2024年09月27日

正直、ほっとした(CLACLA日記)

 四連休の二日目。

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空も見えたが。

 暑さがぶり返す。
 湿度も高く、エアコンを入れてしまう。
 まあ、仕方ない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 気温差もきつい。


 ほぼ厳しい追及はなく、マスメディアがだらだらと垂れ流し続けていた自民党総裁選がようやく終わった。
 新総裁に選ばれたのは、石破茂。
 嘘つきで極右の高市早苗が優勢と伝えられていただけに、正直ほっとしたことも確かだ。
 もちろん、それが自民党の政治家たちのいつもの手だとはわかっているし、自民党が自民党であることに変わりはないのだけれど。
 それにしても、次回衆議院の総選挙では事実上石破さんと野田佳彦が政権の座を争うことになるのか。
 なんともかとも。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、第8番、第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半近くに寝床に就く。


 一度目が醒めたものの、寝直してしまいようやく10時過ぎになって起きる。
 まあ、仕方ない。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アルト・ラプソディ(ミルドレッド・ミラーのメゾソプラノ独唱)、運命の歌を聴き、トリオ・イマージュが演奏したマルタンのアイルランドの民謡による3重奏曲、ヴラディゲロフのピアノ3重奏曲、トゥリーナのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読み進めたりする。


 14時半直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は、西院の業務スーパーまで遠出した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と悲劇的序曲を聴き、スタニスワフ・ヴァヴジーネク指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさ(ピョートル・ノウゾフスキーの独奏)、弦楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したローゼンの弦楽4重奏曲第1番とウスマンバシュの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第1番を聴き、ピアノのウィリアム・マセロス他が演奏したベン・ウェーバーの作品集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。


 今日は、よもぎ饅頭を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする