他人事ではない。
次回の京都市長選だってどうなるかはわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのピアノと管楽器のための協奏曲(シーモア・リプキンの独奏)とバレエ音楽『プルチネッラ』組曲を聴き、ランベルト・ガルデッリ指揮ロイヤル・フィル他が演奏したヴェルディの歌劇『一日だけの王様』序曲とフィナーレ、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲(1970年代後半の録音)とハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、フリッツ・ライナー指揮交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第95番、ヤーノシュ・シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番(1950年代後半の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み進めたりする。
14時直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
京都芸術センターに行ってみようかと思っていたが、通り道が消防関係のトラブルか何かで通行止めになっていたこともありやめておくことにする。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したアントン・ツィンマーマンの交響曲集第2集、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介とフォルテピアノのスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴き、リッカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
サニーさんは快調だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第27番、第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでラファエラ・グロメスとヴォロディミール・シレンコ指揮ウクライナ国立交響楽団が演奏したシルヴェストロフのウクライナへの祈り、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハヴリレツのTropar(神の聖母への祈り)、シェフチェンコのWe Are、チャルネツキーのOi u luzi Chervona Kalyna(ああ野の赤いガマズミよ)、佐藤俊介とスーアン・チャイが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴き、チェンバロの曽根麻矢子のヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1998年録音)、シュタルケルが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読了する。
ああ、面白かった!!!
今日も、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
仕事先の都合も考えて先週の木曜から有給休暇を月曜に移したので、明日もお休みだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月09日
寒暖差がつらい(CLACLA日記)
今日も晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がり、穏やかな感じ。
朝晩はぐっと冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
アメリカでは民主党のバイデン政権への不満が共和党のトランプ元大統領に流れ、日本では自公政権への不満が立憲民主党や国民民主党へ流れた。
ただし、トランプや国民民主党の選択は必ずや自分で自分の首を絞めることになるだろう。
国民民主党はやってる感を出しているが、しょせんは癒党。
根本的には自公政権を援けることを続けるだろう。
参院選後は、自民党に吸収されるのではないか。
兵庫県知事選では、あの斎藤元彦前知事が支持を伸ばしているという。
ここにも自分で自分の首を絞めて嬉々としている人間が多いということか。
それにしても、トランプ支持の極右同様、この選挙でも低劣愚劣の徒がはしゃぎまわっている。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲から第1幕の冒頭部分を聴く。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第89番と第90番(セッションによる第4楽章の別録音も含む)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』全曲とチェンバロ協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み進めたりする。
ハイドンの第90番の交響曲は、終楽章の仕掛けがキモ。
ラトルは二度仕掛けてくるが、ライヴ録音だけに聴衆の反応がよくわかってすこぶる愉しい。
そういえば、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団のハイドン・マラソンでこの曲の実演に接したが、飯森さんはまったく仕掛けてこなかった。
肩透かしもいいところ。
終楽章の仕掛けを愉しみに聴きに行ったというのに。
EXTONの録音に配慮してか、それともハイドン通の聴衆を慮った一周回っての仕掛けがこの肩透かしか。
まさか。
カーゲルのフィナーレではあれだけ仕掛けた飯森さんなのにね。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、西院の業務スーパーまで出かける。
帰宅後、amazon music unlimitedでラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、バーバーの弦楽のためのアダージョ、エルガーの序奏とアレグロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「フォーレ没後100年」と題して、フォーレの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのオルガ・パシチェンコとイル・ガルデリーノが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第32番、第34番、第33番(リハーサル付きでリハーサルから)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
パシチェンコのモーツァルトは音楽の処理の仕方に工夫があって、はっとさせられた。
イル・ガルデリーノも精度の高いアンサンブルを聴かせる。
今日は、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がり、穏やかな感じ。
朝晩はぐっと冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がつらい。
アメリカでは民主党のバイデン政権への不満が共和党のトランプ元大統領に流れ、日本では自公政権への不満が立憲民主党や国民民主党へ流れた。
ただし、トランプや国民民主党の選択は必ずや自分で自分の首を絞めることになるだろう。
国民民主党はやってる感を出しているが、しょせんは癒党。
根本的には自公政権を援けることを続けるだろう。
参院選後は、自民党に吸収されるのではないか。
兵庫県知事選では、あの斎藤元彦前知事が支持を伸ばしているという。
ここにも自分で自分の首を絞めて嬉々としている人間が多いということか。
それにしても、トランプ支持の極右同様、この選挙でも低劣愚劣の徒がはしゃぎまわっている。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲から第1幕の冒頭部分を聴く。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第89番と第90番(セッションによる第4楽章の別録音も含む)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』全曲とチェンバロ協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み進めたりする。
ハイドンの第90番の交響曲は、終楽章の仕掛けがキモ。
ラトルは二度仕掛けてくるが、ライヴ録音だけに聴衆の反応がよくわかってすこぶる愉しい。
そういえば、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団のハイドン・マラソンでこの曲の実演に接したが、飯森さんはまったく仕掛けてこなかった。
肩透かしもいいところ。
終楽章の仕掛けを愉しみに聴きに行ったというのに。
EXTONの録音に配慮してか、それともハイドン通の聴衆を慮った一周回っての仕掛けがこの肩透かしか。
まさか。
カーゲルのフィナーレではあれだけ仕掛けた飯森さんなのにね。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、西院の業務スーパーまで出かける。
帰宅後、amazon music unlimitedでラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、バーバーの弦楽のためのアダージョ、エルガーの序奏とアレグロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「フォーレ没後100年」と題して、フォーレの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのオルガ・パシチェンコとイル・ガルデリーノが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第32番、第34番、第33番(リハーサル付きでリハーサルから)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
パシチェンコのモーツァルトは音楽の処理の仕方に工夫があって、はっとさせられた。
イル・ガルデリーノも精度の高いアンサンブルを聴かせる。
今日は、はちみつ入りのビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月08日
寒かろうが、切りたいものは切りたい(CLACLA日記)
晴天が続く。
いいお天気、いい青空が続く。
急に寒さが厳しくなった。
いくら立冬とはいえ、まだ11月のはじめ。
もうちょっとじわじわと寒くなってくれりゃあいいのに。
秋がほとんどなかったじゃありませんか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差が身体にこたえる。
左下の奥歯の下あたりに口内炎ができている。
免疫機能の低下か。
気をつけておかないと。
どうやら国民民主党のとんちきぶりが明らかになってきた。
案の定というか、ほら見たことかというか。
癒党なぞに嬉々として投票するものではない。
日本をなめるなといきっている人間が、トランプの再登場を喜んでいる。
もちろん大半がどうかはわからない、ネットという限られた範囲ではある。
彼彼女らの中には確固とした理念や理屈があるようだが、傍から見ている分には、なんでそういうことになるのかなと呆れるほかない。
ただ、東京都知事選で石丸某を支持した人たちや今の兵庫県知事ではしゃいでいる人たちなども含めて、よくよく考えればおかしいとわかることをよくよく考えもせずに流されてしまうような、そんな空気がさらに拡がっていることも確かだろう。
イスラエル政府もトランプの再登場にはしゃいでいる。
類は友を呼ぶ。
そして、今日も人が殺され続ける。
この先、なにが起こるか本当にわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの8つの小品、舟歌第7番、即興曲第4番、舟歌第8番、夜想曲第9番と第10番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、三条通のGUESTへ。
鬱陶しかった髪を切る。
寒かろうが、切りたいものは切りたい。
ささっと刈ってもらって、実にすっきりした。
で、ちょっとした買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第9番、即興曲第5番、9つの前奏曲、2つの小品、舟歌第11番と第12番、夜想曲第12番、舟歌第13番、夜想曲第13番を聴き、ジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したフランクの交響的変奏曲(ポール・クロスリーのピアノ独奏)と交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ドゥバルグのフォーレのピアノ独奏曲全集をすべて聴き終えたが、繊細でなおかつ知性にも不足しない演奏であり、実に魅力的な音楽を愉しむことができた。
鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読了する。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(1959年録音)を聴き、ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したソーゲの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマルク・アルブレヒト指揮オランダ・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの協奏交響曲を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空が続く。
急に寒さが厳しくなった。
いくら立冬とはいえ、まだ11月のはじめ。
もうちょっとじわじわと寒くなってくれりゃあいいのに。
秋がほとんどなかったじゃありませんか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差が身体にこたえる。
左下の奥歯の下あたりに口内炎ができている。
免疫機能の低下か。
気をつけておかないと。
どうやら国民民主党のとんちきぶりが明らかになってきた。
案の定というか、ほら見たことかというか。
癒党なぞに嬉々として投票するものではない。
日本をなめるなといきっている人間が、トランプの再登場を喜んでいる。
もちろん大半がどうかはわからない、ネットという限られた範囲ではある。
彼彼女らの中には確固とした理念や理屈があるようだが、傍から見ている分には、なんでそういうことになるのかなと呆れるほかない。
ただ、東京都知事選で石丸某を支持した人たちや今の兵庫県知事ではしゃいでいる人たちなども含めて、よくよく考えればおかしいとわかることをよくよく考えもせずに流されてしまうような、そんな空気がさらに拡がっていることも確かだろう。
イスラエル政府もトランプの再登場にはしゃいでいる。
類は友を呼ぶ。
そして、今日も人が殺され続ける。
この先、なにが起こるか本当にわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの8つの小品、舟歌第7番、即興曲第4番、舟歌第8番、夜想曲第9番と第10番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、三条通のGUESTへ。
鬱陶しかった髪を切る。
寒かろうが、切りたいものは切りたい。
ささっと刈ってもらって、実にすっきりした。
で、ちょっとした買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第9番、即興曲第5番、9つの前奏曲、2つの小品、舟歌第11番と第12番、夜想曲第12番、舟歌第13番、夜想曲第13番を聴き、ジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したフランクの交響的変奏曲(ポール・クロスリーのピアノ独奏)と交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ドゥバルグのフォーレのピアノ独奏曲全集をすべて聴き終えたが、繊細でなおかつ知性にも不足しない演奏であり、実に魅力的な音楽を愉しむことができた。
鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読了する。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(1959年録音)を聴き、ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したソーゲの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマルク・アルブレヒト指揮オランダ・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの協奏交響曲を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月07日
さすがは立冬だ(CLACLA日記)
今日も晴天。
気温はさらに下がり、寒さを強く感じた一日。
さすがは立冬だ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで咳込みあり。
身体も重たし。
で、髪を早く切りたい。
寒かろうが、早く切りたい。
アメリカ大統領選の結果が日米関係にどう影響するか。
いずれにしても、日本の状況はますます悪化するのではないか。
トランプに追随するような日本なら、今まで以上に中国やロシア、ヨーロッパ各国、さらには北朝鮮などにも馬鹿にされるだろうから。
オキュパイド・ジャパンに明るい見通しはない。
トランプ政権の再現で、イスラエルのネタニヤフ首相は強硬派を防衛大臣に据えた。
後先考えず、さらに戦火を拡大するつもりなのだろう。
世界中、いたるところ馬鹿だらけだ。
他人事ではない。
馬鹿は隣の火事より恐ろしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのジンカ・ミラノフがアルトゥーロ・バジーレ指揮RCAビクター交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、急な予定をすませ、夕飯用の買い物をし、19時50分近くに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオペラ・アリア集の続きを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヤッシャ・ハイフェッツとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの主題と変奏、夜想曲第7番を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はさらに下がり、寒さを強く感じた一日。
さすがは立冬だ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで咳込みあり。
身体も重たし。
で、髪を早く切りたい。
寒かろうが、早く切りたい。
アメリカ大統領選の結果が日米関係にどう影響するか。
いずれにしても、日本の状況はますます悪化するのではないか。
トランプに追随するような日本なら、今まで以上に中国やロシア、ヨーロッパ各国、さらには北朝鮮などにも馬鹿にされるだろうから。
オキュパイド・ジャパンに明るい見通しはない。
トランプ政権の再現で、イスラエルのネタニヤフ首相は強硬派を防衛大臣に据えた。
後先考えず、さらに戦火を拡大するつもりなのだろう。
世界中、いたるところ馬鹿だらけだ。
他人事ではない。
馬鹿は隣の火事より恐ろしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのジンカ・ミラノフがアルトゥーロ・バジーレ指揮RCAビクター交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、急な予定をすませ、夕飯用の買い物をし、19時50分近くに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオペラ・アリア集の続きを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヤッシャ・ハイフェッツとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの主題と変奏、夜想曲第7番を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月06日
いずこも同じ秋の夕暮れ(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温がぐんと下がってくる。
特に、朝晩は冷え込む。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
髪が鬱陶しい。
早く切りたい。
アメリカ大統領選。
共和党候補のトランプ元大統領が当選を確実にし、勝利宣言を行った。
なんであんな人物が、とどうしても思わざるを得ないが、バイデン政権の問題、ハリス副大統領への評価等々、複合的な要素があるのだろう。
それに、日本とてトランプとその支持者に呆れているわけにはいかない。
東京に萩生田あり、名古屋に河村たかしあり、そして大阪に維新ありだ。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
さて、オキュパイド・ジャパンの総理大臣は誰になるのか?
癒党たる国民民主党のアシストで石破現総理が政権を維持することになりそうだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヘンリク・シェリングとピアノのチャールズ・ライナーが演奏したヴァイオリン小品集、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第3番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと剃刀負けドクター軍団のトシオちゃん。
トシオちゃんの姓はスズキだから、スズキトシオ。
『高橋是清』の著者と同姓同名だ。
漢字は違うかもしれないけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリン小品集の続き、ドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第4番、ワルツ・カプリス第3番と第4番、夜想曲第6番、舟歌第5番と第6番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
絶望とは虚妄だ、希望がそうであるように。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温がぐんと下がってくる。
特に、朝晩は冷え込む。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
髪が鬱陶しい。
早く切りたい。
アメリカ大統領選。
共和党候補のトランプ元大統領が当選を確実にし、勝利宣言を行った。
なんであんな人物が、とどうしても思わざるを得ないが、バイデン政権の問題、ハリス副大統領への評価等々、複合的な要素があるのだろう。
それに、日本とてトランプとその支持者に呆れているわけにはいかない。
東京に萩生田あり、名古屋に河村たかしあり、そして大阪に維新ありだ。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
さて、オキュパイド・ジャパンの総理大臣は誰になるのか?
癒党たる国民民主党のアシストで石破現総理が政権を維持することになりそうだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヘンリク・シェリングとピアノのチャールズ・ライナーが演奏したヴァイオリン小品集、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第3番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと剃刀負けドクター軍団のトシオちゃん。
トシオちゃんの姓はスズキだから、スズキトシオ。
『高橋是清』の著者と同姓同名だ。
漢字は違うかもしれないけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリン小品集の続き、ドゥバルグが弾いたフォーレの舟歌第4番、ワルツ・カプリス第3番と第4番、夜想曲第6番、舟歌第5番と第6番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
絶望とは虚妄だ、希望がそうであるように。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月05日
未だにオキュパイド・ジャパンらしいといえばらしいが(CLACLA日記)
晴天が続く。
少しどんよりとした感じはしたが。
過ごしやすし。
朝晩は肌寒さも感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、そこそこ。
アメリカ大統領選の本番ということで、マスメディアは大はしゃぎだ。
衆議院選よりも積極的な報道だ。
確かに、アメリカ大統領選は大事だろうが、自分の国の選挙よりも大事なことはあるまい。
未だにオキュパイド・ジャパンらしいといえばらしいが。
そのオキュパイド・ジャパンの内閣総理大臣が誰になるかはいましばらく時間がかかる。
まさか宗主国の大統領選を待っているわけでもあるまいけれど。
いずれにしても、ろくなもんではない。
国民民主党が有頂天だ。
果たして参院選までこの調子でいくかどうか?
北朝鮮の動きもきになるところだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヘンリク・シェリングとピアノのチャールズ・ライナーが演奏したクライスラーの小品集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』と牧神の午後への前奏曲、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクライスラーの小品集の続き、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第3番、夜想曲第4番と第5番、ワルツ・カプリス第2番、舟歌第2番を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しどんよりとした感じはしたが。
過ごしやすし。
朝晩は肌寒さも感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、そこそこ。
アメリカ大統領選の本番ということで、マスメディアは大はしゃぎだ。
衆議院選よりも積極的な報道だ。
確かに、アメリカ大統領選は大事だろうが、自分の国の選挙よりも大事なことはあるまい。
未だにオキュパイド・ジャパンらしいといえばらしいが。
そのオキュパイド・ジャパンの内閣総理大臣が誰になるかはいましばらく時間がかかる。
まさか宗主国の大統領選を待っているわけでもあるまいけれど。
いずれにしても、ろくなもんではない。
国民民主党が有頂天だ。
果たして参院選までこの調子でいくかどうか?
北朝鮮の動きもきになるところだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヘンリク・シェリングとピアノのチャールズ・ライナーが演奏したクライスラーの小品集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』と牧神の午後への前奏曲、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクライスラーの小品集の続き、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第3番、夜想曲第4番と第5番、ワルツ・カプリス第2番、舟歌第2番を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月04日
振替休日(CLACLA日記)
振替休日。
四連休の最終日。
晴天が続く。
今日もいいお天気、いい青空。
過ごしやすさも続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
いろいろと想い、いろいろと考える。
髪が伸びてきたので、ちょっと鬱陶しい。
クインシー・ジョーンズと聴くと、どうしても久石譲のことを思い出してしまう。
エドガー・アラン・ポーと聴いて江戸川乱歩を、ダニー・ケイと聴いて谷啓を思い出すのと同じことだ。
好き嫌いは別にして、クインシー・ジョーンズといえば、やはり『スリラー』か。
MVのマイケル・ジャクソンともども忘れ難い。
そして、『鬼警部アイアンサイド』のテーマ音楽。
昔の番組『ウィークエンダー』で使われて、改めて有名になった。
ほかに、『愛のコリーダ』という作品もある。
耳にこびりつくような音楽の創り手だった。
アメリカ大統領選挙も最終盤だ。
ハリス、トランプ、いずれが勝利するのか。
トランプなら地獄そのものだが、ハリスになっても状況が好転するとは思えない。
よりましな結果になるか否か。
などと、評論家的な物言いなどしていられないのが、今の日本である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第5番と第6番を聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
音楽を演奏しているのだから音楽的もないものだが、シュ・シャオメイのバッハには、ついついそんな言葉を使いたくなってしまう。
真摯で丹念だけれど、重苦しくはない。
思わず聴き込んでしまった。
こういう演奏で聴くと、やっぱりバッハはいいなと思う。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第3番「キャンプの集い」と答えのない質問、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパーク(小澤征爾の副指揮)と交響曲第2番、リュカ・ドゥバルが弾いたフォーレの3つの言葉のないロマンスを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)、TBSラジオの『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレのバラードを聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第21番と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第1番、舟歌第1番、ワルツ・カプリス第1番、即興曲第2番、マズルカ、3つの夜想曲(第1番〜第3番)を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
四連休の最終日。
晴天が続く。
今日もいいお天気、いい青空。
過ごしやすさも続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
いろいろと想い、いろいろと考える。
髪が伸びてきたので、ちょっと鬱陶しい。
クインシー・ジョーンズと聴くと、どうしても久石譲のことを思い出してしまう。
エドガー・アラン・ポーと聴いて江戸川乱歩を、ダニー・ケイと聴いて谷啓を思い出すのと同じことだ。
好き嫌いは別にして、クインシー・ジョーンズといえば、やはり『スリラー』か。
MVのマイケル・ジャクソンともども忘れ難い。
そして、『鬼警部アイアンサイド』のテーマ音楽。
昔の番組『ウィークエンダー』で使われて、改めて有名になった。
ほかに、『愛のコリーダ』という作品もある。
耳にこびりつくような音楽の創り手だった。
アメリカ大統領選挙も最終盤だ。
ハリス、トランプ、いずれが勝利するのか。
トランプなら地獄そのものだが、ハリスになっても状況が好転するとは思えない。
よりましな結果になるか否か。
などと、評論家的な物言いなどしていられないのが、今の日本である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第5番と第6番を聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
音楽を演奏しているのだから音楽的もないものだが、シュ・シャオメイのバッハには、ついついそんな言葉を使いたくなってしまう。
真摯で丹念だけれど、重苦しくはない。
思わず聴き込んでしまった。
こういう演奏で聴くと、やっぱりバッハはいいなと思う。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第3番「キャンプの集い」と答えのない質問、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパーク(小澤征爾の副指揮)と交響曲第2番、リュカ・ドゥバルが弾いたフォーレの3つの言葉のないロマンスを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)、TBSラジオの『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレのバラードを聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第21番と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第1番、舟歌第1番、ワルツ・カプリス第1番、即興曲第2番、マズルカ、3つの夜想曲(第1番〜第3番)を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月03日
文化の日(CLACLA日記)
文化の日。
晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
万全とはとうてい言えないが、心身ともに落ち着いた一日になる。
与党は野党になる可能性がある。
野党は与党になる可能性がある。
癒党は与党になる可能性はあるが、野党になる可能性はゼロだ。
自らどう名乗ろうと、癒党はしょせん癒党であって、野党たり得ない。
やってる感を出して多数の支持を集める。
その実、根本的な変化には程遠い。
どこにでもある話。
真実を見極める目が本当に必要だ。
イスラエル政府はガザ地区やレバノンへの攻撃を続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのクレド、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
今夜のオードリーのオールナイトニッポンは、日向坂46の松田好花が春日(あえて敬称略)の代役。
彼女は、「ラジオに愛されてる」感じがするなあ。
8時半過ぎに起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲と交響曲第1番「春」を聴く。
それから、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>と川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を新たに借りる。
洗濯を終えたあと、amazon music unlimitedでエフゲニー・キーシンが弾いたシューマンのアラベスク、リスト編曲によるシューベルトのますと魔王、グリーグの謝肉祭よりと君を愛す、リストのウィーンの夜会第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午少し前に外出し、仕事関係などの用件を片付けたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日はお昼過ぎから近所の神社の大祭があって道路の通行がしにくくなるので、はやめに買い物をすませておいた。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのミサ曲ロ短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
バーンスタインのシューマンは第1番の両端楽章や第2番の第1、第2楽章のようなタガが外れた狂いっぷりが魅力だけれど、それとともに前者の第2楽章や後者の第3楽章のような狂おしいほどに抒情的な音楽の表現においても秀でている。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴェルディの聖歌四篇を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリング、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘル、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したシューマンの歌曲集『ミルテの花』全曲、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番と第4番を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したロッシーニの序曲集(EMIへの録音/Warnerによる配信)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
ティリングとゲルハーヘルが歌い分けたミルテの花は、的確な読み込みと清澄な声質で実に聴き心地がよい。
フーバーも二人をよく支えている。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんとDeNAが日本一になってしまった。
おめでとう!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
万全とはとうてい言えないが、心身ともに落ち着いた一日になる。
与党は野党になる可能性がある。
野党は与党になる可能性がある。
癒党は与党になる可能性はあるが、野党になる可能性はゼロだ。
自らどう名乗ろうと、癒党はしょせん癒党であって、野党たり得ない。
やってる感を出して多数の支持を集める。
その実、根本的な変化には程遠い。
どこにでもある話。
真実を見極める目が本当に必要だ。
イスラエル政府はガザ地区やレバノンへの攻撃を続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのクレド、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
今夜のオードリーのオールナイトニッポンは、日向坂46の松田好花が春日(あえて敬称略)の代役。
彼女は、「ラジオに愛されてる」感じがするなあ。
8時半過ぎに起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲と交響曲第1番「春」を聴く。
それから、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>と川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を新たに借りる。
洗濯を終えたあと、amazon music unlimitedでエフゲニー・キーシンが弾いたシューマンのアラベスク、リスト編曲によるシューベルトのますと魔王、グリーグの謝肉祭よりと君を愛す、リストのウィーンの夜会第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午少し前に外出し、仕事関係などの用件を片付けたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日はお昼過ぎから近所の神社の大祭があって道路の通行がしにくくなるので、はやめに買い物をすませておいた。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのミサ曲ロ短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
バーンスタインのシューマンは第1番の両端楽章や第2番の第1、第2楽章のようなタガが外れた狂いっぷりが魅力だけれど、それとともに前者の第2楽章や後者の第3楽章のような狂おしいほどに抒情的な音楽の表現においても秀でている。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴェルディの聖歌四篇を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリング、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘル、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したシューマンの歌曲集『ミルテの花』全曲、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番と第4番を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したロッシーニの序曲集(EMIへの録音/Warnerによる配信)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
ティリングとゲルハーヘルが歌い分けたミルテの花は、的確な読み込みと清澄な声質で実に聴き心地がよい。
フーバーも二人をよく支えている。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんとDeNAが日本一になってしまった。
おめでとう!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月02日
とにかく雨(CLACLA日記)
とにかく雨。
うんざり。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だけれど。
なにしろ頭が重たい。
衆院選は終わったが、来年には参院選が控えている。
国民民主党もすぐには癒党の立場を捨てることもあるまい。
それで、バランスのとれた政策が行われればよいが、現状では正直ほとんど期待はできない。
いずれ増税が待ち構えているだろうし。
このままでは先は明るくない。
たとえ国民民主党が馬脚を露したところで、少なからぬ人が今度は極端な主張の政党集団に投票する可能性も否定できないから。
中東情勢に好転の兆しはない。
ロシアとウクライナの戦争も同じだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたスクリャービンの24の前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と協奏交響曲K.297bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いた矢代秋雄の24の前奏曲、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、エフゲニー・キーシンとジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読了する。
学ぶところ少なからず。
言葉の誤りの件を指摘はしたが、やはり読んでおいてよかった。
眠気とダブルパンチに勝てず、少し昼寝をする。
その後、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番と第3番、ソプラノのシボーン・スタッグとハイメ・マルティン指揮メルボルン交響楽団が演奏したフレット・ディーン編曲によるドビュッシーの忘れられた小歌とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌を聴き、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身のヒッチコック映画音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ようやく雨が止んだので、17時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「ゴジラ70年 PART1」と題し、1954年に公開された伊福部昭作曲、本多猪四郎監督の『ゴジラ』の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイリア・グリンゴルツ、チェロのニコラ・アルトシュテット他が演奏したシェーンベルクの弦楽3重奏曲とレガメイの5重奏曲を聴き、ヴァハン・マルディロシアン指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アダージョとフーガ、ナビル・シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したアンドレス・ロイカウフの南ヴェストファーレン=ファンファーレとベートーヴェンの『献堂式』序曲、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したバルトークのハンガリーの風景、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したシューベルトのミサ曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は晴れらしい。
そうこなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
うんざり。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だけれど。
なにしろ頭が重たい。
衆院選は終わったが、来年には参院選が控えている。
国民民主党もすぐには癒党の立場を捨てることもあるまい。
それで、バランスのとれた政策が行われればよいが、現状では正直ほとんど期待はできない。
いずれ増税が待ち構えているだろうし。
このままでは先は明るくない。
たとえ国民民主党が馬脚を露したところで、少なからぬ人が今度は極端な主張の政党集団に投票する可能性も否定できないから。
中東情勢に好転の兆しはない。
ロシアとウクライナの戦争も同じだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたスクリャービンの24の前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と協奏交響曲K.297bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いた矢代秋雄の24の前奏曲、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、エフゲニー・キーシンとジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読了する。
学ぶところ少なからず。
言葉の誤りの件を指摘はしたが、やはり読んでおいてよかった。
眠気とダブルパンチに勝てず、少し昼寝をする。
その後、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番と第3番、ソプラノのシボーン・スタッグとハイメ・マルティン指揮メルボルン交響楽団が演奏したフレット・ディーン編曲によるドビュッシーの忘れられた小歌とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌を聴き、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身のヒッチコック映画音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ようやく雨が止んだので、17時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「ゴジラ70年 PART1」と題し、1954年に公開された伊福部昭作曲、本多猪四郎監督の『ゴジラ』の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイリア・グリンゴルツ、チェロのニコラ・アルトシュテット他が演奏したシェーンベルクの弦楽3重奏曲とレガメイの5重奏曲を聴き、ヴァハン・マルディロシアン指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アダージョとフーガ、ナビル・シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したアンドレス・ロイカウフの南ヴェストファーレン=ファンファーレとベートーヴェンの『献堂式』序曲、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したバルトークのハンガリーの風景、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したシューベルトのミサ曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は晴れらしい。
そうこなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月01日
今日から11月(CLACLA日記)
今日から11月。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまった。
いや、まだ2ヶ月近くあると思おう。
それでも、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気。
雨が降る。
気温は少しだけ上がる。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
国民民主党は政策によって立憲民主党と提携するという。
もちろん、それがまともな政策であれば言うことはない。
キャスティングボートを握って、それこそ国民のための政策をどんどん実現していって欲しい。
だが、これまでの彼彼女らのあり様を見れば、結局のところは自民党の政策を補完する役割しか果たさないのではないか。
改憲にせよ、マイナ保険証にせよ、選挙前から明言していたことだけれど、正直今の状況ではろくなものではない。
いずれにしても、表面的にはやっている感をどんどん出して、来年の参議院選挙での勝利を目指すだろう。
またそういう見え見えなやり口にころっとだまされる人も少なくあるまい。
自分で自分の首を絞める真似は本当にやめようよ。
兵庫県知事選にわいている。
「が」ではなく「に」である。
かつて泡沫候補と呼ばれる人たちがいた。
ある種とんでもない人たちではあったが、やむにやまれぬ真情と信条を感じることは十分にできた。
今わいているのは、そんな人たちとは正反対の低劣極まる人間である。
もちろん、このような人間を持て囃すのは同レベル、いやそれ以下の人間だ。
勝俣恒久元東京電力会長が亡くなった。
東日本大震災での福島第一原子力発電所の事故の対応で厳しい批判にさらされながら、死ぬまで自らの責任を認めなかった人物だ。
そういえば、いわゆる東電OL殺人事件の被害者の女性の上司もこの勝俣元会長だった。
様々なことに蓋をしたまま84年の生涯を終えた、無責任極まる人間というほかあるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでメルヴィン・タンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴き、ロバート・トレントが弾いたロナルド・パールとイアン・クルーズのギター作品集、プソフォス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりしたのち、2時に寝床に就く。
タンはモダン・ピアノを使用しているが、かつてのフォルテピアノでの演奏を思い出させる音楽運び。
そういえば、イシハラホールで彼のフォルテピアノ・リサイタルを聴いたことがあったんだ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」、ロンド(ステファニー・ゴンリーのヴァイオリン独奏)を聴き、グールド・ピアノ・トリオが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、高雅なワルツ集、ノットゥルノ、ピアノのジョフロワ・クトーとエルメス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
エメリャニチェフの指揮したシューベルトは、ピリオド・スタイルを援用した演奏。
特に、未完成交響曲の清新で硬質な抒情性が強く印象に残った。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番と第9番を聴き、クトーが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.86、ヴァイオリンのアモリ・コエトーとクトーが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第3番、スケルツォ、クトー、コエトー、チェロのラファエル・ペローが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えてから新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
ロウヴァリのショスタコーヴィチでは、中でも両曲の終楽章の嘲り嗤うかのような音楽のデフォルメが忘れ難い。
19時近くになって外出し、仕事関係の用件やマンションの更新関係の用件を片付けるたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した
遅めの夕飯をすませ、そそくさと入浴したあと、amazon music unlimitedでエウジェニオ・カトーネが弾いたショスタコーヴィチのピアノ・ソナタ第1番と第2番、ムルジルカ、グリンカの主題による変奏曲(ショスタコーヴィチ他の共作)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、藤田真央が弾いたショパンの24の前奏曲を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
悔いなく生きねば。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまった。
いや、まだ2ヶ月近くあると思おう。
それでも、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気。
雨が降る。
気温は少しだけ上がる。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
国民民主党は政策によって立憲民主党と提携するという。
もちろん、それがまともな政策であれば言うことはない。
キャスティングボートを握って、それこそ国民のための政策をどんどん実現していって欲しい。
だが、これまでの彼彼女らのあり様を見れば、結局のところは自民党の政策を補完する役割しか果たさないのではないか。
改憲にせよ、マイナ保険証にせよ、選挙前から明言していたことだけれど、正直今の状況ではろくなものではない。
いずれにしても、表面的にはやっている感をどんどん出して、来年の参議院選挙での勝利を目指すだろう。
またそういう見え見えなやり口にころっとだまされる人も少なくあるまい。
自分で自分の首を絞める真似は本当にやめようよ。
兵庫県知事選にわいている。
「が」ではなく「に」である。
かつて泡沫候補と呼ばれる人たちがいた。
ある種とんでもない人たちではあったが、やむにやまれぬ真情と信条を感じることは十分にできた。
今わいているのは、そんな人たちとは正反対の低劣極まる人間である。
もちろん、このような人間を持て囃すのは同レベル、いやそれ以下の人間だ。
勝俣恒久元東京電力会長が亡くなった。
東日本大震災での福島第一原子力発電所の事故の対応で厳しい批判にさらされながら、死ぬまで自らの責任を認めなかった人物だ。
そういえば、いわゆる東電OL殺人事件の被害者の女性の上司もこの勝俣元会長だった。
様々なことに蓋をしたまま84年の生涯を終えた、無責任極まる人間というほかあるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでメルヴィン・タンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴き、ロバート・トレントが弾いたロナルド・パールとイアン・クルーズのギター作品集、プソフォス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりしたのち、2時に寝床に就く。
タンはモダン・ピアノを使用しているが、かつてのフォルテピアノでの演奏を思い出させる音楽運び。
そういえば、イシハラホールで彼のフォルテピアノ・リサイタルを聴いたことがあったんだ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」、ロンド(ステファニー・ゴンリーのヴァイオリン独奏)を聴き、グールド・ピアノ・トリオが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、高雅なワルツ集、ノットゥルノ、ピアノのジョフロワ・クトーとエルメス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
エメリャニチェフの指揮したシューベルトは、ピリオド・スタイルを援用した演奏。
特に、未完成交響曲の清新で硬質な抒情性が強く印象に残った。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番と第9番を聴き、クトーが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.86、ヴァイオリンのアモリ・コエトーとクトーが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第3番、スケルツォ、クトー、コエトー、チェロのラファエル・ペローが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えてから新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
ロウヴァリのショスタコーヴィチでは、中でも両曲の終楽章の嘲り嗤うかのような音楽のデフォルメが忘れ難い。
19時近くになって外出し、仕事関係の用件やマンションの更新関係の用件を片付けるたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した
遅めの夕飯をすませ、そそくさと入浴したあと、amazon music unlimitedでエウジェニオ・カトーネが弾いたショスタコーヴィチのピアノ・ソナタ第1番と第2番、ムルジルカ、グリンカの主題による変奏曲(ショスタコーヴィチ他の共作)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、藤田真央が弾いたショパンの24の前奏曲を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
悔いなく生きねば。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。