晴天が続く。
日中はまだまだ暑し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰、痛し。
身体、重たし。
自民党総裁選の垂れ流しが鬱陶しい。
小林鷹之推しがおさまったと思ったら、今度は小泉進次郎だ。
見てくれで売ろうということか。
うんざり。
対する立憲民主党の代表選にもうんざり。
救いのない国だ。
嘘つきは政治家の始まりだ。
兵庫県の斎藤元彦知事などその象徴。
なんとか最後まで逃げ切ろうと恥も外聞もない言葉のオンパレードである。
それにしても、維新というのはどうしようもない政党だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでモーリッツ・ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時直前に寝床に就く。
8時過ぎに起きて準備をすませ、かかりつけの総合病院へ。
エコー検査をすませ、診察を受ける。
エコーはしばらく受けていなかったので、自分で受けようと思ったのだ。
検査の結果は問題なし、脂肪肝も減っていて何より。
で、朝昼兼用のごはんをすませ、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」、第38番「プラハ」、第39番を聴き、ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番と第14番「月光」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたハイドンの変奏曲ヘ短調Hob XVII.6を聴き、マルチピアノ・アンサンブルとイギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの3台のピアノと管弦楽のための協奏曲、2台のピアノと管弦楽のためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調(補筆完成:トメル・レフ)、2台のピアノと管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。
ワルターとコロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの40番とジュピターは、CD初期の国内盤を買ってしばらく愛聴していた。
その後、いわゆるピリオド・スタイルのほうに好みは変わっていったが、やはり昔慣れ親しんだ演奏にはしっくりとくるものがある。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。