今日も晴天。
猛暑。
暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰の痛みが続く。
寝るのも大変だ。
おまけに、腰をかばったせいで右脚まで痛み出した。
やれやれ。
小泉純一郎もたいがいだったが、息子の進次郎はなおのことたいがいだろう。
何を嬉々として持て囃しているのか。
彼ばかりでなく、自民党そのものがどうしようもない政党なのだ。
そんな政党を支持するなんて愚の骨頂以外の何物でもない。
自分で自分の首を絞めるような真似はやめないと。
ところが、立憲民主党の代表選もうんざりするような状況だ。
ことに野田佳彦が当選しようものなら最悪である。
救いがない。
ブラジル出身の音楽家、セルジオ・メンデスが亡くなった。
83歳だったとのこと。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでニコラ・アンゲリッシュが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、モーリッツ・ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲と徒弟たちの踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み進めたりする。
14時過ぎに再び外出し、四条堀川のビジョンメガネ京都堀川本店へ。
眼鏡のメンテナンスをしてもらう。
多謝!
そういえば、出る前にあの方どうしているだろうなと思っていた以前の店長さんが戻られていて、ちょっとびっくりした。
このお店で眼鏡を初めてつくったとき、お世話になった方なのだ。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
徐々にお米が出回っているが、やはり高いなあ。
帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴き、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、ジークフリート牧歌、ベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、ハープのマグダレーナ・ホフマンが演奏した小品集『ファンタジア』、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2、第3、第4楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『好きになってしまいました。』(。が必要なことを今ごろになって気がついた!)を読了する。
ああ、面白かった!!!
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。