今日も晴天。
東北地方には台風5号が接近しているそうだが。
大禍ないことを祈る。
いやあ、まだ暑いなあ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さで頭も身体も重たし。
アメリカ大統領選ばかり報じるなとは言ったが、だからといって自民党総裁選を面白おかしく盛り上げて欲しいとも思わない。
というか、自民党総裁選の立候補予定者の顔ぶれを目にして本当にどうしようもない気持ちになる。
どこをどう見ても、まともな人間が一人もいない。
それじゃあ、立憲民主党はどうかと見ると、こちらはこちらで堂々巡りの感強し。
事ここに到らしめた責任は、政治家本人やメディアばかりでなく僕ら国民一人一人にあるわけだが、それにしても悲しく情けない。
こんな状況で南海トラフ地震など発生したらどうなるだろう。
本当に怖い。
戦争だっていつ起こるかわからない。
中東もロシア・ウクライナも、全く他人事ではない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集から第1番、第3番、第4番、第5番、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』から妖精の踊りとラコッツィ行進曲を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時20分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をする。
乾き、よろし。
途中、CDでクラウス・テンシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴く。
洗濯物を干したあと再び外出し、久しぶりに西院の業務スーパーへ。
お米の残りが少なくなってきたので買いに出たのが、ほとんど売り切れ状態に愕然とする。
米不足とは聞いていたが、まさかここまでひどいとは。
しかし、岸田総理以下、自民党の政治家たちは戦争のできる国にするため改憲を声高に叫んでいるが、こんな状況で戦争なんかできっこあるまい。
まさしく、前の戦争と同じだ。
食糧不足で芋の茎だの雑草だのを食べねばならぬようになる。
馬鹿らしい。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでプレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴き、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲とバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、井上道義さんの『降福からの道』<三修社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、買い物をすませて帰宅した。
ようやく安めのお米をみつけて買った。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」、第101番「時計」、第99番、プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴き、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『降福からの道』を読み進めたりする。
18時過ぎにまたも外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでプレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番を聴き、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第7番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのハンナ=エリーザベト・ミュラーがクリストフ・エッシェンバッハ指揮ケルンWDR交響楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏歌曲集(4つの最後の歌他)を聴き、ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。
今日は、冷凍たい焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。