青空は見えるも、どんよりとした感じも強し。
今日も猛暑。
暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
まだまだ腰が痛い。
たまらんねえ。
結局のところ、今の自民党は新自由主義に毒された利権まみれの集団である。
支持をすれば支持をするほど、自分自身の首が絞まっていくという寸法だ。
いくらこけにされてもそのことに気がつかない人間が多過ぎる。
つまらないことにはすぐに腹を立てるくせに。
救いがない。
高須克弥が応援したからか、それとも維新関係者から指令でも出ているのか、この期に及んでネット上で兵庫県の斎藤元彦知事を支持する声が起こっている。
なんともうさん臭い。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」とクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴き、レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、3時半過ぎに寝床に就く。
今週、オードリーのオールナイトニッポンはお休みだった。
つまんないの。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番を聴き、アンサンブル・カメレオンが演奏した弦楽アンサンブル版のベートーヴェンの交響曲第6番とリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、チェロのジャクリーヌ・デュ・プレとヴィオラのハーバート・ダウンズ、エイドリアン・ボールト指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『シェニール織とか黄肉のメロンとか』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲(ヴェルナー・ヘルベルスの独奏)と交響曲第35番「ハフナー」、ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール指揮オルケストル・コンスエロが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴き、ヨアキム・グスタフソン指揮マルメ交響楽団が演奏したベンディクスの交響曲第1番と第3番、ソプラノのレニー・ロレンツァーニとピアノのダーヴィド・ボルドリーニが演奏したチレアの歌曲集&ピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読了する。
江國香織、巧いなあ。
かなわんなあ。
ああ、面白かった!!!
夕飯後、amazon music unlimitedでアントニオ・フローリオ指揮カペラ・ナポリターナ他が演奏した伝ボエリオのインテルメッゾ『過ぎ去った美しい時よ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール指揮オルケストル・コンスエロが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番と第4番を聴き、チェロのジャクリーヌ・デュ・プレとピアノのダニエル・バレンボイムが演奏したショパンのチェロ・ソナタとフランクのチェロ・ソナタ、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、ヘーゼルナッツ入りチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
四連休も残すところあと一日。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。