2024年08月25日

ゲリラ豪雨にやられた!(CLACLA日記)

 朝からお昼過ぎにかけては晴天だったが、夕方前ぐらいからどんどんどんよりとし始める。
 で、17時台になって激しく雨が降り、雷鳴が轟く。
 ゲリラ豪雨に京都も見舞われた。

 今日も暑さが厳しい。
 が、雨が降って気温は下がった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党総裁選立候補予定者が能登半島の地震被災地を次々と訪問している。
 恥知らずの一語である。
 こんな連中にまともな政治ができるわけがない。
 そんなことははなからわかっちゃいるが。

 ヒズボラがイスラエルに対する報復攻撃を開始した。
 ますます状況は悪化し続けるばかりだ。
 一方、ロシアとウクライナの戦闘も終わらない。
 今日も人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(ライヴ録音)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでペーター・マーク指揮日本フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第32番と第35番「ハフナー」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウォルトンのファサードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりする。

 10時台に外出し、買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、NHK・FMの『伊集院光の百年ラヂオ』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したイベールのディヴェルティスマンと寄港地を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 午後、眠けに負けて少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(エリザーベト・レオンスカヤの独奏)を聴き、ジュリアン・パーキンズがチェンバロ、オルガン、スピネットで演奏した『ヘンデルの家から〜ヘンデル・ヘンドリックス・ハウスの鍵盤楽器』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『小津安二郎』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、激しく雨が降る。
 こんなこともあろうかとレインコートを着て移動していたが、いかんせん、あまりに雨が激し過ぎた。
 靴と靴下がじゅくじゅくとなり、ズボンもそこそこ濡れる。
 それと、雨のせいではなく汗のせいでTシャツがだいぶん濡れた。
 うんざり。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 この頃には雨がほとんど降っていない。
 どないなってまんのや?
 で、じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
 ああ、すっきりした!!!
 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 そそくさと夕飯と入浴をすませたのち、amazon music unlimitedでレオンスカヤとソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴き、ヴァイオリンのクリスティン・ベルンシュテッドとピアノのラメズ・マーンナが演奏したレーラ・アウエルバッハのヴァイオリンとピアノのための24の前奏曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたる。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする