晴天。
が、夕方になってどんよりとした感じに。
昨日と同じく激しい降りになるかと心配したが、なんとか帰宅までは降らずにすんだ。
猛烈な暑さ。
なんじゃこりゃ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
朝起きたあとの腰の痛みが辛い。
日中はまだ我慢できる痛みなのだが。
早く治まってくれないものか。
マスメディアは自民党総裁選で大はしゃぎ。
各候補者の政策やこれまでの言動を厳しく追及することはもちろんしない。
自民党そのものの裏金問題についてもそうだ。
馬鹿らしい。
そして、そんな馬鹿らしい報道にだまされて、選挙で自民党に投票する人間も少なくないのだろうな。
救いがない。
いつまで経っても兵庫県の斎藤兵庫県知事は辞めない。
自分が悪いとはこれっぽっちも思っていないのではないか。
今の日本を象徴するような政治家であり、人間だ。
紀州のドンファンがどうしたこうしたとまたぞろ騒いでいる。
これまた馬鹿らしい。
イスラエル政府はガザ地区への攻撃をやめない。
人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時20分過ぎに起きて激痛に耐えながらのろのろと食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したオネゲルのピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ(ユーニス・ノートンのピアノ独奏)とオーケストラ編曲によるクライスラーの名曲集を聴き、8時22分に外出する。
それにしても、おじいちゃんみたいな朝だ。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半直前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『ルイ・ブラス』、序曲『夏の夜の夢』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、江國香織の『シェニール織とか黄肉のメロンとか』<角川春樹事務所>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したシェーンベルクの浄められた夜、ニコラ・アンゲリッシュとチョン・ミョンフン指揮フランス放送フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。