2024年08月14日

岸田総理が辞めるそうだ(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 今日も猛暑。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 だろし。
 暑さバテだ。


 アメリカ民主党のカマラ・ハリスの顰に倣ったわけではないだろうが、岸田総理が自民党総裁選に出馬しない意向であることを明らかにした。
 岸田総理の退陣は当然至極だけれど、これで騙されて新しい自民党の総裁、新しい総理大臣を支持するようでは愚の骨頂である。
 それに、辞めたからといって、裏金問題をはじめ、彼の功罪、特に罪の部分は厳しく問われなければならない。
 しかしまあ、何度も記すことになるが、総裁選の出馬予定者の顔ぶれのひどいこと。
 どうにも救いようがない。

 結局、そんな連中を総理大臣にいただいてしまうのも、自業自得自己責任である。
 自分で自分の首を絞めるような真似は早々にやめねばならない。

 イスラエルによるガザ地区の攻撃は今日も続いている。
 人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・カッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、チャップリン研究家でとっても便利の大野裕之さん。
 新刊『チャップリンが見たファシズム-喜劇王の世界旅行 1931-1932』などについて。

 入浴後、amazon music unlimitedでカッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集、ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、オリヴァー・シュニーダーが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ケチる貴方』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする