今日から9月。
新シーズンのスタートだ。
一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいことや為すべきことをしっかりと為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
台風10号は熱帯低気圧に変わったが、その影響で京都も明日の朝まで雨が降りそう。
日中は降っていなかったが。
気温はそこまで上がっていないが、むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
低気圧のせいで、偏頭痛と耳鳴りがひどい。
心身ともにだろし。
関東大震災から101年が経った。
犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
それにしても、昨今の社会状況の変化を見ていると、今度大きな地震が発生したときは、様々な流言飛語が巻き起こり、それに踊らされた人々が蛮行を繰り広げるのではないかと非常に心配で仕方ない。
ガザ地区へのイスラエルの攻撃がポリオ・ワクチン接種のため一時停止されている。
だが、ワクチンの接種が終われば攻撃は再開するだろう。
なんのためのワクチンかと思ってしまう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、オッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』から舟歌、ラヴェルのボレロ、オッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』からカンカンを聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでルノー・デジャルダンとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのチェロ協奏曲、ディミトリ・ヴァッシラキスが弾いたリゲティのピアノのための2つの奇想曲、ヴァッシラキスとセバスティアン・ヴィシャールが演奏したリゲティの4手ピアノのための5つの小品を聴き、ソプラノのアマンダ・フォーサイスとジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第51番「全地よ、神に向かいて歓び呼ばわれ」と第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」(結婚カンタータ)他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み始めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン他が演奏したリゲティの室内協奏曲を聴き、ベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたのち作品の改稿作業を行ったり、『しをかくうま』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンサンブル・ラビリント・アルモニコが演奏したマルキテッリのトリオ・ソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『しをかくうま』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、ヴァッシラキスとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのピアノ協奏曲を聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昼過ぎに買い物に出かけたとき、とんぼの群れが飛んでいるのを目にする。
まだまだ暑い日が続くみたいだけれど、秋の気配をほんの少しだけ感じた。
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。