2024年09月13日

今日も猛暑(CLACLA日記)

 晴天。

 今日も猛暑。
 暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 まだ腰が痛い。
 徐々に痛みが和らいでいるようにも感じるが。
 それでもまだ痛い。


 何度でも繰り返すが、自民党を支持するということは自分で自分の首を絞めることと同じである。

 不信任案可決の見通しに対し、それでも兵庫県の斎藤知事は知事を続けたいと口にしている。
 そんなにやりたいならばとことんやればいい。
 事ここに到らせた責任が兵庫県民自身にあることが一層はっきりするだろうから。

 チリで軍事クーデターが起こりアジェンデ政権が倒されてから51年が経った日、同じチリのフジモリ元大統領が亡くなった。
 86歳。
 日系人ということや日本大使公邸占拠事件への対応で、この国では一般的なイメージはそれほど悪くなかったようだが、結局政権の座から追い落とされた。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでニコラ・アンゲリッシュが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴き、テノールのヨナス・カウフマンとヨッヘン・リーダー指揮チェコ・ナショナル交響楽団他が演奏した『ザ・サウンド・オブ・ムーヴィーズ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第29番を聴き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、江國香織の『シェニール織とか黄肉のメロンとか』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 で、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(エルンスト・シュラーダーのバセット・クラリネット独奏)と交響曲第33番を聴き、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したウォルトンの交響曲第2番、序曲『ポーツマス・ポイント』、喜劇的序曲『スカピノ』、コンスタント・ランバートのカンタータ『リオ・グランデ』、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのアンドラーシュ・シフ他が演奏したブラームスのクラリネット3重奏曲(ペーター・シュミードルのバセット・クラリネット、フリードリヒ・ドレシャルのチェロ)とホルン3重奏曲(ギュンター・ヘーグナーのホルン、エーリヒ・ビンダーのヴァイオリン)、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番を聴き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。


 今日は、ヘーゼルナッツ入りチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする